当院は、2012年5月に川崎市中原区宮内に開院致しました。これまで心臓の専門医(循環器専門医)として、高血圧、動脈硬化、不整脈、狭心症、心筋梗塞といった診療や一般内科の診療に携わってまいりました。当クリニックでも今までの経験をもとに、みなさまのホームドクターとして「安心を提供できる医療」をモットーに温かく質の高い医療を行なっていきたいと思います。地域の皆様の信頼を得られるようスタッフ一同努力してまいりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
私の経験や知識を最大限に活かし、重い精神疾患の方だけでなく、「眠れない」「不安が強い」「気持ちが落ち込む」などの症状があり生活に少しでも不自由を感じられている方の力になることこそ、今の私があるべき姿かと考えております。 ぜひ一度、お気軽な気持ちでご相談にいらっしゃってください。
開院のごあいさつ 私は、これまで循環器専門医として大学病院に勤務し、高血圧、不整脈、弁膜症、心筋梗塞などの心血管疾患の診療を行い、その後、脳卒中のリハビリ病院で診療にあたり、脳卒中や動脈硬化の予防のため、糖尿病や高脂血症、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病に関わってまいりました。今後は、これまでの経験を生かし、地域の皆様のお役に立てるよう、一般内科と初期診療(プライマリケア)および専門の循環器内科を中心とした、医療を提供したいと考えておりますので、皆様のご指導とご支援の程よろしくお願いいたします。
はじめまして。山下暁立(やましたあきたつ)と申します。 私は島根県や北海道で主に胸部及び血管外科(心臓血管外科)の臨床医として大学病院での手術治療や地域診療に携わりながら、専門分野の研究活動も同時に行ってきました。研究面をさらに深めるため関東圏へ仕事場を移して以降、首都圏の複数の医療機関で自身の専門である循環器や血管疾患以外にも一般外科や内科など幅広い診療を行ってまいりました。 これまでの経験を生かして、地域の皆様に貢献しようと考え西谷駅前に診療所を開院しました。 高血圧や高脂血症など生活習慣病に対する診療は勿論のこと、外傷など外科疾患への対応も可能です。心臓の検査や健康相談に栄養指導も行うことが可能ですし、毎年の健診結果への対応など色々ご相談に乗らせてください。これからの高齢化社会に伴い在宅診療にもここ数年取り組んできており、地域の特に高齢者の方々のお力になれればと考えています。 当診療所は“診療所”と名付けしています。是非お気軽に受診していただき皆様の健康な身体作りのお手伝いをさせてください。 よろしくお願いいたします。
当院は2020年3月に東戸塚の地で開院しました。 以来、地域の医療機関や事業所などとの連携を通じ、当院の理念である「医療を通じて、人の幸せを考える」のもと、患者様・ご家族様の生活を全力で支えてまいりました。 今後増え続ける在宅療養のご希望やご期待に応えるためにも、スタッフ一同惜しみない努力をする所存です。
この度地元上永谷にて「せいの内科・内視鏡クリニック」を開院させて頂くことになりました。専門は胃・大腸内視鏡で、苦痛が少なく精度の高い検査が得意ですが、専門医として”疾患を診る”と同時に総合医として”人を診る”こと(=プライマリ・ケア)も大切に考えています。 高血圧、脂質異常症、糖尿病など将来の大きな病気につながる慢性疾患の管理治療、胃がんや大腸がんをはじめとする悪性疾患の予防と早期発見を中心に、健康で長生きするためにはどうすればいいのか、個々の患者様の立場に立った総合的な診療を心がけます。 また高度な医療が必要となった場合にはタイミングを逃さずに適切な施設・診療科を選定し、ご紹介します。 今まで病院勤務で培った経験を生かしながら、地域の皆様の頼れるかかりつけ医となれるよう頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。
当クリニックでは、外傷や関節疾患のみならず、脊椎疾患、骨粗鬆症など幅広く運動器疾患の診断・治療にあたって参ります。 そのための検査機器としては、デジタルX線、透視装置、オープン型MRI、エコーなどを用い、また治療としては、一般的な治療に加えて、適切な投薬治療、ブロック治療、またリハビリとして、機械を用いた物理療法以外にも、理学療法士によるリハビリを積極的に行っております。 さらに平成31年4月に骨密度測定装置導入しました。これにより骨粗鬆症の治療を充実させてまいります。 身近なかかりつけ医として、近隣の方々のお役に立てれば幸いです。よろしくお願い致します。
この度、平成28年2月12日をもちまして、大雄山駅バスターミナル向かい、ヴェルミ1 の 2階に「南足柄レディースクリニック」を開院させていただくことになりました。あらゆる年代の女性をサポートする「女性科」として、産婦人科疾患の治療、早期発見に努めてまいりたいと思います。 また、精神科医としての臨床経験も活かし、月経前症候群や更年期障害、認知症など、女性のこころの問題にも取り組んでいきたいと思っております。 一般的な不妊症のご相談にも親身になって対応したいと思っております。お身体の悩みがあれば、まずはお気軽に当クリニックへお越しください。
ホームページをご覧頂きありがとうございます。善行ホームケアクリニック院長の畠山慎也と申します。 当院の前身である善行クリニックは昭和55年に開業され、長年にわたって地域の皆様の診療をされてきました。令和5年12月をもって善行クリニックは閉院となりましたが、善行クリニックを継承して令和6年1月に善行ホームケアクリニックとして開院致しました。 当院では地域のかかりつけ医として、健診やワクチン接種などの疾病予防から、高血圧や糖尿病などの生活習慣病、発熱や咳をはじめとする様々な体調不良など、幅広くご対応をいたします。“どこにかかったら良いかわからない”、“複数の病気でいくつもの病院にかかっている”、“自分の親も一緒に診てもらいたい”、“健診でひっかかったけど薬を飲んだ方がよいか相談したい”、“たくさん薬を飲んでいるが減らせるものなら減らしたい”など、患者様のご希望や疑問をお聞きして診療をさせて頂きます。 また当法人には在宅医療チームがありますので、加齢や病気など、さまざまな事情で通院が困難になった方には自宅に居ながら医師の診察を受けられる在宅医療という方法もございます。外来通院されていた方は、外来から在宅医療まで切れ目無く診療していく事が可能です。これまでは他院に通院されていた方、現在入院中で退院時から在宅医療の導入を考えている方も当法人の在宅医療チームが対応させて頂きます。お気軽にご相談下さい。
この度は、湘南こころと睡眠クリニックのホームページにお越しいただき、ありがとうございます。当クリニックの院長の瀬分 盛央(せわけ もりお)と申します。 最近は「心の時代」と言われており、長きにわたる不況、超少子高齢化社会、老老介護、女性の社会進出、ヤングケアラー、発達障害、引きこもり、DVなど様々なテーマで議論が重ねられています。どのような方でも、環境変化やストレスを受けており、心の健康を保つことが難しい社会です。 精神科への偏見は、時代の変化もあり、徐々に少なくなってきております。とはいえ、欧米と比べると十分なものとは言えず、誰にも相談できず、医療までたどり着かないケースが多数です。私はそういった苦しみを抱えている方々の助けに、少しでもなりたいと考え、精神科医を志しました。 様々な現場で研鑽を積んでまいりましたが、その中で通院が難しく治療がうまくいかなくなるケースを多数経験し、診療の限界を感じておりました。そのような環境の中で出会ったのが『在宅医療』でした。当院では、幅広い患者さまの受け皿を確保すべく、一般外来とともに、訪問診療を立ち上げるに至りました。 当院の名称については、小さな悩み、例えば症状が不眠のみの方でも、気軽に受診していただきたいと考え、「こころと睡眠クリニック」とつけさせていただきました。当院では、さまざまな要因で起こる、心の不調・体の不調について丁寧にお聞きし、「こころのこもったオーダーメイドの医療」をお届けしたいと考えています。
神経内科
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