この6年間、髙橋医師と共に上大岡TMクリニックで診療してまいりましたが、この度新しいTMクリニックを開設いたしました。より内視鏡診療を充実させた内装にしましたが、これまで通り一般診療もしっかり行っていく所存です。診断や治療に関しては皆様が理解し、納得しやすいように可能な限り丁寧にわかりやすく説明していくつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。
このたび、小谷医院を継承させていただき、新たに院長に就任しました安崎 弘晃(やすざき ひろあき)と申します。 わたしは、横浜市立大学医学部に入学後、長い間この横浜市金沢区に住んでいます。横浜南共済病院や横浜市立大学附属病院での勤務も長く、なじみの深いこの金沢区能見台で小谷医院を継承することになり非常にうれしく思い、そしてこのめぐりあわせに非常に感謝しております。そして前院長 小谷 貢 先生が実践されてきた診療方針を引き継ぎ、地域に根ざした、患者さん中心の医療を心がけ、小谷先生の診られてきた患者さんにご安心をいただけるよう、みなさまの「かかりつけ医」として最善を尽くして参ります。
広くご相談いただける町医者を目指します 当院は初代小谷利克院長により1988年に開院されました。 「医療と介護・福祉のことなら、なるべく広く対応できる町医者を目指す」という信念のもと、外来診療のほかに訪問診療、訪問看護などの在宅医療にも取り組んで来ました。 また介護支援事業所(ケアマネジャー)、デイサービス、認知症グループホームも併設し正に地域密着で皆様に育てられ共に歩んでまいりました。 2020年9月より、二代目として院長職を引き継いでおりますが、私も先代同様に専門性を活かしつつも専門科に限定せず広く相談いただける町医者を目標としております。職員一同、患者様に安心して受診していただけるよう心がけてまいります。今後とも御指導のほどよろしくお願いいたします。
2023年4月1日付を持ちまして、横浜なみきリハビリテーション病院の院長を拝命しました福島忠男でございます。 横浜市立大学を1987年に卒業後外科、主に消化器外科を中心に診療を行ってきました。そのなかで1998年横浜市立大学医学部付属市民総合医療センターの救命救急センター在任中、交通事故などの高エネルギー外傷に対峙していた時、早期のリハビリテーションがいかに重要か実感しました。その経験を活かし横須賀共済病院や済生会横浜市南部病院での地域の急性期医療のなかでリハビリテーションを生かしていった自負があります。 当院は回復期リハビリテーション・医療療養機能を持つ計224床で10年前磯子区屏風ヶ浦から移転しました。 回復期リハビリテーションでは、患者さまごとのプログラムに基づき、医師・看護師・各療法士のみならず多職種によるチーム医療です。豊かな自然に囲まれた中、365日不休でリハビリテーションを提供し、機能の回復や日常生活で必要な動作の改善を図り、寝たきり防止と社会や家庭、さらには日常生活へのできるだけ早期の復帰をサポートいたします。 障害者・医療療養病棟では、多職種により患者さまごとに快適にお過ごしいただけるよう職員全体でサポート体制を整え、安心できる医療を提供します。 新院長として全力を尽くし、地域の皆様や当院の職員のため、診療・病院の運営・マネージメント等に責務を果たしていく覚悟です。 新型コロナウイルスの影響まだまだ冷めやらぬ中、皆様の日常生活と同様、医療も厳しい状況が続いています。しかし、いかなる情勢下にあっても、当院は揺らぐことなく確固たる方向性を持ち『愛し愛される病院』、『頼り頼られる病院』を目指し、この病院でよかったと皆様からも職員からも言われるよう職員一丸となって邁進してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
私どもは皆さまのかかりつけ医、として「頼れる身近な医 者」でありたいと思っています。健康・医療に関することで、「どうしよう・・・」、「困った」ふと気になるレベルから深刻な問題まで。ご心配、お悩みの方は、是非ご来医院下さい。皆さまの立場からご納得のいく解 決方法を見つけます。
はまかぜ会は、在宅医療の専門医療機関として、みなさんが住み慣れた自宅や施設で療養できるようにサポート致します。 また、いざという時は連携する入院施設等をご紹介いたします。 お困りのことは担当医師や看護師にご遠慮なくご相談してください。 全力でサポートいたします。
2014年、神奈川新町駅前に「さくまファミリークリニック」を開院致しました。 10年以上前にこの町に住み始め、この町で3人の子供の子育てをするうちに、子育て世代のかかりやすいクリニックがあればという思いが強くなり、開業させていただくことになりました。 大学病院では、消化器内科、肝臓病を中心に診ておりましたが、ホームドクターを目指し、この数年は総合的に内科、小児科の経験を積んでまいりました。家族全員が健康でいられるようお手伝い致します。 母としての経験は私もまだまだ未熟ですが、自分たちのこと、子供のこと、両親のこと、気軽に何でも相談出来るクリニックにしたいと思っております。 末永くよろしくお願いいたします。
“病気で苦しむ人を一人でも救いたい” はじめまして。院長の田村 寿英(たむら としひで)です。 2019年9月、この地に「たむら内科クリニック東神奈川」を開院させていただきました。 充実した生活の基礎となる「健康」は、普段当たり前と感じる時は意識されないことが多いため、外来を受診する頃にはかなり病状が進行してしまっていることも数多く経験しました。がんで亡くなる人を一人でも減らしたい、病気で苦しむ人を一人でも救いたい、その思いから開業を決意しました。自分の家族の健康を願うように、この地域の皆さんの健康を一緒になって守っていきたいと思います。
平成28年9月1日館山市上真倉344-1に「あいクリニック」を開院し丁寧 親切 安心 安全を心がけて参りました。これからもこれまでの経験をいかして地域の皆様とのコミニュケーションを大切にしていきたいと思っております。スタッフ一同頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
患者様が住み慣れた街、そしてご自宅で最期まで安心して生活するために私たち医療者ができることは何であろうと考えました。一人一人抱えている疾病や悩み、苦痛は当然様々です。特に医療依存度の高い方、例えば悪性腫瘍の進行期の方、神経難病の方などもいます。そのような方々に真摯に向き合うためには、在宅医療の現場にも各疾病のスペシャリストが必要です。当院には消化器内科をはじめ脳神経内科、血液内科、呼吸器内科、腎臓内科、消化器外科などの専門医がいます。各専門の医師がご本人やご家族がどのように暮らしていきたいかというお気持ちを大切にした寄り添った医療を提供していきたいと思っています。しっかりとお話を聴いて、わかりやすい言葉でゆっくり説明できるように心掛けています。当然ご本人やご家族ができなくなった部分の介護サポートも必要と思います。私たちは地域のケアマネージャーさん・訪問看護師さんなど他職種の方々と密に協力・連携してサポートしていきます。気になること、不安に思っていることを教えてください。よろしくお願いいたします。
この度、横浜ベイクォーター内科・消化器内視鏡クリニック横浜駅院を開院いたしました院長の鈴木謙一と申します。 私は研修医課程を修了後、昭和大学横浜市北部病院消化器センターへ入局しました。同センターは世界消化器内視鏡学会(WEO)より、日本で2施設しかない国際的優良施設(WEO Centers of Excellence)に認定されており、その実績は国内外から高く評価されています。 大学病院では助教として、消化器領域・救急医療全般の診療を行い、高度な診断・治療技術を学びました。山梨・愛知・秋田・北海道へ出向した際には、高血圧や糖尿病などの生活習慣病や、一般内科全般の疾患・地域医療に関して、多くの経験を積んで参りました。診療以外では、国際学会発表や、WEO・世界拡大内視鏡会議などを通じて、最新の知見を学ぶ機会を数多く経験できました。 日本における「がん」の死亡者数は右肩上がりであり、死因の第2位が大腸がん・第3位が胃がんであります。 私は大学病院・地域の病院で勤務している間、多くの大腸がん・胃がんの患者様を診てきました。しかし、患者様の多くは、がんが進行していて完治が困難であったり、抗がん剤治療が生涯必要となって紹介されてくる方々が、ほとんどでありました。 大腸がん・胃がんは、初期では自覚症状がほとんどありません。しかし、早期に発見できれば、内視鏡手術での完治が期待できます。 私は、「大腸がん・胃がんを早期発見・早期治療して、がんで苦しむ方々をなくしたい」という思いを抱き、当クリニックを開設しました。 がんだけでなく、内科全般の疾病に対して、早期診断・早期治療を行い、患者様の「未病」をモットーに、これまで培ってきた経験を最大限に活かして、地域の皆様の健康増進に貢献していきます。 「日々忙しく働く方々・日常の家事に追われている方々が、いつまでも大切な家族と笑って過ごせる社会を実現したい」そんな思いを体現すべく、日々の診療を行って参ります。 患者様を第一に考え、安心・納得していただける診療を行い、安全で苦痛のない内視鏡検査や、患者様それぞれのニーズに合った質の高い医療を提供できるよう、スタッフ一同、邁進していきます。どうぞ宜しくお願い致します。
昭和49年11月私の父がこの地で中谷内科医院を開業し、20年以上長年にわたり地域医療に携わってきた父の背中を見ながら、いつのまにか、自分もいつか必ず、という気持ちでおりました。大学病院では消化器内科の専門医療に魅力を感じながらも、病気への専門的アプローチのみではなく、患者さんを病気から関連する生活背景まで全体として診たい気持ちを強く抱き、総合診療内科にてプライマリ・ケアから全人的医療を学んで参りました。そして医師としての初心を貫くべく、この度開業を決意しました。いままで培ってきたものを糧として、さらなる研鑽も継続しながら、地元の方々に可能な限り最良の医療を提供できればと考えております。
このたび、平成27年11月2日(火)より「しかの内科・消化器クリニック」を開院しました。 「なんでも話せる、相談しあえるクリニック」となるよう、温かくきめ細かい丁寧な診察を心掛け、皆様の「良くなったよ」の笑顔のために、スタッフ一同と共に努力していく所存です。 今後とも末永くよろしくお願いいたします。
消化器病専門医とは、胃や腸、肝臓、胆道、膵臓などの消化器系の疾患に対して、診断・治療を行う医師のことを指します。消化器系には多様な疾患があり、消化器病専門医はそれらの病気に関する専門的な知識や技能を持っていることが求められます。
具体的には、胃や腸の機能障害や炎症性疾患、消化管潰瘍、消化管出血、胆石症、肝炎・肝硬変、膵炎・膵癌など、消化器系における様々な病気の診断や治療を行います。診断には内視鏡や超音波、CTなどの検査が用いられ、治療には内視鏡的処置や手術などの治療法があります。
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