整形外科専門医 ─ 金沢大学医薬保健学域医学類出身 の医師検索

院長は富山県立中央病院に勤務し、近隣の先生方からのご紹介を受け、年間180-200人の患者さんの脊椎・脊髄手術を行ってきました。手術ばかりではなく、もっともっと患者さんに近い立場でお話しをお聞きし、ゆっくりと自分が思うように診療がしたいと思うようになり、生まれ育った金沢での独立開業を決意しました。地域の基幹病院での勤務医歴19年間で培った豊富な知識と経験を元に、専門領域の脊椎・脊髄疾患はもちろん、関節疾患やスポーツ傷害、外傷など整形外科全般の診療も、誠心誠意行いますので、お気軽にご相談ください。

手外科・上肢外科・整形外科一般

はじめまして。このたび、ご縁がありまして、亀田先生より医院を承継しました 吉田弘範 と申します。皆さんに親しまれた亀田整形外科の名はそのままに、より一層地域の皆さんの健康をサポートできるように努めてまいります。腰痛・膝痛などの痛みや手足のしびれなど、困ったことがあれば、お気軽にご相談ください。整形外科疾患の痛みやしびれには、治癒に時間がかかるものも少なくありません。そのような症状を、薬・注射・リハビリを用いて、患者さんと共に根気よく治癒を 目指すことをモットーとしています。どうぞよろしくお願いいたします。

金沢大学医学部卒業後、群馬大学医学部整形外科学教室に入局。膝グループの所属し、関節鏡などの手術を行ってきました。
平成15年の開業後は保存的治療を中心に予防医学に心がけて、日常生活での正しい身体の使い方を基本に指導するよう努めております。
他人任せでなく、自分の努力が大切なのです。

この度、流山おおたかの森駅近くで『おおたかの森ささき整形外科』を開院いたしました、佐々木裕(ささきゆう)と申します。私は1979年に千葉県松戸市で生まれ、生後すぐに流山市に転居してきました。その後は大学に入学するまでの19年間を流山市で過ごしました。大学卒業後は千葉大学整形外科学教室に入局し、関連病院にて研鑽を積み、2021年4月からは船橋整形外科病院にて、県内外の患者さんに対する整形外科領域の最先端医療と若手医師の育成に従事してきました。
流山市をはじめとして近隣の市には私の家族や友人、先輩や後輩、小中高時代の恩師など今も多くの方々が生活をしております。17年間の整形外科医としての診療経験を活かし、故郷でもある流山市をはじめとした地域住民の皆様に、誠実かつ真摯な態度で信頼できる医療を提供していきたいと考えております。

高齢化社会の到来によって、運動器の障害の
予防と治療は整形外科医にとってますます重要
な課題となっています。
リウマチのような疾病をもった方の治療はもとより
多くの方々の日常生活の活動性が低下しないよう
に、骨の強度、脊椎や関節の機能の維持をはかり、
皆様の健康をサポートしてまいりたいと存じます。
下記のような症状でお悩みの方、お気軽にご来院
の上、ご相談ください。
2006年4月にJR鶴見駅西口徒歩2分の立地に開院し20年近く経ちました。
生涯、一医師として全うできればこれに勝る喜びはありません。
今後とも末永くよろしくお願い申し上げます。