みなさま、こんにちは。先代である私の父が平成5年に開設したクリニックを継承し、このたび同じ上大岡で駅の近くに移転し「あしかり内科・内視鏡クリニック」と名称も新たに、移転開業をすることとなりました。 胃カメラ、大腸カメラといった内視鏡検査をメインに内科全般の診療をおこなっております。当院の内視鏡検査は、「検査の質が高い、苦しくない」のが特徴です。WEB予約が可能、院内で下剤を飲める、完全鎮静内視鏡、リカバリールーム完備、など安心して検査を受けられる環境を整えました。 もちろん内視鏡検査以外にも、一般的な内科診療、生活習慣病の診療、健康診断、各種がん検診、ワクチン接種など幅広くやっておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
ホームページをご覧頂きありがとうございます。くすのきクリニック院長の天野辰哉です。専門は内科一般・循環器内科です。地域の方々の憩いの場になれるようなクリニックを目指して精一杯頑張ります。よろしくお願いします。
現代の医療には、様々な課題があります。 病気の定義、医師や患者さんのあり方も変わりつつあります。 専門医の知見や臨床経験だけでは、今ある症状や困り事が解決できないこと場合が増えてきています。 新しい検査や薬もどんどん開発されていますが、一層混迷を深めているようにも思えます。 医療の基本は、症状に対して謙虚に接し、患者さん自身やご家族の力を信じることです。 全人的医療(病気だけでなく、その人全体を診る医療)という古い概念は今も通用するはずです。 そのために地域でできることは何か、患者さんと一緒に考えていくことができればと思います。
初めまして。丹野内科・循環器・糖尿病内科の田邉 弦です。 2003年丹野内科・循環器科を丹野文博理事長が開業し、訪問診療を主として地域医療を担ってきました。今回、更なる地域医療への貢献を目指して新たに外来診療を始めることにしました。私自身はこれまで循環器内科を専門として診療を行ってきました。心筋梗塞や狭心症のカテーテル治療も数多く行ってきましたが、その中で感じたことは生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病など)管理の重要性です。カテーテル治療・外科手術の進歩は目覚ましいものがありますが、それでもなお手遅れの症例、再発を繰り返す症例を数多く見てきました。日々の生活習慣を見直し、適切な薬物療法を行うことで心筋梗塞や脳卒中など致命的な病気になる危険性を確実に減らすことができます。当院には糖尿病専門医もおりますので、かかりつけ医として患者様と丁寧にコミュニケーションをとり、早期発見・早期治療を目指していきます。 また、総合内科専門医でもありますので、生活習慣病に限らず地域の皆様の困った症状を幅広く相談いただければと思います。
この度地元上永谷にて「せいの内科・内視鏡クリニック」を開院させて頂くことになりました。専門は胃・大腸内視鏡で、苦痛が少なく精度の高い検査が得意ですが、専門医として”疾患を診る”と同時に総合医として”人を診る”こと(=プライマリ・ケア)も大切に考えています。 高血圧、脂質異常症、糖尿病など将来の大きな病気につながる慢性疾患の管理治療、胃がんや大腸がんをはじめとする悪性疾患の予防と早期発見を中心に、健康で長生きするためにはどうすればいいのか、個々の患者様の立場に立った総合的な診療を心がけます。 また高度な医療が必要となった場合にはタイミングを逃さずに適切な施設・診療科を選定し、ご紹介します。 今まで病院勤務で培った経験を生かしながら、地域の皆様の頼れるかかりつけ医となれるよう頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。
初めまして.平成も間もなく終わりを迎えます平成31年2月13日に,横浜市港南区芹が谷にて内科専門クリニックを開院致しました. 私は医師となってから一貫して内科臨床のみに従事し,急性期病院において外来・入院診療を十余年に渡り続けて参りました.その経験を生かし,内科の領域においての地域医療を,この地で実践して参りたいと思います.特に当方の専門である高血圧や糖尿病などの生活習慣病・内分泌(ホルモン)疾患については,より積極的な診療をさせていただきます. 今まで駅前など遠方の診療所まで通院を強いられていた地域住民の方々,隣接する戸塚区・南区の地域の皆様,さらには当方の専門性・独自性を求められて,逆に遠方から来られます方におかれましても,ご信頼いただければ当方の持てる全幅の力で対応申し上げますことをお約束いたします. 新参ではございますが,皆様に信頼されるクリニックとなるよう日々精進して参りますので,以後どうぞ末永くお見知り置きいただきますようお願い申し上げます.
このたび、さまざまな方のお力添えをいただき、縁あって港南台医療モールで開院することになりました横浜みなと呼吸器内科・内科クリニックの赤川玄樹といいます。 トライアスロンの街 横浜 自分はこの海に面した横浜という街で長年診療に従事しつつ、トライアスロンを同じ月日趣味としてきました。 40歳を超えてから練習後に息切れや咳の症状が出るようになり、検査したところ長年自分が専門にしてきた呼吸器疾患の一つ’喘息’を発症していました。まさか自分がという思いでした。 今は定期的な治療のおかげで、練習も大会も気にせず出場できるまでに戻りました。それ以降、病気を患っても、一日一日の’質’をできる限り下げずに過ごすことが、いかに大事か身をもって知りました。 皆様にも生きる長さだけでなく、人生の’質’をより大事にしていただきたいと考えております。当院での治療が少しでもその人生の’質’をよくするお手伝いをできたら幸いです。 よろしくお願いいたします。
大学病院、市中病院にて、34年余り勤務医として医療に従事してきました。 自分自身が還暦を控え、人生百年時代!地域住民の方々の、健康寿命延伸の為、生活習慣病の治療に、患者様目線で取り組んでいきたいと思います。 内分泌・代謝疾患(副腎・甲状腺・糖尿病等)の医局からのスタートでしたが、消化器、呼吸器・腎臓疾患などを、経験させていただきました。最大の転機は循環器専門医2名の先輩との出会いにより、心臓カテーテル治療の創成期に関わる事になりました。冠動脈カテーテル治療2000例以上、下肢等末梢動脈カテーテル治療1000例以上の実績があります。 循環器疾患治療に於いては、基本的に医師自ら、診断⇒治療⇒その後の外来診療(2次予防)という形を、継続してきました。特に、2次予防に力を注いでおります。 これにより、糖尿病、高血圧、脂質異常症、慢性腎臓病などの生活習慣病の患者様を、長年診療してきましたので、20年以上もの間、診察させていただいている患者様が多数おります。 循環器科というと動悸、息切れ、胸痛を訴える方が受診する印象が強いと思いますが、上腹部痛で受診し、実は心筋梗塞だったり、めまいの原因が徐脈性不整脈ということがあります。なお、学校健診(心電図異常)や健康診断での脂質異常症、心電図異常、高血圧などの再検査などもお気軽にご相談ください。どのような症状でも、気になった時にはお早めに受診してください。 宜しくお願い致します。
2023年6月、ウェルビーハートクリニック港南台を開設致します。 ウェルビーとは、「well-being」=「より良く生きる」という意味です。 私はこれまで横浜市立大学附属病院で長く勤務してきました。 循環器内科医として、狭心症や心筋梗塞のカテーテル治療、心不全の管理を行うとともに、心臓や血管の病気の主な原因である生活習慣病の治療にも力を入れてきました。 こういった経験を活かして、当院では心筋梗塞や狭心症、心不全、不整脈などの循環器疾患を中心として、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病及び一般内科の診療を行います。 そして、当院の最大の特徴は専門の医師と理学療法士による心臓リハビリです。 心臓リハビリと言われても聞き覚えの無い言葉だと思われる方が多いと思います。 心臓リハビリとは、心臓の病気によって失われた身体機能をリハビリによって取り戻すものです。例えば、心筋梗塞や心不全の方、心臓の手術を受けた方は、心臓の病気や手術の影響で身体機能が低下しています。治療により心臓は安定したのに身体機能が戻らない。そのような状態に心臓リハビリを行うと、安全に元の身体機能を取り戻すことができます。 また、心不全や心筋梗塞では再発や再入院の予防効果も認められており、心血管疾患の大事な治療と考えられています。 しかし、心臓リハビリを受けられる医療機関は限られています。 ウェルビーハートクリニック港南台は、この心臓リハビリをもっと身近にという思いから開設することとなりました。 生活習慣病の管理により心臓や血管の病気を予防する。 どんなに些細な症状も、専門医にいつでも気軽に相談できる。 心臓や血管の病気があっても適切な薬の治療と心臓リハビリを通して自分らしく生活できる。 そんな医療を通じて皆さまの「より良く生きる」に貢献できれば幸いです。
当院は先代院長である行德國治が昭和56年に開業し、長年、地域のみなさまに支えられながら診療を続けてまいりました。令和2年4月1日より診療所を引き継ぎ、5年目を迎えました。糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの慢性疾患をはじめ、狭心症、心筋梗塞、不整脈、心不全などの循環器疾患の診療にも力をいれていきたいと考えております。 4年近くに及んだ新型コロナウイルス感染症の厳戒態勢がようやく緩和されましたが、感染症に対する不安やストレスを感じる日々が続いております。地域に根ざし、みなさまの「かかりつけ医」としてお役に立てるように努力して参ります。どうぞよろしくお願い致します。
院長 千田 将馬 大道内科クリニックの千田と申します。 平成28年5月に、幼少期より慣れ親しんだ横浜市金沢区大道に内科クリニックを開業させていただきました。 自分を育てていただいた金沢区で地域の皆様に少しでも恩返しをさせていただきたいと考え、開業を決意いたしました。 私はこれまで、北里大学病院をはじめとした総合病院で、糖尿病疾患、甲状腺をはじめとする内分泌疾患を中心に臨床に携わってきました。 患者様の家族背景、社会的背景を考慮し、できるだけ患者様に話しやすい雰囲気を作り診療を行ってきました。日本糖尿病学会糖尿病専門医、日本内分泌学会内分泌代謝科専門医、日本内科学会総合内科専門医を取得し、糖尿病、高血圧、脂質異常症(高脂血症)、高尿酸血症(痛風)といった生活習慣病と甲状腺疾患、それに伴う合併症の評価、治療を得意としております。 当クリニックでは、これまでの豊富な臨床経験をいかし、患者様に安心していただけるよう、患者様からの質問に耳を傾け、必要な検査を行い、納得していただけるような説明をするよう努めていきたいと考えております。 受診された皆様に満足していただける医療を提供できますよう、スタッフ一同全力で努力してまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
臨床研修を修了後、獨協医科大学呼吸器アレルギー内科に所属し呼吸器病学・アレルギー学の研鑚を積みました。 地域中核病院で内科専門医として救急診療、生活習慣病などの慢性疾患の診療に従事しながら、呼吸器専門医として喘息やCOPD、肺癌、間質性肺炎などの患者様の診療を行って参りました。開業を見据えて小児科を修練し、この度、能見台に開業するに至りました。
長谷川医院は、先先代である長谷川五吉が1949年に神之木町に開業いたしました。以来、皆さまにも支えられ、現在まで当地で診療を続けさせていただいております。 私たちが最も大切に考えていることは、地域の皆さまの安心と健康を支えることです。 健康な人も、持病をお持ちの人も、同じように「その人らしい生活」を送ることができる、そんな暮らしを支えられるクリニックになることを目標にしています。 赤ちゃんからお年寄りまで、内科や外科などの垣根を超えて、健康のことで困ったら、まずはお気軽に何でもご相談ください。
2024年4月より院長に就任しました平田順一です。 横浜市立大学医学部脳神経内科に入局して20年、大学病院、地域の総合病院に勤務し、2022年から当法人で脳神経内科外来と在宅診療をおこなっています。 総合病院勤務時代は検査機材が整っている、入院設備が整っているなどメリットはありますが、常に検査を行うわけではなく、通院・診察に一日かかってしまう患者様を目にしながら、普段の通院は近所のクリニックで行えればと考えていました。 総合病院で診断をする、通院は近所のクリニックで、入院(入院するかどうかの検査も踏まえて)必要時の検査は総合病院にお願いするという医療の役割分担が大切だと思います。 当院は総合内科専門医3名、神経内科専門医1名、呼吸器内科専門医1名、血液内科専門医1名、腎臓内科医1名、消化器外科専門医1名というクリニックです。(非常勤医師も含む) 常に院長である私が常駐しているわけではなくご不便をおかけすることもあるかと思います。 外来担当表をご覧いただき、ご自身の症状にあった専門医を受診していただければ幸いです。(ご自身で判断がつかない場合は、受診いただいた医師が診察のうえ担当科の曜日をお勧めさせていただきます。) また生活習慣病、感冒症状などに関してはどの専門科の曜日を受診していただいても対応しております。 皆様のご意見を参考にしながらより地域に根付いたクリニックを運営していきたいと思います。
“病気で苦しむ人を一人でも救いたい” はじめまして。院長の田村 寿英(たむら としひで)です。 2019年9月、この地に「たむら内科クリニック東神奈川」を開院させていただきました。 充実した生活の基礎となる「健康」は、普段当たり前と感じる時は意識されないことが多いため、外来を受診する頃にはかなり病状が進行してしまっていることも数多く経験しました。がんで亡くなる人を一人でも減らしたい、病気で苦しむ人を一人でも救いたい、その思いから開業を決意しました。自分の家族の健康を願うように、この地域の皆さんの健康を一緒になって守っていきたいと思います。
はじめまして。 このたび「横浜かんだいじファミリークリニック」を横浜市神奈川区神大寺に開業いたしました河野真二と申します。 昭和49年生まれで、一般の大学を一度卒業したあとに、医師を志し、東京慈恵会医科大学に入学・卒業を経て医師となりました。 横浜には大学時代に縁があり、港北区に6年間住んでいて、いつか横浜という土地で、仕事をするか住んでみたいと思っていたこともあり、自然にこの地を選ぶことができました。 医師となったときは、何でも診れる医師になりたい!と思っていました。しかし、当たり前ですが、医学の分野は専門分化されており、何でも診れる医師でいることは当然不可能でした。 本当に必要とされる地域医療を提供するために何が必要なのか、身近で相談にのってもらえる医師になるには、どうしたらいいのだろうかと日々考えながら、これまで様々な医療機関で診療をしてきました。 一般的な診療所で診察する患者さんと向き合うこと、誰もが罹患する感染症に精通すること、ファーストタッチどうするかを考える救急医療で学ぶこと、高齢化社会に向けて往診・訪問診療などに従事すること、医療者同士のコミュニケーションを円滑に行うことをこれまで意識して、日々の診療に従事してきました。 みなさまに必要な医療を提供するための橋渡しをできるような地域のかかりつけ医になるために、これからも精進していきたいと思っています。 私が開業をする2020年12月1日時点で、新型コロナウイルスが流行の最中です。 地域の医療を守るために僕の専門性を活かしながら、地域に貢献できるクリニックにしていきたいと思っています。 皆様のご来院をお待ちしています。
皆さま始めまして、院長の小林俊一です。 小林内科・循環器クリニックは2021年9月2日に羽沢横浜国大駅(相鉄―JR線新駅)そばに開院いたしました。 開院以来、多くの患者さまよりご信頼をいただき感謝いたします。 これまで医師として32年間 主に循環器、特に冠動脈や下肢動脈のカテーテル治療や心不全管理を中心に診療をしてまいりました。これまでの約1300件の冠動脈カテーテル治療の経験からその治療の難しさと予防の大切さを実感しています。今後この経験、体験を活かして循環器疾患(狭心症、心筋梗塞、心不全、心臓弁膜症、不整脈、下肢閉塞性動脈硬化症)の診療に加え、動脈硬化の予防(一次、二次)とその原因である生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病など)を中心に診療してまいります。 またこれまで約13年間勤務してまいりました横浜保土ヶ谷中央病院で診療させていただいた患者さまとの関わりの中で心臓一臓器の治療から患者さまの全身管理への思いが強くなり開業を決意しました。かかりつけ患者様の主治医としてあらゆるご相談にも対応していきたいと考えています。 まだまだ未熟ではありますが、何卒よろしくお願いいたします。 病診連携に関してはこれまで務めてきた横浜保土ヶ谷中央病院を中心に近隣急性期病院(横浜市立市民総合医療センター 横浜市立大学医学部付属病院 横浜立市民病院 横浜労災病院など)との連携をし、患者様には良質な医療を提供してまいります。 新型コロナウイルス蔓延の状況ですが、前任病院での感染対策委員長の経験も活かし院内感染に細心の注意と対策をしてまいります。 皆さまのお越しをお待ちしています。
総合内科専門医は、一般的な内科疾患全般に対応できる医師のことを指します。総合内科は、心臓、肺、腎臓、消化器、内分泌器、血液、感染症、アレルギーなど、広範囲にわたる内科的疾患を対象とし、診断や治療を行います。
総合内科専門医は、日本内科学会の認定を受けた医師であり、内科領域において高度な専門知識や技術を持っています。総合内科専門医は、患者さんの病状を総合的に判断し、必要な検査や治療を行います。また、専門的な治療が必要な場合には、他の専門医や病院などへの紹介を行うこともあります。
総合内科専門医は、一般的な健康診断や健康管理、予防医学などの分野でも活躍しています。また、地域医療においては、慢性疾患や高齢者医療などを中心に、幅広い役割を担っています。
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