・働く人のメンタルヘルス・女性のメンタルヘルス・青年期のメンタルヘルス
浅草橋駅前歯科 矯正歯科の院長の遠山と申します。当院は浅草橋駅から徒歩1分、その他馬喰町や秋葉原駅からも徒歩圏内のアクセスのよい場所へ開院させていただきました。忙しい患者様も通いやすいように、土日も診療、平日は夜19:30まで診療しております。最新の設備を用いての、精密なむし歯治療などの歯科治療から、歯の色や並びが気になる方への、審美治療・矯正治療・インプラント治療も得意としております。浅草橋地域のみなさまのお口の健康に役立つことができればと思っておりますので、困ったことがあれば何でも相談ください。
みなさん初めまして、山田栄作と申します。 私は生まれは千葉県になりますが、幼い頃にここ大口に引っ越して参りました。大学卒業後は歯科大の口腔外科で学んでおりましたが、より実践的なことも学びたいと神奈川県を離れ、ひとりの歯科医師として研鑽を積んで参りました。一つの症例を様々な視点で捉え、患者様お一人お一人にあった治療をする。視野を広くもち治療に臨むことができるように実践を積ませてくださいました先生方には感謝しかございません。 さて2019年の四月より、私も祖父の代から続くこの山田歯科医院で働かせていただくことになりました。祖父がこの地に歯科医院を開業したのが昭和23年。歴史あるこの歯科医院で、自分が培って参りました知識と経験を生かすことができるよう、最善を尽くしたいと思います。 私の信条は、何でも相談できる歯科医師であり続けること。そして患者様の要望には、なるべく添える形で計画をたて治療を進めること。であります。今まで以上に地域に貢献できるように頑張ります。まだまだ若輩者の私ですが、この地で地域のみなさまのお口の健康を維持していく為のお手伝いができれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
20年以上脳神経内科医として脳卒中、めまい、認知症、頭痛などを専門に従事してまいりました。これまでの診療で実感したのは、「頭痛は、患者さん自身の生活習慣を変える事で、ある程度コントロールできる」という事です。適切な薬剤の使用でもちろん頭痛は良くなりますが、回数が増えたり、痛みの程度がひどくなる場合は、「生活習慣を少し変える意識」をするだけで良くなる事が多いのです。例えば、片頭痛の方は、頭痛を誘発する因子の一つとしてチョコレートがありますが、毎日食べていたチョコレートを控えたら頭痛が改善した例もあります。 ご自身の生活習慣に取り入れた方がいいもの、そうでないものを知って、頭痛とうまく付き合っていけるようアドバイスを行います。 頭痛持ちの方は、「どの薬をどのタイミングで服用するのか」がポイントになります。西洋医学だけでなく必要に応じて東洋医学(漢方薬)も活用し、どちらか一方に偏るのでなく、それぞれのメリット・デメリットを考えた治療を目指しております。一人ひとりに合わせた飲み方を助言いたします。お気軽にご相談ください。
横浜全身麻酔無痛治療センター別部歯科医院にて、日本歯科麻酔専門医でもあり神奈川歯科大学麻酔学教室・臨床教授指導のもとで全身管理及び人道的歯科治療を研鑽。全身麻酔・静脈内鎮静下で、重度心身障がい者・重度歯科恐怖症・重度嘔吐反射・小児等、一般の歯科医院では対応困難とされた患者に携わる。日本では普及率10 %未満である顕微鏡(マイクロスコープ)を早期から歯科治療に導入。 現在、ヒロ横浜デンタルにて、地域医療連携をはかり顕微鏡(マイクロスコープ)を用いた精密歯科治療を行い国民の歯科疾患の治療・再発防止に取り組んでいる。 また、教育面においても神奈川歯科大学同窓学術実行委員として講演主催、日本顕微鏡歯科学会・歯内療法症例検討会・東京歯科大学同窓学術等にて講演発表、歯科専門雑誌ザ・クインテッセンス執筆など活躍は多岐に渡り、顕微鏡歯科治療の普及に努めている。 2019年には米国ペンシルバニア大学歯内療法科カラブチャック教授を日本に招いて、“Microsurgery in Endodontics” 世界最先端の顕微鏡歯科治療を日本へ普及するべく講演を主催。
はじめまして、当院を見つけ、この文章をお読み頂き、有り難うございます。 理想の体型を目指し努力されてる皆様にとっては敵のように思われている糖と脂質ですが、脳にはエネルギーの糖が必要であり、脳は水分を除いた構成の大部分が脂質です。 脂質は免疫にも重要です。過剰な制限は健康を害します。 糖と脂質を味方に、適切な食事をしながら痩せることを目指し、その経過で生じるストレスを軽減する方法を探求していきます。 そのために生化学・分子生物学、薬理学、病態生理学と消化吸収、代謝、内分泌、血液循環、筋肉、心理、睡眠、脳神経・自律神経、性差、年齢差など多岐にわたる内容を総合判断し、食事の提案、投薬、最新医療機器を用いた施術を行います。 通院中に、ご一緒に取り組んで頂いたことを生かして習慣化し、通院終了後も理想とされる体型作りと健康増進にお役立て頂くと幸いです。
この度、院長に就任することになりました折居麻綾と申します。 医師として働きながら、ファッションデザイナーの仕事をさせていただいております。医師になって、20年以上、都心の医療から地域医療まで、さまざまなエリアでの診療経験、そして、さまざまな社会経験を踏まえ、脳神経外科の診療を中心として、皆様の診療をさせていただきたいと考えます。 女性にも優しい医療環境、国際色豊かな環境の中で、さまざまなニーズに応えていけるよう、私自身も精進していき、少しでも診療後に、症状を改善させ、健康な日常生活に戻れるよう、努めてまいります。
当たり前のことですが、患者様のお言葉を広く、深く聞くことです。問診だけで症状の原因が特定できることは珍しくありません。そのためにも、なるべく話がしやすい医師でありたいと思っています。また、お困りになっているのであれば、内科だけでなく皮膚疾患、不眠症、骨粗鬆症などにも幅広く対応させていただきたいと思っています。
1981(昭和56)年に市川市に高柳病院を開設、2014(平成26)年に浦安市に移転してから、地域の患者さまを診療させて頂いて早いもので8年が過ぎようとしております。この度、2022年5月に浦安高柳病院の外来部門が独立し、浦安駅前で浦安たかやなぎクリニックとして外来診療を行うことになりました。今までお世話になりました多くの皆さまに感謝の気持ちを忘れずに、地域の皆さまのかかりつけ医として頼っていただける存在になれるよう診療に取り組んでまいります。心優しい医療スタッフとともに地域医療に貢献し一助となり、一人一人の笑顔を支え続けたいと願っております。どうぞよろしくお願い致します。
はじめまして、この度縁あって千葉市稲毛区で開業させていただくことになりました、寺田和樹と申します。私は小学校から千葉市で過ごし、高校は稲毛区で過ごしました。ゆかりのある稲毛で開業することができたことをとても嬉しく思います。 私は高校生で病を患い、約1年間の入院生活を経験しました。当時の先生や関係者の方々のおかげで、いくつかの合併症を治療しながらも現在は健康に過ごすことができています。医師になってからは、小児科の中でも白血病などの小児がんを専門としてきました。自身の経験から、患者さんやご家族に寄り添った医療を第一に心がけ、治療方針に悩んだ際は常に患者さんのために最善を尽くよう取り組んできました。また、専門にとらわれず、食物負荷試験や舌下免疫療法をはじめとしたアレルギー診療、新生児科での勤務経験を踏まえた赤ちゃんの発達相談、不登校のお子さんへのカウンセリング、夜尿症や過敏性腸症候群の治療など幅広い疾患の治療に積極的に取り組んできました。これまでの経験から、目の前の患者さんやご家族に寄り添った医療を提供し、患者さんが困った時に、気軽に受診・相談することができるクリニックを作りたく、この度いなげ未来クリニックを開院しました。 当院では一般小児診療に加え、アレルギー疾患、乳幼児健診、発達相談、耳鼻科診療と幅広く対応いたします。また、治癒が見込まれる時代になった小児がんや若年がんに対しても、治療後に生じるさまざまな問題にサポートのできるクリニックを目指しております。 どんな些細なことでも丁寧な診察・相談を心がけ、1人1人の声に耳を傾けられるよう励んでいきたいと思います。 お気軽に受診ご相談ください。 どうぞよろしくお願いします。
当院は1981年7月に千葉県市川市に「高柳病院」として開設以来、長きにわたり慢性期医療を中心にその役割を担ってきました。そして、2014年12月に浦安市に移転し「浦安高柳病院」となった後も歩み続けております。 進みゆく高齢化社会そして多様化する生活環境の中で、高齢者を中心とした慢性期医療の必要性は益々高まってきています。様々な基礎疾患を抱え、急性期医療を乗り越えた後も継続して医療が必要になる方々は少なくありません。これは患者様ご本人だけでなく、ご家族の方々にとっても大きな不安となります。 当院では、そのような皆様に安心して過ごしていただけることを願って、穏やかで明るい雰囲気の療養環境を提供し、多様な病状に合わせて最適かつ良質な医療と介護を実践するために、常に職員間で話し合いながらチーム医療で取り組んでおります。また、これまで培ってきた経験と技術に加え、新しい知見も取り入れることを心掛けております。 これからも地域の医療機関と連携し、皆さまの支えとなり信頼していただける病院を目指して職員一同努力してまいります。
はじめまして、本八幡内科・循環器クリニック院長の上原和幸です。私が幼い頃から育った街、市川・八幡の皆様の健康を支えたいと思い、この地にクリニックを開きました。私は日本赤十字社医療センターで心臓病の患者さんの診療をしてきました。その中には、日頃の医学的管理が不十分だったため入院を要するほど重症化してしまった方が多くいました。健康な状態を維持し入院を防ぐ、かかりつけ医の重要性を感じました。また多くの患者さんは、複数の病気をお持ちです。かかりつけ医として理想的なのは、特定の科に関わらず対応できる医師です。そこで、日本医科大学付属病院の総合診療科で総合内科を修めました。循環器内科医として心臓病はもちろん、高血圧、糖尿病、脂質異常症、睡眠時無呼吸症候群の管理などを行うことができます。また総合内科医として、複数のご病気をお持ちの方にも適した医療を提供できます。皆様の健康を維持するため、かかりつけ医として微力ながらお役に立ちたいと考えています。当院のモットーは、「相談しやすい雰囲気のクリニック」です。健康に関して不安なことがあれば、なんでもご相談ください。本八幡内科・循環器クリニックでお待ちしております。
私は1981年に大学を卒業して以来20年近く救命救急医として救急医療に携わりました。 2001年に大学を離れてからは更に20年以上に渡り地域医療に力を注ぎ、2002年からは一貫して地域の病院の病院長として勤務し、勤務地では高齢者医療から救急医療までに携わってきまいりました。 この度、2022年7月末を持って前勤務先である我孫子聖仁会病院を退職し、縁があり8月1日から町クリニックを引き継がせていただきました。クリニックはペインクリニックとして北柏の地で30年近くの実績を有する伝統あるクリニックです。 私も麻酔医の資格を有しており、引き続きペインクリニックを続けるとともに、これまでのキャリアを生かして睡眠時無呼吸症候群や一般内科、生活習慣病、プライマリ・ケアなどの診療を行ってまいりたいと思います。患者さんの皆様に置かれましては引き続き当院を頼りにしていただければ幸いです。
一般歯科
一般歯科・口腔外科・矯正歯科
臨床研修終了後より総合病院で、全身的な管理や口腔外科を学んできました。その間、その後も様々な場所で開業医や病院歯科で勤務し、令和4年より生まれ育った成田で父よりこの医院を継承することとなりました。お口やそれ以外の悩みについても、女性歯科医師や母としての目線から色々とご相談に乗ることができると思います。地域の皆様の健康を守っていきたいと思っていますので、よろしくお願い致します。
大学を卒業後は、すべて総合病院の歯科口腔外科で勤務してきました。一般的な歯科治療から口腔外科としての処置、様々な基礎疾患を持つ方の治療と幅広く対応できます。そのような経験からも皆様のお口だけでなく、身体や心も健康な豊かな人生、生活のサポートをしていけたらと思っておりますので、お口とは関係ないと思っても気軽にご相談してください。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません