2019年4月に本郷クリニックの院長に就任した、荒川 健太郎と申します。 私は、大学卒業後、心臓・循環器の専門医として、大学病院や地域の中核病院で主に冠動脈カテーテル治療や心臓の集中治療、救急医療を行って参りました。 循環器専門医、総合内科専門医の知識と経験を元に、風邪等の一般内科疾患や呼吸器内科疾患を始め、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高コレステロール、高中性脂肪血症)などの生活習慣病や、心不全や心臓弁膜症、不整脈、冠動脈疾患(狭心症や心筋梗塞)などの循環器疾患の診療を行っております。 地域の皆さまに安心して生活していただけるよう、親切・丁寧な診療を心がけて参ります。 健康に関する疑問やご質問等がございましたら、お気軽にご相談ください。地域の皆様に信頼される「かかりつけ医」となれるようスタッフ一同誠心誠意努力して参ります。 どうぞよろしくお願いいたします。
1963年東京生まれ。世の中で一番、苦しんでいる人のために働きたい と願い、医師を志し、1987年東京慈恵会医科大学医学部医学科卒業。1991年山形大学大学院医学研究科医学専攻博士課程修了。救命救急センター、農村医療に従事した後、94年より横浜甦生病院 内科・ホスピス勤務、1996年にはホスピス病棟長となる。2006年めぐみ在宅クリニックを開院、院長として現在に至る。 「自分がホスピスで学んだことを伝えたい」との思いから、2000年より学校を中心に「いのちの授業」を展開。一般向けの講演も数多く行い、「ホスピスマインドの伝道師」として精力的な活動を続けてきた。2013年より、人生の最終段階に対応できる人材育成プロジェクトを開始し、多死時代にむけた人材育成に取り組み、2015年、有志とともに一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会を設立し、理事に就任。現在に至る。
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。 瀬谷いろどりハート内科クリニック院長の五十嵐厳(いがらしげん)と申します。 私は大学卒業後に初期研修を修了した後は、母校の秋田大学循環器内科講座へ所属し、心不全・睡眠時無呼吸症候群等を中心に循環器内科医としての基本や臨床研究について研鑽を積んできました。 故郷である神奈川県へ戻ってからは狭心症・心筋梗塞の治療となるカテーテルインターベンション、不整脈治療であるカテーテルアブレーションにも力を注いでまいりました。 急性期疾患で入院される患者様を担当していてよく耳にしたのが「早く退院したい。」という言葉でした。 誰でも入院はしたくないものです。 そのためには、日々の体調管理や、病気の早期発見・早期治療が重要です。 入院が必要なほど深刻な状態になる前に、いつでも相談できるかかりつけ医として地域の支えになれないかと思いクリニックを開院をいたしました。 当院では高血圧・脂質異常症・糖尿病といった生活習慣病や、心不全・不整脈・狭心症などの循環器専門疾患、さらに多くの心疾患に関連する睡眠時無呼吸症候群を中心に診療しております。 睡眠時無呼吸症候群について詳しい検査が必要という場合には、精密検査をご自宅で受けていただけます。 感染症の疑いがある方につきましては、専用の隔離室をご用意しており導線を分けているほか、どの診療科を受診したらよいか迷うときも総合内科専門医として丁寧に診察し、専門医療機関へ紹介もしております。 モールの駐車場が248台ございますので、お買い物と合わせてお気軽にお立ち寄りください
目先の数値だけに捉われず将来を見据えた治療を提供しています 健康診断で数値の異常を指摘されたことはありませんか。実はそれが将来引き起こされる循環器疾患の初期段階かもしれないのです。私は30年以上地域に根差したクリニックとして診療を続けてきた当院を祖父から引き継ぎ、皆さんの健康寿命延伸に貢献すべく、「予防のための診療」に力を入れています。基幹病院での勤務医時代には循環器内科を専門とし、命を諦めないための治療をしてきました。しかし、重篤な状態になる前に治療を始めていたらと思うことも多々あり、開業医となった現在では、心臓や血管の病気である循環器疾患を引き起こす可能性の高い生活習慣病の治療や特定健診に力を入れることで病気の早期発見・治療につなげています。 血圧やコレステロール値を管理することは高血圧症や脂質異常症の先にある動脈硬化や狭心症、心筋梗塞、脳卒中などを防ぐためであり、将来のリスクにまで目を向けた診療こそが専門家としての強みだと考えています。インスタント食品やファストフード、外食が多い方は注意が必要です。気になることがあればお気軽にご相談ください。
はじめまして。2020年7月より栄区長倉町に新しくクリニックを開院させていただきました渡邉誠太郎と申します。 これまで大学病院をはじめ、地域中核病院などで消化器内科や内科一般についての研鑽を積んで参りました。 消化器とは食道・胃・小腸・大腸・肝臓・膵臓・胆道と「おなか」の多彩な臓器を扱います。「おなか」の症状が気になる方、お困りの方など気軽にご相談ください。 また、内科一般についても対応させていただきます。日頃の「健康管理」や、「健診で異常を指摘された」、「最近体調がすぐれないが、どこにかかればいいのかわからない…」といったことでお悩みの方など、対応させていただきます。 この度の開院までには、近隣の済生会横浜市南部病院、横浜栄共済病院に勤務しておりましたので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。 今後は皆様により身近な場所で、かかりつけ医として貢献していきたいと思っております。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
こんにちは。内科を担当します本橋賢治です。私は大学卒業後、大学病院で内科を中心に研修を受けました。その際に血液内科でも研修を行い、骨髄移植(造血幹細胞移植)の患者さんを担当したことがきっかけとなり、その後血液内科・造血幹細胞移植の領域で働いてまいりました。その他に、奄美大島宇検村(うけんそん)にある宇検診療所で地域医療を学び、がんセンター腫瘍内科では多くのがん患者さんの診療にもあたらせていただきました。 今まで経験してきたことを生かしながら、地域のかかりつけ医として貢献できればと思っております。どうぞよろしくお願いします。 2023年1月からクリニックを継承しました。
2024年5月から当院院長を務めさせて頂いております。 糖尿病・内分泌疾患を専門に診療を行っています。 医師からの一方的な診療ではなく、患者さんと話し合いながら、1人1人の方にとって適した診療を行いたいと思っています。 よろしくお願いします。
1993年に新横浜の地に新横浜山田内科クリニックとして開業し、2007年には医療法人社団慈友会山田内科として再スタートを切り、一貫して患者様一人ひとりの病態に応じた医療を提供すると共に、患者様の立場に立って思いやりを忘れない地域医療を心がけてまいりました。2023年4月より前院長に代わり新院長として就任いたしました。今までの医療理念はそのままに、地域の基幹病院との連携を取りながら、日本腎臓学会認定 腎臓専門医として大学病院で培われた経験を生かし、特に腎臓内科外来、透析医療、バスキュラーアクセスまでより実践的な医療を提供できるよう努めていくよう努力いたします。
患者さんの症状やお話に耳を傾け大事に至る前に適切な診断と処置・治療を行います。これまでの山田医院と同様の診療を致します。
1955年に父である初代院長が開業した内科・小児科の「高見澤医院」。幼い頃から地域の健康を守る父の姿を見てきた私は、生まれ育った日吉の地域医療に貢献したく、1995年に父から医院を継承し「たかみざわ医院」としてリニューアル開業しました。 大学病院では、循環器疾患を中心に広く内科診療に携わりました。日本内科学会総合内科専門医資格を有しているため内科全般の診療も可能で、開業前には小児科・皮膚科も学び直しました。ここ日吉は乳児から90歳を超える超高齢者まで、幅広い世代の方が暮らす町です。さまざまな症状で来院される患者さんの幅広いニーズに応えるため、日々診療能力を磨いています。 医師として培ってきた知識や経験を生かし、近隣の小学校の校医や地域包括支援センターの協力医など、地域に根差した医療活動にも取り組んでいます。また近隣寺院と共催し死生観をテーマにした講演会を行ったり、町内会と協力して「日吉駅前禁煙プロジェクト」や毎年1回小学6年生対象の禁煙授業を行ったりと、社会活動にも注力。今後も地域に恩返ししていきます。
平成29年6月、新羽の地に内科クリニックを新規開院することになりました荒田慎寿と申します。港北区に住んで20年余り、消化器内科分野、救急医学分野、在宅診療、高齢者医療に従事し経験を積んで参りました。総合内科的な全人的医療と消化器専門診療を両立したかかりつけ医を目指してきたいと思います。症状のある時はもちろん、日ごろから健康管理を目的として通ってもらえるクリニックでありたいと思います。健診結果で気になることがある方など気軽にご来院ください。 胃内視鏡検査での胃がん早期発見、ピロリ菌検査と除菌治療、肝臓・胆道疾患診療、高血圧、糖尿病、脂質異常症、生活習慣病の管理などに注力していきます。内視鏡では苦痛の少ない経鼻内視鏡も導入しています。また、糖尿病では院内でHbA1cの迅速検査が行えます。採血検査の苦痛なくその場で治療成果が確認できます。21台分の駐車場を完備し、予約システムの導入、日曜診療などで通いやすいクリニックになれるように工夫しています。 地域の皆様に愛されるクリニックに育てていきたいと思っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。
皆さま、こんにちは。 院長の内村英輝です。 大河ドラマ「西郷どん」の鹿児島で生まれ、桜島の火山灰を18年間浴びながら自然の中でたくましく育ちました。地元のラ・サール高校卒業後は慶応義塾大学医学部に進学し、その後は慶応病院、平塚市民病院、東京医療センターはじめ複数の関連病院で厳しいトレーニングを積んできました。 慶応医学部の腎臓内分泌代謝内科に在籍中は猿田 享男教授のご指導のもと、腎炎の研究にて医学博士号を取得。その後も日本内科学会認定の総合内科専門医、日本腎臓学会の腎臓専門医などを取得し、前職までの20年あまり、糖尿病、高血圧、高脂血症、腎疾患をはじめとした生活習慣病を中心に、幅広い内科疾患の治療に従事してきました。 このたび皆さまのお力にて母校の慶応大学日吉キャンパスの隣で開業することができました。今まで体得した専門的知識、技術を広く世の中に還元するべく、少しでも患者さんのためになりたい、と医学を志した初心に戻り、強い決意を新たにしています。 患者さんの治療にあたっては、臓器を診ることにとどまらず、心を含む「全身を診る」、という、伝統の慶応医学を実践します。 透析の患者さんに関しては特に、画一的にならないよう、患者さんごとのオーダーメードの治療を心がけます。 すなわち、各々の患者さんにより、治療の内容、時間、スケジュールを含め、患者さんの体質、日常生活のご事情に応じて、柔軟な治療、対応をいたします。 お気軽にご相談ください。 世の中のテクノロジーと同様、医学も日々進歩、変化しています。 昨日までの常識が非常識になる時代です。 院長の私のみならずスタッフ全員が、「医学は患者さんのための生涯学習」という熱意を持ち、高度できめ細やかな医療を提供できるよう、日々の努力を粘り強く続けます。 特に、食事を含めた日常生活については、イキイキとした毎日を過ごせるよう、あれダメこれダメ、の厳しいだけのものでなく、できるだけ患者さんの自由度を高くできるよう、さまざまな工夫を行います。 透析領域に関しては、血液透析のみならず、腹膜透析、そしてまた、腎移植をご希望される患者さんには、専門の医療機関への紹介も行います。 また、入院が必要な場合は高度医療機関への速やかな紹介も行います。 母校の慶応病院はもちろん、関東労災病院、済生会横浜市東部病院、横浜労災病院、菊名記念病院、川崎市立井田病院、川崎市立川崎病院、日本医大武蔵小杉病院、虎の門病院分院、済生会神奈川県病院、横浜市民病院、けいゆう病院、昭和大学横浜市北部病院、横浜市立みなと赤十字病院などと緊密な連携をとります。 患者さん、ご家族を笑顔にするのが私どもの最大の使命です。 どうぞよろしくお願いいたします。
2020年11月に開院した横浜綱島フォレスト内科・呼吸器クリニックの院長森山雄介と申します。当院は呼吸器疾患やアレルギー疾患に関しては総合病院と同レベルの診断、治療ができるように準備しております。また、同時に地域のかかりつけ医として様々な症状や悩みなどをいつでも解決できるように、平日は夜8時まで、土日も休まずに診察を行います。私の専門分野である呼吸器科、 アレルギー科はもちろんのこと、 当院では、あらゆる内科疾患に 対応し、地域医療に貢献してい きたいと考えております。お身体のことで心配なことやお悩みのことがありましたら、お気軽にご相 談ください。
開業当初から地域の皆様に支えられ、この地域の素晴らしさを改めて感じております。都会でありながらも、下町のような温かい人と人とのつながりがあり、私自身も地域の方々との交流を大切にしてまいりました。 これまでの経験を生かし、地域の皆様に一層信頼される医療を提供できるよう努めてまいります。患者様一人ひとりに寄り添い、わかりやすく親切丁寧な医療を提供することで、地域の健康づくりに貢献していきたいと考えております 。
2023年4月に「日吉本町いけだ内科 消化器・内視鏡クリニック」を開設させていただく院長の池田裕喜です。私は母校である聖マリアンナ医科大学で臨床研修を行い、その後も消化器内科(特に肝臓病)を専門として、先進の医療に触れつつ、診療ならびに研究や後進の指導にあたっておりました。副院長の池田佳子も、同大学病院に消化器内科医(特に内視鏡診断・治療)として勤めておりました。 この度、横浜市営地下鉄グリーンライン日吉本町駅のすぐ隣にクリニックを開設することとなりました。当院では消化器疾患はもちろんのこと生活習慣病など全般的な内科診療と健診業務・予防接種といった予防医療も行ってまいります。また、副院長を中心に内視鏡診療も合わせて行ってまいります。女性医師による診察・検査により、おなかやお尻の症状に悩まされている女性の方のお役に立てればとも思います。 私たちが今まで大学病院で培ってきた知識や技術をもとに、適切で安心のできる医療を提供いたします。地域の皆さまに末永く愛されるクリニックとなれるよう日々精進いたします。些細なことでもお気軽に受診し、ご相談いただければと思います。
2024年07月、横浜市港北区にて「日吉いわさ内科・循環器内科」を開業させて頂きました。 ホームページを御覧頂き、ありがとうございます。 日吉いわさ内科・循環器内科院長の岩佐健史 (いわさたけし) と申します。 私は、東京大学教養学部理科3類から医学部医学科に進学しました。 在学中より国立循環器病センター (大阪府吹田市、現・国立循環器病研究センター) で夏季研修に参加するなど、心臓・血管疾患や生活習慣病管理に興味を抱いており、循環器内科を志しておりました。 大学を卒業して医師免許を取得した後は、国立国際医療センター (東京都新宿区、現・国立国際医療研究センター病院) で卒後研修義務化第1期生として臨床研修を積み、心臓血圧研究所付属榊原記念病院 (東京都府中市) にて循環器内科の当時最先端の手技・知識の研鑽を積みました。 両病院では、病院の敷地内に住み、24時間患者さんに対応できるよう努めました。 休みのない日々は過酷ではありましたが、培った臨床経験・技術は現在でもかけがえのない財産となっております。 東京大学医学部附属病院・大学院 (東京都文京区) に戻り、高度医療に携わりつつ研究にも打ち込み、「経皮的冠動脈形成・ステント留置術症例における動脈硬化指標と日常作業活動度の解析」の業績にて博士 (医学) を取得しました。 卒業後10年目に、国立がん研究センター中央病院 (東京都中央区) に総合内科・循環器内科医長として赴任させて頂きました。 がん・腫瘍学の基礎を学ばせてもらうのと同時に、新たに設立された日本腫瘍循環器学会に評議員として参加するなど、新たな学問・領域であるオンコカーディオロジー分野の確立に携わりました。 医師になって20年になりますが、主として国公立の病院・教育施設で経験を積まさせて頂きました。 これまで学んだ、循環器・一般内科・腫瘍学の知識を活かして、皆様に恩返しすべく、日吉の地で開業させて頂くこととしました。 全身を診られる総合内科・一般内科を得意としていること、関東トップ施設で培った循環器・急性期医療の経験があること、がん診療や多職種協業などの領域の知見に富むこと、などを活かして、感染症や日々の悩みごとから、循環器領域・生活習慣病の管理まで、気軽にかかれる皆様のかかりつけ医、を目指していく所存ですので、よろしくお願い申し上げます。
みなさま、こんにちは。先代である私の父が平成5年に開設したクリニックを継承し、このたび同じ上大岡で駅の近くに移転し「あしかり内科・内視鏡クリニック」と名称も新たに、移転開業をすることとなりました。 胃カメラ、大腸カメラといった内視鏡検査をメインに内科全般の診療をおこなっております。当院の内視鏡検査は、「検査の質が高い、苦しくない」のが特徴です。WEB予約が可能、院内で下剤を飲める、完全鎮静内視鏡、リカバリールーム完備、など安心して検査を受けられる環境を整えました。 もちろん内視鏡検査以外にも、一般的な内科診療、生活習慣病の診療、健康診断、各種がん検診、ワクチン接種など幅広くやっておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
ホームページをご覧頂きありがとうございます。くすのきクリニック院長の天野辰哉です。専門は内科一般・循環器内科です。地域の方々の憩いの場になれるようなクリニックを目指して精一杯頑張ります。よろしくお願いします。
総合内科専門医は、一般的な内科疾患全般に対応できる医師のことを指します。総合内科は、心臓、肺、腎臓、消化器、内分泌器、血液、感染症、アレルギーなど、広範囲にわたる内科的疾患を対象とし、診断や治療を行います。
総合内科専門医は、日本内科学会の認定を受けた医師であり、内科領域において高度な専門知識や技術を持っています。総合内科専門医は、患者さんの病状を総合的に判断し、必要な検査や治療を行います。また、専門的な治療が必要な場合には、他の専門医や病院などへの紹介を行うこともあります。
総合内科専門医は、一般的な健康診断や健康管理、予防医学などの分野でも活躍しています。また、地域医療においては、慢性疾患や高齢者医療などを中心に、幅広い役割を担っています。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません