津山で育ち、大学で一時離れた後、再び津山で長く働いてきた津山人です。多数の不安を抱えた親御さんと救急外来で接してきた経験を活かして、クリニックの開いていない夜間にも安心して過ごせるよう、診療を通して症状の見通しをお伝えしたいと思っています。
やましろクリニック院長の神田貴行と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。私は1996年鳥取大学医学部を卒業後、鳥取大学医学部小児科学教室に入局後、松江市立病院や鳥取県立中央病院、鳥取大学医学部附属病院、鳥取市立病院など山陰地方の病院勤務医として働き、2012年5月より現在のやましろクリニックで働いています。やましろクリニックは2012年4月に開園したつわぶきこども園、児童発達支援センターやましろ併設のクリニックです。病児保育の支援もしています。当該施設利用者のみならず広く一般の方々の外来診療、予防接種相談、発達相談、夜尿症相談など受け付けています。特に発達障害、夜尿症、海外渡航ワクチン対応を積極的に行っていますので、困っておられる方がおられたらぜひご相談ください。なお、やましろクリニックは以下の5つの「安心」を提供し、多くの利用者の方々に喜ばれています。1. 24時間いつでもどこでもインターネット予約可能なので安心! 2. 「時間予約」で、事前に予定が立てやすいので安心! 3. 朝8時から診療開始のため、仕事前に診察が受けられるので安心! 4. 病児保育施設があり、子どもさんへの緊急対応可能なので安心! 5. バイパス沿いで駐車場が広いため、診察室までスムースで安心! 今後も皆様へ「安心」を提供し、地域に貢献していくつもりですので、よろしくお願いいたします。
私は、大学病院や研究機関において小児医療ならびにアレルギー疾患に対する十分な知識と技量を習得してまいりました。それをもって、地域医療に貢献すべく診療所を開設致しました。私が長年研究テーマとしてきましたアレルギー分野の研究から必要で有効な治療は、患者個々人で異なり、その人にあった治療法を選択しない限り満足のいく成果は得られないと考えるに至りました。ご承知のようにアレルギー疾患はいわゆるアレルギー体質(アトピー体質)の上に、臓器の過敏性、ぜんそくであれば気管支が過敏に反応する(気管支が弱い)ヒトに、食物アレルギーであれば、消化管の弱い(胃腸の弱い)ヒトに発症してきます。そして、ある特定の物質に過剰に反応して起こります。その特定の物質(アレル ゲン)はヒトそれぞれで鶏卵であったり、ハウスダストであったり、スギ花粉や犬毛であったり様々です。ですから、とりわけアレルギー疾患においてはオーダーメイド医療が必要です。それを行うには地域に根差した開業診療所の形態がベターと考えます。当クリニックは、こどもたちの未来に繋がる命と自然を大切に、豊かな医療を目指し、診療を行います。
●小児科 ●小児循環器 ●小児アレルギー
こんにちは、つちだこどもクリニックの院長である土田正仁と申します。 私が、はるばる新潟県からここ本郷台に来たのは2007年(平成19年)でした。岡野小児科医院を継承し、小児科医として微力ながらも近隣の子達の健康に、少しでも貢献できたらと思い、つちだこどもクリニックを開業しました。それから今日まで診療を行ってきましたが、一つだけずっと変わらずに持ち続けている方針があります。それは、「この子が自分の子どもだったら、どうするだろうか」と考えながら診療することです。検査は必要か、薬はどうするか、病院へ紹介した方がいいのか等を常に考えながら一人一人の診療にあたっています。 そうすることで、過不足の無い最適な医療を提供出来ると考えているからです。 私自身も、開業当時3歳だった娘がもうすぐ20歳になることを思うと、時間の経つのは早いものだと感じます。あと10年もしない内に「この子が自分の孫だったら、どうするだろうか」となりそうです。それでも変わらずに子どもたちの健康をサポートし、親御さんの安心につながればと思っています。今後も、つちだこどもクリニックが地域の子どもたちにとって頼りになる医療機関であるよう、努めてまいります。よろしくお願いいたします。
小児科専門医は、小児の疾患や成長発達に特化した医師のことを指します。小児科専門医は、新生児から思春期までの子どもたちの診断、治療、健康管理を行い、身体的、精神的な健康を促進することを目的としています。
具体的には、小児科専門医は、感染症、アレルギー、消化器疾患、呼吸器疾患、心臓疾患、腎臓疾患、神経疾患など、子どもたちがかかりやすい疾患に対して診断、治療を行います。また、新生児の健診や、成長発達に関する相談、予防接種の提供なども行います。
小児科専門医は、子どもたちとその家族との信頼関係を築き、患者にとって最適な医療を提供することを心がけています。また、子どもたちの疾患に対する不安や心理的な支援も重要な役割の一つです。
小児科専門医は、小児科医師、小児外科医師、小児神経科医師、小児心臓血管外科医師、小児眼科医師、小児耳鼻咽喉科医師など、さまざまな専門医と協力して、子どもたちの健康を守るためにチーム医療を行います。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません