藤沢内科消化器クリニックでは、平成元年に開院以来、内科疾患、特に消化器病の診断と治療をおこなってまいりました。総合内科専門医、消化器内視鏡専門医として、今後も地域の皆さんの健康を管理していければと思っております。
14年はあっという間であった。 院内は7年目に一度改装した。内視鏡は3回モデルチェンジした。もうすぐ4回目の機種変更になる。 レントゲンはフィルムレスになり、カルテは電子カルテになった。 なにより、もっとも変化したのは己の肉体の老化である。 (肉体だけか、頭脳はどうなってるとは聞かないで戴きたい) この14年で最も痛感したのは、大学の同級生や元同僚・先輩方が早々と旅立ってしまう現実に直面したことである。 患者さんの健康を考えるにあたり、自らの軸がブレていては、ニュートラルな診療はできないと思うようになった。 中年から老年に進むにあたり、無理せず、今日も明日も明後日も、川に水が流れるように、均一な医療を心掛けたい。 自分の体の定期検査は、三鷹のT先生はじめ頼れる先生が多く大変感謝している。
専門領域 Ocular surface(コンタクトレンズ・ドライアイ・角結膜疾患)、白内障、小児眼科(斜視・弱視)、糖尿病網膜症
超音波診断(カラー、3D、4D等も含め)を積極的に用い妊娠中にトラブルを起こさせない為の妊婦管理をモットーとしております。帝王切開、子宮筋腫、卵巣腫瘍などの手術の他に、子宮脱、膣形整術など 女性のアメニティの為の手術も行っております。
こんにちは、つちだこどもクリニックの院長である土田正仁と申します。 私が、はるばる新潟県からここ本郷台に来たのは2007年(平成19年)でした。岡野小児科医院を継承し、小児科医として微力ながらも近隣の子達の健康に、少しでも貢献できたらと思い、つちだこどもクリニックを開業しました。それから今日まで診療を行ってきましたが、一つだけずっと変わらずに持ち続けている方針があります。それは、「この子が自分の子どもだったら、どうするだろうか」と考えながら診療することです。検査は必要か、薬はどうするか、病院へ紹介した方がいいのか等を常に考えながら一人一人の診療にあたっています。 そうすることで、過不足の無い最適な医療を提供出来ると考えているからです。 私自身も、開業当時3歳だった娘がもうすぐ20歳になることを思うと、時間の経つのは早いものだと感じます。あと10年もしない内に「この子が自分の孫だったら、どうするだろうか」となりそうです。それでも変わらずに子どもたちの健康をサポートし、親御さんの安心につながればと思っています。今後も、つちだこどもクリニックが地域の子どもたちにとって頼りになる医療機関であるよう、努めてまいります。よろしくお願いいたします。
コンセプトである「カラダに優しく、妊娠後にも優しく、こころに優しく」、そんな診療を続けていきたいです。 産婦人科クリニックさくらの診療の二本柱は、ウィメンズヘルスケアと生殖医療(不妊治療)です。 思春期から更年期以降まで、女性のライフステージに寄り添い、最も適切な治療と情報を提供していきます。 また生殖医療については、最新の検査や治療法を取り入れて、より効果の高い治療を行います。 開院以後、一貫して行ってきた単一胚移植ですが、多胎によるリスクを避けるために受精卵は基本的に一個しか戻していません。妊娠した後のことも考えなければならないというのが、我々の不妊治療に対する考え方です。 そして何よりも患者さんの価値観を尊重し、治療法や生殖医療に対する考え方を共有していきたいと思っています。 医療もサービスの一つととらえ、サービスの視点でも医療を提供し、みなさんに喜んでいただきたいですね。
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