「患者様の生活を支える整形外科クリニック」 当クリニックは、患者様の生活の質(QOL)を最大限に維持することを目指しています。私たちは患者様が自立した生活を送り、活動や趣味を楽しむためのお手伝いができるよう全力で取り組みます。また、骨粗鬆症による骨折は著しく生活の質(QOL)を低下させるため、骨折予防のための検査治療を積極的に提案していきます。 QOL向上のための個別ケア: 患者様一人ひとりの生活様式に合わせた、個別の治療計画を立案します。症状の管理だけでなく、患者さんが自分らしい生活を送るために必要なお手伝いを行います。 日常生活をより快適に過ごせるためのお手伝い: 痛みや障害に対する治療だけでなく、リハビリテーションや栄養指導、心理的な支援など、総合的にお手伝いし、QOLを向上させます。 骨粗鬆症の専門知識と治療: 一度骨折を起こすと生活の質(QOL)は著しく低下します。そのため骨粗鬆症の早期発見と適切な治療による骨折予防は非常に重要です。当クリニックでは、骨密度測定や骨代謝マーカーの検査を含む、骨粗鬆症の総合的な管理を行います。患者さんに対して、骨粗鬆症に関する教育と予防的なアプローチを促進し、QOLの維持に貢献します。 当クリニックでは、患者様のQOLを最優先に考え、痛みや障害による影響を最小限に抑えることを目指しています。
網膜疾患白内障緑内障
こんにちは、柴眼科の院長、柴 智恵子です。 私は東邦大学医療センター大森病院・佐倉病院にて網膜や角膜の分野で研鑽を積んでまいりました。網膜疾患・角膜疾患の診療も得意としております。網膜・角膜の病気は進行すると、視力や視野が戻らなくなることがあります。少しでも早く受診していただき、治療を進めることが大切です。ぜひ定期的に検診をお受けいただき、ご一緒に目の健康を守っていきましょう。
小さなお子様のお母様は、なかなか治療に通えず、虫歯が進行してしまっている方が大変多いように見受けられます。実際、私も子供が小さい頃そうでした。 当院では治療椅子の側にキッズスペースを作りお母様の治療やご兄弟で来院されたお子様の治療時にご家族で治療椅子の側でお待ちいただけます。 尚当院ではキッズスペースの他に、オムツ交換台、授乳調乳コーナーを設置しております。
平成元年1月に開業させていただきました。 おかげさまで、家族みんなでかかっていただける医院として、今まで続けて来れました。 自分も昔から歯が悪く、歯の痛みも治療の怖さも知っています。 当院に来ていただいた患者様の苦痛と恐怖を取り除いてあげたいと思っています。 どうかこれからもよろしくお願いいたします。
2020年4月1日付けをもちまして竹島徹名誉院長の後継として、つくばセントラル病院の新院長を拝命しました金子剛と申します。誠心誠意努力してまいる決意ですので、どうぞよろしくお願いいたします。 本院は1988年12月1日に個人病院として開闢以来、竹島会長の強力なリーダーシップと病院職員の献身的なパートナーシップにより、救急医療を核とした急性期病院として成長を遂げてまいりました。最近では地域医療支援病院(2018年)・災害拠点病院(2019年)の認定をいただき、公益性を高めてまいりました。このような発展は地域住民の皆様はもちろん、地域の医療機関の皆様からの多大なるサポーターシップのおかげです。改めて皆様に感謝申し上げます。 当院は開闢以来30余年、急性期病院としての発展してまいりましたが、社会の変化に呼応して、その果たすべき役割にも変化が必要です。特に人口減少・高齢化に伴う疾病構造の変化への対応は急務です。人口減少社会では従前の急性期医療の需要が減少するでありましょう。超高齢社会ではいわゆる老年症候群による医療介護の需要が激増することでありましょう。これらに対する当院の備えとして、筑波大学と連携した高度医療人の招へいとハイエンド医療機器の導入を積極果敢に行い、つくばセントラル病院ならではの急性期医療の提供に努めてまいります。また、つくばセントラル病院が擁する様々な病床機能(HCU8床、急性期195床・回復期リハビリテーション55床・地域包括ケア35床・緩和ケア20床)の拡充や改変に取り組み、患者さんにとってもそのご家族にとってもスムースできめの細かい医療体制の構築に努めてまいります。さらには、多職種連携の訪問医療サービスを力強く推進し、患者さんのまさにかゆいところに手が届く、理想的な医療・福祉の協同モデルをこの地で展開してまいります。 新院長として時代に即した病院の在り方を真剣に模索し、たとえいかなる時代がまいろうとも、「徹して一人を大切にする」との理念を胸に、「この地域にセントラルがあって良かった」と皆様に喜んでいただき、選ばれ続ける病院になるよう努力してまいります。今後ともどうぞ変わらぬご支援のほど、宜しくお願い致します。
人生100年時代、特に自分の歯で咀嚼できることは健康寿命を維持向上する上でも非常に重要です。 一般に永久歯は28本あり、不要なものは1本も無くそれぞれに重要な働きがあります。 なるべく多くの歯を維持して頂く事ができるように治療するのが歯科医師としての使命と考えております。
当院の創設者である則武昌之先生の後を受け、二代目の院長に就任いたしました。 則武先生は母校・防衛医大の大先輩で、私を糖尿病診療の世界へ導いてくれた恩人です。研修が終わったばかりだった私に研究や発表の機会を与えてくださり、それが私の研究者としての第一歩になりました。その後も人生の節目節目でアドバイスをいただき、当院でも16年間にわたり非常勤の医師として診察を行ってきました。 今また則武先生が20年間大切に運営されてきたクリニックを承継させていただくことになり、大変光栄に思うとともに大きな責任を感じております。 私の専門である糖尿病診療は他の領域と同様に急激な進歩を見せています。新たな知見や確かな治療技術を積極的に導入し、これまで私が研究してきたことや、多くの症例から学んだことを、ひとりでも多くの患者さんのために生かすことを使命とし、かかりつけ医+αの存在になれるよう努力してまいります。
2010年に三輪隆先生が開院された三輪整形外科クリニックを、2025年5月より引き継ぐこととなりました、旭真理子と申します。 2007年に埼玉医科大学医学部を卒業後、2009年より昭和大学藤が丘病院整形外科に入局し、14年ほど特に人工股関節分野で研鑽を積んでまいりました。その後、2年間の訪問診療で内科診療の経験を経て、この度、三輪整形外科クリニックの院長を引き継ぐこととなりました。 これまでの三輪先生の15年にわたる地域に根ざした、患者様に寄り添う医療の志を絶やさぬように、皆様の健康に貢献していく所存です。 患者様におかれましては、これまで同様のご愛顧を、先生方におかれましては今後ともご指導、ご鞭撻を賜れば幸いです。
整形外科
はじめまして、幕張まーるクリニック皮フ科形成外科 院長の木村眞之介です。 私は形成外科医として15年以上、大学病院やがんセンター、こども病院など高度専門病院で修練を積み、成人小児ともに重度のけがややけど、皮膚がん、眼瞼下垂などの診療を行って参りました。 形成外科・皮膚科・美容外科での総合的な経験を活かし、正しい治療を行うことと保険診療でカバーできない部分を自由診療で補い、幅広い選択肢を提供して参ります。 「幕張まーるクリニック」は湿疹や蕁麻疹などの一般的な皮膚診療から、日常のけがや傷あとに対する処置、シミやシワを始めとする美容診療まであらゆる肌のお悩みを「まる」めて診ることができる、患者様から「まる」をいただけるような思いを込めて名付けました。笑顔あふれるクリニックを作って参りたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
患者さん本意の治療が大前提です。患者さんにどうしてほしいかをお伺いし、それを最優先にすることはもちろん、自分が患者さんの立場ならどうしてもらうと嬉しいかを常に考えて、自分がされて嫌なことは、できる限り患者さんにおすすめしません。 それは、私だけでなく、スタッフ間でも徹底しています。 地域密着型で良い医療を提供したい、患者さんのお話をよく聞いて治療を進めていくことが、当院のモットーです。 今後も勉強を続けて、更に診療科目を増やし、地元の皆さんに当歯科医院に来れば安心だと思っていただけるよう努力してまいります。 そして一人でも多くの患者さんの歯の健康づくりを推進していきたいと考えています。
皆様こんにちは。 牛久愛和総合病院は1978年に開設され、半世紀にわたって地域医療に取組んでいます。とくに救急医療、予防医療、高齢者医療を通じて地域に貢献することを病院の理念としてきました。取手・竜ケ崎地域は、県の構想によれば2015年から2035年にかけて総人口は12%減少しますが、65才以上は9%増加、75才以上に限ると68%増加し、このため超急性期と回復期の需要が増えるようです。当院では年間3000台を超える救急車を受け入れ、また休日時間外に約8000人の方の診療に携わっています。救急の対応後には、病状によって各科の専門医が治療を継続しますし、急性期の治療後の回復に長時間要する病状の方には、障害者病棟や療養病棟にて対応しています。一方でリハビリセンターではより早期の回復を推進しています。また大規模な自然災害が増えていますが、2020年9月には地域災害拠点病院の指定を受け、2024年1月の能登半島地震では、災害派遣医療チーム(DMAT)を2回派遣しました。微力ながら今後も一助を担うべく備えていきます。 未病のうちに対処する予防医療を、積極的に勧めています。併設の人間ドッグでは成人病や悪性疾患の早期発見に努め、スポーツジムではインストラクターの指導で体力の維持、フレールの予防を目指し、健康寿命を長く保つためのお手伝いをしています。 一般診療では、多くの専門医が必要十分な医療を提供できるようにしていますが、さらに筑波大学をはじめとして、東京医科大学茨城医療センター、東京女子医科大学とも連携をとっています。また臨床研修指定病院として10数名の研修医が、上級医の指導下に常時研修しています。ネットワークサービスのID-Linkにより、画像や検査データなどを周囲の医療機関と共有してきましたが、2023年8月には紹介受診重点医療機関となり、より円滑な医療連携と機能分化を進めています。 良い医療を安定して、継続して提供するためには、病院と診療所の役割分担、働き方改革などをすすめて、限られた資源を有効利用することが必要です。患者さん、地域、医療スタッフ、病院、すべてにとってより良い医療環境となるように取組んでいきますので、よろしくお願い申しあげます。
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