眼科で診療可能な病名一覧12ページ目
強膜炎
強膜とは一般的に白目と呼ばれている部位で、眼球の一番外側にあたる部分です。この膜に炎症が起こることを強膜炎といいます。この病気では、結膜の深いところでの充血があり、目を動かした際の痛み、視力障害を...
角膜びらん・再発性角膜びらん
角膜は主に上皮、実質、内皮の3つに分かれ、一番上にある上皮は5つの層からできています。角膜びらんとは、その上皮の一部が剥がれた状態、症状などの内的な要因でも起こります。転んだ時に、肌を擦りむくように...
角膜炎
角膜炎とは角膜の表面で炎症が起こった状態の総称です。角膜とは目の表面にある厚さ0.5ミリほどの薄い透明な膜で、構造は5層に分かれています。角膜は一般的に黒目にあたる部分を指しており、視力形成において重...
麦粒腫
麦粒腫とは、別名ものもらい、めばちこなどと呼ばれ、まぶたの脂腺や汗腺の炎症によって起こる病気です。触ったり、瞬きすると痛みを感じたり、まぶたが腫れるなどの症状があります。膿を出すと、痛みが和らいだ...
兎眼
兎眼とは何らかの原因で眼瞼が閉じなくなり、眼球が常に露出する病気です。兎の文字が使用されているのは、うさぎは目を開いたまま眠ると言われていたことに由来しています。顔面神経麻痺の後に発症する場合や外...
睫毛乱生
睫毛乱生とは、睫毛がいろいろな方向に生えてくることによって、周辺の組織にいろいろな障害をもたらすことを意味します。障害がおこるケースで一番多いのが、眼球の炎症です。睫毛が内向きに生えている場合、そ...
霰粒腫
霰粒腫とは、まぶたの深いところにある脂腺のマイボーム腺に、慢性的な炎症が起こり、腫瘤ができる病気です。瞼にしこりができ痛みはありませんが、目がゴロゴロした感じになります。急激に大きく腫れてしまった...
眼瞼けいれん
眼瞼けいれんとは、自分の意思とは無関係に瞼の筋肉が収縮しけいれんを起こす状態で、原因はまだはっきりとは解明されていません。治療としては最近、ボツリヌスA型毒素を患部に注射する方法が有効であることが分...
眼瞼下垂症
眼瞼下垂というのは、文字通りまぶたがが垂れさがってくる疾患です。まぶたと言っても、上のほうのまぶたです。これが垂れさがってくることによって、いわゆる黒目の部分の多くが隠れてしまい、視界が狭くなって...
結膜炎
結膜の炎症を結膜炎といいます。細菌性のもの、ウイルス性のもの、アレルギー性のものなど、原因によっていくつかの種類に分けることができます。治療には点眼薬を用います。細菌やウイルスが原因のものは人に感...
アレルギー性結膜炎
アレルギー性結膜炎とは、アレルギー反応によって起こる結膜炎のことです。アレルギー反応を誘発する物質が、体内に侵入することで発症します。季節性アレルゲンにはブタクサや杉などの花粉、通年性アレルゲンに...
ぶどう膜炎
ぶどう膜炎とは、眼球の虹彩や毛様体といった部分に炎症をきたす病気のことであり、充血や、眼痛、急激な視力障害といった症状があらわれます。その原因は全身疾患によるものが多いので、前身の精密検査が必要と...
糖尿病網膜症
糖尿病網膜症とは、糖尿病の3大合併症の一つであり、失明原因の第1位となっています。血糖が高い状態が続くことで網膜の毛細血管が少しずつ損傷を受け、変形したりつまったりします。そのため、網膜のすみずみま...
白内障
白内障とは、徐々に水晶体(レンズ)が濁ってくる眼の病気です。加齢性のものでは50歳頃から症状が出始めます。白内障は加齢による変化だけでなく、先天的なもの、外傷によるもの、アトピー、糖尿病など代謝性の病...
緑内障
緑内障とは目の病気の一種です。視神経に障害が起こり、目に見える範囲がだんだん狭くなります。悪化すると失明に至ることもあり、早期の発見がのぞましい病気です。ですが、症状の進行は非常にゆっくりで気づき...
屈折異常
屈折異常とは、眼科医療では病気の位置づけにされておらず、眼に入ってきた光が、網膜上で焦点を結ばないために、物を見る際にピンボケの状態になってしまう不具合のことをいいます。これには、近視・遠視・乱視...
不眠症
不眠症とは、睡眠の質と量が不十分な状態が長期間継続したものと定義されます。体が疲弊しきっていても眠れなくなってしまう事です。眠りにつき辛い入眠障害、眠ったとしても夜中何度も起きてしまう熟眠障害(中...
サルコイドーシス
サルコイドーシスとはラテン語で「肉のようなものができます疾患」を意味します。目にみえます大きさのものから顕微鏡でやっと見えますものまで大小様々で類上皮細胞肉芽腫と呼ばれています。肉のかたまりと言い...