スポーツ整形・小児整形・手外科・再生医療など リハビリテーションを重視しております。
当院を含む、浜田山病院(杉並区)、むつうら整形外科(横浜市金沢区六浦)を統括する愛宝会グループの理事長を務めております、小瀬忠男(おせ ただお)です。毎週(火)を担当します。専門は関節外科・脊椎外科における手術ですが、整形外科全般を幅広く丁寧に診ております。私を育ててくれた故郷「赤羽」の地域医療に貢献いたします。
当院の理念「患者様、利用者様 第一主義」、母校慈恵医大学祖高木兼寛先生教え「病気を診ずして病人を診よ」この二つの教えを心にとめ、救命救急、手術、外来診療に携わってまいりました。今後は外来だけではなく、福祉・介護を中心にした地域の皆様の支えとなれますよう、また、スタッフも大切にできる医療人を目指し精進して参ります。からだにまつわるお困りのことはお気軽にご相談ください。
脊椎脊髄疾患を中心とした診療を行っております。首・腰の痛み、手足の神経痛・しびれにお悩みの方はご相談ください。大学で培った知識と技術を生かして、皆様が痛みやしびれから解放されるお手伝いをさせて頂きたいと思います。手術だけではなく、薬物治療・神経ブロック・運動療法などを駆使して患者さんに合わせた最善の治療を提供させて頂きます。
藤井整形外科リハビリ科院長の藤井と申します。この度は当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。 当院の特徴は、国家資格を持った理学療法士による専門的なリハビリテーションを行っております。スポーツ障害、手術後のリハビリテーションをを行っています。 藤井整形外科リハビリ科の職員は「心のこもった医療」を目指し日々努力しています
「御殿山整形外科リハビリクリニック」院長の森末 光(もりすえ ひかる)と申します。私はこれまで、20年間大学病院や関連病院で整形外科医として勤務してまいりました。特に脊椎(せぼね)が専門で、腰痛や首周りの痛み、坐骨神経痛や手足のしびれなど、せぼねにまつわる疾患を主に担当してまいりました。
これまでは私は、主に股関節および膝関節の人工関節置換術や、骨折外傷に対する手術に携わるとともに、日常的な病気に対する整形外科診療に長年従事してきました。 そのような中で、手術や入院する必要はないけれど、痛みのために動くことが億劫になり、気がついたらほとんど歩けなくなっているというような患者さんを多数見てきました。 運動機能の維持や低下予防、日常生活の質の向上を目指すため、患者さんにもっと身近に向き合えたらという思いを強く抱くようになりました。 当院では、治療だけでなく、リハビリ(運動療法)を通してしっかりとした身体のメンテナンスを行っていきます。運動機能を整え、痛みを繰り返さない身体作り、年齢を重ねても趣味を諦めずに楽しめる健康寿命の延伸を図ります。 年齢を問わず、地域の皆様に、毎日を元気でいきいきと過ごしていただける一助となれば幸いです。 どなたにも安心して通院していただけるよう、スタッフ一同努力してまいります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
こんにちは 【ながふち整形外科】院長の永渕龍彦(ながふち たつひこ)です。 整形外科では、肩こり、腰痛、膝痛などの日常生活でよくある症状や切り傷、捻挫、骨折など身近なけがを治療する科です。整形外科のクリニックでは、こういった症状でお困りの患者さんが最初に駆け込む場所として、病状や治療方針を患者さんに理解していただくことが重要と考え、わかりやすく丁寧な説明を行い不安を少しでも和らげていただき治療にあたるよう心がけています。 私の出身母校である東京慈恵会医科大学では、「病気を診ずして病人を診よ」という建学の精神が140年にわたり脈々と受け継がれています。同じ腰痛でもその原因は患者さんの生活様式、姿勢、体の使い方、職業など背景は様々です。そのためにも治療方法は、整形外科の教科書にあるような「この病気はこの治療方法」といった画一されたマニュアル通りの治療ではなく、患者さんそれぞれの病状に合った「オーダーメードの治療」が必要と常々考えております。当院では理学療法士の力を借りて、整形外科の治療にリハビリテーションを取り入れ、患者さん各々に合った「オーダーメードの治療」をめざしています。 整形外科医1名、理学療法士3名の小さなクリニックでできることは限られるかもしれませんが、また一味違った整形外科の治療が受けられると思います。整形外科の症状でお困りの皆さん、気軽にご相談ください。
白根小学校前に、もりかわ整形外科・皮フ科を開院して21年が過ぎました。それまで慈恵医大整形医局員として研究を行いながら、主に民間病院で多くの患者さんの診療、治療に携わってまいりました。 開業後は、正確な診断のもとにわかりやすい説明を心掛け、一人一人の病状に合わせた治療を行うよう心掛けてまいりました。また、故・滝内名誉教授(昭和大学藤が丘病院皮膚科)のご指導のもと皮膚科診療の習熟に努めてまいりました。 これからも地域の皆様の病を癒し、健康を守ることに貢献できるようスタッフとともに努力してまいります。
松戸は親戚が住んでいたので、幼少期によく遊びに行ったことをよく覚えています。また私自身、千葉県内で大学病院、総合病院に数年間勤務していたので、千葉県、とくに松戸市は私にとって、とても馴染みの深い場所であります。 私は整形外科医として約20年間、手術加療・外来診察に携わってきました。大学病院、総合病院など手術を要する方が来られる施設での勤務がほとんどであったので、必然的に手術加療をメインとして診療を行ってきました。 整形外科の治療としては主に保存加療と手術加療の2つがあります。保存加療は手術をしない治療で、薬物療法や装具療法、運動療法などがあります。どちらの方法を選ぶかですが、誰しも手術はしたくないものだと思います。もちろん私もそうです。 私自身も様々な整形外科疾患にかかりました。急性腰痛症(ぎっくり腰)、腰椎椎間板ヘルニア、野球肘、上腕骨外側上顆炎(テニス肘)、足根洞症候群(足の痛み)、足関節捻挫、肩こり、手首の骨折、指の骨折などなど、、、。 どれもつらかったですが、とくに腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛と臀部痛(お尻の痛み)、脚のしびれがひどく日常生活にも支障を来たして、とても困りました。それでも手術はイヤでしたので、私も保存加療を試みました。ですがコルセットしても、薬を飲んでも、先輩の先生にブロック注射をしてもらっても、いくらかはいいのですがつらさは続きました。そこで運動療法、いわゆるリハビリテーションを真剣にやることにしました。「これで良くならなければ手術をうけよう」と決意して始めました。体幹、四肢のストレッチ、筋トレはもちろん減量(ダイエット)もがんばりました。 するとある時、痛みを気にせず暮らしている自分に気付きました。リハビリテーションという運動療法の重要性と効果を身をもって再認識しました。今でも運動、リハビリをつづけ、現在まで手術せずに済んでいます。同じように整形外科疾患でお困りの方に、自分の経験を、患者さんの立場・医師の立場の両方からお伝えしたいと思っています。 もちろん手術をしないといけない場合もあります。僕自身、学生時代に野球で骨折をして手術を2回受けました。整形外科疾患以外では、虫垂炎(盲腸)や副鼻腔炎(蓄膿症)などでも手術を受けたことがあります。手術をしなければいけない、した方がよい、しなくてもなんとかなる、その見極めがとても大切だと思います。 当院では整形外科、リハビリテーション専門のクリニックとして、きちんと診察し、必要な検査を行い、その見極め・判断を速やかに正確に行うことを心がけています。なるべく手術加療を避けるように、運動療法(リハビリテーション)の指導、実践を行います。もちろん内服や注射、装具など他の保存加療も合わせて行い、その上で手術加療が必要と判断すれば速やかに近隣の大きな病院にご紹介するようにいたします。 町の身近なクリニックとしてお気軽にご来院していただき、なんでもご相談頂ければと思います。 「患者さんに寄り添い、少しでも笑顔にする」という当院の理念のもと、私を含めスタッフ一同、地域の皆さまの健康をお守りし、すこしでも明るく笑顔になれるようお手伝いができればと思っております。
整形外科専門医は、骨や関節、筋肉、腱、靭帯などに起因する疾患や障害の診断・治療に特化した医師のことを指します。整形外科専門医は、怪我や骨折、脊椎疾患、関節疾患、腫瘍など、広範な疾患に対応することができます。
整形外科専門医は、医学部を卒業し、外科医療の専門知識や技術を習得するための専門医制度を修了した後、整形外科の専門知識や技術を習得するためのトレーニングを受けます。そして、日本整形外科学会などの専門医療団体に所属し、整形外科医としての診療や手術を行います。
整形外科専門医は、病気や外傷の治療に加えて、リハビリテーションや予防にも取り組みます。また、手術を行う場合には、最新の手術技術を使用し、患者の症状や状況に合わせて個別に治療計画を立てます。さらに、スポーツ選手やダンサーなどの競技者や、高齢者などの特定の患者層に特化した治療も提供することがあります。
整形外科専門医は、患者の痛みや不自由さを軽減し、患者の生活の質を向上させることを目的に、適切な治療を提供することが求められます。
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