茨城県桜川市で内科・神経内科・小児科を診療しています。阿部田医院は「患者様の不安を取り除く」を理念に、患者様自身の選択・プライバシーを尊重し、誰もが最後まで自分らしく生きられるように、かかりつけ医としてお手伝いするとともに、患者様が十分納得されたうえで治療を受けていただけるよう努力いたします。また、他医療機関との診療連携(紹介・受入れ)・往診や在宅医療などを積極的に行い、患者様と医療提供者が一体となった質の高い医療を心掛けます。
茨城県水戸市で一般歯科、義歯、予防歯科の診療・治療をしています。地域の掛かりつけ歯医者として、お子様からお年寄りまで、皆様の口腔の健康を守り、安心して受診いただけるよう、丁寧、親切な治療を心掛けております。歯に関することでお悩みがありましたら、何でもお気軽にご相談ください。
みなのクリニック内科呼吸器科は平成16年8月呼吸器科専門医・指導医の資格を持つ二人の医師、井上雅樹と陶山時彦が開設しました。当クリニックは第一に、地域の皆様が質の高い医療を気軽に受けていただけることを目指しております。呼吸器疾患の専門的治療を中心に、内科疾患全般の適正な医療を、地域の皆様がいつでも気軽に受けられるよう、日夜研鑽を続けてゆきます。第二に、利用される皆様に納得していただけるクリニックを目指します。「患者さんの権利」を尊重し、電子カルテを利用した病状説明、カルテの開示、他の医療機関への紹介などを積極的におしすすめます。第三に、在宅療養支援療所として地域に根ざした在宅医療に積極的に参画してゆきます。
医療法人ふたば内科クリニック、院長 市田 崇と申します。 1997年12月に初代院長の荒木 誠医師が水戸市双葉台の地に当クリニックを開設され、地域の方に厚いご支援を頂くクリニックとなっております。2024年6月継承致しました。患者様の引継ぎ、診療報酬改定が重なり生活習慣病指導など不慣れな点がありご迷惑をお掛けしたと思いますが、皆様の温かい励ましのお陰で無事、1年が経とうとしております。 医療業界もDX化が求められ、2024年11月より電子カルテを稼働致しました。狭いながら検査室を改装し大腸内視鏡も開始することができました。引き続きDX化を進め、一般内科診療、内視鏡検査含めた消化器内科診療を継続していきたい所存です。 微力ではありますが、地域医療に貢献できるよう精一杯努めて参ります。引き続きご支援、ご指導のほど頂ければ幸いです。
院長の佐藤駿吾です。地域住民の方々が、安心してかかれる病院、ご満足いただける医療を目指し、当地にてみと南ヶ丘病院を1983年に開業しました。 水戸市をはじめ地域の医療機関と密接な連携を図り、入院・福祉医療等、高齢者の方々の健康をサポートをして参ります。 特に、患者の権利と尊厳を遵守するために、十分な説明と納得に基づいた診断と治療方針の決定を行います。
当院は青藍会 大場内科クリニックの分院として、令和4年4月から診療を行っております。 外来では通常の内科診療や、予約制にて発熱外来や各種ワクチン接種、一般健康診断や特定健診もおこなっております。 令和になり日本においては労働者の高齢化が進んでおります。労働災害も60歳以上の方が占める割合が増加傾向にあるとの報告もでております。 持病をお持ちの方、またそうでない方でも、常日頃からの健康管理のお役に立てましたら幸いです。 さらに当院では青藍会の掲げる『元気で長生きのできる透析』を合言葉に専門医による人工透析治療も行っておりますが、慢性腎臓病の方の保存期治療や透析に係るご相談もおこなっております。お気軽にご相談ください。 皆様が安心して、通院できるクリニックを目指してまいります。
はじめまして。東京中央美容外科の奥村瞬と申します。 美容医療では患者様に真摯に向き合い、ご希望に応えることが何より大切だと思います。 そのためにはカウンセリングの時間がとても重要です。 患者様が納得できるまで話し合い、目指すゴールを共有し、改善のための力になる。これによって患者様を笑顔にできると考えております。 ぜひお悩みをお聞かせいただき、患者様の人生がより豊かになるようお手伝いをさせていただければと思います。 私はこれまで整形外科専門医として、外傷の手術や骨切り術、傷跡を綺麗にする治療などを行ってきました。 その中で、よりたくさんの方を笑顔にするような医療を追求したいと思い、美容外科医になりました。 整形外科専門医として磨き上げた技術と経験を生かし、高品質な美容医療を提供していきたいと思います。 カウンセリングでは、まず患者様自身がご希望されるイメージをしっかり伺います。 その上で、適応などを考慮し、専門的視点から患者様に適した施術プランやデザインを提案させていただきます。 一緒に理想の形を目指しましょう。 皆様のご来院を心よりお待ちしております。
皆さま、こんにちは。中山整形外科、院長の中山知樹です。 ひたちなか市に前身である中山病院を開院して以来、40年以上にわたり、地域の皆さまの健康を支えるべく、地域に根ざした医療を提供してまいりました。長きにわたり、皆さまと共に歩んでこられましたことを、心より感謝申し上げます。 整形外科を受診される患者さまは、突然の怪我による痛み、長年のお悩みである慢性的な痛み、加齢に伴う関節の不調など、さまざまな症状を抱えていらっしゃいます。私たちは、皆さま一人ひとりが抱えるつらい痛みや不安に真摯に耳を傾け、その苦しみから一日でも早く解放され、心から笑顔で過ごせる毎日を取り戻せるよう、全力でサポートすることを使命としております。 特に、皆さまの生活の質を大きく左右する「慢性的な痛み」の治療、そして、将来の寝たきりを防ぎ、いつまでもご自身の足で元気に歩き続けられる人生を送るための「骨粗鬆症の予防と治療」には、特に力を注いでおります。 これからも、患者さまとの対話を何よりも大切にし、お一人おひとりに寄り添った温かい医療を提供するとともに、常に新しい知識と技術を取り入れ、より質の高い医療で地域社会に貢献していく所存です。 お体の痛みやしびれ、その他気になる症状がございましたら、どうぞお一人で悩まず、お気軽に当院までご相談ください。 今後とも、中山整形外科をどうぞよろしくお願い申し上げます。
常陸太田市を含む茨城県北部では長年にわたり医師数の不足が問題となっています。最近では新型コロナウイルスの流行もあり、不安な心持ちで過ごされている方も数多くいらっしゃることと思います。新たな健康問題が増えてゆく中で、我々かかりつけ医の持つ意義もまた大きくなりつつあるのを感じています。身近な健康の専門家としてみなさんの不安に寄り添い、さまざまな健康問題を一緒に解決していきたいと考えております。 また、病院が近くにない、交通手段に乏しいといった事情でお困りの方もいらっしゃるかと思います。当院では外来診療だけでなく訪問診療を行っており、通院の難しい方や病状の重い方へ医療をお届けすることを目標の一つと考えております。 お困りのことがあれば小さなことでも気軽にご相談ください。
私は医学生時代に、日本漢方協会を創設された根本光人先生から、漢方の古典と「天人合一」の健康観を学びました。その縁で漢方講師の学生アルバイトをさせていただきました。 筑波大学卒業後、小児救急やアレルギー専門外来を経験し、救急医療の神経障害の悲惨さを見て小児神経学を専攻しました。 昭和60年(1985年)に筑波大学講師並びに茨城県立こども病院非常勤となり、小児神経医療と障害児教育を担当する傍ら、漢方講師も続けました。平成4年(1992年)に更に全人的医療を求めて東京に出ました。 我が人生の師と慕うF先生の医療法人設立に参画し、内科全般と呼吸、循環、肝臓、糖尿、アレルギー、婦人科、悪性腫瘍などを研鑽しました。鍼灸とカイロ、気象医学、健康食品、気学風水、姓名判断、言霊学など健康に関連する様々なものを学び、更に素晴らしい健康観、死生観、治療哲学を学ばせて戴きました。 今までの経験を生かす場として平成10年(1998年)10月31日に当院を開設しました。 「つちうら東口クリニック」という名は、日本の和の心(ひらがな)で東洋医学(漢字)と西洋医学(カタカナ)の良い点を併せて活用したより良い医療を求めて行きたいという思いを込めたものです。 私の漢方と病気に対する考えをまとめた「病気と健康の話」「漢方の真髄と病気克服の秘訣」もぜひ読んでみてくださいね。
いままで急性期から慢性期病棟、回復期病棟など様々な分野で働いてきたことを生かし、なるべく病気の初期からかかわりたいと思うようになったことからクリニック開設のはこびとなりました。自分も高血圧や不眠症、花粉症などをもっており、自分自身がかかりたくなるような、気軽に受診できて生きたアドバイスのできるクリニックをめざしています。
昨今、医療機関を取り巻く環境はとても速いスピードで激しく変化しています。働き方改革、時世による物価高騰の煽りを受けて、人件費、材料費などあらゆる経費の上昇は経営を圧迫しかねません。2024年度に施行された診療報酬改定は医療・介護それぞれの分野で多岐にわたりルールが厳格化されています。この改定が意味する所は、各医療機関に向けて、国の求めに応じた業務変革を遂げて、患者さんお一人お一人へ適切な医療・介護を本当に提供できているかが、問われていると感じられます。 私共、筑波記念グループは、2030年までの中期経営計画において、グループ内での高度急性期、急性期、回復期、慢性期、そして介護のそれぞれのステージ間でのシームレスに、質の高い医療・介護を提供することを目標としています。その実現のために、これまでの事業を見直し、選択と集中を徹底させて効率的な体制の構築にも取り組んでおります。グループの理念である「誠意を以って最善をつくす」を念頭に、恵仁会基本方針である「ここにきてよかったと思っていただける医療・介護を提供する」を目指します。 グループ全体の慢性期医療の中心となる当法人では、老朽化した医療療養病棟の宮本病院43床と障害者病棟の筑波中央病院53床を統合集約し、2024年4月より新たな筑波中央病院96床として生まれ変わりました。従来からの介護老人保健施設アリエッタとグループホームデルフィの2つの介護施設との連携を益々強化しながら、地域の皆様がご利用しやすい形となりました。さらにグループ内連携として筑波記念病院と多種類の慢性期疾患に対応できるよう、新しく神経内科のサポート体制を構築し、心臓検査機器を導入させ、リハビリテーションのセラピストを11人体制に増員させました。これにより、脳血管疾患等リハビリテーション料Iの施設基準を取得するに至りました。これらの変革により、入院患者さんにおかれては生きがいの持てる入院生活をお過ごしいただける事と期待しております。 これからも常に進化する慢性期医療を目指して、職員一同、更なる飛躍をして参ります。引き続きのご愛顧をよろしくお願い申し上げます。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません