2019年4月に本郷クリニックの院長に就任した、荒川 健太郎と申します。 私は、大学卒業後、心臓・循環器の専門医として、大学病院や地域の中核病院で主に冠動脈カテーテル治療や心臓の集中治療、救急医療を行って参りました。 循環器専門医、総合内科専門医の知識と経験を元に、風邪等の一般内科疾患や呼吸器内科疾患を始め、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高コレステロール、高中性脂肪血症)などの生活習慣病や、心不全や心臓弁膜症、不整脈、冠動脈疾患(狭心症や心筋梗塞)などの循環器疾患の診療を行っております。 地域の皆さまに安心して生活していただけるよう、親切・丁寧な診療を心がけて参ります。 健康に関する疑問やご質問等がございましたら、お気軽にご相談ください。地域の皆様に信頼される「かかりつけ医」となれるようスタッフ一同誠心誠意努力して参ります。 どうぞよろしくお願いいたします。
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。 瀬谷いろどりハート内科クリニック院長の五十嵐厳(いがらしげん)と申します。 私は大学卒業後に初期研修を修了した後は、母校の秋田大学循環器内科講座へ所属し、心不全・睡眠時無呼吸症候群等を中心に循環器内科医としての基本や臨床研究について研鑽を積んできました。 故郷である神奈川県へ戻ってからは狭心症・心筋梗塞の治療となるカテーテルインターベンション、不整脈治療であるカテーテルアブレーションにも力を注いでまいりました。 急性期疾患で入院される患者様を担当していてよく耳にしたのが「早く退院したい。」という言葉でした。 誰でも入院はしたくないものです。 そのためには、日々の体調管理や、病気の早期発見・早期治療が重要です。 入院が必要なほど深刻な状態になる前に、いつでも相談できるかかりつけ医として地域の支えになれないかと思いクリニックを開院をいたしました。 当院では高血圧・脂質異常症・糖尿病といった生活習慣病や、心不全・不整脈・狭心症などの循環器専門疾患、さらに多くの心疾患に関連する睡眠時無呼吸症候群を中心に診療しております。 睡眠時無呼吸症候群について詳しい検査が必要という場合には、精密検査をご自宅で受けていただけます。 感染症の疑いがある方につきましては、専用の隔離室をご用意しており導線を分けているほか、どの診療科を受診したらよいか迷うときも総合内科専門医として丁寧に診察し、専門医療機関へ紹介もしております。 モールの駐車場が248台ございますので、お買い物と合わせてお気軽にお立ち寄りください
目先の数値だけに捉われず将来を見据えた治療を提供しています 健康診断で数値の異常を指摘されたことはありませんか。実はそれが将来引き起こされる循環器疾患の初期段階かもしれないのです。私は30年以上地域に根差したクリニックとして診療を続けてきた当院を祖父から引き継ぎ、皆さんの健康寿命延伸に貢献すべく、「予防のための診療」に力を入れています。基幹病院での勤務医時代には循環器内科を専門とし、命を諦めないための治療をしてきました。しかし、重篤な状態になる前に治療を始めていたらと思うことも多々あり、開業医となった現在では、心臓や血管の病気である循環器疾患を引き起こす可能性の高い生活習慣病の治療や特定健診に力を入れることで病気の早期発見・治療につなげています。 血圧やコレステロール値を管理することは高血圧症や脂質異常症の先にある動脈硬化や狭心症、心筋梗塞、脳卒中などを防ぐためであり、将来のリスクにまで目を向けた診療こそが専門家としての強みだと考えています。インスタント食品やファストフード、外食が多い方は注意が必要です。気になることがあればお気軽にご相談ください。
この度、生まれ故郷の松戸市馬橋にで、「こもりや循環器内科クリニック」を開院させていただきました院長の小森谷将一です。 これまで大学病院や基幹病院で循環器内科医として急性期医療に数多く携わらせていただきました。 その経験の中で、本来であれば生活習慣病などの慢性疾患の継続治療をすることで発症しなかったであろう重篤な心臓疾患・急性期疾患を多数診て参りました。 そこで私は循環器専門医、不整脈専門医としての臨床経験を活かしながら、この故郷、馬橋にて予防医療に重きを置いた診療を行なっていきたいと考えております。一方で、身近な内科医として「健康のことなら、なんでも気軽にご相談いただける診療所」となり、医療を通して地域の皆様に貢献していきたいと考えております。 まずはお気軽にご相談ください。
大学病院で4年間、関東労災病院での8年間の臨床経験を積み、平成元年より開業いたしました。 主に循環器疾患や生活習慣病を中心に診療しています。 迅速かつていねいな診療になる様、常に心がけています。
開業当初から地域の皆様に支えられ、この地域の素晴らしさを改めて感じております。都会でありながらも、下町のような温かい人と人とのつながりがあり、私自身も地域の方々との交流を大切にしてまいりました。 これまでの経験を生かし、地域の皆様に一層信頼される医療を提供できるよう努めてまいります。患者様一人ひとりに寄り添い、わかりやすく親切丁寧な医療を提供することで、地域の健康づくりに貢献していきたいと考えております 。
みなさま、こんにちは。当法人は、JR銚子駅から北へ徒歩3分の市役所や金融機関などにも近い中心市街地にあります。 明治40年(1907年)に義祖父である増子林が増子医院を開業し、1933年に義母芳枝が受け継いだのですが、1939年の眼科医海村四郎と芳枝との結婚後、海村眼科医院となり、1981年、医療法人芳仁会海村医院に改称しました。1982年に整形外科を併設、1986年には内科を併設しました。1998年に、海村医院は本院、分院へ分離し、それぞれ独立した診療所となり、今日に至っています。海村医院本院(管理者:海村孝子)は、内科・眼科、海村医院分院(管理者:海村昌和)は、整形外科を標榜しています。本院、分院とも外来診療を主たる業務としていますが、介護保険開始前の1995年から老人デイケアを、1998年には訪問看護ステーションを開設し、高齢者の医療及びケアに先進的にかかわってきました。2000年の介護保険制度開始に伴い、本院・分院とも老人デイケアが通所リハビリテーションに移行し、訪問看護ステーションには居宅介護支援事業所を併設し、現在に至っています。現在、理学療法士については常勤10名・非常勤4名が医療保険及び介護保険に関するリハビリ業務に従事しています。当法人の看護職10人のうち師長以下7人が介護支援専門員の資格も有しており、患者・家族からの気軽な相談相手となっています。私は、1999年から現在まで銚子市介護認定審査会委員を継続し、銚子市医師会のご推薦により2008年4月から2020年6月まで12年間にわたり千葉県医師会理事を務め、この度、当法人の三代目理事長に就任いたしました。銚子市からの委託事業として、認知症初期集中支援チーム、地域包括支援センター、在宅医療介護連携支援センターの3事業を受託して活動しています。又、系列の別法人である株式会社和芳で、グループホーム・小規模多機能型居宅介護の事業所を運営しています。今後、東総地域は超高齢化少子社会が進行していきます。これからも地域住民のみなさまから安心信頼される医療、看護、介護、福祉サービスの提供を通じて、地域社会に根ざした社会貢献の実現に全力で取り組みますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2023年6月、横浜市港北区日吉本町にて「日吉かもめ内科・整形外科クリニック」を開院いたしました。 私はこれまで循環器内科医として、複数の心臓専門病院や総合病院にて心筋梗塞や不整脈に対するカテーテル治療、重症心不全に対する両心室ペースメーカー埋め込み治療などを行ってまいりました。特に不整脈診療においては、神奈川県立呼吸器循環器病院・千葉西総合病院など複数の病院にお声がけ頂き、出張手術や技術指導もさせて頂いておりました。2020年からはクリニックにて末期がん患者さんのお宅への訪問診療や糖尿病のインスリン治療を含めた生活習慣病全般の外来診療に従事しております。これら先進医療と地域医療の経験を活かし、この度私の地元である日吉の地で開業を決意いたしました。 当院では私の姉で、整形外科専門医・リウマチ認定医である藤崎(副院長)も診療いたします。藤崎は長きに渡って新百合ヶ丘総合病院にてロボット手術を含めた整形外科診療前線で働いて参りました。通常の整形疾患は勿論のこと、外来ではリウマチ患者さんを多く診ており、生物製剤投与などにも精通しております。 「足が腫れているけれど内科に行けば良いか整形外科に行けば良いか分からない」「胸が痛いけれどまず何科を受診すればいいのか分からない」と悩んでおられる方も多いのではないでしょうか?当院では内科・整形外科2人の専門医が連携して診療を行ってまいりますので、このような患者さんにも安心して受診頂けるのではないかと考えています。 日吉かもめ内科・整形外科クリニックでは、健康診断の結果のご相談から心臓疾患や糖尿病、整形疾患やリウマチに関する専門的な相談など、地域のかかりつけ医として医療、介護、福祉、家族構成・生活環境などあらゆる背景を考慮した上で一人一人に寄り添ったアドバイスをさせて頂きますので、ご遠慮なく当院までご相談頂けると幸いです。皆さまに愛されるクリニックを目指してスタッフ一同精進してまいりますので、ご支援とご指導の程、宜しくお願い申し上げます。
2024年07月、横浜市港北区にて「日吉いわさ内科・循環器内科」を開業させて頂きました。 ホームページを御覧頂き、ありがとうございます。 日吉いわさ内科・循環器内科院長の岩佐健史 (いわさたけし) と申します。 私は、東京大学教養学部理科3類から医学部医学科に進学しました。 在学中より国立循環器病センター (大阪府吹田市、現・国立循環器病研究センター) で夏季研修に参加するなど、心臓・血管疾患や生活習慣病管理に興味を抱いており、循環器内科を志しておりました。 大学を卒業して医師免許を取得した後は、国立国際医療センター (東京都新宿区、現・国立国際医療研究センター病院) で卒後研修義務化第1期生として臨床研修を積み、心臓血圧研究所付属榊原記念病院 (東京都府中市) にて循環器内科の当時最先端の手技・知識の研鑽を積みました。 両病院では、病院の敷地内に住み、24時間患者さんに対応できるよう努めました。 休みのない日々は過酷ではありましたが、培った臨床経験・技術は現在でもかけがえのない財産となっております。 東京大学医学部附属病院・大学院 (東京都文京区) に戻り、高度医療に携わりつつ研究にも打ち込み、「経皮的冠動脈形成・ステント留置術症例における動脈硬化指標と日常作業活動度の解析」の業績にて博士 (医学) を取得しました。 卒業後10年目に、国立がん研究センター中央病院 (東京都中央区) に総合内科・循環器内科医長として赴任させて頂きました。 がん・腫瘍学の基礎を学ばせてもらうのと同時に、新たに設立された日本腫瘍循環器学会に評議員として参加するなど、新たな学問・領域であるオンコカーディオロジー分野の確立に携わりました。 医師になって20年になりますが、主として国公立の病院・教育施設で経験を積まさせて頂きました。 これまで学んだ、循環器・一般内科・腫瘍学の知識を活かして、皆様に恩返しすべく、日吉の地で開業させて頂くこととしました。 全身を診られる総合内科・一般内科を得意としていること、関東トップ施設で培った循環器・急性期医療の経験があること、がん診療や多職種協業などの領域の知見に富むこと、などを活かして、感染症や日々の悩みごとから、循環器領域・生活習慣病の管理まで、気軽にかかれる皆様のかかりつけ医、を目指していく所存ですので、よろしくお願い申し上げます。
ホームページをご覧頂きありがとうございます。くすのきクリニック院長の天野辰哉です。専門は内科一般・循環器内科です。地域の方々の憩いの場になれるようなクリニックを目指して精一杯頑張ります。よろしくお願いします。
初めまして。丹野内科・循環器・糖尿病内科の田邉 弦です。 2003年丹野内科・循環器科を丹野文博理事長が開業し、訪問診療を主として地域医療を担ってきました。今回、更なる地域医療への貢献を目指して新たに外来診療を始めることにしました。私自身はこれまで循環器内科を専門として診療を行ってきました。心筋梗塞や狭心症のカテーテル治療も数多く行ってきましたが、その中で感じたことは生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病など)管理の重要性です。カテーテル治療・外科手術の進歩は目覚ましいものがありますが、それでもなお手遅れの症例、再発を繰り返す症例を数多く見てきました。日々の生活習慣を見直し、適切な薬物療法を行うことで心筋梗塞や脳卒中など致命的な病気になる危険性を確実に減らすことができます。当院には糖尿病専門医もおりますので、かかりつけ医として患者様と丁寧にコミュニケーションをとり、早期発見・早期治療を目指していきます。 また、総合内科専門医でもありますので、生活習慣病に限らず地域の皆様の困った症状を幅広く相談いただければと思います。
大学病院、市中病院にて、34年余り勤務医として医療に従事してきました。 自分自身が還暦を控え、人生百年時代!地域住民の方々の、健康寿命延伸の為、生活習慣病の治療に、患者様目線で取り組んでいきたいと思います。 内分泌・代謝疾患(副腎・甲状腺・糖尿病等)の医局からのスタートでしたが、消化器、呼吸器・腎臓疾患などを、経験させていただきました。最大の転機は循環器専門医2名の先輩との出会いにより、心臓カテーテル治療の創成期に関わる事になりました。冠動脈カテーテル治療2000例以上、下肢等末梢動脈カテーテル治療1000例以上の実績があります。 循環器疾患治療に於いては、基本的に医師自ら、診断⇒治療⇒その後の外来診療(2次予防)という形を、継続してきました。特に、2次予防に力を注いでおります。 これにより、糖尿病、高血圧、脂質異常症、慢性腎臓病などの生活習慣病の患者様を、長年診療してきましたので、20年以上もの間、診察させていただいている患者様が多数おります。 循環器科というと動悸、息切れ、胸痛を訴える方が受診する印象が強いと思いますが、上腹部痛で受診し、実は心筋梗塞だったり、めまいの原因が徐脈性不整脈ということがあります。なお、学校健診(心電図異常)や健康診断での脂質異常症、心電図異常、高血圧などの再検査などもお気軽にご相談ください。どのような症状でも、気になった時にはお早めに受診してください。 宜しくお願い致します。
2023年6月、ウェルビーハートクリニック港南台を開設致します。 ウェルビーとは、「well-being」=「より良く生きる」という意味です。 私はこれまで横浜市立大学附属病院で長く勤務してきました。 循環器内科医として、狭心症や心筋梗塞のカテーテル治療、心不全の管理を行うとともに、心臓や血管の病気の主な原因である生活習慣病の治療にも力を入れてきました。 こういった経験を活かして、当院では心筋梗塞や狭心症、心不全、不整脈などの循環器疾患を中心として、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病及び一般内科の診療を行います。 そして、当院の最大の特徴は専門の医師と理学療法士による心臓リハビリです。 心臓リハビリと言われても聞き覚えの無い言葉だと思われる方が多いと思います。 心臓リハビリとは、心臓の病気によって失われた身体機能をリハビリによって取り戻すものです。例えば、心筋梗塞や心不全の方、心臓の手術を受けた方は、心臓の病気や手術の影響で身体機能が低下しています。治療により心臓は安定したのに身体機能が戻らない。そのような状態に心臓リハビリを行うと、安全に元の身体機能を取り戻すことができます。 また、心不全や心筋梗塞では再発や再入院の予防効果も認められており、心血管疾患の大事な治療と考えられています。 しかし、心臓リハビリを受けられる医療機関は限られています。 ウェルビーハートクリニック港南台は、この心臓リハビリをもっと身近にという思いから開設することとなりました。 生活習慣病の管理により心臓や血管の病気を予防する。 どんなに些細な症状も、専門医にいつでも気軽に相談できる。 心臓や血管の病気があっても適切な薬の治療と心臓リハビリを通して自分らしく生活できる。 そんな医療を通じて皆さまの「より良く生きる」に貢献できれば幸いです。
当院は先代院長である行德國治が昭和56年に開業し、長年、地域のみなさまに支えられながら診療を続けてまいりました。令和2年4月1日より診療所を引き継ぎ、5年目を迎えました。糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの慢性疾患をはじめ、狭心症、心筋梗塞、不整脈、心不全などの循環器疾患の診療にも力をいれていきたいと考えております。 4年近くに及んだ新型コロナウイルス感染症の厳戒態勢がようやく緩和されましたが、感染症に対する不安やストレスを感じる日々が続いております。地域に根ざし、みなさまの「かかりつけ医」としてお役に立てるように努力して参ります。どうぞよろしくお願い致します。
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