病名一覧70ページ目
完全流産
完全流産とは、自然流産をした際に、胎児や組織がすべて子宮外に排出される流産のことです。これに対して、子宮内容物の一部が子宮内に残ってしまう流産を不完全流産と呼びます。流産とは、妊娠中に何らかの異常...
頑癬
頑癬とは、昔から多虫とよばれるさまざまな種類の白癬菌の総称です。男性に多くみられ特に陰部や股の間などに多く観察されます。非常に激しいかゆみを伴うのが特徴です。特にこのかゆみは夜間寝ている時に増幅す...
間欠熱
間欠熱とは、診断に有用とされる熱型分類の中の1つです。1日の中の体温の変動が1度以上あって、もっとも体温が低いときには平熱に戻ることが特徴です。また、このタイプの発熱は、悪寒、発汗をくりかえし易く、...
眼球結膜
眼球結膜は、結膜に生じた炎症の総称であり、さまざまな症状や症名があります。結果的には原因は何でも結膜に炎症がおこった状態を結膜炎と呼んでいます。その原因としては、ウイルスや細菌等の病原体による感染...
過敏性大腸
過敏性大腸では、血液検査などの結果に異常が認められないにもかかわらず、便秘や下痢が長期間続いてしまう病気です。原因は特定されていませんが、ストレスがこの病気の症状に大きな影響を与えるということは分...
化膿性髄膜炎
化膿性髄膜炎は細菌感染により起こる中枢神経系の感染症で、感染したら急性発症し高い発熱、頭痛、悪寒、と共にに項部硬直などの髄膜刺激症状もみられます。主に乳幼児の子供にみられます。治療としましては、 急...
顎骨嚢胞
顎骨嚢胞とは、顎の骨に嚢胞と呼ばれる袋状のものができてしまう病気のことを指します。歯に原因があることもあれば、歯とは関係のない原因でなることもあります。この病気では、嚢胞は徐々に大きくなり、顎の骨...
回虫症
回虫症は私たち人間の腸に回虫が寄生することによって発症する疾患です。一般的に症状はあまり見られない場合が多いものの、発熱やせき腹痛などを起こすこともあります。回虫の卵が付着した食物を摂取することが...
疥癬虫
疥癬虫とは、別名ヒゼンダニと呼ばれる、とても小さなダニの一種です。小さいので直接目で見ることはできません。人から人へと感染していく皮膚感染症を引き起こします。このタイプのダニで一番問題となるのは、...
外傷性白内障
外傷性白内障は、目に強い衝撃を受けたり、何かが刺さったりすることにより水晶体が損傷したり、水晶体の周辺組織が損傷することにより起こる白内障です。例えばスポーツをしていてボールがぶつかるといった原因...
外傷性てんかん
外傷性てんかんは交通事故などによって頭部に大きな外傷を受けた場合において、脳にも損傷が引き起こされたことに伴って発症するてんかんです。一般的には外傷を受けてから2年以内に発症するケースがほとんどとい...
オーバーユース
オーバーユースとは、別名使い過ぎ症候群といわれる病気です。多くの場合は、何かのスポーツをしている若者にみられる症状で、これが観察される場所は様々です。例えば、野球のピッチャーのように肩を酷使するよ...
黄色ブドウ球菌食中毒
黄色ブドウ球菌食中毒は、料理する人の手の切り傷などから食品中へ黄色ブドウ球菌が混入し、増殖した結果、産生されたエンテロトキシンという腸管毒素により生じます。潜伏期間は1~6時間と短く、激しい嘔吐、急...
a型肝炎ウイルス
a型肝炎ウイルスは、a型肝炎を引き起こす原因ウイルスです。このウイルスは全世界に存在しており、感染力が比較的強く、同肝炎の発症状況は衛生状態のよくない地域で経口感染によって発生します。比較的衛生状態...
うっ血肝
うっ血肝とは心不全のために心臓への血液の戻りが悪くなり、肝臓内に、血液がうっ滞する病気です。肝臓は心臓に近いために心臓にもどる血液が障害されると、肝臓内にうっ血が生じやすくなるのです。初期には、肝...
陰茎腫瘍
陰茎腫瘍は、陰茎の亀頭部・包皮に発生する腫瘍で、尖圭コンジローマのように良性の腫瘍もありますが、多くは陰茎がんが多いです。とはいえ元々稀な腫瘍であり、発生原因として包茎が原因とされており、包皮内の...
アレルギー性接触皮膚炎
アレルギー性接触皮膚炎とは、何らかの物質にアレルギー反応を起こし、皮膚が触れた部位だけに湿疹が現れたり、痒みを伴ったりすることで、原因を取り除けば、症状は軽減します。しかし、何に対してアレルギーを...
アストロウイルス
アストロウイルスは、感染性胃腸炎を起こす原因ウイルスで世界各国に分布しています。ロタウイルス、ノロウイルスに次いで高頻度にみられ、小児が感染の中心と考えられています。潜伏期間は1日から4日で、患者の...
アーノルド・キアリ奇形
アーノルド・キアリ奇形は、小脳の奇形で、小脳扁桃が下垂して大孔を通り、第四脳室や脊椎管内に突出するものです。内水頭症を伴い、二分脊椎を合併することがあります。この状態になると、無呼吸発作、嚥下困難...
老人性白斑
老人性白斑は主に高齢者の皮膚にみられる点状の白斑で、身体や手足に直径数ミリ大の白斑が散在します。50歳代には約70パーセントの人に現れます。早い人では30歳代でも現れること事があります。皮膚の老化に伴い...