茨城県 ─ 小児科専門医 の医師検索

32 人見つかりました
出身医学部・歯学部

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32件中 1~20件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
院長 医学博士

堀川 紀子

小児科専門医小児神経科専門医
所属
ほりかわクリニック
(茨城県つくば市)
出身大学
福島県立医科大学
患者様へのご挨拶

併設の歯科は小児歯科専門医です。(女性歯科医在籍しております)
予約により専門医の矯正を行なっています。

小児科専門医漢方専門医小児神経専門医
所属
つちうら東口クリニック
(茨城県土浦市)
出身大学
筑波大学医学群
患者様へのご挨拶

私は医学生時代に、日本漢方協会を創設された根本光人先生から、漢方の古典と「天人合一」の健康観を学びました。その縁で漢方講師の学生アルバイトをさせていただきました。
筑波大学卒業後、小児救急やアレルギー専門外来を経験し、救急医療の神経障害の悲惨さを見て小児神経学を専攻しました。
昭和60年(1985年)に筑波大学講師並びに茨城県立こども病院非常勤となり、小児神経医療と障害児教育を担当する傍ら、漢方講師も続けました。平成4年(1992年)に更に全人的医療を求めて東京に出ました。
我が人生の師と慕うF先生の医療法人設立に参画し、内科全般と呼吸、循環、肝臓、糖尿、アレルギー、婦人科、悪性腫瘍などを研鑽しました。鍼灸とカイロ、気象医学、健康食品、気学風水、姓名判断、言霊学など健康に関連する様々なものを学び、更に素晴らしい健康観、死生観、治療哲学を学ばせて戴きました。
今までの経験を生かす場として平成10年(1998年)10月31日に当院を開設しました。
「つちうら東口クリニック」という名は、日本の和の心(ひらがな)で東洋医学(漢字)と西洋医学(カタカナ)の良い点を併せて活用したより良い医療を求めて行きたいという思いを込めたものです。
私の漢方と病気に対する考えをまとめた「病気と健康の話」「漢方の真髄と病気克服の秘訣」もぜひ読んでみてくださいね。

漢方専門医小児科専門医小児神経専門医
所属
つちうら東口クリニック
(茨城県土浦市)
出身大学
筑波大学医学群
院長

根本 厚子

小児科専門医
所属
医療法人社団成育会平野こどもクリニック
(茨城県水戸市)
アレルギー専門医小児科専門医
所属
鬼沢ファミリークリニック
(茨城県鉾田市)
出身大学
筑波大学医学群
患者様へのご挨拶

2017年10月より鬼沢ファミリークリニック院長に就任しました、鬼澤裕太郎です。
地域医療に貢献できる医師になるべく、筑波大学附属病院およびその関連施設を中心に小児科·内科領域で研鑽を積んで参りました。
特にアトピー性皮膚炎·喘息·食物アレルギーなどのアレルギー診療に力を入れており、毎週水曜日は茨城県立こども病院でアレルギー専門外来を行っております。
鹿行地域の医療を担う小児科専門医・アレルギー専門医として、質の高い医療を提供できるよう日々精進しております。
文字通りの総合医として、新生児からご高齢の方まで、みなさまの健康管理に貢献できれば幸いです。

院長

三村 尚

アレルギー専門医小児科専門医
所属
三村小児科内科クリニック
(茨城県ひたちなか市)
出身大学
信州大学医学部
患者様へのご挨拶

この度ご縁がありまして、ひたちなか市馬渡に小児科・内科・糖尿病内科のクリニックを開院させていただくこととなりました。
当院では、小児科・内科それぞれの担当医による診療を行っています。小児科は一般小児科から専門である小児アレルギー疾患まで幅広く、内科は糖尿病専門医が糖尿病、生活習慣病を中心に診療させていただきます。お子様から高齢者の方まで、様々な方々が安心して受診していただける、アットホームなクリニックでありたいと考えています。
地域の方々のかかりつけ医として、皆様の健康を支えるお手伝いをさせて頂ければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

院長 医学博士

小林 千恵

小児科専門医
所属
Kidsクリニックたんぽぽ
(茨城県ひたちなか市)
出身大学
筑波大学医学群
患者様へのご挨拶

こどもの頃は体が弱く、小学生のころは入院したり、手術を受けたりといった
こともありました。退院して学校に戻る時、勉強で、運動で同級生についていけるのか、
友人関係が構築できるのかと、とても不安だったことを覚えています。
誰でも得意なこと不得意なことがあります。体が大きい子も小さい子も、
体調を崩しやすい子も、ほとんど病院にかかったことがないという子もいます。
誰かと一緒である必要はなく、誰もが自分に自信を持って、個性を活かして
楽しく生きられることを願っています。
Kidsクリニックたんぽぽでは、主に医療の面で関わらせていただくことになりますが、
教育や福祉とも連携して、この地域で過ごす一人一人が安心して幸せに
生きていけるようお手伝いさせていただきます。

院長

柏木 玲一

小児科専門医
所属
那珂キッズクリニック小児科
(茨城県那珂市)
出身大学
筑波大学医学群
患者様へのご挨拶

2008年2月1日、那珂市竹ノ内に「那珂キッズクリニック小児科」を開設致しました。
少子化・小児科医不足が社会問題となっておりますが、私達はこの那珂で皆様とともに子ども達を見守り、共に育ち、育むことができればと思っております。
スタッフ一同、お子さまの笑顔と健康を守るお手伝いができましたら嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

院長 医学博士

土田 晋也

小児科専門医周産期(新生児)専門医
所属
メイプル子どもクリニック
(茨城県取手市)
出身大学
東京大学医学部
院長

山田 浩之

小児科専門医
所属
かどクリニック小児科・耳鼻科
(茨城県取手市)
患者様へのご挨拶

この度、様々なご縁があり、取手市ゆめみ野に小児科・耳鼻いんこう科・アレルギー科クリニックを開院させていただくこととなりました。
院長は小児科専門医として、一般的な小児疾患はじめ、乳幼児健診、予防接種、専門性の高い小児がんの治療等に従事して参りました。また、厚生労働省に出向して、アレルギー疾患対策基本指針の策定に深く関わりました。
これまでの臨床/行政での経験を活かし、経験豊かな耳鼻科医、スタッフとともに、皆さまが健やかに日常生活を送るためのお手伝いをさせて頂けますと大変幸いです。
当院では、「説明と同意(インフォームドコンセント)」「責任をもった医療」「何でも相談しやすい雰囲気」をモットーに、地域の皆さまのかかりつけ医として、患者さま・保護者さまに寄り添った医療を提供します。
当院を「受診して良かった」「また行きたい」と思っていただけるよう、努力して参ります。
また、スタッフにとってもストレスなく働ける職場となるよう努めることで、患者さまにも、より質の高い医療を提供できるよう努めて参ります。
何卒よろしくお願い申し上げます。

院長 医学博士

塚原 央之

小児科専門医
所属
小児科塚原医院
(茨城県土浦市)
出身大学
岩手医科大学
患者様へのご挨拶

スタッフと力を合わせ、地域の皆さまの健康・子育てを全般的に応援していきます!
お気軽にご利用・ご相談ください。
とくに便秘症とアトピー性皮膚炎については、できるだけ患者さん・ご家族の状況に沿いつつ、十分な治療をして過ごしやすい状態を目指しています。
他にも乳幼児さんの夜泣きなどの生活リズム、体重が心配などの栄養や食習慣のご相談にもできる限りお答えしていきたいと思います。もちろん、小中学生の生活リズムや食習慣・栄養などのご相談もどうぞ。

小児科専門医周産期(新生児)専門医
所属
みらいの森キッズクリニック
(茨城県つくばみらい市)
出身大学
北里大学医学部
院長

鈴木 悠

小児科専門医
所属
医療法人清水こどもクリニック
(茨城県つくば市)
出身大学
筑波大学医学群
患者様へのご挨拶

この度、縁あって清水こどもクリニックを引き継ぐことになりました、鈴木悠と申します。幼い頃から慣れ親しんだこの地で小児医療に携わることができることを大変光栄に感じております。これまで茨城県や栃木県の基幹病院に勤務し、新生児医療を中心に幅広く診療に携わってきました。これらの経験を活かし、地域の皆さまに信頼される温かい医療を提供したいと考えています。どうぞお気軽にご相談ください。

院長

野末 裕紀

小児科専門医
所属
つくばキッズクリニック
(茨城県つくば市)
出身大学
筑波大学医学群
患者様へのご挨拶

筑波メディカルセンター病院などの小児救急センターで15年以上勤務してまいりました。こどもはおとなと比べて病状をとらえることが難しく、小児科医による迅速な診察が必要です。これまで、お子様のちょっとした変化にご家族がすばやく気づいたおかげで大事に至らなかったことを数多く経験し、ご家族がお子様を見守る目が最も重要であることを痛感してきました。
ご家族の不安や疑問に最大限に耳を傾けたい、ちょっとしたことでも気軽に相談していただけるようなクリニックをつくっていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

院長

黒澤 信行

小児科専門医
所属
学園の森キッズクリニック
(茨城県つくば市)
患者様へのご挨拶

この度、御縁がございましてつくば市学園の森において小児科のクリニックを開院することになりました。黒澤と申します。
医師になってから現在まで小児科診療を続けてまいりましたが、当初からの目標に、おこさまたちのために、そして、ご家族の方たちのために、地域に根付いた懇切丁寧な診療、親しみやすいかかりつけ医になりたいと考えておりました。
将来を担う子供たちを健康に育てていくことは最も大切なことだと思っております。
今後も今までの経験を生かし、微力ながらさらに一生懸命に地域医療の向上・発展に尽くす所存にございます。安心・安全な小児医療を提供するとともに、地域の方々が気軽に相談できる、おこさまにやさしいクリニックを目指します。
何卒、宜しくお願い申し上げます。

院長

多田 憲正

小児科専門医
所属
みどりのこどもクリニック
(茨城県つくば市)
患者様へのご挨拶

はじめまして。つくば市みどりので2024年5月に開業した「みどりのこどもクリニック」院⻑の多⽥と申します。
私はこの茨城県で⽣まれ育ち、医師になりました。都内の病院で修業を積み、2017年に茨城に戻ってきました。全国でも医師数が少ない茨城県で医師を続けることで⾃分を育ててくれた地元に恩返しがしたいと思い、努めてまいりました。
医師になって様々な患者さん、ご家族と出会い、多くのことを学ばせていただきました。その中でいつも感じるのは、患者さんやご家族は常にいろいろな不安と戦っておられるということでした。
いつもなら気にならないようなことも、体調が悪いと気になってしまうということはよくあるのではないかと思います。そんなときの⽀えになることが我々医療者の役割の⼀つではないかと考えています。もっと患者さんに寄り添う医療がしたい、その気持ちで今回開業を決意しました。当院の特徴は、最近多くなってきている、待合室がないスタイルになります。病院に来ることで他の⾵邪をもらってしまうのではというご不安に対応するため、全部で9室の診察室を設け、受付後はすぐに診察室にご案内しています。
お熱があるお⼦さんも、お熱がないお⼦さんも、気兼ねなく受診していただければと思います。
もともと⼩児腎臓病を専⾨にしていますので、検尿異常や、おねしょなど、おしっこにまつわることはご相談ください。
それ以外にも⼩児科医はこどもの総合医ですので、気兼ねなく相談していただけたらと思います。専⾨診療が必要と判断した場合は近隣の病院と連携して対応していきます。
また、当院では漢⽅薬を治療に⽤いることがあります。⻄洋薬ではどうしてもカバーできない部分を漢⽅薬で補うことができる場⾯があります。どちらも使い⽅次第で⼤きな⼒になると考えています。
病気にかからないようにする、かかっても重症化を防ぐために、予防接種はとても⼤切です。当院ではスムーズに予防接種を受けられるようにお⺟さんたちをサポートします。

院長

池田 尚広

小児科専門医小児神経専門医
所属
筑西いけだクリニック
(茨城県筑西市)
患者様へのご挨拶

こんにちは。この度、池田整形外科、改め、筑西いけだクリニックで小児科を担当いたします、院長の池田尚広です。
これまで、自治医科大学とちぎ子ども医療センター(栃木県下野市)で小児科医として診療して参りました。
小児神経の分野を専門としており、 当クリニックでも、風邪や胃腸炎などの一般診療に加えて、神経・発達診療や小児リハビリテーション、在宅診療を行います。
神経・発達診療や小児リハビリテーションは、普段あまり聞きなれない言葉かと思います。
疾患の有無にかかわらず、運動や言葉の苦手さ、ご家庭や学校での大変さなど、お子さんが生活する上での困り感や不安がある、そんなとき、お気軽にご相談ください。
また、在宅診療では、何らかのハンデを持つために普段の生活に、常に医療行為が必要なお子さんを中心にサポートしていければと思います。
幸い、小児診療の経験のある療法士や看護師ら、素晴らしいスタッフが一緒に働いてくれることとなりました。
院内だけでなく、地域の医療機関や施設、学校や園、行政の方々とも繋がり、協同することで、お子さんとご家族、そして関係するみんなが、より心地よい生活ができることを目指していきます。

院長

斎藤 昌昭

小児科専門医漢方専門医
所属
ひかりファミリークリニック
(茨城県常総市)
出身大学
自治医科大学
患者様へのご挨拶

常総市水海道山田町でクリニックを開業させて頂いた、斎藤昌昭です。
私は医師になった時より「一人の人間を身体ばかりではなく、心理的、社会的な存在として総合的に診させていただきたい」と思っていました。
そこで生まれた時から青年まで身体的、心理的な成長を見渡せる小児科の専門医となりました。
その後は、地域の医療機関で 30年間プライマリ・ケア医(総合診療)、かかりつけ医、家庭医として赤ちゃんから思春期の子どもたち、そして成人、ご高齢の方々のご相談に対応して参りました。
この経験を生かして診療していきたいと思いますのでどうぞ宜しくお願いいたします。

副院長

小嶋 靖子

血液専門医小児科専門医
所属
小島医院
(茨城県猿島郡境町)
出身大学
東邦大学医学部
患者様へのご挨拶

ホームページをご覧いただきありがとうございます。
私の曽祖父の文碩が百戸で医業を起こし、祖父である東洋が昭和19年に浅草蔵前から疎開しこの地で医院を開設しました。現在は院長である父敏彦が昭和47年から継承しています。この度父と一緒に医院で勤務し、私が小児科診療を行うことになりました。
私は東邦大学を卒業後、東邦大学医療センター大森病院、日本赤十字社医療センター小児科で研修しました。その後国立小児病院麻酔集中治療科(現、国立成育医療研究センター)、産育会堀病院、虎の門病院、茨城県立こども病院を経て、東邦大学医療センター大森病院に戻り、平成29年から茨城西南医療センター病院小児科で診療し令和5年3月末に退職しました。
これまでの様々な経験を生かし今後は、微力ではありますが、地域の小児医療に貢献したいと思っております。どうぞよろしくお願いします。
また、今回小児科診療を開始するにあたり、ホームページ作成、電子カルテシステムの導入、小児用医療機器や医療物品の選定、医院改修工事に携わってくださった多くの皆様、応援してくださった皆様に心より感謝申し上げます。

小児科専門医
所属
こが小児科クリニック
(茨城県古河市)
出身大学
埼玉医科大学
患者様へのご挨拶

当院は「病気と薬の分かりやすい説明」と「ご家族と一緒に考える治療」を心がけて診療しています。
また、日曜日の診察、発達障がいの相談、園医の活動、感染症対策などにも力を入れて取り組んでいます。
診療を通してお子さまと医療スタッフがともに成長できるクリニックでありたいと思います。
笑顔あふれる地域づくりのお手伝いができれば幸いです。

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