こんにちは。 2023年6月5日、三浦海岸駅近くで 【石田整形外科クリニック】を開業した石田と申します。 私は1998年に医師となり、大学病院および関連病院で研鑽を積んだ後、2010年より三浦市立病院に就職。以来13年間にわたり、骨折の手術を中心に、入院・外来業務を行って来ました。気付けば医師人生の半分以上を三浦市で過ごしています。 これからも末長く、三浦の地域医療の現場に貢献していきたいという思いから、50歳を前に開業を決意しました。 地域の皆さんに寄り添い、最適な医療を提供する、温かいクリニックを目指し、頑張っていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
松戸は親戚が住んでいたので、幼少期によく遊びに行ったことをよく覚えています。また私自身、千葉県内で大学病院、総合病院に数年間勤務していたので、千葉県、とくに松戸市は私にとって、とても馴染みの深い場所であります。 私は整形外科医として約20年間、手術加療・外来診察に携わってきました。大学病院、総合病院など手術を要する方が来られる施設での勤務がほとんどであったので、必然的に手術加療をメインとして診療を行ってきました。 整形外科の治療としては主に保存加療と手術加療の2つがあります。保存加療は手術をしない治療で、薬物療法や装具療法、運動療法などがあります。どちらの方法を選ぶかですが、誰しも手術はしたくないものだと思います。もちろん私もそうです。 私自身も様々な整形外科疾患にかかりました。急性腰痛症(ぎっくり腰)、腰椎椎間板ヘルニア、野球肘、上腕骨外側上顆炎(テニス肘)、足根洞症候群(足の痛み)、足関節捻挫、肩こり、手首の骨折、指の骨折などなど、、、。 どれもつらかったですが、とくに腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛と臀部痛(お尻の痛み)、脚のしびれがひどく日常生活にも支障を来たして、とても困りました。それでも手術はイヤでしたので、私も保存加療を試みました。ですがコルセットしても、薬を飲んでも、先輩の先生にブロック注射をしてもらっても、いくらかはいいのですがつらさは続きました。そこで運動療法、いわゆるリハビリテーションを真剣にやることにしました。「これで良くならなければ手術をうけよう」と決意して始めました。体幹、四肢のストレッチ、筋トレはもちろん減量(ダイエット)もがんばりました。 するとある時、痛みを気にせず暮らしている自分に気付きました。リハビリテーションという運動療法の重要性と効果を身をもって再認識しました。今でも運動、リハビリをつづけ、現在まで手術せずに済んでいます。同じように整形外科疾患でお困りの方に、自分の経験を、患者さんの立場・医師の立場の両方からお伝えしたいと思っています。 もちろん手術をしないといけない場合もあります。僕自身、学生時代に野球で骨折をして手術を2回受けました。整形外科疾患以外では、虫垂炎(盲腸)や副鼻腔炎(蓄膿症)などでも手術を受けたことがあります。手術をしなければいけない、した方がよい、しなくてもなんとかなる、その見極めがとても大切だと思います。 当院では整形外科、リハビリテーション専門のクリニックとして、きちんと診察し、必要な検査を行い、その見極め・判断を速やかに正確に行うことを心がけています。なるべく手術加療を避けるように、運動療法(リハビリテーション)の指導、実践を行います。もちろん内服や注射、装具など他の保存加療も合わせて行い、その上で手術加療が必要と判断すれば速やかに近隣の大きな病院にご紹介するようにいたします。 町の身近なクリニックとしてお気軽にご来院していただき、なんでもご相談頂ければと思います。 「患者さんに寄り添い、少しでも笑顔にする」という当院の理念のもと、私を含めスタッフ一同、地域の皆さまの健康をお守りし、すこしでも明るく笑顔になれるようお手伝いができればと思っております。
平成29年12月まで約50年間に渡り旧松戸市立病院があった場所ですので、近隣の方から「病院が戻ってきてくれて良かった」などの声を伺いますと、この地に開院して良かったと嬉しく感じております。スタッフ皆で出来るだけ親切でより良い医療サービスを提供できるよう努めておりますが、まだまだ至らない処も多々あるものと存じます。 今後も一層、皆様のお気持ちに寄り添い、「来て良かった」と感じていただけるクリニックを目指してまいります。そして、皆様が大切にする「日々の暮らしを支える」整形外科でありたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。
MAR(マール)とは海、SOL(ソル)は太陽の意味です。 クリニックの名前、MARySOL(マリソル=海と太陽)整形外科には、この湘南辻堂の地で、当クリニックが地域住民に皆様にとって、湘南に欠かせない、海と太陽のような存在となり、地域住民の皆様の健康を支えたいという思いを込めました。 人生100年時代を迎え、整形外科が扱う運動器(身体運動に関わる骨、関節、筋肉、神経など)のメンテナンスは、元気に過ごすうえでますます欠かせないものとなっています。 運動器を長く良い状態で使えるようにするためには、不具合が生じたらすぐに状態を把握し、早めに対処することが必要不可欠です。 マリソル整形外科は、地域住民の皆様の健康寿命の延伸に貢献すべく、力を入れて参ります。 不意のお怪我はもちろんのこと、お体の不具合を感じた時に、気軽に受診していただき、適切な診断・治療のもと、地域住民の皆様が安心して健康で、元気と笑顔に満ちた湘南ライフを送ることが出来るよう、皆様の運動器のメンテナンスをさせて頂きたいと思います。
私は、とても湘南の海が好きです。病院勤務などで臨床経験を積みながら湘南での開業場所を探していました。 このたび、辻堂元町という素晴らしい土地で森整形外科医院を開設できることをとても嬉しく思います。 医療を通じてこの地域の皆さんのお役に立ちたいと地域密着医療(かかりつけ医)を目指しております。 みなさまよろしくお願いします。
はじめまして。 ラコスタ辻堂スキンクリニック院長の小澤剛と申します。 2018年5月湘南エリアの中心、 辻堂駅北口テラスモール前に開院しました。 2013年より5年間、美容皮膚科・美容外科の院長として 年間約1万人の患者様を診てまいりました。 患者様の半数以上は美容医療が初めてで、 「興味はあったけど踏み出せなかった。」 「施術や機械の名前が沢山あって、 何をすればよいのかわからなかった。」 「美容医療に良いイメージがなかった。」 といった声を多く聞きました。 当院では全ての患者様に 医師が責任をもってカウンセリングを行い、 患者様の悩みや希望に沿った治療をご提案していきます。 もちろんご予算を伝えていただいても構いません。 「美容医療をもっと身近に」 「アンチエイジングよりグッドエイジングを」 を当院のコンセプトに、 美容医療を初めて受けられる方にも 安心して来院頂けるクリニックを目指します。 宜しくお願い致します。
当クリニックのホームページにお越しいただき、ありがとうございます。 2019年5月 藤沢ぶん整形外科クリニックを開設し、2021年1月 医療法人 Smile & Shine を設立いたしました。来院される方々を笑顔にして、輝かせる、これを使命としてスタッフ一同、頑張ります。 私は、福島県立医科大学卒業後、一般整形外科、脊椎疾患、肩関節疾患、スポーツ障害、膝関節疾患の研修、経験を積み、その経験を生かし、勤務医として地域医療に携わってきました。丁寧な診察と正確な診断、十分な説明と患者様一人一人にあった治療の提案、心のこもった対応を心がけています。 縁があり、学生時代にヨット競技の大会で訪れた、この湘南藤沢の地で診療させていただいています。スポーツに親しむ方が多く、明るい雰囲気のこの地域が大好きです。自分自身もサーフィン、マラソン、トライアスロン、フラダンスに挑戦中です。スポーツでの鎖骨骨折、腰痛、肩腱板部分断裂、鵞足炎、アキレス腱炎など、自分自身の経験も活かし、診療にあたります。 地域の皆様の健康な生活とスポーツ愛好家の充実したスポーツライフを支える応援団として、精一杯診療させていただきます。よろしくお願いいたします。
この度、整形外科・リハビリテーション科クリニックを開院いたしました泰井 敏毅(たいい としたけ)と申します。 大学卒業後、一般企業勤務を経て医学部に進み、医師となりました。身体機能や生活の質を上げる医療を探究したいと思ったことと、スポーツ障害やリウマチの治療にも関心があったことにより、整形外科の道に進みました。その後は大学医局に所属し、脊椎・外傷・関節・リウマチ・スポーツ・リハビリテーションに渡って幅広く研鑽を積んで参りました。 診療を行う上では、手術の結果はもちろん、それに加えどのような治療を行えば患者さんが安心して過ごせるか、生活の質を確保できるかということを常に考えておりました。整形外科の外来では、8割の患者は手術に至らず、保存治療となります。そうであっても漠然と鎮痛剤を使用するのではなく、正しい診断の元、現実的なゴールを設定し、それに向けて有効な治療を行うことを目指してきました。 学生の頃から地域医療に魅力を感じ、患者さんに寄り添った医療を行いたいという気持ちを強く持っていたため、このたび幼少期から慣れ親しんだ地元藤沢にて開業させて頂くことを決意致しました。 当院では多くの方がお悩みの肩痛・腰痛治療に力を入れ、その他骨粗鬆症からスポーツ外傷まで整形外科疾患全般についても、リハビリテーションや、エコー装置を用いた注射等を組み合わせ、質の高い治療を誠実に行っていきたいと考えております。どのような些細なことでもお気軽にご相談ください。 「全ては患者さんのために」を理念に、皆様の健康と幸せを図り、健康寿命の延伸を達成することを目指します。素晴らしいクリニックができて本当に良かった、安心した、と言って頂けるように、スタッフ一丸となり精一杯努力していく所存であります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
はじめまして、院長の森田守と申します。 私は今まで大学病院やその関連病院および地域の中核病院に勤務し、外傷、救急、脊椎疾患や関節疾患などの慢性疾患、スポーツ整形、小児整形外科など幅広く整形外科全般の治療に従事してきました。 患者様のお話しを良く聞き、正確な診断をし、患者様一人一人に合った丁寧な治療法をわかりやすく説明することを心掛けて診療を行っております。 子供から学生、大人、高齢者までのあらゆる世代に対応できる 地域に根ざした整形外科のかかりつけ医として、「いつでも気軽に受診できるあたたかいクリニック」を目指しスタッフ一同精進してまいりますのでよろしくお願い申し上げます。
この度、流山おおたかの森駅近くで『おおたかの森ささき整形外科』を開院いたしました、佐々木裕(ささきゆう)と申します。私は1979年に千葉県松戸市で生まれ、生後すぐに流山市に転居してきました。その後は大学に入学するまでの19年間を流山市で過ごしました。大学卒業後は千葉大学整形外科学教室に入局し、関連病院にて研鑽を積み、2021年4月からは船橋整形外科病院にて、県内外の患者さんに対する整形外科領域の最先端医療と若手医師の育成に従事してきました。 流山市をはじめとして近隣の市には私の家族や友人、先輩や後輩、小中高時代の恩師など今も多くの方々が生活をしております。17年間の整形外科医としての診療経験を活かし、故郷でもある流山市をはじめとした地域住民の皆様に、誠実かつ真摯な態度で信頼できる医療を提供していきたいと考えております。
一般整形外科に加えて、関節リウマチが得意です。
患者さんに寄り添い、質の高い医療を提供できるよう、頑張ります。
この度、JR桃谷駅前に、整形外科/リハビリテーション科を開業することになりました、臼井 俊方(うすい としまさ)と申します。 今まで整形外科医として、地域の中核病院で重症外傷や、慢性疾患(変形性関節症、腰部脊柱管狭窄症、慢性腰痛症など)、小児整形、スポーツ整形、整形内科(骨粗鬆症、関節リウマチなど)といった幅広い整形外科疾患を経験してきました。 また、保険診療のみならず、ひざ関節症の新しい治療である再生医療(PRPなど)や超音波を使った疼痛緩和の方法も多く学んできました。 その経験から、各疾患に対してより多角的なアプローチで治療を提供したいと考え、クリニックを開業することに決めました。 小児から高齢者まで、それぞれのライフステージに合った悩みに寄り添いたいと思います。また当院は、治療だけでなく予防にも力を入れております。小さなお悩みでも気軽に足を運んで頂ければと思います。
整形外科専門医は、骨や関節、筋肉、腱、靭帯などに起因する疾患や障害の診断・治療に特化した医師のことを指します。整形外科専門医は、怪我や骨折、脊椎疾患、関節疾患、腫瘍など、広範な疾患に対応することができます。
整形外科専門医は、医学部を卒業し、外科医療の専門知識や技術を習得するための専門医制度を修了した後、整形外科の専門知識や技術を習得するためのトレーニングを受けます。そして、日本整形外科学会などの専門医療団体に所属し、整形外科医としての診療や手術を行います。
整形外科専門医は、病気や外傷の治療に加えて、リハビリテーションや予防にも取り組みます。また、手術を行う場合には、最新の手術技術を使用し、患者の症状や状況に合わせて個別に治療計画を立てます。さらに、スポーツ選手やダンサーなどの競技者や、高齢者などの特定の患者層に特化した治療も提供することがあります。
整形外科専門医は、患者の痛みや不自由さを軽減し、患者の生活の質を向上させることを目的に、適切な治療を提供することが求められます。
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