私は、いままで大学病院や関連病院で17年間整形外科医として臨床経験を積んでまいりました。大きな病院では手術治療が中心となり、年間300件を超える手術に携わってきましたが、整形外科の疾患は、早期発見・予防そして初期治療が大切と実感いたしました。これまでに培った経験や技術を生かして、大きな病院に行かなくても、まず身近で“確かな診断と適切な医療”をみなさまに提供して参ります。色々な病気やけがの相談が安心してできるクリニックを目指し、みなさまにとって最適の治療法をいっしょに考えていきたいと思っております。
東京警察病院整形外科及びその関連病院等勤務時代に各種人工関節置換術、脊椎手術、関節鏡視下手術、巻き爪、腱鞘炎手術、骨折、脱臼等の治療を行ってまいりました。これらの経験を生かして、地域の皆様の健康増進、地域医療の発展にお役に立てればと考えております。公開医療講座も続けていければと思います。また、東京警察病院、武蔵野赤十字病院、杏林大学附属病院等との医療連携をとっております。今後ともよろしくお願い申し上げます。
脊椎脊髄病 低侵襲手術 内視鏡手術 カテーテル手術
肩膝関節外科 スポーツ障害を中心に変形性関節症に対する人工関節手術に携わってきました。関節リウマチや腰痛や腰部脊柱管狭窄症に対するブロック治療も行います
脊椎疾患
内科全般と腎臓疾患、糖尿病を得意としています。
「共に考え、共に治す」をモットーに診療を行っております。一方的に薬をだしたり、注射をしたりという診療スタイルは好きではありません。「丁寧な説明」により、患者さんにご自身の体に起こっていることをわかってもらい、そして自身の問題として治療法を理解して頂きたいという願いがあります。そして、私が日常の診療で心掛けていることはこの「丁寧な説明」です。これは医師として当たり前のことかもしれませんが、この当たり前を大切にしています。 私はもともと骨軟部腫瘍や癌の骨転移など、整形外科領域の腫瘍の診療に携わっておりました。その一方で当院の二代目としての自覚をもち、地域の整形外科クリニックの役割を考え、専門に偏らない幅広い研鑽を積もうと努力を重ねてまいりました。骨折などの外傷の手術、人工関節、脊椎や腫瘍の手術など、1500件以上の幅広い手術を経験しており、整形外科専門医として手術の要・不要を正確に判断することができると自負しております。専門的な診療は大きな病院の役割です。地域の整形外科医として、専門にとらわれない幅広いオールマイティな整形外科診療を提供します。 治療は、薬・注射・リハビリテーション・物理療法・装具療法といった選択肢の中から最適な治療を提案します。しっかりと治療方針を理解して頂き、「共に考え、共に治す」医療を提供して参ります。
小見川あすなろクリニックの大塚と申します。 当院の特徴は運動器を中心としたリハビリテーションです。 「腰痛や膝や肩などの関節痛」でお困りの方は是非ご相談にいらしてください。 整形外科的疾患だけでなく、脳血管疾患や神経疾患による運動障害のリハビリも対応しています。 保存療法では治療が困難な患者様に対しては、より専門性の高い医療機関での手術などのご相談についても対応させていただきます。
関節外科 膝関節外科 骨粗鬆症 スポーツ医学 人工関節 骨折・外傷
認定スポーツ医専門医は、スポーツにおけるけがや疾患の治療や予防、アスリートのパフォーマンス向上のために専門的な医療を提供する医師のことを指します。
認定スポーツ医専門医は、日本スポーツ医学会が実施する試験に合格し、一定の実績を積んだ医師に対して認定されます。認定スポーツ医専門医は、スポーツ選手やアスリートだけでなく、一般の人々にもスポーツに関する医療を提供することができます。
具体的には、認定スポーツ医専門医は、スポーツに関するけがや疾患の治療や予防、アスリートのパフォーマンス向上のために、適切な診断や治療、リハビリテーションを行います。また、スポーツの競技力や技術、身体能力などを分析し、アスリートにとって最適なトレーニング方法や栄養指導なども提供します。
認定スポーツ医専門医は、スポーツに関する医療に特化した専門家として、患者の症状や状態に応じて、最適な治療法やリハビリテーションを提供します。さらに、スポーツ選手やアスリートの生涯スポーツ指導にも携わり、スポーツを通じた健康づくりに貢献します。
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