当院は2004年鶴巻に開院以来、地域の皆様の眼に関するお悩みに寄り添って参りました。近隣の大学病院や基幹病院と連携しながら、地域の皆様へ最良の眼科ホームドクターとしての役割を担っていきたいと考えております。 みなさんのかかりつけの眼医者として目の健康のために頼りにされる眼科医院でありたいと考えております。 心配や不安などがありましたら遠慮なくご相談ください。
1に早期の診断 2に早期の治療方針 それに伴う医療施設、医者の選択です。絶対に患者さまを初診から診断がつかないのに1週間も診るようなことはしないという私の哲学です。それが患者さまにとって最善の診断、治療になると信じています。
20年以上脳神経内科医として脳卒中、めまい、認知症、頭痛などを専門に従事してまいりました。これまでの診療で実感したのは、「頭痛は、患者さん自身の生活習慣を変える事で、ある程度コントロールできる」という事です。適切な薬剤の使用でもちろん頭痛は良くなりますが、回数が増えたり、痛みの程度がひどくなる場合は、「生活習慣を少し変える意識」をするだけで良くなる事が多いのです。例えば、片頭痛の方は、頭痛を誘発する因子の一つとしてチョコレートがありますが、毎日食べていたチョコレートを控えたら頭痛が改善した例もあります。 ご自身の生活習慣に取り入れた方がいいもの、そうでないものを知って、頭痛とうまく付き合っていけるようアドバイスを行います。 頭痛持ちの方は、「どの薬をどのタイミングで服用するのか」がポイントになります。西洋医学だけでなく必要に応じて東洋医学(漢方薬)も活用し、どちらか一方に偏るのでなく、それぞれのメリット・デメリットを考えた治療を目指しております。一人ひとりに合わせた飲み方を助言いたします。お気軽にご相談ください。
2021年7月にライフ溝口店に"三輪内科おなかクリニック"を新規に開院いたしました三輪純と申します。胃腸の病気を専門とし、内科一般の診療も行います。一人ひとりのお気持ちをくみ取り、全人的医療を行うことをモットーとしています。皆様の健康な人生の一助となれれば幸いです。
2004年4月に横須賀市上町に開院して20年を迎えることができました。これも皆様方のおかげと心より感謝申し上げます。2024年10月に同じ横須賀市の米が浜に移転いたしました。今後も地域の先生方との連携をさらに深めて、『寄り添い』をモットーに皆様の不安を少しでも取り除き、希望される日常生活を送っていただくことができますように精一杯努力していく所存です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
大和駅前いなば皮膚科院長の稲葉基之です。 東海大学医学部を卒業後、昭和大学藤が丘病院初期研修医、昭和大学北部病院放射線科、港南台病院内科を経て、日本医科大学付属病院皮膚科に勤務し、皮膚科だけでなく画像診断,放射線治療,全身管理,在宅訪問診療,海外医療ボランティアを経験し多くの患者様を診療しました。 日本医科大学付属病院皮膚科では、IgA血管炎をはじめとする血管炎、尋常性乾癬、皮膚癌、アトピー性皮膚炎、乳児疾患、薬剤による皮膚病、皮膚の細菌感染症、ウイルス感染症、陥入爪、美容皮膚、各種レーザーまで幅広く重症・難治性の皮膚疾患の診療を行って参りました。 勤務した大学病院皮膚科では、多くの患者さんが、他のクリニックで診断に至らず、治らなかったために紹介されて来院されていました。なかには、通院中の医院での診断や行われている治療で問題ないのか不安になり、自ら来院される患者さんもおられました。 大学病院のような大きな病院の強みのひとつは、たくさんの医師が在籍し、それぞれ得意な分野を生かして、多くの医師の間で議論、討論できることにあるのではないかと思います。 退職後も定期的に大学に勤務していた時と同様にカンファレンスに参加し、クリニックにいらした患者様の相談もしてゆきたいと考えています。 当クリニックでは、保険診療を中心に皮膚科全般的な疾患を的確に診療し、美容皮膚科にも力を入れていきたいと考えています。徐々に設備を充実させて参りますのでお肌のトラブルや悩みをお持ちの方はご相談下さい。また、近年、日本では、環境の変化などの原因で、アトピーをはじめとするアレルギーの患者様は、増加しています。新生児のスキンケアによるアトピー対策など皮膚アレルギーの最新の知識習得にも努めていく所存です。 地域の患者様の不安を取り除ければと思い、生まれ育ったふるさとである大和市のこの地にクリニックを開設しました。今まで経験した知識,技術を生かし、地域のみなさまから信頼され、安心して利用できるクリニックを目指しております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
院長の暁山昌幸(あきやままさゆき)と申します。 医師を目指したのは、父の強い勧めでスポーツが盛んな高校(のちに聞いたところ熱烈な巨人ファンであったことらしいです。)に進学したことでした。そこで出会った友人や先生がけがや病気に苦しみ夢を絶たれる姿を目の当たりにしました。 自分に何かできることはないか?と考え医師を志しました。そして自然な流れで整形外科を志すようになりました。しかし整形外科は幅広い分野で、乳児からご高齢者まで範囲も全身に及びます。子供たちには健やかな成長を導き。ご高齢者の方々には老後を楽しめるようにお手伝いをさせて頂く。これが自分に与えられた使命と思い開業を決意いたしました。 横浜に生を受け、幼少時より横須賀の海に山に遊び楽しい思い出の地でした。縁がありここ横須賀で開業することができて幸せに思います。地域の皆様に最適な医療を提供したい。日々研鑽し立ち止まることなく努力を続けます。 よろしくお願いいたします。
令和6年4月1日より、鴨居整形外科院長に就任しました武石 浩欣(たけいし ひろき)と申します。 平成9年に東海大学を卒業後、東海大学整形外科に在職し、大学病院と都内、神奈川県、千葉県の関連病院で、10年間研鑽を積んでまいりました。その後15年、相模原市内の総合病院で、整形外科部長として地域医療に従事してまいりました。 当院は皆様が体の不調や痛みを改善し、笑顔で日常生活を送ることができるお手伝いをしたいと考えています。一般整形外科疾患はもとより、予防医療も重点的にに取り組んでまいりたいと思っております。ご気軽にご相談ください。 地域の皆様から信頼されるクリニックを目指し、スタッフ一同、努力する所存でございますので宜しくお願い致します。
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