この度、三ツ境で小児科、アレルギー科、内科として開業させていただくこととなりました院長の井上隆志と申します。学生の時に難病のお子さんをみて「少しでもこのような子どもの力になりたい」と思い、小児科医を目指しました。 これまで大学病院やアレルギーの専門施設で研鑽を積んで参りました。私自身、2児の父であり、将来の日本の担い手である子ども達のことをとても大切に思っております。 「お子さんだけでなく、ご両親にも寄り添えるような医療を提供したい」そんな思いから、当院のロゴは親子のリスにしました。ご家族皆さまのかかりつけ医として、お気軽に来院していただければ幸いです。
新羽駅前耳鼻咽喉科クリニックの院長 持木茂樹です。 防衛医科大学校卒業後、防衛医科大学校病院・自衛隊中央病院・東邦大学医療センター大橋病院等の病院で勤務いたしました。 その間、日本耳鼻咽喉科学会認定専門医・日本気管食道科学会専門医・医学博士号等を取得。 耳鼻咽喉科・アレルギー科はお子様からお年寄りまでの幅広い患者様がいらっしゃる診療科で、日々勉強が必要になる面白い診療科です。耳鼻咽喉科・アレルギー科の知識をより一層深め、さらに磨きをかけ、正確な診断と治療ができるよう日々勉強を重ねてまいります。これからも皆様の健康を守ってまいりますので、安心してお越しください。
これまでおびただしい数の患者さんに心臓外科手術を行う機会をお与えいただきました。新横浜ハートクリニックはそういった患者様とわたくしの交流の場、あるいはいろいろなメッセージを頂く場です。とはいうものの、わたくしの担当は週にわずか半日程度。限られた時間で皆様にはご迷惑をおかけしている次第です。それにもめげることなく、毎回診療にお通い頂く患者様には深い感謝の気持ちでいっぱいです。どうかこれからも何卒よろしくご指導ご鞭撻のほどお願いいたします。また、この生意気な南淵明宏に自分の心臓を診させてやろうじゃないか、という患者様がおられましたなら、ご連絡いただいたうえで対応いたします。当クリニックに直接お電話いただいても結構ですし、コーディネーターの深津より個別にご連絡いただいてご相談ください。
近年メンタルヘルスに関する問題はより重要なものとなってきております。学校、職場、地域、SNS等のインターネット上のつながり、家庭などと、個人が属し、個人を取り巻く環境は非常に複雑なものになってきています。 そんな中で、時にストレスにより疲れてしまい精神や身体に不調をきたすことがあります。また、集団に馴染めないことに違和感を抱き続けて、「居場所がない」と心が漂流している方もいるかもしれません。 一方で、そうした社会とは隔絶し、手助けが必要なのにそうした自分自身への理解もなく苦しむ方もいます。ときに苦悩は本人だけでなく家族や周囲の人々へ及びます。 コプラホームクリニックは、そうした心のケアや繋がりを必要とする人々が発着する駅や空港のような存在でありたいと考えています。いくぶん抽象的な言い方ですが、もちろん当院は医療機関であり、診察、診断、治療、カウンセリングを医学的・心理学的に行なっています。駅や空港と例えたのは、そこからさらにみなさんが希望する場所に行くためのプラットフォームでありたいということを意味しています。 また当院の医師は皆、産業医の資格を有し実際に企業等にて、産業医業務にも従事しております。当院の他の医師同様、私自身も嘱託産業医として20社近い企業を担当し、職場での労働安全衛生業務に従事しております。衛生委員会や職場巡視以外にも、ストレスチェック後の高ストレス者面談、長時間労働者面談、休職者面談、復職面談を行っております。そのため外来診察において、職場での休職や復職に関する相談にも応じることもできます。また企業の方からの従業員に関する相談、セカンドオピニオンも対応いたします。 このように私たちは、寄り添うことこのできるクリニックでありたいと思っています。 コプラホームクリニックをどうぞよろしくお願いいたします。 最後に、私自身がここぞという時に立ち返る言葉を紹介いたします。 「世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。その道はどこに行き着くのか、と問うてはならない。ひたすら進め。」フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ
皆さま、こんにちは。 横浜市港北区にある【大倉山すがわら歯科医院】院長の菅原聖悠です。 父の歯科医院で勤めていた際、数多くのご高齢の患者さまが、見事にご自身の歯で不自由なく食事をとっておりました。これは患者さま、父の努力の賜物であると感じました。 「私も父のような歯科医院を作りたい」と思い、この大倉山の地で開業させていただくことになりました。 昨今の高齢化社会が進んでいくなかで、歯科治療の必要性が高まってきていると感じています。当院では、皆さまの口腔内の健康をサポートすることにより、全身の健康はもちろん、健康寿命の延伸を目指していきます。 また、歯科口腔外科に勤めていた経験から、基礎疾患などをお持ちの患者さまにも安心して治療を受けていただけると考えております。 お子さまからご高齢の方まで、地域の皆さまに愛され、頼っていただけるホームドクターを目指して参ります。 お困りのことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
初めまして。シン・整形外科のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。 令和6年10月より院長に就任致しました小林 義人と申します。 当院では、地域の皆さまの運動器機能の維持・回復・向上に貢献できるよう、 日々研鑽を積みながら、最新の医療を提供し、信頼される「かかりつけ医」を目指しております。 専門的な整形外科の診療と理学療法士による運動器リハビリテーションを組み合わせて治療を行うことに力を入れており、 スタッフがワンチームとなり、一人一人の症状に合わせた治療の提案と温かい雰囲気づくりができるよう心がけております。 痛みの大小にかかわらず、体調に不安がある時はいつでも気軽にご相談いただき、 患者様に安心して頂けるようなクリニックを目指す所存でおります。今後も頼れる地域のかかりつけ医としてスタッフ一同努力し、責任をもって医療を提供してまいります。 どうぞ、お気軽にお声かけ下さい。
患者様を家族と思え。歯科医師になってすぐに言われた言葉です。 家族を治療するように、痛みや不安にも配慮し、丁寧な治療を行います。 痛みや気になることがあれば、いつでもご相談ください。
関節リウマチの専門医として、生物学的製剤による治療を行う他、腰痛、切り傷、打撲、捻挫、骨折等、幅広い分野の整形外科疾患を治療いたします。整形外科疾患でお悩みの方は、皆さんの街、六浦の頼れる整形外科医 杉村院長にお任せ下さい!
令和6年4月1日から森 由雄の後任として医療法人社団 森クリニック院長に就任いたしました。 今後とも地域の皆様の期待に応えられるように精進してまいります。
みなさん初めまして、山田栄作と申します。 私は生まれは千葉県になりますが、幼い頃にここ大口に引っ越して参りました。大学卒業後は歯科大の口腔外科で学んでおりましたが、より実践的なことも学びたいと神奈川県を離れ、ひとりの歯科医師として研鑽を積んで参りました。一つの症例を様々な視点で捉え、患者様お一人お一人にあった治療をする。視野を広くもち治療に臨むことができるように実践を積ませてくださいました先生方には感謝しかございません。 さて2019年の四月より、私も祖父の代から続くこの山田歯科医院で働かせていただくことになりました。祖父がこの地に歯科医院を開業したのが昭和23年。歴史あるこの歯科医院で、自分が培って参りました知識と経験を生かすことができるよう、最善を尽くしたいと思います。 私の信条は、何でも相談できる歯科医師であり続けること。そして患者様の要望には、なるべく添える形で計画をたて治療を進めること。であります。今まで以上に地域に貢献できるように頑張ります。まだまだ若輩者の私ですが、この地で地域のみなさまのお口の健康を維持していく為のお手伝いができれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
20年以上脳神経内科医として脳卒中、めまい、認知症、頭痛などを専門に従事してまいりました。これまでの診療で実感したのは、「頭痛は、患者さん自身の生活習慣を変える事で、ある程度コントロールできる」という事です。適切な薬剤の使用でもちろん頭痛は良くなりますが、回数が増えたり、痛みの程度がひどくなる場合は、「生活習慣を少し変える意識」をするだけで良くなる事が多いのです。例えば、片頭痛の方は、頭痛を誘発する因子の一つとしてチョコレートがありますが、毎日食べていたチョコレートを控えたら頭痛が改善した例もあります。 ご自身の生活習慣に取り入れた方がいいもの、そうでないものを知って、頭痛とうまく付き合っていけるようアドバイスを行います。 頭痛持ちの方は、「どの薬をどのタイミングで服用するのか」がポイントになります。西洋医学だけでなく必要に応じて東洋医学(漢方薬)も活用し、どちらか一方に偏るのでなく、それぞれのメリット・デメリットを考えた治療を目指しております。一人ひとりに合わせた飲み方を助言いたします。お気軽にご相談ください。
この度、令和4年6月15日付けを以って横浜鶴ヶ峰病院の病院長に就任した武藤治です。 生まれは小田原、育ちは逗子、横浜にある浅野中学・高等学校に通った生粋の神奈川人です。 大学は将来のスポーツ整形外科を目指して順天堂大学に進学しましたが、常に地元の医療に貢献したい気持ちを持って研鑽を積んできました。 現在、私の所属している順天堂大学整形外科学教室にとって横浜鶴ヶ峰病院は横浜にある唯一の関連病院であり、入局以来いつか勤務してみたい憧れの病院でした。 縁あって、平成22年から横浜鶴ヶ峰病院での非常勤勤務を開始し、平成30年から念願の常勤医師として勤務し、現在に至るまで整形外科部長、副院長として微力ながら病院運営に携わってきました。 そして病院長となった今、実現したい事は“真の意味で地域に開かれた病院となる”です。 健康な方には健康診断などで、急病や怪我の際には救急医療で、日常生活が困難な高齢者に対しては介護医療院で、地域のサポートをしていきたいと思います。 また病院の敷地内に留まるのではなく、訪問診療、近隣クリニックや病院との医療連携、講演活動などを通じて地域に積極的に出向く姿勢が大事だと考えています。 患者様にとって身近で、優しく、頼りになる存在になるべく努力を続けます。 もっと皆様に横浜鶴ヶ峰病院を知ってもらい、より良い生活に寄り添っていけるような病院運営を行っていきます。 何卒よろしくお願いします。
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