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130 人見つかりました
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130件中 21~40件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
院長 医学博士

工藤 潤一郎

精神科専門医
所属
工藤メンタルクリニック
(神奈川県藤沢市)
出身大学
名古屋大学医学部
院長 医学博士

鈴木 達也

てんかん専門医精神科専門医心身医学科認定医専門医
所属
すずきクリニック
(神奈川県横浜市保土ケ谷区)
出身大学
富山大学医学部
院長

西山 晃好

精神科専門医
所属
野口クリニック
(神奈川県川崎市宮前区)
出身大学
札幌医科大学
血液型
A型
患者様へのご挨拶

2018年4月に野口クリニックの院長に就任させていただいた西山晃好と申します。母校の札幌医科大学で第一内科入局し内科全般の臨床経験を積み、その後東京大学心療内科に入局、我々の身体に備わっている精緻な心身相関の理解に基づいた臨床経験を重ね、その上で東海大学精神科学教室に入局し精神科専門の研究臨床を行ってきました。こうした経験は患者さんの状態を全体的に診ていく上で非常に役立っていると感じます。いつもと違う体調や心身の不調があればご相談ください。

院長 理事長

荻久保 哲哉

精神科専門医
所属
ヒルサイドクリニック
(神奈川県横浜市港南区)
出身大学
杏林大学医学部
精神科専門医
所属
千尋こころのクリニック
(神奈川県横浜市南区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

このたび2020年3月,多くの方の応援,尽力を得て「千尋こころのクリニック」を開院するに至りました。院長の山之井千尋です。
開業をするにあたり「土地勘がきくこと」を重視しました。私は,横浜南部の町並みとその変遷を知り,愛してやまない四代浜っ子です。
この地で地域に根ざした精神科医療を提供できるよう努めてまいります。
何を大切にしてきて今後も大切にしていくのか?屋号に2つの意味を込めました。

院長

諸井 振吾

精神科専門医
所属
井土ケ谷メンタルクリニック
(神奈川県横浜市南区)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

私が大学3年生の時にリエゾン医学(癌などの重い疾患を抱える方の気持ちに寄り添う学問)の講義で張賢徳(ちょうよしのり)教授の情熱ある講義に感動し、この方と一緒に同じ道を歩んでいく覚悟を決めました。
そして研修医を卒業後、帝京大学溝口病院精神神経科の張賢徳教授の門戸を叩き、精神科医としてゼロからのスタートを切りました。
そこから手厚い指導の下、一つ一つの研鑽を積み上げ、外来医長として現場を取り仕切る貴重な体験をさせて頂きました。
そして14年の月日を経て、このたび井土ヶ谷に「井土ヶ谷メンタルクリニック」を開設致しました。
「病気を治したい」その志に誰にも負けない強い情熱を持ち、取り組んでいく覚悟です。私が張先生と運命的な出会いをしたように、クリニックへいらっしゃった全ての方々にそう思って頂けるよう努力していきたいと思っております。

院長

山口 和己

認知症専門医精神科専門医
所属
横浜弘明寺メンタルクリニック
(神奈川県横浜市南区)
患者様へのご挨拶

横浜弘明寺メンタルクリックのホームページをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。当クリニックは普段の生活の中で感じる不安や不調などのお悩みを気軽に相談できる「心のかかりつけ医」を目指しております。現代社会において”心”の病は決して特別なことではありません。精神科や心療内科へ行くことをためらっている方も、一度ご来院されればそこは「身近な存在」になると考えております。どうかお一人で悩まず、お気軽にお立ち寄りください。

精神科専門医
所属
長津田メンタルクリニック
(神奈川県横浜市緑区)
患者様へのご挨拶

長津田メンタルクリニックは神奈川県横浜市緑区長津田において
平成9年3月より皆さまの心の健康回復のお手伝いをしてまいりました。
クリニック開設当初から
「健全な精神は明るい笑顔をつくる、明るい笑顔は楽しい人生をつくる」
をモットーに診療させていただいております。

所長

吉野 文浩

精神科専門医
所属
長津田いこいの森診療所
(神奈川県横浜市緑区)
出身大学
新潟大学医学部
精神科専門医
所属
天王町めぶきクリニック
(神奈川県横浜市保土ケ谷区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

相鉄線天王町駅から徒歩2分という利便性のよい場所で、精神科・心療内科の診療を行っております。
私たちが目指すのは、地域の精神科医療を支え、皆さまに信頼されるかかりつけ医です。一人ひとりの悩みや不安に真摯に向き合い、患者さまが納得して治療を受けて頂けるよう、わかりやすい、丁寧な説明を心がけております。
どうぞお気軽にご相談、ご来院ください。

院長

石川 真吾

精神科専門医
所属
関内駅前そらうみクリニック
(神奈川県横浜市中区)
患者様へのご挨拶

元号が平成へと新しくなりました年に横浜の地で医学の勉強を始めました。そして、この度元号も新しくなろうとしている
平成30年5月より川又クリニックを引継ぎ、同じ場所で関内駅前そらうみクリニックを開業させていただきました。
DrS.I-1.jpg振り返ると横浜市内の医療機関での勤務経験しかないのですが、それぞれの医療機関で精神科救急から慢性期の 入院治療
他科とのリエゾン、児童思春期の精神疾患など貴重な臨床経験をさせていただきました。
更に、何かのご縁だと思うのですが、医療につながる前のひきこもり相談や幼児・就学児童の療育相談をさせていただく機会も
続いておりましたが、クリニック診療に専念することとなりました。
ご縁があって知り合ったお子さんが成長し学業を修め、社会人となり、家庭を作っていく様子や、
長い経過の患者さんのいろいろなお話を拝聴しつつ見送らせていただいたりと、微力ですが、皆様が幸せになれるよう
寄り添い見守っていければと思っております。

院長

瀬尾 裕香

精神科専門医
所属
野間メンタルヘルスクリニック
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
日本大学医学部
院長 医学博士

工藤 謙太郎

精神科専門医
所属
くどうメンタルクリニック関内
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

この度、横浜関内の地にメンタルクリニックを開業させていただくこととなりました。
18年の精神科臨床経験に加え、近年は横浜市内の企業における産業精神保健活動にも従事させていただいております。
患者様にとっても企業様にとっても関内といえば"くどうメンタルクリニック"と一番に思い浮かべていただけるように努力してまいりたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。

医学博士

内田 千代子

精神科専門医
所属
内田メンタルクリニック関内馬車道
(神奈川県横浜市中区)
患者様へのご挨拶

この度、横浜市の関内・馬車道に心療内科・精神科クリニックを開業することになりました。関内・馬車道は、日本の文明開化の発祥の地で、今も国際色が豊かな地域です。
私は、人の役に立つ仕事をしたいという思いで医師になりました。東京大学で自然科学を学び、さらに、より人と関わる仕事をしたいという思いで、教育学を学んだ後、自然科学と文系学問を結合させた精神科医になることを決意し、東京医科歯科大学医学部に再入学し一年生から学び直しました。乳幼児を抱えての医学部での学びでした。
大学教授としての教育研究活動と同時に臨床医として、大学病院、総合病院、精神病院、クリニック、産業医、療育関係の医療施設などで働いてきました。アメリカYale大学とスイス製薬企業研究所での研究員として海外医療も経験をしました。そのような貴重な経験を活かして、理想とするメンタルヘルスの実現のために、地域に根ざした拠点を作りたいという思いが強まり、ついに開業を決意しました。
これまでの診療は、不安障害・うつ病専門と、子どもから大人までの発達障害専門という2本柱で行ってきましたが、新クリニックでもこの専門を中心として診療する予定です。また、若者(とくに大学生)のひきこもり・自殺予防、いじめ予防の研究や普及活動も継続していきます。

院長

土屋 博基

精神科専門医
所属
横濱元町メンタルクリニック
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
東海大学医学部
患者様へのご挨拶

みなさま、はじめまして。
このたび、横濱元町メンタルクリニックを開院することになりました、院長の土屋博基と申します。
私は東海大学総合診療学系精神科学に入局して以降、大学病院や地域の精神科病院、療育施設等で、11年間勤務してきました。また、各施設において、プライマリケア、精神科救急、リエゾンや児童・思春期など、幅広く研鑽に努めてきました。
これらの経験を通して、こころの不調を理由に医療機関を受診する道のりが遠いと、かねてより強く感じていました。からだの不調では、簡単に医療機関の受診に繋がることがありますが、こころの不調となると、医療機関を受診せずに、自分の弱さを責めてしまう方が多くいることを、残念に思っていました。また、より早い受診が、より良い結果をもたらしたのではないかと思う経験も多くしてきました。このような想いから、精神科受診へのハードルを下げ、気軽に安心して、こころの相談ができる環境として、横濱元町メンタルクリニックを開院致しました。
クリニックのロゴマークには、横浜・元町をモチーフに、海(共感)、大地(安心)、カモメ(自由)をイメージして“心”の漢字を表現し、少しでも身近にメンタルクリニックを感じていただけたらとの想いをこめました。
私は横浜に生活の拠点を移してから、13年が経過しようとしています。身近に海があり、歴史ある街と発展する街が共存し、さまざまな人達が活気ある生活をされている中で、本当に多くの方々にお世話になりました。これからは、より地域のみなさまに近い元町のメンタルクリニックで、心身ともに健康であるための“心”のケアについて、少しでもお役に立つことができればと思っております。
横濱元町メンタルクリニックでは、お一人おひとりのご要望に添ったお手伝いを、全力でサポートさせていただきます。
“心”のかかりつけ医にご指名いただけますよう、尽力して参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

院長

鈴木 雄壱

精神科専門医
所属
馬車道すずきメンタルクリニック
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

三十余年前、新聞記者として、時事の追跡に日夜奔走を余儀なくされ、「出し抜き」競争に向かない自身の愚鈍さ加減に、いよいよ直面せざるを得なくなりました。
「何をやっても間に合はない そのありふれた仲間のひとり」
宮沢賢治の詩の一節に自身を重ね合わせたりして、「生きることと死ぬことのあり方」への探求に駆られていきました。「安心して自身のままでいられる場」を手探りした先に、精神科医としての今に行き着きました。
精神的不調を抱えた方々に寄り添うたびに、自らのあきれるほどの至らぬ行状が照らし出されます。それでも、当事者や地域の方々、医療スタッフの皆でできあがる「治療共同体」につながっていられる喜びは、ひとしおです。
当事者の苦悩に寄り添わせてもらっている恩への謝意と、至らぬ行状へのあがないを込めて、精神的不調で窮していらっしゃる方々に、そっと一歩を踏み出すお手伝いをさせていただけたら、と願っております。

院長

中村 充宏

精神科専門医
所属
しなのメンタルクリニック
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
東京大学医学部
患者様へのご挨拶

しなのメンタルクリニックを2022年1月より継承いたしました中村充宏です。
しなのメンタルクリニックで私が最も大切に考えていることは、
30年以上の歴史の中で、地域精神医療を担われた中村泰子先生の診療をできる限りそのまま受け継ぎ
通院されてる患者様、地域の皆さまに安心して通院を継続して頂けるように心がけることです。
以上のことをもとにした上で、更に処方箋システムなどを電子化して効率化し、ホームページも展開し、
社会人や学生の方にも通いやすいよう平日(火、木)の診療時間を19時までに延長いたしました。またお電話での予約が苦手な方のために、インターネット初診仮受付システムを作成しました。
自分なりにこれまで精神科臨床の様々な領域にかかわってきた経験を活かし、地域の皆さまのこころの健康にお役に立てればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

院長

小堀 真

精神科専門医
所属
翠戸塚クリニック
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
山形大学医学部
患者様へのご挨拶

この度、翠戸塚クリニックを継承しました院長の小堀 真です。
何かとストレスの多い現代社会の中で心身のバランスを崩し、不眠症、パニック障害、うつ病などの「こころの病」が生じやすくなっている一方で、こころの不調は周囲にはなかなか相談しにくく、誰にも相談できずに独りで抱えてしまいがちです。
こころの不調は生活の質におおきな影響をおよぼすことが多く、早めに適切な対応をとることが大切です。
これまでの診療経験を活かし、皆さまの心身の健康をサポートして参りますので、お一人で悩まずに、どうぞお気軽にご相談下さい。

理事長・院長・医学博士

野崎 伸次

精神科専門医
所属
十愛病院
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

十愛病院は、主に知的障碍児・者に対する療育と併存する精神疾患に対する治療を基本理念として、昭和44年、この品濃町の地に開設されました。当時、まだ東戸塚駅はなく、横浜新道から病院の敷地まで水田に囲まれ、病院の脇の坂道を少し上ると夏にはのどかな田園風景やヘイケボタルによる幻想的な光景が広がっていました。その後、50年以上の月日が流れ、周囲の景色は様変わりしましたが、当院の理念は今日まで脈々と受け継がれています。
当院を受診される方々の多くは、幼少期から行政機関や福祉施設の療育支援を受け、その後、二次障碍や新たな精神疾患の発症により地域での生活が困難となったため、紹介されて来られます。その様な方々に真摯に向き合い、外来・入院治療を中心とした医療を提供して参りました。
昨今の医療・福祉を取り巻く情勢は目まぐるしく変化しており、いかにして入院生活から地域生活へ移行し、定着を図っていくかという流れがあり、当事者やご家族の希望を尊重した上で、当院の役割も社会情勢を意識したものでなければなりません。一方で、福祉的な支援だけでは対応が難しく、継続した医療の必要な方々も依然として少なくないのが現状です。
近年、知的障碍は、単なる数値による分類ではなく、支援の必要性による分類が重視され、一層、福祉的な側面が強調されるようになり、合併することの多い発達障碍の概念は、様々な知見を基にして変遷し、医療的なアプローチの可能性が広がっています。しかし、併存する精神疾患については診断から治療に至るまで十分に検討されているとはいえず、今後、診療経験を重ね、微力ながらも明らかにしていく必要性を感じております。
平成17年に障碍者総合支援法が制定され、障碍福祉サービスが一元化されましたが、精神疾患を併存した知的障碍者への医療及び福祉は、重複した障碍が故に、いまだ十分ではありません。
当院では、知的障碍により一般の精神科病院では十分な対応が得られず、精神疾患により知的障碍者施設でも支援が困難な方々に対して、当事者やご家族の期待に応えるべく、医療福祉相談から治療まで一貫した絶え間のないサービスを提供して参ります。
十愛会における医療と福祉の両立、様々な身体疾患を合併した方々に関する専門医療機関との連携等を当面の課題として掲げ、皆様が健やかに生活して行かれることを願っております。
最後に開院以来、横浜市を始めとした行政各局のご支援を賜りましたことを心より感謝申し上げます。

院長

秋庭 秀紀

精神科専門医
所属
ココカラメンタルクリニック鶴見
(神奈川県横浜市鶴見区)
出身大学
北里大学医学部
患者様へのご挨拶

このたび、横浜鶴見の地にメンタルクリニックを開院致しました。
これまで依存症疾患を中心に、精神疾患全般の臨床経験を積んできました。近年は「うつ」「不安」などに対するストレスケアや企業で産業医としてのメンタルヘルス活動に携わって参りました。
現代社会において”こころ”の病は決して特別なことではありません。職場や家庭、人間関係など様々なストレスは”こころ”に負担をかけてゆきます。一人で抱え、気合いや根性で無理を重ね、やがては”からだ”の不調が現れたり、日常の生活に支障が出てしまうこともあります。どんな病でも早めの手当が大切ですが、それは”こころ”も同じこと。
どうか一人で悩まずご相談ください。「人と人のつながりを大切にする」心に寄り添った診療を行って参ります。
鶴見駅から徒歩1分。お勤め帰りにも無理のないアクセス。
「心のかかりつけ医」として、身近に感じていただけたらと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。

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