副院長からのごあいさつ 地元掛川での新規開業は、医師を目指した頃からの夢でした。生まれ育った掛川での恩返しが少しでも出来ますように、 産婦人科医療を通して、地域貢献をさせて頂けること、心より嬉しく思います。 また、 小さな不安も、積み重なれば、大きな不安となります。産婦人科分野において、ご心配なこと、お悩みなことがございましたら、迷わずご相談下さい。同じ女性の立場から、産婦人科専門医として、一つ一つ丁寧に、 皆様の不安に寄り添えるように努めて参ります。 さらに、 女性が「ティアラ」を身に付けたような、輝きや自信に満ちた人生を楽しめる医療の提供を心がけます。
院長からのごあいさつ 私は、卒後8年間、三次産科施設である大学病院で、 NICUとの連携のもと、産科ハイリスク分娩、産科救急に携わって参りました。 専門医、博士号取得後の8年間は、二次産科施設である市民病院に勤務しました。当初、産婦人科医不足による分娩受け入れ中止の状況でありましたが、年間500件以上の分娩を受け入れられるまでに、貢献させて頂きました。 また、大学病院で経験した腹腔鏡手術を市民病院で積極的に取り入れ、婦人科手術についても、中心となって担当させて頂きました。紹介が必要になる婦人科手術につきまして、これまで経験を踏まえ、治療法についてのご説明も丁寧にさせて頂き、 少しでも皆様の不安を和らげた上で、ご紹介ができればと思います。 他には、脊椎麻酔による帝王切開や、形成外科医と共に、 帝王切開創部の綺麗な縫合にも取り組んで参りました。 さらに、浜松のクリニックでは、無痛分娩にも携わらせていただきました。当クリニックの開院にあたりまして、安全に行うために、条件はございますが、 掛川市周辺の妊婦の皆様の、一つの選択肢として無痛分娩もご提供出来るよう、努めて参ります。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
横浜市の皆さん初めまして。金沢さくら医院院長の中山です。金沢さくら医院ではさまざまな疾患を早期発見し、早期治療につなげるため、健康診断・人間ドック、各種検診を行っています。横浜市の住民健診や特定健診、雇入れ時健診などにも対応し、多くのオプション検査もございますので一人ひとりの健康ニーズにお応えできます。精密検査が必要な場合には、近隣の基幹病院と連携をとって速やかに治療に移れるような体制をとっております。また、特に私の専門である婦人科の検診・診療には力を注いでいます。女性特有の悩みは思春期に始まり、老年期に至るまで続きます。心の不調が伴う場合も多いです。そんな女性の一生の悩みに向き合える診療科は、婦人科しかないと思っております。同じ女性として、患者さまの悩みや不安に寄り添い、共有することで患者さまに安心して治療を受けていただけるように努めてまいります。婦人科検診の「痛い、怖い」という一般的なイメージを払拭するため、患者さまの負担をできる限り減らしたスムーズかつ丁寧で、痛みの少ない診療を心がけます。身体に関する悩み、不安なことなどにも耳を傾け、一人ひとりに寄り添った診療ができるよう努めてまいります。
“婦人科外来受診のハードルを下げたい” “栄養療法を併用することで薬に頼りすぎない生活のサポートをさせていただきたい” “みなさまの人生に彩を” という想いでラエティスクリニックに婦人科部門も立ち上げることになりました。不足していた栄養を補うことで、私自身の体調が本当に良くなりました。実感するまで時間はかかるかもしれませんが、何か「イイこと」があると確信しています。些細なことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。
☆ご挨拶:はじめまして。院長の田中健太郎と申します。このたび、多くの皆様のご支援、ご協力をいただき『クリスタル本町クリニック』を開院させていただきました。私はこれまで医師として大学病院、総合病院、そしてクリニックと多岐にわたり産婦人科診療を行ってまいりました。もともとはお産を主とする産科診療で研鑽を積んでまいりましたが、その診療の中でもやはり婦人科の病気を患っていらっしゃる方々を多々目にすることがございました。私はそのような方々とも向き合っていかなければならないと実感し、それからは婦人科診療の経験も積んでまいりました。産婦人科診療を行っておりますと、病気をかかえていらっしゃる方々はもちろんですが、実は健康な方々も何かしらの悩みをかかえていらっしゃることに気づきました。代表的な悩みの一つはお肌のトラブルです。私は女性のそのような悩みにも寄り添いたいと思うようになり、美容皮膚科診療も始めました。そして現代では男性も女性と同じように美への意識が高まっているのが現状です。私は女性だけでなく男性も含めたすべての方々のエイジングケアを行いたいと考えております。私はその集大成として、皆様へ産婦人科診療、そして美容皮膚科診療を柔軟に提供できるクリニックを目指します。当院は「クリスタル」、つまり「癒し」を理念として皆様に末永く安心して受診していただけるよう精一杯取り組んでまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
長年この地で産婦人科診療を行ってきた『前原ウィメンズクリニック』を継承し、平成28年10月3日より『おおいウィメンズクリニック』を開院しました。診療の柱となっている「地域に密着した医療」「トータルな診療」「自然なお産」を引き継ぎ、長年いただいてきたご信頼に応える産婦人科診療を目指しています。
空の森クリニックは、産婦人科クリニックとして不妊治療をはじめ、産婦人科のほぼすべて (悪性疾患を除く) の領域、具体的には、不妊治療、婦人科治療 (手術) 、産科医療、更年期医療をカバーできることを目指しています。医師の専門性に関しては、産婦人科指導医3人、産婦人科認定医6人、生殖医療専門医5人、産婦人科腹腔鏡技術認定医2人、麻酔科専門医1人、泌尿器科専門医1人、臨床遺伝専門医1人に集まっていただき、最高レベルの医療が行い得ると自負しております。また、医療スタッフでは、管理胚培養士1人、胚培養士8人、放射線技師1人、助産師7人、臨床心理士2人、不妊相談士4人を揃え、産婦人科診療を行う上で、安心できる万全の体制を整えております。 診療内容は、基本的には標準的治療 (正当性が確認された治療) を行っております。しかし、医療は日々変化、進歩、高度化しており、現在の治療がベストなものではなくなることも珍しくありません。当院では、倫理委員会の承認を得た後に、ゲスト (患者様) と相談、承諾の元に、最新、最高の医療が提供できるよう努めております。 また、若手産婦人科医師の育成も重要な課題である認識し、沖縄県立中部病院の連携施設に参加させていただいており、その役割の一端も担っていく所存です。 社会の変化により、産婦人科診療の必要性、難易度も変化、高度化しているのが実情です。この点を当センター職員が一丸となって十分に認識し、身体にやさしい快適な医療の充実に貢献できるように努力したいと考えております。
小田原レディスクリニック院長の西原富次郎と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。
私は母校である日本医科大学武蔵小杉病院を中心に16年間産婦人科医として勤務してきました。『女性診療科』では婦人科悪性疾患の患者さん達のメンタル面を含めたトータルケア、良性疾患の患者さん達の社会的背景を考えた上でQOLを上げるためにはどうするべきかという事に真摯に向き合ってきたつもりです。『産科』では地域の周産期センターとして年間1000件近い分娩がありました。その中でハイリスクの妊婦さん達を沢山診させて頂きました。クリニックでは分娩は出来ませんが、婦人科・産科ともに大学病院と同じレベルの外来診療を行うという気持ちから大学病院と同じ表記である『女性診療科・産科』という科目名にしました。3人の子供達を育ててもらっている中央区新川で、多くの女性が自分の身体の不調を気軽に相談出来るクリニックでありたいと思っております。
この度つづきレディスクリニック院長に就任いたしました吉岡範人と申します。 聖マリアンナ医科大学で初期研修を行い、その後16年間は同大学の産婦人科で働いてまいりました。大学では『婦人科腫瘍』を専門としていましたが、川崎市の拠点病院である聖マリアンナ医科大学の特性上、婦人科腫瘍のみならず、周産期、更年期、癌患者に関わる妊孕性相談や不妊相談までを担当してまいりました。佐藤前院長のつくりあげた『つづきレディスクリニック』を承継し、先進国では当たり前に行われているクリニックと大病院の役割分担を行いたいと考えます。また、婦人科系の病気であれば、先ず当クリニックで初期診察をし、治療法によっては必要に応じて大病院を紹介する。そして、治療後はきめ細やかなケアを当クリニックで行って行くようにしています。 妊娠・出産の方も妊婦健診は当クリニックにてゆったりと受けていただき、出産はスタッフ・設備の整った病院で安全にしていただけるよう、近隣の病院と連携を取っています。また、当クリニックに通院している妊婦さんがいつでも安心していただけるよう、昼夜問わず診察を受けられる昭和大学横浜市北部病院・昭和大学藤が丘病院・新横浜母と子の病院とオープンシステムも取り入れています。婦人科の治療法は、一人ひとりの生き方の違いや年齢、その時々の生活の状況などによって変わるものです。診察では説明をゆっくり、わかりやすく、時間をかけて行い、納得していただいてから治療することを心がけています。 女性がいつまでも若々しく・活き活きと暮らしていけるお手伝いができるレディスクリニックを目指しています。どうぞお気軽に受診してみてください。
生理痛、生理不順、妊娠、閉経・・・ライフステージに合わせて様々な身体の問題が女性の日常には起こりえます。初潮を迎えたころから閉経後まで、常に自身の身体のお悩みと向き合って過ごす必要があります。しかも、これらの悩みはとてもデリケート。家族やパートナー、親しいご友人にも相談しにくいため、人知れず一人で悩んでいる方も多いでしょう。仙台駅前婦人科クリニックは、頑張る女性の「困った」「辛い」に寄り添います。生理痛、生理不順、不正出血、避妊、予期せぬ妊娠、人工妊娠中絶手術など、デリケートな女性特有のお悩みを気軽に相談できる“女性医師による女性のための婦人科・レディースクリニック”を目指しています。また、経験豊富なスタッフが問診や各種ご相談をプライバシーに配慮した個室で行っております。他の患者様に診療内容を知られることは、もちろんありません。「産婦人科やレディースクリニックは敷居が高い」と感じて受診をためらっている方は、お一人で悩まずにまずはお気軽にご相談ください。
産婦人科専門医は、女性の生殖器や妊娠、出産、更年期などに関する医療を専門とする医師です。産婦人科専門医は、妊娠・分娩、生殖器の疾患、更年期障害、不妊症、子宮筋腫、卵巣腫瘍、乳がんなど、幅広い領域において、診断、治療、手術などの医療行為を行います。
妊娠・出産に関しては、母体・胎児の健康を確保するため、定期的な健診や出産時の管理などを行います。また、産婦人科専門医は、不妊症の治療や人工授精、体外受精などの不妊治療も行います。
更年期については、女性ホルモンの減少による症状を軽減するためのホルモン補充療法や、生活習慣の改善、運動療法などのアプローチを行います。
産婦人科専門医になるためには、医学部を卒業し、大学病院や産婦人科専門の病院などでの臨床研修を経て、日本産婦人科学会が実施する専門医試験に合格する必要があります。産婦人科専門医は、女性の健康を守るために専門的な知識と技術を身につけた医師であり、女性の健康に関する相談や治療を行います。
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