習志野市の、みのり幼稚園第一回卒園生です。その後も地元の大久保東小学校から東邦中学高校と習志野市で育ちました。習志野文化ホールの、こけら落としにも参加しています。研修医の時には、放射線科でたくさんの画像診断を学んできました。東邦大学医学部付属佐倉病院(現東邦大学医療センター佐倉病院)では、上下部の消化器内視鏡検査から血管造影検査、そして肝炎や肝がんの治療を行ってきました。東京の聖路加国際病院付属予防医療センターでは、人間ドックとしての内視鏡検査を多く経験し、早期がん発見の重要性を学んできました。日ごろから勉強会にはできるだけ参加し、新しい知識を学び、皆様に満足いただけるような質の高い医療を提供したいと思っております。内科一般から生活習慣病、専門である消化器や肝臓疾患など、お気軽にご相談ください。
いそむら内科 毎週水曜日 午後担当(来院順診察)千葉大学医学部附属病院 消化器内科勤務肝臓・胆嚢・膵臓・胃腸疾患が専門腹部超音波検査、上部消化管内視鏡担当*膵臓の超音波診断、食道、胃、十二指腸の内視鏡診断(経口法・経鼻法ともに)の経験が豊富です
院長の磯村伸治です。 当クリニックでは一部臓器の診断のみではなく、内科として”全身を診る”診療姿勢を基本とし、肝臓、胆のう、膵臓(すい蔵)および消化器系諸病の検診精査、癌の早期発見、治療への助言、セカンドオピニオン等を担当致します。 また、コミュニケーションを大切にし、患者さんの不安を最小限へ導きます。
医学部、大学院で得た知識、地域中核病院で得た先端医療、診療所勤務での実地医療の経験を全て生かし、プライマリケアで地域の皆様に尽くして参ります。
内科(消化器・肝臓)
この度笠間市にクリニックを開院させていただきました。岡山県の出身ではありますが、縁あって茨城に来てから10年以上になります。大学卒業後は岡山県の僻地医療に従事し地域の医療、保健業務に携わり、生活習慣病などのプライマリケア、在宅医療など、かかりつけ医として地域に密着した医療をおこなってきました。 2009年より茨城県立中央病院に赴任し、消化器領域の内視鏡治療、癌に対する抗癌剤治療・緩和ケア、救急医療に従事ししてまいりました。内視鏡検査については通常の上部内視鏡、下部内視鏡検査に加え、食道・胃・大腸の早期癌、胆・膵疾患の内視鏡治療、緊急処置など、年間数百件の検査・処置を行ってきました。癌治療についても食道がん・胃がん・大腸がん・胆道がん・膵がんなど主に消化器癌の化学療法を担当し、外科・放射線科・緩和ケア科、その他多岐にわたる診療科との連携のもと、多くの方の治療を担当させていただきました。救急外来においても救急車対応、当直業務など笠間・水戸地区の地域医療にかかわってまいりました。 専門性をいかしながら、地域のかかりつけ医として、すこしでも地域医療の力になれるクリニックにしていけるよう、スタッフ一同精進して参ります。 何卒よろしくお願いいたします。
この度、2025年6月に、笠間市笠間稲荷町にて「わたひき内科クリニック」を開院いたします、綿引 隆久(わたひき たかひさ)と申します。 これまで、内科全般、主に消化器、肝臓病の診療に研鑽を積んで参りました。 特に内視鏡検査・治療については消化器内視鏡学会専門医・指導医として、様々な疾患の検査、診断、治療に携わってきました。 その経験から、患者様おひとり、おひとりに合った検査方法をご提案していきたいと思っております。 病気についての悩みや疑問について、何でも相談しやすい、安心して通っていただけるようなクリニックを目指して参ります。 スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしています。 何卒よろしくお願いいたします。
2020年4月1日付けをもちまして竹島徹名誉院長の後継として、つくばセントラル病院の新院長を拝命しました金子剛と申します。誠心誠意努力してまいる決意ですので、どうぞよろしくお願いいたします。 本院は1988年12月1日に個人病院として開闢以来、竹島会長の強力なリーダーシップと病院職員の献身的なパートナーシップにより、救急医療を核とした急性期病院として成長を遂げてまいりました。最近では地域医療支援病院(2018年)・災害拠点病院(2019年)の認定をいただき、公益性を高めてまいりました。このような発展は地域住民の皆様はもちろん、地域の医療機関の皆様からの多大なるサポーターシップのおかげです。改めて皆様に感謝申し上げます。 当院は開闢以来30余年、急性期病院としての発展してまいりましたが、社会の変化に呼応して、その果たすべき役割にも変化が必要です。特に人口減少・高齢化に伴う疾病構造の変化への対応は急務です。人口減少社会では従前の急性期医療の需要が減少するでありましょう。超高齢社会ではいわゆる老年症候群による医療介護の需要が激増することでありましょう。これらに対する当院の備えとして、筑波大学と連携した高度医療人の招へいとハイエンド医療機器の導入を積極果敢に行い、つくばセントラル病院ならではの急性期医療の提供に努めてまいります。また、つくばセントラル病院が擁する様々な病床機能(HCU8床、急性期195床・回復期リハビリテーション55床・地域包括ケア35床・緩和ケア20床)の拡充や改変に取り組み、患者さんにとってもそのご家族にとってもスムースできめの細かい医療体制の構築に努めてまいります。さらには、多職種連携の訪問医療サービスを力強く推進し、患者さんのまさにかゆいところに手が届く、理想的な医療・福祉の協同モデルをこの地で展開してまいります。 新院長として時代に即した病院の在り方を真剣に模索し、たとえいかなる時代がまいろうとも、「徹して一人を大切にする」との理念を胸に、「この地域にセントラルがあって良かった」と皆様に喜んでいただき、選ばれ続ける病院になるよう努力してまいります。今後ともどうぞ変わらぬご支援のほど、宜しくお願い致します。
前職の牛久愛和総合病院では、外科医長、外科部長兼特任副院長として10年間地域医療に携わってまいりました。その間、関わっていただいたスタッフ、患者さま、すべての方々に感謝を申し上げます。 このたび牛久市ひたち野東でクリニックを開設いたしました。 より身近で受診しやすいクリニックであっても、内視鏡検査、日帰り大腸ポリープ切除、経鼻内視鏡での人間ドックなど、専門的な検査と医療を安全に安心してかつ快適に受けて頂けるよう、クリニックの設計と運営、機器の導入に配慮いたしました。 また、いままでの臨床経験を生かし、かかりつけ医としてプライマリケア、生活習慣病の診療にも真摯に取り組んでまいります。 地域の皆さまの期待に応えられる医療を提供できるようスタッフ一同ともに邁進してまいります。よろしくお願い申し上げます。
この度、泉谷内科医院を継承し、六ッ川すずき内科医院 東戸塚・弘明寺院を開業させていただくこととなった鈴木章浩(すずきあきひろ)と申します。 私は藤沢市や横浜市栄区で育ち、2010年に横浜市立大学医学部を卒業しました。神奈川県内の病院で診療、研鑽を積み、2019年4月から泉谷内科医院に週1回火曜日午前に診療をしておりました。2023年3月で泉谷先生が引退されるとのことで、ご縁があり今回継承させていただくことになりました。 泉谷先生が培ってこられたものを受け継ぎ、これまでと同様に地域のかかりつけ医として、みなさまに最適な医療を提供できるように精進していきたいと考えております。
当院は、地域の健康増進に真摯に取り組んでいます。 患者様に寄り添った診療をモットーに、問診や診察にも最善をつくして、お気軽にご相談いただけるクリニックづくりを目指しています。スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしています。 何卒よろしくお願いいたします。
平成元年に平山医院は開院し、地域の皆様の身近な医療機関として使命を担ってきております。 この度、令和2年より当院を引き継ぐこととなりました。 医師となり大学病院、市中病院にて臨床経験を積んでまいりました。 平成25年より当院にて外来診療に携わり、皆様の健康維持増進に貢献できるよう診療にあたっております。 何かあればすぐに相談ができるかかりつけ医として、親しまれ信頼される医院を目指しスタッフ一同努力してまいります。何卒よろしくお願いいたします。
私は浜松医科大学医学部を卒業後に、神奈川県の総合病院で、消化器内科を中心に総合内科医として研鑽を積みました。その後、国立がん研究センター中央病院にて、膵癌や胆管癌を中心とした消化器がんの内視鏡診断と治療技術の習得に励み、知識と経験を積み重ねて参りました。 消化器がんの多くは、医学の進歩によって内視鏡などの検査で早期発見ができるようになってきました。しかし、依然として治療の難しい段階でがんが発見される方が多いが事実です。これは、内視鏡検査に対するつらいといったイメージや、検査のために総合病院に行く必要があるという誤解のために、医療へ足が遠くなってしまうことが要因の一つとしてあると考えました。早期の発見・早期治療につなげ、手術や治療により通院回数が多くなり、生活が変わってしまうことを防ぐためにも、より皆様に近いところでお役に立ちたいと思い、この度開業するに至りました。 総合内科医としての経験と、消化器内科医・消化器内視鏡医としての技術、がん治療で得た知見を持って、地域に根ざした「かかりつけ医」として、どんなことでも相談にのれるように日々努力してまいります。特に内視鏡検査・治療のスペシャリストとして、苦痛を感じさせない正確な胃・大腸内視鏡検査に努めてまいります。 当クリニックでは、私がこれまでに培ってきた医療技術や臨床経験を活かし、また誠実で心のこもった温かい医療を提供いたします。皆様に寄り添い、信頼されるクリニックを目指し、スタッフ一同努めて参ります。松戸常盤平おなかと胃・大腸カメラと内科のクリニックをどうぞ宜しくお願い申し上げます。
横浜橋クリニックの福田と申します。 この度、2021年5月6日に阪東橋にて、横浜橋クリニックを開院することとなりました。 内科、消化器内科、循環器内科、皮膚科、美容皮膚科など幅広い診療に対応し、地域に根付いた医療と、横浜市立大学附属市民総合医療センターとも連携し高度医療も提供いたします。 どうぞよろしくお願いいたします。
2025年7月からそが内科クリニックの院長に赴任いたしました若杉聡と申します。 地域で働いている方・住んでいる方々のかかりつけ医を目指して、患者様の目線で、ひとり一人に寄り添う診療を行っていきたいと考えております。気軽に立ち寄っていただき、日常での内科に関わる心身の不調の相談だけでなく、胃カメラ大腸カメラといった専門性の高い医療でも患者様のご相談に乗れるような存在になりたいと思っております。 また、松戸市とも協力し、医療相談やワクチン接種などの自費診療、企業様との連携などにも取り組んでまいります。 近隣の基幹病院や大学病院と連携し、専門性の高い医療への橋渡しをする役割も担ってまいります。
令和3年7月より、先代院長稲見義明の後任として、医療法人社団桂明会稲見内科胃腸科の院長に就任致しました稲見義宏です。 この度は当院ホームページをご覧頂きありがとうございます。当院は昭和51年に、先代院長である稲見義明が地域の皆様が安心して相談できる医院を目指し、ここ勝田台の地に開院致しました。 以来長きにわたり、地域の皆様に信頼していただけるよう真摯に医療を行い、地域の皆様と共に歩んで参りました。私は、これまで順天堂大学病院および関連の基幹病院において、消化器内科医として日々の診療に関わりながら、多くの内視鏡治療や救急医療に携わり貴重な経験を重ねて参りました。 これまでの経験をもとに、消化器疾患はもちろんの事、風邪や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病をはじめとする一般内科疾患の治療にも対応させていただきます 。また、健康診断や予防接種などを通じて、病気の早期発見と予防にも力をいれていきたいと考えています。 市健診(胃カメラや大腸カメラ)や甲状腺・腹部超音波検査などで異常が見つかった際には、早期に他の医療施設と連携をはかり、皆様にとってより良い医療を提供できるように努めて参ります。病気を治療するだけではなく、病気にならないためにどうすればよいか、また、ご家族の皆様も一緒に健康に過ごしていけるよう、日進月歩の医療に向き合い、地域の皆様により良い医療を提供していけるよう、スタッフ一同精一杯取り組んで参ります。 些細な事でも気楽にご相談下さい。
消化器病専門医とは、胃や腸、肝臓、胆道、膵臓などの消化器系の疾患に対して、診断・治療を行う医師のことを指します。消化器系には多様な疾患があり、消化器病専門医はそれらの病気に関する専門的な知識や技能を持っていることが求められます。
具体的には、胃や腸の機能障害や炎症性疾患、消化管潰瘍、消化管出血、胆石症、肝炎・肝硬変、膵炎・膵癌など、消化器系における様々な病気の診断や治療を行います。診断には内視鏡や超音波、CTなどの検査が用いられ、治療には内視鏡的処置や手術などの治療法があります。
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