神奈川県 ─ 周産期(新生児)専門医 ─ 男性医師 の医師検索

5 人見つかりました
出身医学部・歯学部

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除外

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除外

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5件中 1~5件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
院長

三原 卓志

産婦人科専門医周産期(新生児)専門医
所属
戸塚共立レディースクリニック
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
山形大学医学部
理事長・院長

金井 雄二

産婦人科専門医超音波専門医周産期(新生児)専門医女性ヘルスケア(更年期障害)専門医
所属
堀病院
(神奈川県横浜市瀬谷区)
院長

武田 義隆

小児科専門医周産期(新生児)専門医
所属
本郷台こどもクリニック
(神奈川県横浜市栄区)
患者様へのご挨拶

私は、これまで「病院」でこどもたちを診察し、治療し、退院後のフォローをしてきました。そこで得た知識や経験を活かし、いままで以上に地域に密着し、もっと患者さんのお近くで積極的に関わっていきたいという想いで、「クリニック」を開院しました。
私は医療を通して関わったこどもたちからたくさんの元気や笑顔をいつもいただいており、こどもたちの成長・発達の様子をみることで、私自身が嬉しく感じています。
こうした日々の喜びがあるからこそ、こどもたちをもっと笑顔にしたい、さらなる貢献を続けていきたいという気持ちにさせてくれます。
いままでご指導いただいた諸先生方、関わってきたこどもたちに深く感謝し、その気持ちを忘れず、これからも私自身がさらに精進することで、こどもたちが幸せになるための一助になればありがたく思います。

院長

簡野 康平

産婦人科専門医周産期(新生児)専門医
所属
簡野クリニック
(神奈川県横浜市旭区)
出身大学
東海大学医学部
患者様へのご挨拶

簡野クリニックは平成4年12月に旭区柏町に開院しました。
長年当院が診療を継続してこられたのも、地域の皆様のご支援のお陰と心から感謝しています。
このたび簡野クリニックは、初代院長の簡野邦彦に代わりまして簡野 康平が新しく院長となり継承開業をいたします。
私自身も皆様に温かく支えられながら、幼少期よりこの地域で育ってまいりました。その恩返しとして、地域医療として少しでも貢献できればと思っております。患者様ひとりひとりに寄り添う丁寧な診療を心がけて努力して参りますのでよろしくお願いします。

院長

脇田 浩正

小児科専門医周産期(新生児)専門医
所属
愛育こどもクリニック
(神奈川県大和市)
出身大学
北海道大学医学部
患者様へのご挨拶

院長の脇田浩正と申します。こどもはもちろん、家族全体にとっての最善を考える医療を目標に日々小児科診療をさせていただいております。「ちょっと心配だから愛育さんで聞いてみようか」と気軽に受診できる敷居の低いクリニックを目指しています。
得意分野は赤ちゃん全般、予防接種、アレルギー疾患などです。力を入れている診療は「診療案内」のページでも紹介していますので、よろしければそちらもご覧ください。
ここでは少し、自分のことについて書いてみたいと思います。

僕は愛育こどもクリニックに来る前は、新生児集中治療室(NICU)で新生児科医として働いていました。
NICUには、500gにも満たない体重で生まれた赤ちゃんや、生まれてすぐに手術が必要な赤ちゃんなど、生まれながらにして大変な運命を背負った赤ちゃんたちがいます。そしてその両親もまた、ただただ幸せなはずの出産というイベントから一転、生死にかかわる選択や覚悟を迫られます。
ご家族の絶望や落胆、心労は計り知れないと思います。それでも、親御さんたちは赤ちゃんの小さな成長を喜び、幸せだと伝えてくれました。印象的だったのは、その喜びは赤ちゃんの重症度とは関係なく訪れるということでした。
それは、まわりと比べるでもなく、自分の価値観に照らすでもなく、ただただ懸命に生きるこどもを見て、その子の幸せと最善を考えぬいたからこそたどり着ける場所なんだと思います。
僕はといえば、持てる知識を総動員してどうしたら赤ちゃんのバイタルが落ち着くだろうか? 薬の量は? 呼吸器設定は? と右往左往しているわけですが、穏やかなパパママの手で触れられた赤ちゃんは、不思議と心拍や呼吸が落ち着くのです。そのたび僕は、命と愛の深さを実感しました。
たくさんのご家族とかかわる中で、どんな病気でも、後遺症があっても、家族はみんなで幸せになれるんだと、学びました。
NICUを離れて、小児科クリニックを選んだのは、こどもと家族にとっての幸せを、もっと長い年月の中で一緒に探していきたいと考えたからです。赤ちゃんを授かって、出産し、長い子育てを経て、子供はやがて大人になり、また新たな命を授かる、その長い年月の中でたびたび訪れる健康への不安や苦痛を医療という立場から支えたい。家族が幸せや夢を追いかけるためのサポートができれば、こんなにうれしいことはありません。
地域の皆さんとともに、いつも「こどもと家族にとっての幸せ」を考えていけるクリニックを目指します。
小児科医の中では伝説的といっても過言ではない大先生の後を引き継ぐことに気後れはしますが、これまでかかりつけにしてくださった方々や、これから受診してくださる方々が、変わらず安心して過ごせるよう尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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