はじめまして、院長の内田です。 私は地元横浜の複数の医療機関で勤務医として、心の悩みを抱える多くの患者様と接してきました。 患者様やそのご家族と接する中で多く聞かれたのが「仕事帰りや家事の合間に気軽に通えるクリニックが欲しい」「児童・思春期は予約が取りづらい」「高齢の家族を連れてくるのが困難」「待ち時間が苦痛」といったお声でした。 当院は患者様のお悩みやご相談にしっかりと耳を傾け、利便性良く、安心して通うことができるクリニックを目指しています。 メンタルの悩みや辛さは、その本人しか分からないことが多く、周囲には理解されないこともしばしばあります。そのため、悩みを抱えたまま無理をしたり、辛さを我慢されたりする方が多くいらっしゃいます。また、この程度の辛さや症状で相談するのは気が引けると受診をためらう方もいらっしゃるようです。 ですが、心のお悩みには早期のご相談、早めの対処が必要だと思います。 現在抱えている辛さや苦しみをすぐに消し去ることはできないかもしれませんが、昨日より今日、今日より明日へと少しでも前へ、患者様の一歩を踏み出す手助けをしていきたいと思います。 現代人の生活に欠かせないメンタルケアを老若男女問わず、どんな小さなご相談にもお応えしていきたいと思います。 どうぞお気軽にお越しください。
このたび心身医療のかかりつけ医、認知症専門医として地域に貢献すべく、平成28年4月1日瀬谷駅前に開業いたしました。うつや自律神経症状を伴う心身の不調、物忘れ、など幅広い症状に対応いたします。まずはお気軽にご相談いただければ幸いです。
精神科医として、総合病院の精神科、精神病院の急性期病棟、慢性期病棟、認知症病棟などの病院勤務のほか、大学病院外来、企業産業医、地域における保健相談など、様々な症状や様々な境遇の方たちの治療を経験してきました。 今まで培ってきた経験と知識を用いつつ、お一人お一人に寄り添う医療を提供することで、お役に立ちたいと願っております。精神疾患の治療は長期に及ぶ方もおり、また診療科の特性から医師との継続的な治療関係が重要となります。引き続きこの地域にて、患者さんが身近で気軽に受診できるようなクリニックを目指して行きたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
このたび、船橋市西船にて「西船ゆうなぎ診療所」を開院いたします、森章と申します。私はこれまで30年近くにわたり、病院で精神科、心療内科全般の診療に従事してまいりました。この間の経験から、今後は地域の中で患者様を支える診療がますます重要になると考え、その一端を担いたいと考えるに至りました。また、病院での臨床の傍ら、災害派遣精神医医療チーム(DPAT)の一員として、数々の災害時における住民の皆様、支援者の皆様の心理的支援にたずさわってまいりました。災害や、強いストレスを伴う出来事から心にダメージを負った方々、支援者の皆様を対象とした診療にも力を入れてゆきたいと考えております。夕凪とはご存じの通り、夕方、波風がふとおさまる時間帯のことです。こころ疲れた方、ダメージを負った方、不安を抱える方々にとって、ちいさな診療所がひと時、心休まる場所となれればとの思いから、「ゆうなぎ」と名付けました。皆様のお越しを心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
この度、2023年9月1日に地元の皆様のご縁とご協力を得て、心療内科、老年精神科、精神科の診療を行うクリニックを開設いたしました。 精神科病院、大学病院、総合病院、訪問診療中心のクリニックでの診療を経験してまいりました。特に訪問診療には7年間従事し、認知症、老年期の精神的変化などについて、ご高齢の患者さん、そのご家族に多く関わらせて頂きました。患者さん、ご家族、医療従事者、介護福祉職の皆さんのご意見を聞き、どうしたら患者さんがより良く生活できるかという事を毎日考え、学ぶ日々で、皆様に育てていたただきました。 また、私生活では小学生の子供の母親です。母親となるまでにはなかなか授からず悩んだ日々もありました。成長した今でも様々な心配ばかりしています。女性、母親としての経験はまだまだ未熟なところもありますが、女性の皆様には心身の不調を気軽にご相談頂き、一緒に乗り越えていければと思っております。 (2023年9月1日) おかげさまで無事開設1周年を迎えることができました。 開設以来、たくさんの患者さんにご来院いただいております。 精神科を受診するのは抵抗がある方、精神疾患になったら治らないのではと不安を感じておられる方も少なくありません。 その不安に寄り添い、その方らしさをとり戻されることを目指して、個々の症状に応じた診察を心掛けています。実際に「受診するまで迷っていたけれど、来て良かった」とのお言葉も多くいただいております。 今後も皆様が気軽に足を運べる、信頼できるクリニックを目指して、日々努力を重ねていきたいと思っております。(2024年9月1日) ここに来れば淡くても光が感じられる、そんなクリニックでありたいと思っております。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
臨床精神医学・睡眠医学
これまで大学病院、児童精神科専門病院、療育センターで働くなかで、たくさんの発達障害の子どもと成人の方々の診療を行ってきました。その経験の中から、点ではなく線で子どもの発達をサポートする必要性を感じました。発達障害のお子さんが成人し、社会参加を行うまでには様々な壁にぶつかります。私たちは、継続的に診療を行うことにより、次はどのような壁が生じるのかを予測し、ときには壁を低くしながら、子ども自身がその壁を乗り越えるための脚力づくりを一緒に行っていくことを目指しています。 また、私たちは発達障害の診断に関わらず、こころの発達全般を対象とし、困っているお子さん、保護者のサポートを行っていきたいと思っています。
この度、樹診療所とみおかを継承し、「もえぎクリニック」として開院することになりました。 お若い方からご高齢の方まで、不眠や不安、抑うつなど、心身の不調や心配がありましたら、ぜひご相談ください。 必要最低限の薬物療法と認知行動療法などを組み合わせ、お一人お一人に合った医療の提供を心掛けております。 もの忘れや認知症の診断・治療、認知症に伴う精神症状(意欲低下、不眠、怒りっぽさなど)への対応も専門分野です。 ストレスの多い現代社会の中で、一時的に心身の不調が生じることは決してめずらしいことではありません。 いつ終わるとも知れない ”こころの冬” を耐えしのんでいらっしゃる方に、もえぎ色のおだやかな春が再度訪れますよう、当院にてお手伝いさせていただければと思います。 地域の皆様にとって身近な心療内科「こころとからだのかかりつけ医」を目指しておりますので、どうぞ気軽にご相談ください。
私はこれまで総合病院やクリニックにて、急性期から慢性期の患者様の治療に従事していました。このたび、自身のクリニックを開設する事になりました。精神科・心療内科というと、何となく受診しにくいと感じる方も多いと思います。具体的な悩みを抱えている方はもちろんですが、「少し眠りが浅い気がする」「何となく考えすぎている気がする」などちょっとした悩みでも気軽に相談して頂ける場を作っていきたいと考えています。ぜひ遠慮なくご相談ください。
平成30年7月2日『あさひ脳神経内科・精神科クリニック』としてコプレ二俣川に移転しました。CT『Aquilion Lightning』を導入し、院内採血も血算と肝機能や腎機能、膵機能、CRPを含んだ生化学、HbA1c(糖尿病)、心電図、動脈硬化検査を即日対応できるようにしました。地域の病院とも連携を取りながら精密検査を行い、高い診断力と治療を提供していくように努力しております。また、人間ドックも実施し、日々の皆様の健康に繋がるように努力を重ねていきたいと考えております。 院長飯嶋一侑樹は2008年から内科医としての経験と専門性の高い脳神経内科医として勤務しております。さらに身体面と精神面の両方から患者様に向き合うために、2018年から精神科医としても経験を積んできました。副院長飯嶋恵理は2006年から脳神経内科医として経験を積んできました。2つの診察室を利用し、2人体制で脳神経内科と心療内科・精神科の治療を提供していきます。当院の最大の特徴としては『ひとつのクリニックで身体面と精神面の両方の相談ができる』ことです。内科も併設しており、どちらにかかっているかはわからないため、精神科に抵抗がある方でも気軽に相談できると思います。 ひとりひとりの患者様とご家族に寄り添って医療提供を行いたいと考えております。周囲の地域住民の皆様に安心してご相談いただける家庭医を目指していきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いたします。
はじめまして。2020年5月1日、相鉄線二俣川駅前に心療内科・精神科を開業させて頂きました。 日々の生活の中でうまくいかないことや困っていることなど、お一人で悩んでいらっしゃいませんか?また、現在治療中の方でも思いの外よくならなかったり、効果の実感が得られなかったり、されていないでしょうか? 皆様に寄り添い、適切な治療をさせて頂くことで皆様のこころの健康に一役買わせて頂きたいと考えております。 また長年、横浜市旭区の精神科医療に携わり、行政、福祉、介護などの関連機関と連携を築いて参りました。問題を抱えていらっしゃる皆様に適切な医療を提供するに留まらず、必要であれば地域の関連機関と連携協働して包括的な支援をさせて頂きたいと考えております。 まずは、こころの専門医にお気軽にご相談下さい。
しろくま・メンタルクリニックの院長、大熊麻起子です。 私は精神科の患者さまが安心して生活できる環境を提供することができないか、長年模索し続けてきました。以前から行政や福祉などとの多職種連携が必要とされてきましたが、単に多職種ということだけではなく、さまざまな業態と連携して地域に根ざしたサポートをしていくことが必要ではないかと考えるようになりました。このため、しろくま・メンタルクリニックは以下のような特徴があります。
厚生労働省のデータでは、生涯を通じて5人に1人がこころの病気にかかるともいわれています。 こころの病気は特別な人がかかるものではなく、誰でもかかる可能性のある病気です。 これまでに、精神科・心療内科にかかられたことがある方も、初めて受診をお考えの方も、気軽に立ち寄っていただけるそんなクリニックを目指しています。 悩みごとの種類は様々です。眠れない、生活での困りごと、お仕事でのストレス、人間関係の悩み、経済的な不安など、普段なかなか話せないこともあると思います。そんなとき、一人で悩まず、私たちにご相談ください。ともに考え、解決への糸口を見つけましょう。
精神科専門医は、心の病気や障害に対する診断、治療、そしてケアに特化した医師のことを指します。精神科専門医は、患者さんの症状や状態を詳しく聞き取り、身体的な検査や精神状態の評価を行い、必要に応じて薬物療法や心理療法、入院治療などの治療法を選択します。
精神科専門医は、うつ病、パニック障害、強迫性障害、統合失調症、アルコール依存症、薬物乱用症など、様々な精神疾患に精通しています。また、精神科専門医は、精神疾患に関する予防や早期発見、治療、ケアについての研究にも取り組んでいます。
精神科専門医には、医師国家試験合格後、研修医として指定研修病院で臨床研修を受けた上で、日本精神神経学会が認定する精神科専門医認定試験に合格する必要があります。精神科専門医は、専門的な知識や技術を身に付け、患者さんの心身の健康を守るために、最善の治療法を提供することが求められる医師です。
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