東京都台東区浅草にある浅草きずなクリニックは、浅草駅から徒歩5分、東京メトロ銀座線、東武スカイツリーライン、都営浅草線と3路線が乗りいれており、非常にアクセスしやすい立地です。診療科目は内科、消化器内科のほか、発熱外来や自費診療(ニンニク注射、プラセンタ、ED治療)、予防接種や健康診断など幅広く診療を行っています。お気軽にいらしてください。
自己紹介例文) 南加瀬ファミリークリニック 院長の滝澤憲一と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。−経歴など− 日本医科大学医学部を卒業後、横浜市大消化器内科に入局しました。そして、神奈川県立足柄上病院総合診療科、横浜市大市民総合医療センター消化器病センターでの勤務経験を経て、港北メディカルクリニック・川崎幸クリニック・ハートクリニックで訪問診療を経験しました。そして現在の南加瀬ファミリークリニックを開院するに至ります。−特徴など− 足柄上病院総合診療科で勤務をしていた際に、総合診療として外来・入院患者さんを多数拝見しました。足柄上病院は医療者の少ない県西部の医療機関であり、高齢者が多いこと、初診時に進行した癌末期の方が多いことが特徴でした。そこで勤務している際に、癌末期の方に穏やかで安らかな時間を過ごしていただくことに興味を持ちました。大学病院での研鑽の後に、自宅で穏やかに生活をするサポートを学びたく、訪問診療をやっておりました。訪問診療の際に薬剤調整や介護調整をすることで元気になる方を多数拝見し、早い段階で対処していれば健康で長生きできたのではないかとの思いに至り、それを実践しようとクリニックを開院しました。当院では地域に根ざした安心できるクリニックを目指しております。子供から御高齢者まで、どのような病気でも拝見し、皆様とともに成長していきたいと思っています。そして、皆様がお年を重ねた際に、適切な介護調整や医療内容の調整をし、健康で安心できる医療機関を目指しています。どのような病気、相談でも、しっかりとご対応致しますので、気楽にご受診ください
消化器内科(胃カメラ、大腸カメラ)、治療内視鏡(大腸ポリープ切除術など)、肝臓内科
毎日を健康で元気に生きるためのサポートをしていく ことが当院の使命と考えています。 アクロスプラザ浦安2階に浦安内科消化器クリニックを開業させて頂きました。 私自身、浦安地域近くで幼少時に育ちましたので、この地にとても親近感を持っております。 風邪など体調の優れない時はもちろん、 内科診療全般、高血圧、糖尿病、高脂血症といった生活習慣病、気管支喘息、 花粉症などのアレルギー疾患、 便秘症や不眠症といった日々の悩みを解決する治療、 専門である消化器内科(胃痛、胸やけ、胃もたれ、慢性下痢、便秘) 胃カメラ、大腸カメラ(土日の内視鏡検査)、 慢性的な症状、体質を改善して毎日元気を目指す漢方保険診療を行っております。 土日もできる健康診断、予防接種を通して、 体調が優れない時だけではなく、毎日を健康で元気に生きるためのサポートをしていくことが当院の使命と考えています。 病院へ行くと、自然と緊張してしまい、帰りには疲れてしまうことも多いですよね? 当院では、 広くてリラックスできる待合室、 土日でも受診可能で身近なクリニック、 クルマでも通院しやすいクリニック、 内視鏡学会専門医による胃カメラ、大腸カメラ検査、 誠実な対応を心がけることで、受診しても疲れないクリニックを目指し、 受診した帰りには、少しでも元気になれるような医療を提供したいと考えております。 平日はお仕事で忙しく、医療機関になかなか受診できない方には、土日診療をご利用頂きたいと思います。 患者さんと誠実に向き合い、意思決定が必要な時には、患者さんを私の家族だと想い、最良の選択をご一緒に考えます。 患者さんの側にたった、患者さん中心の医療を提供し、 あなたの人生に付き添うパートナーとして、ご信頼を頂けるよう精一杯努力いたします。 大切なご家族、大切なご友人に安心して紹介できるクリニック、 地域に愛されるクリニックとなりえるよう努力してまいります。 今回、ご縁を頂き、クリニック開業の際に、ご尽力頂いたすべての関係者に心から感謝を申し上げます。 これまで私を医師として育てて頂いた、 すべての先輩、関係者の方々への感謝を忘れずに、皆さまに愛されるクリニックを築き上げていきたいと思います。 特に開院当初においては、運営において、未熟さからご迷惑をおかけする時もあるかもしれません。 常に改善を心がけ、努力を続けますので、お見守り頂けましたら幸いです。
祖父の代(旧・川上胃腸科医院)、父(現・たじり整形外科・胃腸科医院)を継いで3代目になります。生まれ育った苅田町へ貢献できるように努めたいと思います。『何でも相談できるかかりつけ医』を目指して、皆様の力になれるようにしたいと思います。
私は、目の前で助けを求める患者様に対応できるようになりたいと思い、救急医療・急性期医療に特化した病院で研鑽を積んで参りました。 救急車で運ばれる患者様の中には、根治治療が困難な末期がんの方や、40代・50代といった働き盛りの心疾患(心筋梗塞・狭心症など)・脳血管疾患(脳梗塞・脳出血など)の方がいらっしゃいます。 そういった方々のご病気を「もっと早くに見つけて治療したい!」「少しでも予防したい!」という思いが湧いて消化器内科の道へと進み、胃カメラや大腸カメラといった内視鏡検査・消化器診療の知識や技術を習得しました。 日本人の死因の第1位はがんで26.5%、第2位は心疾患(心筋梗塞・狭心症など)で14.9%、第3位は老衰で10.6%、第4位は脳血管疾患(脳梗塞・脳出血)で7.3%となっています。つまり4人に1人はがんで、5人に1人は心疾患や脳血管疾患で亡くなっているという状況です。※1 がんで亡くなられる方の中での部位別の多さでは、大腸は男性で第2位、女性で第1位、胃は男性で第3位、女性で第5位となっており、かなり多くの方々が大腸がんや胃がんで亡くなっている状況です。※2 がんはある程度進行してから症状が出てくる病気です。少しでも多くの方々に早期段階でのがん発見・治療ができるよう、若いうちから胃カメラ・大腸カメラを受けていただきたいと考えております。 内視鏡は苦しいイメージがあるかと思いますが、当院では鎮静剤(静脈麻酔)を使用し、眠っている間に内視鏡検査を行います。胃がんの発生リスクを高めるピロリ菌に感染している胃であれば、除菌治療が必要になり、大腸カメラでポリープがあれば、その場で切除する事ができます。 心疾患や脳血管疾患に関して言えば、高血圧・脂質異常症・糖尿病といった生活習慣病が原因として挙げられます。生活習慣病もある程度進行するまで症状はほとんど出てきません。 当院では健康診断も行っております。「自分は何も症状がなくて元気ですよ!」という20代・30代・40代の方もぜひ健康診断を受けてみてください。目に見えない生活習慣病やがんを早期発見・治療する事ができるかもしれません。 また、胸やけ・胃もたれ・便秘・下痢・排便時の出血・腹痛といったおなかの気になる症状に関してもいつでもご相談ください。少しでも多くの方々が笑顔で「当たり前の日常」を過ごす事ができますよう、患者様一人一人に親身になって寄り添う優しい医療を心掛けております。どうぞよろしくお願いいたします。
院長の川本です。 当院はもともと1980年代に私の父が開業した医院です。以来、地域のかかりつけ医として幅広く診療を行ってきました。 私は医学部を卒業後、さまざまな病院で消化器外科の医師として診療経験を積み、当院へは2013年から診療に加わりました。長年通ってくださる患者さんもいらっしゃるので、そんな方々に今後も安心して通っていただけるよう質の高い医療の提供に努めています。同時に、謙虚に接することにも気をつけています。医師という立場上、「先生」と呼ばれることに慣れてしまうといつの間にか謙虚さを失ってしまいます。折にふれて初心に立ち返り、冷静にしっかりと患者さんのご意見を伺うことによって、互いにとってベストな診療となるよう心がけています。子どもの頃から慣れ親しんできたこの地域で、培ってきた経験と技術で少しでも恩返しができればと思います。
消化器病専門医とは、胃や腸、肝臓、胆道、膵臓などの消化器系の疾患に対して、診断・治療を行う医師のことを指します。消化器系には多様な疾患があり、消化器病専門医はそれらの病気に関する専門的な知識や技能を持っていることが求められます。
具体的には、胃や腸の機能障害や炎症性疾患、消化管潰瘍、消化管出血、胆石症、肝炎・肝硬変、膵炎・膵癌など、消化器系における様々な病気の診断や治療を行います。診断には内視鏡や超音波、CTなどの検査が用いられ、治療には内視鏡的処置や手術などの治療法があります。
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