挨拶 地域に根ざした『アットホームなかかりつけ医』を目指しています。内科、胃腸科、肛門科担当医 新井勝人 はじめまして。あらい胃腸科皮フ科クリニックで内科、胃腸科、肛門科診療を担当しております新井勝人と申します。平成16年9月に父である院長 新井晴三郎が地元であるこの地に開業した当院を引き継ぐ形で平成25年4月より診療を開始致しました。私は、平成15年に昭和大学医学部を卒業後、昭和大学消化器内科に入局しました。消化器内科とは、主に胃腸や肝臓、胆嚢や膵臓の病気を扱う科です。その後、大学院にすすみ医学研究に従事するとともに、大学病院で多くの患者さまの診察、治療を経験させて頂きました。大学院卒業後は、特に消化管(胃腸)疾患(胃がん、大腸がん、胃十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、炎症性腸疾患、過敏性腸症候群など)を専門とし、胃・大腸カメラ(上部・下部消化管内視鏡検査)などの検査をはじめ、大学病院、関連病院で幅広く消化器内科および内科疾患全般の診察、治療に携わってまいりました。その傍ら、平成19年より当院で父の診療を手伝うようになり、より多くの患者さまに地域に根ざした最新、最良の医療を提供し、私が生まれ育った地元に貢献したいという思いが強くなり、このたび当院での診療を始めるきっかけとなりました。どなたでも気軽にいらっしゃれる『アットホームなかかりつけ医』を目指しております。お体の不調やなにかお困りのことがありましたら、些細なことでも気軽に御相談ください。どうぞ宜しくお願い致します。
こんにちは、野沢3丁目内科 院長の柳川達郎です。当院は2011年(平成23年)5月10日に開業しました。私自身がここ世田谷区野沢三丁目に生まれ育ち、緑多い閑静なこの地が大好きであり、私のできる医療を通じてこの地に恩返しをしたいという思いから、土地名と専門科目を合わせて野沢3丁目内科と名付けました。いわば私の誇りでもあります。1973年(昭和48年)2月生まれ アゼリア幼稚園卒園 区立中丸小学校卒業 区立駒留中学校卒業 都立青山高校卒業 昭和大学医学部卒業(1998年3月) 医師国家試験合格(1998年5月) 昭和大学大学院医学研究科修了(2002年3月) 昭和大学病院、NTT東日本関東病院、関東労災病院など勤務 医師国家試験合格後は、昭和大学消化器内科に入局しました。消化器内科とは主に胃腸や肝臓、膵臓、胆嚢などの病気を専門に診る内科です。そこでは多くの患者様や先輩方のご指導のもと、消化器の悩みを抱える患者様のお話を聴き内科診察を行い、胃カメラ(内視鏡)や腹部エコー(超音波)などの検査、内視鏡や超音波を用いた専門治療などに従事してきました。また後輩達の教育指導を行うことにより、より専門性の高い仕事をすることが出来ました。次第に専門分野に留まらず、幅広い分野で長く患者様に貢献し続けたいと思った後、2011年(平成23年)に生まれ育った地元で野沢3丁目内科を開業しました。開業後は消化器内科から総合内科に専門を広げ、幅広い知識を深め、近隣の患者様のお話を聴き、患者様だけでなくご家族の健康にも留意をして、日々成長し続けることを目標として毎日を過ごしております。どうしたら昨日よりももっと、患者様の真の悩みを知り(問診)、その答えに正確にたどり着き(検査)、解決の手助けをする行動(治療)が出来るのか。これからも引き続き、ご指導の程、宜しくお願い致します。皆様方とご家族の健康を祈っております。2016年4月末日
当院は先代の院長 前田勉が1970年2月に現在の地に開院して以来、約半世紀にわたり、地域の皆様の健康に尽くして参りました。2012年からは私、前田 大(だい)が2代目の院長に就任し、現在に至っております。 私は約30年に渡り、消化器外科を専門として研鑽を積んで参りました。特に膵臓、胆道(胆のうと胆管)、肝臓を中心に多数の手術、内視鏡治療を経験し、現在では消化器外科、肝胆膵外科、消化器内視鏡等の指導医の資格を有しております。そのため現在でも日常診療と同時に、外科医及び内視鏡医の指導にも当たっております。 現在、当院では消化器を中心とした診療を中心に、高血圧や高コレステロール血症、糖尿病等の生活習慣病や風邪などの疾患にも対応しております。 特に消化器の症状で来院された患者様には内視鏡、超音波等の検査を施行することによって専門性が高く、かつ迅速な診療ができる様に心がけております。 また様々な健康上の不安や解らない事についても、お気軽にご相談にいらして下さい。地域の皆様方の日常の健康にお役に立てれば幸いです。
院長の田中滋城です。当クリニックは、「東洋医学研究所」の附属施設として、地域にお住まいのみなさまへの医療サービス提供のため、昭和50年1月に開設いたしました。その名のとおり、西洋医学と東洋医学の融合を図り、内科においては病気・疾患の治療はもちろんのこと、漢方薬を通じた病気の予防、病後の健康回復、慢性疾患の改善等の治療を行っております。また、整形外科では腰痛やひざ・足の痛み、五十肩、捻挫・骨折といった一般的な症状のほか、スポーツ整形や脊椎脊髄外科の専門医もおり、様々な症状の患者様に対応いたしております。是非、お気軽にご来院のうえご相談ください。
このたび、「横浜駅前ひさゆき消化器内科・内視鏡クリニック」を開院させていただきます、院長の久行と申します。私は国際的にも消化器診療の専門施設として国内外から高く評価され、WEO: 世界消化器内視鏡学会(World Endoscopy Organization)より国際的優良施設、WEO Centers of Excellenceとして日本国内で2か所認定されているうちの1つである昭和大学横浜市北部病院消化器センターで、約20年間スタッフとして勤務をしてきました。臨床はもちろんのこと、学会・研究会活動等様々なことに取り組み、特に内視鏡に関しては、ポリープや早期がんに対する治療内視鏡を含め、多くの経験を積んできました。また、同病院で人間ドックを担当して、幅広い範囲を診察し早期発見にも努めてまいりました。 胃がんや大腸がんは近年日本の死因の上位を占めており、初期の段階ではどちらも自覚症状があまりありません。早期発見する唯一の方法は定期的な検査を受けることです。当院の胃・大腸内視鏡検査は苦痛を最小限にし、消化器内視鏡専門医の豊富な経験と知識で早期発見・早期治療を目指します。 院長 久行 友和 当院は、新しい内視鏡診療・消化器内科領域の診療だけにとどまらず、生活習慣病を始めとする内科全般の診療を行うことで地域医療に貢献していきたいと考えております。一人でも多くの患者さんが病気で苦しまないよう地域のかかりつけ医として皆さんの健康をサポートいたします。 どうぞよろしくお願いいたします。
この度、港北区新羽駅前に新羽くわもと消化器内科クリニックを開院することとなりました。 私は、昭和大学医学部を卒業後、横浜市内、東京都内の総合病院で研鑽を積んで参りました。 当院は、消化器内科を中心とした内科クリニックです。患者様ひとりひとりに寄り添い、丁寧な診察、分かり易い説明を行い、ご納得いただいた上での的確な治療を行いたいと思います。 また、大事に至る前に行う健康増進や予防医学にも注力し、健康診断や日々の診療で日常生活指導などを行っていきます。 どなたでも気軽に立ち寄れるクリニックを目指して、一生懸命頑張りたいと思いますのでよろしくお願い致します。
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。 子宮頸部内視鏡をご存知でしょうか。 香川大学 消化器内科が中心となり、消化管観察用の高性能内視鏡を子宮頸がんの診断に役立てる試みです。 子宮頸がんは、世界で2番目に多く発生している女性特有のがんです。特に、若年の女性がかかる可能性の高いがんです。子宮頸がんの精密診断に85倍率の胃カメラを子宮内視鏡として新たに応用することでより診断精度が高まることを目指しています。さらに、そのメリットとして患者さんが左横向きで寝た状態で脚を開かずに行えることから、心理的負担の軽減を期待できます。 当院を開院することで、社会全般から子宮頸部内視鏡に対する関心を高めるとともに、検査の実施可能な医療スタッフを増やすことを目標としています。 かつて胃カメラが世に広まり始めたころ、消化器内科の大先輩たちは、吐血の患者さんへカメラを胃の中にいれて胃潰瘍の出血があれば外科の先生を呼び胃を切ってもらい、予定検査で1㎝の胃がんを見つけても外科の先生に胃を切ってもらっていました。 検診の積み重ねによる医師の技量の進歩、技術の開発により、今は胃の病気の多くを手術することなく内視鏡で治療可能となりました。胃潰瘍の出血はほぼ内視鏡で止血し、1cmの胃がんはESDという内視鏡技術で治癒できるようになりました。 子宮頸部の診断と治療においても、消化管用内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)で発展した技術は応用できるものと考えております。そのためには社会への衆知と多くの医療スタッフの参加が必要と考えています。 今回、ともに診療いただける産婦人科専門医の先生にご協力いただき、消化管内視鏡と婦人科のできるインナービュー内視鏡レディースクリニック新横浜を開院することができました。 子宮頸がんのみならず、女性を取り巻くがん環境は多くの定期検診を必要としています。 乳腺もふくめ当院で検査可能な体制としました。みなさまの受診をお待ちしております。
私は2012年から泉区内で内科、消化器内科、夜間救急診療に携わってまいりました。この地域で様々な経験をさせていただいたご恩もあり、開業するならこの地域でという思いもあった中で、10年という節目にご縁がありまして2022年横浜市泉区下飯田で開院致しました。かかりつけ医として、また内視鏡内科として微力ではありますが地域の方のお役に立てればと思っております。
消化器病専門医とは、胃や腸、肝臓、胆道、膵臓などの消化器系の疾患に対して、診断・治療を行う医師のことを指します。消化器系には多様な疾患があり、消化器病専門医はそれらの病気に関する専門的な知識や技能を持っていることが求められます。
具体的には、胃や腸の機能障害や炎症性疾患、消化管潰瘍、消化管出血、胆石症、肝炎・肝硬変、膵炎・膵癌など、消化器系における様々な病気の診断や治療を行います。診断には内視鏡や超音波、CTなどの検査が用いられ、治療には内視鏡的処置や手術などの治療法があります。
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