はじめまして。横浜みなと眼科、院長の渡邉 洋一郎です。 人間が得る情報のうち、約80%は眼を通して入ってくると言われているように、「視覚」即ち「見ること」は、五感の中でも最も大切な感覚となっています。 そして当院は、その最も大切な感覚の病気でお困り事の方々が、いつでも気軽に相談できるホームドクターでありたいと考えております。そのために、現在ある症状だけにとらわれることなく、患者様ごとの生活スタイルやご要望など、ご来院に至る背景についてもよくお話しを伺い、本当の意味でご満足頂ける眼科医療を提供して参りたいと考えています。 ここ横浜市南区浦舟町の地は、阪東橋や吉野町といった鉄道路線だけでなく、お車でのご来院にもたいへん便利な立地となっております。また、横浜市立大学附属市民総合医療センターの正面という、高次医療機関との連携も取りやすい、まさに患者様の快適な視覚を守るために最適な立地であると考えています。 眼科一般の診療はもちろん、日本眼科学会認定眼科専門医として積み上げてきた臨床経験に基づく様々な眼疾患への対応、眼鏡・コンタクトレンズ処方に至るまで、地域の皆様が「見ること」でお困りの際に、一番にご相談頂ける存在でありたいと願っています。 ほんの小さなお悩み、些細なお困り事でもかまいません、どうぞご遠慮なく"横浜みなと眼科"へ、いつでもお気軽にご相談下さい。
このたび2020年3月,多くの方の応援,尽力を得て「千尋こころのクリニック」を開院するに至りました。院長の山之井千尋です。 開業をするにあたり「土地勘がきくこと」を重視しました。私は,横浜南部の町並みとその変遷を知り,愛してやまない四代浜っ子です。 この地で地域に根ざした精神科医療を提供できるよう努めてまいります。 何を大切にしてきて今後も大切にしていくのか?屋号に2つの意味を込めました。
これまで15年以上、勤務医として、また小児科専門医・アレルギー専門医として、赤ちゃんからお子さんの診療を行ってきました。 乳幼児は、自分の症状を自分の言葉で伝えることができません。だからこそ、私たちのような小児科専門医が、子どもたちの痛みやつらさに、きちんと気づくことが大切だと思っています。 周囲の大人が「あれ?いつもと違う?」と思った時は、どんなささいなことでも構いません。どうぞ迷わずご来院ください。 近隣の総合病院との連携も十分に取れておりますので、病状に合わせて、的確に対応いたします。
高齢化が進行した現代において、腰痛、しびれ、歩行困難などの脊椎や関節の障害は、よりよい日常生活を送る上で障害になります。こうした症状の原因を理解し、改善していくことは、人生を楽しく生きる上でとても重要です。 私は、約20年の医師のキャリアで、主に脊椎疾患、変形性関節症を中心に業務に携わってきました。手術以外の治療にも興味を抱き、積極的に保存治療(運動療法、腰痛・神経ブロック、再生医療治療など)を行ってまいりました。 保存治療で治らずどうしても手術が必要な場合には、最新で安全、確実な低侵襲の脊椎手術を提供しています。 また脊椎疾患に限らず、ひざ関節などの痛みでも、症状に合わせ適切な治療法を選択し治療を行います。 自分の家族だったらどうするかをモットーに、患者さんが笑顔で帰れる、そんなクリニックを目指してまいります。
当院は星川に昭和55年に開院し、これまで地域のかかりつけ医としてご高齢の患者さんから子供さんまで、幅広い年齢層の患者さんを診て参りました。 近年は高齢化が進み、特に膝や腰の痛み(例えば膝関節症、腰部脊柱管狭窄症、骨粗鬆症)などで悩んでいる患者さんが多くなっています。 このような運動器の障害を「ロコモティブシンドローム」といいますが、その予防と治療の一環として注射や薬での痛みの軽減だけでなく、リハビリテーションも重視しております。 できる限り手術に至らないよう、また自立した生活ができる健康寿命を延ばせるような診療を心掛けています。 整形外科医としての50年余りの経験を活かし、横浜市での講演やハマトレなどの体操指導で、地域支援にも参加しています。 今後も患者さんの希望にできる限り寄り添い、健康に生活を送れるよう、親切、丁寧な診療に心掛け、整形外科以外の疾患も気軽に相談できる家庭医の役割もしていきたいと思っております。
令和4年4月に当院の院長となり、3年が経過しました。今回大畠康宏医師が非常勤から常勤となり新たな診療体制となります。私自身は専門である循環器疾患、高血圧や脂質異常症などの生活習慣病を中心に診療をしてまいりましたが、糖尿病専門医であり総合内科専門医でもある大畠康宏医師が加わり、糖尿病の診療はもとより内科疾患一般に関してより充実した医療を提供できることと思います。 開院以来、掲げてきた『医師と患者さんが協力する医療』、『患者さんとご家族に寄り添う医療』を今後も継続し、地域の基幹病院との連携のもと『専門医による質の高い医療』を提供してまいりたいと思います。
私は横浜市立大学医学部を卒業後、大学病院及び関連施設において、専門である消化器疾患に加えて、呼吸器、乳腺、甲状腺疾患等、幅広く診療を行ってきました。これまでの経験と技術を生かし、患者様の健康に関するどのような悩みや問題とも真剣に向き合っていきたいと思います。「何科」で相談したらいいのかわからないことも、是非ご相談ください。的確な診断、治療を実践して、解決していきたいと存じます。 クリニックにおける診療に求められることは、「具合の悪いところを治す」ことはもちろんですが、患者様によって少しずつ異なります。私は患者様ひとりひとりのお話をしっかりとお聞きし、様々なご希望・ご期待にお答えすることで、高い「満足」を提供することを目指しています。「受診していて良かった」と感じていただけるクリニックでありたいと考えております。 地域の皆様に信頼される「かかりつけ医」として頑張っていきますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。また、隣接するうめもと整形外科と連携を取り、地域の皆様の健康に貢献していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
当院は「脳のかかりつけ医」として、脳神経に関わる相談を幅広く受け付けています。特に「頭痛・認知症・脳卒中」の診療に力をいれています。 頭痛・めまい・しびれといった症状の背景には、脳卒中や脳腫瘍など、生命やその後の人生の質に影響する脅威がかくれている可能性があります。患者さんの不安を速やかに排除し、原因の早期発見に努めます。 また、慢性の経過をたどる神経疾患を抱える患者さんを継続的に支援します。認知症・脳卒中・慢性頭痛などは、長期にわたりマネージメントする必要があります。経過中、予期せぬイベントが発生したり、精神的につらいときもあると思います。よりよい状態を一緒に模索していきましょう。 スタッフ一同、患者さんに寄り添い末永く健康サポートに努めてまいります。お気軽にご来院ください。
そんな想いから、横浜市保土ヶ谷区のこの地で開院を決意しました。 私は、今までに横浜市立大学附属市民総合医療センターを中心に、胃がんや大腸がんの治療として、内視鏡治療、外科手術、抗がん剤治療、緩和ケアと幅広く携わってきました。発見時にがんが進行しており助けられなかった患者さんにもたくさん出会いました。 その経験から、がん治療で最も重要なことは「早期発見」・「早期治療」であることを痛感しました。早期の胃がんや大腸がんであれば内視鏡治療のみで根治することができます。外科手術や抗がん剤治療などのつらい治療は必要ありません。そして再発する可能性も非常に低く、定期検査は必要ですが、がんの再発に怯えることなく普通の生活を送ることができます。 そして定期的に内視鏡検査を行うことで「がんを予防できる」ということを多くの方に知っていただきたいと思うようになりました。大腸がんの予防のためには、大腸がんに至る前のポリープの段階で内視鏡的に切除することが重要です。胃がんの予防のためには、ピロリ菌を除菌することが重要で、その後も定期的に内視鏡検査を行うことで、例えがんが発生しても内視鏡治療などの侵襲の少ない治療で根治が可能です。 胃がんや大腸がんの早期発見、予防のためには定期的な内視鏡検査が必要です。しかし、今でも内視鏡検査は、「痛い」、「苦しい」、「辛い」、「恥ずかしい」というマイナスのイメージをお持ちの方が多いと思われます。内視鏡検査に消極的になるのも当然です。 当院では、鎮静剤を使用して苦痛を抑えて楽に受けられる検査や下剤服用のストレスを軽減する工夫など、内視鏡検査に伴う苦痛を軽減することに最大限配慮いたします。また、清潔で快適な院内空間でリラックスして検査を受けて頂けるよう、スタッフ一同で患者さんをサポートいたします。そして、胃がんや大腸がんを早期に発見できるよう、最新鋭の内視鏡設備を整え、丁寧な観察を心掛けます。大腸カメラでは、積極的にポリープを切除することで大腸がんを予防します。 一人でも多くの方に安心して内視鏡検査を受けて頂きたい、そして胃がんや大腸がんで苦しむ人を「ゼロ」にしたい、それが私の使命だと真摯に取り組んで参りたいと思います。 当院では、消化器疾患だけではなく、肛門疾患の診療にも力を入れております。こちらも「恥ずかしい」というイメージが強いと思いますが、お気軽に相談してください。また、高血圧や高脂血症といった生活習慣病の診療も積極的に取り組んで参ります。 イオン天王町ショッピングセンターは、地域の皆さんの「生活の拠点」になると思います。同じように、当院も地域の皆さんの「健康の拠点」になれるよう、誠心誠意努めてまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
当院は、消化器病(内科)を中心としたクリニックです。 内視鏡を得意分野とし、大学病院で勤務してまいりました。 消化管のがんは、早期に発見すれば、治療することが可能です。そのためにも、皆さまには、早期の内視鏡検査をご案内しています。 内視鏡検査や手術で苦しい思いをされた方、内視鏡検査に不安のある方は、ご相談ください。 今後も地元の皆さまに愛されるクリニックであるために、努力してまいる所存です。
この度、横浜市中区の石川町駅より徒歩2分のところに「石川町内科クリニック」を開院することとなりました院長の渡會伸治(とごう しんじ)です。 昭和55年に、横浜市立大学を卒業して以来32年間、横浜市立大学附属病院第二外科を中心に横浜掖済会病院、国立横浜病院(現横浜医療センター)などで、消化器外科医を勤めてまいり、主に消化管悪性疾患(胃癌、大腸癌など)、肝胆膵疾患(肝炎、肝癌、胆石症、胆管癌、膵癌、膵炎など)などの検査・治療を行ってまいりました。この間痛感したことは、大病院のベルトコンベアー式医療の弊害です。診断、手術、化学療法、緩和ケアーなど、別々の医師によって行われ、患者さまは誰に自分の体のことを相談していいのか迷っている姿を多く見てまいりました。私は、大学病院で17年間勤務の後、4年あまり横浜掖済会病院で消化器病センター長として、癌以外の良性疾患(肝炎、脂肪肝、膵炎など)の患者さまの診療にあたり、また同時にこれらの方が持っている生活習慣病(高血圧、高脂血症、糖尿病など)も診てまいりました。この度、総合病院で治療を受けた後の患者さまが、自分の体のことを気軽に相談できる場になればと、当クリニックを開業することとしました。 また、当クリニックは、患者さまに適した診断・治療を行うだけでなく、今まで培ってきた人間関係を利用して、その患者さまに適した医療が受けられるように多くの病院・クリニックの医師と連携を取っていきたいと考えております。 近隣にお住まいの皆さまを中心に、幅広い年齢層の方々の健康を見守る「かかりつけの医師」を目指しております。また、同時に今までの経験を生かした消化器内科の医師として、消化器癌の診断やフォロー、肝疾患のフォローを行って行きたいと考えております。風邪やインフルエンザ、高血圧、高脂血症、糖尿病などの一般的な内科診療はもちろん、胃・大腸内視鏡の検査、超音波検査など専門的な診療も行なっています。 ちょっとした身体の不調がありましたら、お気軽にご相談ください。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
平成28年10月、横浜市関内に「うえだメディカルクリニック」を開院いたしました。 主に大学病院で25年間、膠原病リウマチ疾患・感染症の診療に従事、高度な医療・専門性の高い医療に携わってきました。 今後は、そこで得た知識・経験でより多くの患者さんを拝見できればと、横浜市関内にクリニックを開設するに至りました。 専門は内科、リウマチ科ですが、高い専門性を保ちながらも、個々の患者さんの合併症や生活習慣といった、多様な面を総合的に拝見し、総合内科・かかりつけ医としての役割を担って行きたいと考えています。
山手駅前通りつちや泌尿器科・内科院長の土屋です。 最近、病気を抱えた患者さんが高齢者同士で生活する「老々介護」が非常に増えております。 その結果、同居者様も疲れて倒れてしまう。 そんな状況を避けるため、 私は患者さんの生活環境を考えたうえで 病気の治療を考慮することを心がけていきたいと考えております。 当院が心掛けているのは、 患者さんの立場に立って診療させていただくことです。 お困りになっていることを共有して一緒に解決していきましょう。 小さなクリニックです。お気軽に受診いただければ幸いです。
2019年6月に京浜急行黄金町駅前に『横浜いずみ泌尿器科』を開院いたしました、院長の泉浩司です。私は2003年に母校である横浜市立大学医学部卒業後、神奈川県内、横浜市内の基幹病院や、横浜市立大学附属病院、横浜市立大学附属市民総合医療センターで泌尿器科疾患全般について広く修業してまいりました。特に、膀胱癌、前立腺癌といった泌尿器癌については一般診療、手術に加えて基礎研究にも携わってまいりました。これらの経験を活かし、地域の皆様に最新の知見をわかりやすくご説明し、納得して治療を受けていただけるような泌尿器科かかりつけ医を目指してまいります。また、最寄りの大学病院、基幹病院と常に連携し、入院や手術が必要な患者様は適切なタイミングで連携病院へ紹介させていただきます。病状が落ち着きましたら安心して当院で治療を継続できるよう努力してまいります。当院では高齢者から小児まで幅広い年齢の方々のお悩みに対応いたします。また、女性専用の待合スペース、洗面所をご用意し、女性にも通いやすいクリニックを目指しております。泌尿器科に関することでお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。
私は15年にわたり大学病院で診療、研究、教育に携わる中、特に手術に関して日々理想的な方法を模索してきました。1万件を超える手術経験のから、従来の手術方法に比べ大幅に低侵襲な手術方法を開発しました(Flanged IOL fixation technique, Ophthalmology 2017)。この術式はアメリカ、ヨーロッパ、アジアの学会で高く評価され、世界的にスタンダードな治療法となり、各学会には毎年インストラクターとして参加しています。2019年には招聘されたブラジルの学会でのライブサージェリーを成功させ、本術式の有用性を示すことができました。 当クリニックでは最先端の医学知識と最新の医療機器により、考えうる最良な治療の提供を目指します。白内障、網膜硝子体手術に力を入れており、安心して手術を受けていただくため、感染症予防や落ち着いた院内環境の整備にも力を入れています。また、局所麻酔での手術時にはどうしても恐怖心や不安感が伴いますので、よりリラックスして手術を受けていただけるよう低濃度笑気麻酔や鎮静も行えるようにしております。手術をしない、という選択肢を含めてあなたに最も合った治療法を一緒に考えていきますのでどうぞお気軽にご相談ください。
初めまして。2024年4月、山手駅から徒歩3分、大和町通り沿いに「横浜やまて耳鼻咽喉科」を開院させて頂きました予定の山本 学慧(やまもと たかえ)と申します。 私は生まれも育ちもこの横浜山手でした。立野小学校を卒業し、中学校高校も山手駅から通学、大学は横浜市立大学を卒業しております。卒業後は横浜市立大学附属市民総合医療センター、神奈川県立こども医療センター、横浜市立みなと赤十字病院などの総合病院に勤務し、アレルギー性鼻炎・扁桃炎・中耳炎・頭頸部癌など、様々な診療に携わり研鑽を積んでまいりました。 その中で強く感じたことは、科学的な医療を行うことの必要性です。例えばひと昔前は感冒(いわゆる風邪)に対して抗生物質を処方するのは当たり前でした。しかし現在では感冒はウイルスが原因であり、抗生物質は効果がないことがわかっております。このように医学は日々進歩し、もっとも最善と言われる内容が変化しています。的確な診断と丁寧な説明を心がけ、最新の知見に基づいて科学的でかつ安心できる医療を行うことが大切と考えております。 地域の皆様が気軽に通院でき、信頼されるクリニックにしていきたいと考えております。どうぞよろしくお願い致します。
お悩みの症状について親身に伺うのはもちろん、会話から異変を感じたら幅広い視点から病気の有無を考えるよう心がけています。さらに小さな異変を見過ごさないことで、「未病」の段階から将来的な病気を予防することにも注力しています。またご自身の飲んでいる薬がどうするための薬なのかを知らない患者さまをよくお見受けします。当クリニックは「患者さまと医師との相互理解の上で治療を始めること」を方針とし、病状や治療方法などについてお話しする場合は、ご理解いただけるまでご説明しています。 新型コロナウイルスの蔓延により不安定な情勢ですが、今後も引き続き衛生管理を強化し、患者さまが院内感染などの心配をせずに通院いただけるよう環境を整えてお迎えしています。体調面で気になることがあれば、いつでもご相談ください。
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