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私は、大学卒業後、総合病院での一般内科、消化器内科、救急医療の研修を経て、昭和大学横浜市北部病院の消化器センターに入局いたしました。
同院は胃・大腸内視鏡検査・治療件数で全国でもトップクラスを誇ります。在籍時は、内視鏡検査の挿入法や観察法を学んだり、早期胃がんや大腸がんの治療の研究に携わったりして、非常に多くの経験を積みました。
当院では内視鏡検査に対するネガティブなイメージを払拭し、なるべく「痛くない、つらくない」内視鏡検査で地域の健康づくりに貢献したいと考えております。
また、私は日本内科学会の総合内科専門医の資格を取得しており、救急病院での勤務も長かったため、内視鏡検査以外にも一般内科や健康診断・人間ドック、発熱、腹痛などの救急疾患にも力を入れております。
日々の診療では、患者さまと目を見て向き合い、お話にしっかり耳を傾けることを心がけております。皆様のかかりつけ医として信頼されるクリニックを目指し、誠心誠意努力してまいります。質問だけでも結構ですので、いつでも気軽にご相談ください。

このたび、メンタルクリニックちがさきを開設させて頂くこととなりました。
茅ヶ崎駅南口から徒歩1分という利便性の高い場所にシンプルな診療所をこの2016年9月1日より設けております。
茅ヶ崎といえばかつては湘南という東京から程近い避暑地のイメージがあったこともありますが、時代の変化と共に、都心へのホームタウンという性格が強くなり、現在では私が見聞するなかでも、茅ヶ崎駅前にはマンションが立ち並び、またかつての別荘地は分譲されて、新しい世帯向け住宅へと建て替わり、若い世代からご高齢の方まで幅広い世代が住む街へと変わりつつあります。
今の時代は、広く社会的な状況を見ると、パソコンや携帯電話の普及、利便性や効率性の追求、そして選択肢の広がりにより個人的志向は高まりを見せ、私たちが目にする社会は一見物質的豊かさに支えられた安定したものと錯覚しがちですが、一方でそうした社会構造の変化は、間接的な人や物との接触の結果としてのリアリティーの欠如やひとりひとりの個の拡散と曖昧さを生み出し、また一方でそうした事態から疎外感や孤独感を抱えて生きなければならないといった状況をも生み出しているのではないでしょうか?
また少子高齢化や核家族化が進んだ結果として、高齢者の孤立化といった問題だけでなく、育児ストレスの増加や児童虐待、親子の密着し過ぎた関係の結末としての子供の自立の阻害といった問題までも生じさせているように思います。
こうした社会状況のなかで精神的に悩み苦しみを抱えたまま適切な相談や助言といったものを受けないまま生活を続けた末に日常生活に支障を来すまで悩み疲れ、そのなかには精神を病んでしまう方々も増加して、昨今では当たり前のように身近で大きな社会問題として取り上げられるようになっています。
そしてこうした状況というものは私達の住むこの茅ヶ崎という街でも現在進行形として徐々に問題化しつつあるように思います。
私たちのメンタルクリニックでは、こうした社会状況の帰結として生じた抑うつ、不安、不眠や体調不良といった日常生活の障害となる症状を孕む、うつ病や不安障害、さらには認知症やその他の精神疾患に対して、それが常態化し、慢性化悪化する前にしっかりと対処するために、患者さんの置かれている内的外的状況と抱えている症状をまずはきちんと把握して、治療に関しては単にインスタントで急場しのぎの対処的な方策をとるのではなく、患者さんひとりひとりの本来の個性と社会環境的生育的な背景を大切にしつつ治療を行い、ややもすれば良く陥りがちな医者と薬への依存という形での治療は避けて、あくまでも患者さん個々の個性と自立心を高めていくことを治療の目標としていきたいと考えており、そのために自分らしい毎日を取り戻す手助けを一緒に行えたらと思っています。

これまで地域中核病院や大学病院での診療を通じて、糖尿病・内分泌疾患を中心に多くの経験を積んでまいりました。その専門性を活かしながら、より地域医療に貢献をしていきたいという思いが強くなり当院を開設いたしました。
2017年5月の開院以来、糖尿病と甲状腺疾患、高血圧や脂質異常症を専門として、多くの患者さんにご利用をいただいてまいりました。今後も、すべての皆様にご信頼いただき、ご安心いただける医療機関を目指して職員一同がんばってまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

日本外科学会認定外科専門医
日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医
日本緩和医療学会認定医
難病指定医
身体障害者福祉法指定医(ぼうこう又は直腸機能障害・小腸機能障害)
麻酔科標榜医

ちがさき整形外科クリニック院長の杉崎慶三です。
当院は、2019年4月8日に私が大好きな茅ヶ崎に開院致しました。開院以来、多くの患者さまよりご信頼をいただき感謝いたします。
今後とも患者さんが安心して通院できるクリニックを目指して、全力を尽くしていきたい所存であります。
私自身は大学病院及び関連病院で整形外科専門医として、一般整形外科、外傷治療を多数経験し、2年間のアメリカ留学では腰椎の3次元形態のバイオメカ研究に携わってきました。前職の横浜旭中央総合病院では部長として赴任し、数多くの骨折、関節疾患、脊椎疾患、骨粗鬆症患者さんの保存療法、また専門である脊椎手術を数多く経験してきました。これまでの豊富な経験をちがさき整形外科クリニックで患者様に役立てていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

リウマチ膠原病の専門診療を行ってきたなかで、
悩みの多い慢性疾患患者さんの診療にはケアの力が重要だと感じ、
医師とメディカルスタッフがチームとなった質の高い専門ケアを特徴とした リウマチ膠原病のクリニックを縁ある湘南・茅ヶ崎で作り、
地域医療への貢献と社会への発信をすべく、
新たにクリニックを開業することとなりました。
リウマチ膠原病で悩みがあっても、患者さん自身の「もっと良くなりたい!」という思いと、適切なサポートがあれば、「いつからでもどこからでも、今より必ず良くなれる」という信念をもって診療させていただきます。

茅ヶ崎デンタルクリニックのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
当院は2019年11月にここ茅ヶ崎十間坂に開院させていただきました。
当院のコンセプトは
『お口の中から心まで豊かで素敵な人生にするためにできるお手伝い』をさせていただくことです。
食事をする、人と話す、歌うなど人生で楽しいことはたくさんあります。
お口の中に痛みがあったり、上手く噛めなかったりした時、それらは半減してしまいます。
そういった状態を治療、改善、対処し、みなさまの人生のサポートの一助になりたいと考えています。
歯の治療は、たとえ虫歯1本でも、さまざまな治療方法があります。
どのような治療方法が患者様にとって最適なのかを考え、みなさまにご納得、ご満足のいく提案を行ないます。
そして、長期的に安定した結果を得られるような治療を提供させていただきます。
また、一般診療のみならず、親知らずやインプラント、歯周再生療法などの高度専門的治療、顎関節症、口内炎など気になることをお気軽に相談していただけるよう、設備も整えております。
治療のみならず、予防の定期検診など長くお付き合いさせて頂き、通いやすい、話しやすい歯科医院を目指して行きます。
なんでもお気軽にご相談ください。

当院では、何でも相談できる皆様の『かかりつけ医』として様々なことに対して丁寧に分かりやすく説明し、納得し安心して頂ける医療を心がけ、地域医療に貢献できるよう努力していきたいと思っております。どうぞ宜しくお願いいたします。

初めまして、海老原です。
茅ヶ崎に住んで25年、祖父が市内で開業していたこともあり、地元茅ヶ崎で開業することになりました。
地域に密着した歯科医院であることはもちろんのこと、痛みがある時だけでなく、一生涯お付き合いのできる歯科医院を目指しています。わからないことや不安なことはそのままにせず、何でも聞いてください。
私たちはなるべく抜かない・削らないで済む治療法を探りながら診療にあたっています。
他院で「抜歯しなくてはならない」と言われてしまった方も、諦めずにまずは一度当院にご相談にいらしてください。

茅ヶ崎市松林のみなさま、こんにちは。
小松田歯科クリニックの院長、小松田 完悟(こまつだ かんご)と申します。
私は松林の出身です。父は「小松田クリニック」の院長として、長年地域の方と交流してまいりました。その小松田クリニックが2020年4月に移転した際に、併設で開院したのが「小松田歯科クリニック」です。
当院では、患者さまに理解してもらうまでしっかり説明することを何よりも大切にしています。治療について患者さまにご理解いただいた上で、患者さま自身で選んでいただける選択肢をご提案してまいります。
よりよいご提案をするためにも、当院ではコミュニケーションを大切にしています。お口のことから全身の健康のことまで、どんなことでもお気軽にお聞かせください。
当院ではCTや滅菌器などの設備の充実にもこだわっています。安心していただける環境で適切な診断ができるよう、心がけてまいります。
エレベーター完備のバリアフリー設計のため、車いすやベビーカーの方もそのままお入りいただけます。シニア世代やお子さま連れの方もぜひご来院ください。

はじめまして。このたび、茅ヶ崎元町にて開院させていただくことになりました、院長の岡本 和弥と申します。
小さい頃から慣れ親しんだ茅ヶ崎にてお子さんからご高齢の方まで、皆が安心して来院していただける歯科医院を目指しております。
治療に関してはしっかり説明して納得していただくこと。
院内、機材が清潔で感染対策をしっかり行うこと。
痛みや恐怖心に配慮した治療を行うこと。
院長、スタッフが日々精進し、知識、技術の向上を図ること。
患者さん、スタッフの気持ちに寄り添うこと。
考え、実践したいことは山程ありますが、1人の歯科医師として皆さんの良き人生の一部になれればと思っています。
地元茅ヶ崎に根付き、かかりつけ医として長いお付き合いが出来れば幸いです。

神奈川茅ヶ崎の歯医者「中海岸クリニック」では、カフェのようなリラックス空間で患者さんのご要望通りの診療をご提供いたします。患者さんにいつも笑顔で過ごしていただけるよう、医師、スタッフ一同が明るい対応で患者さんをお出迎えします。

当院は、地域の健康増進に真摯に取り組みます。
患者様、ご家族様、利害関係者様に寄り添った診療をモットーに、問診や診察にも最善をつくして、お気軽にご相談いただけるクリニックづくりを目指しています。
スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしています。何卒よろしくお願いいたします。

初めまして、湘南茅ヶ崎ARTレディースクリニック院長の佐柄と申します。
私は茅ヶ崎市で産まれ、小学校・中学校・高校と地元の公立学校に通い、育ちました。看護師の母の影響もあり、いつしか医学の道を志し、粒々辛苦の末、医師になることができました。当時から産婦人科はなり手が少ない診療科であり、社会に貢献したいという思いから産婦人科医になる道を選びました。
研修を終えた後、東海大学医学部付属病院産婦人科に所属し、不妊治療と腹腔鏡下手術をメインに、周産期医療やがん治療、女性のヘルスケアなどに携わってきました。大学病院で研鑽を積む中で、いつしか私の大好きな湘南の地に何か恩返ししたいという思いが芽生えました。そして今回、ご縁により地元茅ヶ崎にクリニックを開業いたしました。
私がこれまで患者さんと向き合い診療をする中で、女性は強く、気高い人が非常に多いと感じています。それが故に、悩んで困っていても表に出さず、“我慢”してしまう人が多いのではないでしょうか。確かに周りに迷惑をかけたくないし、些細なことで病院にかかるのは面倒です。「生理痛はみんな経験するもので、みんな痛いのだから、私だけじゃない。痛み止め飲んで我慢しよう…。」なんて話もよく耳にします。しかし、そう言った対応がより症状を深刻にしてしまうかも知れません。
私は治療を考える際、“患者さん自身に自分の身体について理解していただくこと”を大切にしています。その上で、今何が必要なのかを提案し、適切な医療を提供いたします。その結果として、今まで当たり前に受け入れていた痛みや不快感から解放され、症状の悪化を防ぎ、より充実した生活をおくる。そんな未来を実現するためのツールとして、また日常的に使用するフェムケアの一環として私たちのクリニックをご利用いただけたらと思います。
また不妊で悩んでいらっしゃる方へ。不妊とは妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで性交をしているにもかかわらず、一定期間妊娠しないもの(日本産科婦人科学会の定義では1年)とされています。不妊症という言葉にはネガティブなイメージがつきがちで、その言葉自体が負担や悲観的な感情を引き起こすことがあります。現在の日本では非常に多くの方が悩まれている疾患です。デリケートな問題なので気軽に受診とはいかないかも知れません。しかし、子供が欲しいと思った時はまずご相談ください。
深刻に悩まれている方、ただ話を聞いてみたいという方、受診の理由は様々です。一緒に向き合っていきましょう。私たちの持つ知識、経験、出来る医療のすべてをもってそのサポートをさせていただきます。
最後に、ご不明点やご質問がありましたら受診時に気兼ねなくお尋ねください。至らないこともあるかと思いますが、あなたの問題を一緒に解決できたらなと思います。

2024年4月1日より新泉こころのクリニックを継承しました院長の横山史隆です。
医師となり約20年、大学病院をはじめ地域療育センター、精神科クリニック、医療少年院、訪問診療、児童思春期外来など幅広いフィールドで子どもから大人までの診療をしてきました。
これまでの経験をいかし、こころの悩みや発達の悩みを一緒に考えていきたいと思います。
よろしくお願いします。

皆さんは、小児歯科専門の歯医者さんをご存知ですか?
子供のための教育をうけたスタッフのもと、子供のための環境、対応、治療で、一般歯科では出来ない専門医院での専門性の高いお口の管理を是非おすすめします。
子供は、小さい大人ではありません。大人が当たり前にできることが、できないのが普通です。泣くのが当たり前です。ただ、なぜ泣くのか、なぜ嫌なのかを、子供の目線で真剣に向き合いながら、歯科医院として子供のお口、体の成長をサポートできればと考えております。
もう一度、お子さんとお子さんのお口と向き合ってください。普段、見れていないことが見えくるかもしれません!
また私は、鶴見大学歯学部附属病院矯正科に約10年間在籍し、矯正治療に専念してきました。
お子様から成人まで幅広い世代の矯正治療を経験しているなかで、咬合、審美の重要性を実感しております。小児歯科と矯正歯科は切り離せない関係があり、同時に対応ができる事の利点が当院にはあります。是非、虫歯や予防以外に歯並び噛み合わせのお悩みがございましたら、お子様に限らずご相談いただき、出来る限りのお手伝いが出来ればと考えております。

ホームページをご覧いただき、 ありがとうございます。
常に新しい技術を導入する当院では、様々な最新の検査機器を備え、診察時には、症状や治療内容を写真や解析画像を用いて丁寧に分かりやすく説明しています。
話しやすい雰囲気を心がけて、お話に時間をかけるようにしていますので、眼の不安は眼科専門医にご相談ください。