てらだファミリークリニック院長の寺田寛です。2009年10月に、宇都宮市雀の宮に「 てらだファミリークリニック 」を開院いたしました。お陰様でこの地に開院させていただき6年目になりました。1992年に自治医科大学を卒業後、郷里の長崎に戻り2年間の初期研修の後、約9年間の離島・へき地での診療に携わっていました。その後、母校である自治医科大学に戻り消化器外科医として研鑽を積んだ後は、小山市民病院、国際医療福祉大学病院に赴任しました。これまでに得た知識や技術などを、地域の住民の皆様の健康の維持そして健康づくりのお役に立てたいと思っています。私は、この「てらだファミリークリニック」が皆様にとって、気軽に受診できる親しみやすい医療機関になるように目指していきたいと思っています。スタッフ一同、誠心誠意頑張ってまいりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
食道・胃疾患、肝・胆・膵疾患、大腸・肛門疾患、そけいヘルニア、外傷などの疾患
当院は信頼される「かかりつけ医」、「ホームドクター」を目指して診療しております。 医学の進歩は急速です。私共には最新の医学と共に最良の医療を提供する責務があります。「病気」だけを診るのではなく病気に苦しむ「患者さん」と向き合うことが大切です。 患者さん御本人、そしてその患者さんを最も大切に思う身近な方の立場に立ち、病気や健康への悩みや不安を聞く「大きな耳」とそれを分かち合う「優しい心」を持ちながら日々診療し、「鬼手仏心」ならぬ「仏手仏心」で最良最善の医療を実践することを目指しております。
かんけ胃腸クリニックは、消化器疾患(おなかの病気)の専門クリニックです。 内視鏡検査や腹部超音波検査などを通して、大腸を中心に、食道、胃、小腸、肝臓、胆嚢、膵臓疾患などの診療を行います。 特に炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)診療を得意としており、最新知見をもとにしたIBD診療の最前線施設を目指しています。 また、大学病院勤務時の経験と実績を生かし、地域のみなさんの健康管理クリニックを目指します。
消化器病専門医とは、胃や腸、肝臓、胆道、膵臓などの消化器系の疾患に対して、診断・治療を行う医師のことを指します。消化器系には多様な疾患があり、消化器病専門医はそれらの病気に関する専門的な知識や技能を持っていることが求められます。
具体的には、胃や腸の機能障害や炎症性疾患、消化管潰瘍、消化管出血、胆石症、肝炎・肝硬変、膵炎・膵癌など、消化器系における様々な病気の診断や治療を行います。診断には内視鏡や超音波、CTなどの検査が用いられ、治療には内視鏡的処置や手術などの治療法があります。
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