このたび、生まれ育った横浜の歴史ある大口商店街でクリニックを開業させていただくこととなりました。 私は、大口商店街のお隣の六角橋商店街のすぐ近くで高校時代まで過ごしたため、大口商店街の雰囲気に、実家に戻ってきたような安心感を感じています。 平成元年に大学を卒業後、神経難病にかかったたくさんの患者さんの診療をさせていただき、大学院でも神経疾患の研究をしてまいりました。 それと並行して、さまざまな内科疾患を診療するなかで、経験を積んでまいりました。 患者さんに寄り添った診療を心がけ、地域の皆さんの健やかな日常に少しでもお役に立てるように、これからも精進したいと考えております。 どうぞよろしくお願いします。
はじめまして、院長の金塚 陽一と申します。 当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 この片倉町あかり脳神経内科・内科クリニックは、診断に必須のMRI、CTを導入し、脳神経内科疾患および一般内科、生活習慣病診療を行う脳神経内科・内科のかかりつけ医として、この度御縁のあった片倉の地に開院いたします。 私は脳神経内科医として横浜市の急性期病院に勤め、たくさんの患者様を拝見し、人生のお手伝いをしてきました。 脳神経疾患には、脳卒中、認知症、頭痛、てんかん、パーキンソン病などの神経変性疾患など、人生に影響をきたす様々な疾患があります。 症状を診るのはもちろんのこと、皆様のお気持ちに寄り添い、より良く貢献することをずっと探求し、それを医師人生のやりがいとしてきました。 その経験を活かし、より身近に脳神経内科疾患の患者様、およびご家族のかたを拝見し、支える存在になりたいと願っています。 また、総合内科専門医の経験も活かして一般内科診療、および脳卒中や心筋梗塞などの大病のもとになる各種生活習慣病の診療、禁煙外来なども行います。 「脳卒中の一番いい治療は、ならないことだ」といいます。皆様の健康管理のお手伝いができればうれしいです。また病気があれば早く治療できるよう、早期発見も大切です。ぜひご相談ください。 ちなみに、私は2007年に禁煙しました。おかげで空気が美味しいです。この喜びを喫煙者の方に知っていただきたいです。 なお、コロナ禍時代に対応し、発熱した患者様のために専用のお部屋をご用意しました。感染が心配な方もご安心ください。 冒頭の「しあわせになるために生まれてきたのだから」は、私がとても好きな言葉です。人間一人ひとり、しあわせになるために生まれてきたはずなのに、何故、病に苦しみ辛い思いをすることがあるのでしょう。 「あかり」というクリニックの名前は、そのような患者様を優しく照らす明かりのような存在でありたい、と思い名付けました。 大きなことも、小さなことも まずはどんなことでもお気軽に相談してください。 私は、拝見した患者様のお悩みをどうしたらいいか考えるのが好きで医者をやっている人間です。 一緒にできることを考えてやって行きましょう。 当院に来院された皆様がしあわせになれたら、私も大変しあわせです。 よろしくお願いいたします。
このたび、在宅医療専門のクリニックを開業する運びとなりました。 私は幼少期より高齢者施設でボランティア活動を数多く行ってまいりました。 「どうしたらこの方々を幸せにできるのだろうか、自分には何ができるのだろうか」と考え続け、医師として高齢者を幸せにできるような仕事をしたいと思うようになりました。 医師となってからは、大学病院やがんセンターで沢山の患者様に接する機会に恵まれました。 目の前にいる患者様をどうすれば幸せにできるのか、そのためにはどのような治療やケアが必要なのか。毎日悩み考えながら診療にあたってまいりました。 患者様にはもともとの生活があり、それまでの人生で作り上げてきた大切な価値観があります。 そんな一人一人の価値観を尊重しながら、その方に合った最適なケアを提供していきたいと考えております。 「このまま自宅で過ごせるのだろうか、将来はどうなるのだろうか。」といった不安もあるかと思います。どんな些細な悩み事にもじっくりと耳を傾け、すべての患者様が安心してご自宅や施設で過ごせるようにサポートさせていただきます。 当法人は、訪問看護・訪問介護・訪問リハビリや入所介護・通所事業も行っております。必要に応じて、連携を取りながらその方にあったサービスを提供していきたいと考えております。 「ここで過ごせて良かった、このサービスを選んで本当に良かった」と思っていただけるようなクリニックをスタッフ一同目指してまいります。
この度、反町の地に内科クリニックを開院することとなりました院長の本多洋介と申します。 今までは地域の中核を担う急性期病院で内科・循環器内科・救急診療に従事してまいりました。皆様、体調を崩したときに「何科にいけばいいかわからない」と悩んだことはありませんか? 総合病院での外来でもこのようなご意見を頂くことが多く、体調を崩したとき・異変を感じた時に最初に相談できるクリニックを作りたいと思っておりました。 当院では総合内科専門医・循環器専門医としてあらゆる内科疾患にも対応し、地域医療に貢献していきたいと考えております。 健康面で不安なことがあれば、紹介状・事前連絡も不要ですので、お気軽にご来院ください。
私たち 医療法人社団 貞栄会 横浜在宅診療クリニックは、在宅医療を専門とするクリニックです。 患者様一人一人が質の高いQOL(Quality of Life)のもと、満ち足りた老いの生活をお送りいただくことを目指し、地域医療に貢献して参ります。患者様が誇りと尊厳のあふれる人生を全うし、ご家族が命を受け継ぐ一助となりたいと考え、 在宅医療を行なっています。
内科・循環器内科
洋光台セントラルクリニックでは、血液透析・血液濾過透析(オンラインHDF・IHDF)・腹膜透析といった、腎移植を除く全ての腎代替療法を提供することが可能です。また腎移植についても、高度医療機関とのスムーズな連携および情報提供を行っております。院内はバリアフリーとし、通院の助けとなる駐車場・送迎サービスを備えています。 透析専門医、腎臓内科専門医として、慢性腎不全に対する最も大切な透析治療を行うことはもちろんのこと、これまで大学病院・総合病院で行ってきた内シャント関連手術、経皮的内シャント拡張術、長期留置カテーテル挿入術といったバスキュラーアクセスに関する治療経験・知識をもとに、患者さんの視点に立った治療を行っていきます。 他疾患や様々な合併症についても、当クリニックできめ細かに治療することは勿論のこと、横浜市立大学附属病院、横浜市大センター病院、済生会横浜市南部病院、横浜栄共済病院、湘南鎌倉総合病院等の地域基幹病院と密に連絡を取り、共同で治療を行っております。 少子高齢化の進行により、透析患者さんを取り巻く医療および介護の環境は、年々厳しさを増しています。1回1回の透析治療が極力苦痛少なくすむことがどれほど皆様の人生に価値のあることかを真面目に考え、困難に負けず取り組んでいられる皆様の治療に正面から向き合うことを大切にしています。
昭和49年11月私の父がこの地で中谷内科医院を開業し、20年以上長年にわたり地域医療に携わってきた父の背中を見ながら、いつのまにか、自分もいつか必ず、という気持ちでおりました。大学病院では消化器内科の専門医療に魅力を感じながらも、病気への専門的アプローチのみではなく、患者さんを病気から関連する生活背景まで全体として診たい気持ちを強く抱き、総合診療内科にてプライマリ・ケアから全人的医療を学んで参りました。そして医師としての初心を貫くべく、この度開業を決意しました。いままで培ってきたものを糧として、さらなる研鑽も継続しながら、地元の方々に可能な限り最良の医療を提供できればと考えております。
はじめまして。山本栄治と申します。 専門は総合内科と気管支喘息などを対象とする呼吸器内科とアレルギー科です。このたび縁あってこの磯子区の杉田で開業させていただくこととなりました。 故郷は九州、長崎県の島原半島です。天草の島々が遠くに見える山奥の地で、保育園も幼稚園もないところで生まれ育ちました。小学4年生の時に、左足の皮膚の色が地図状に脱色されていることに気が付き、海岸地区の診療所に受診し、最初「癜風」という真菌症と診断されました。半年近く父の運転する軽トラックで通いましたが、結局治りませんでした。高校進学後、原付バイクで1時間ほどのところにある総合病院の皮膚科へ行き、初めて「脱色素性母斑」と診断されました。このとき、深い専門的知識の重要性を知ったのでした。 私の実家は非常に貧しい戦後開拓農家で、じゃがいもの栽培で生計を立てていました。大学進学は経済的にもかなり厳しい状況でした。しかし、幸いにも奨学金制度の整った自治医科大学に合格することができました。 医科大学進学後は、基礎研究に興味を持ちながらも人の心にも興味をもち、精神医学の自主ゼミなどにも参加してきた経緯があります。 大学卒業後、スーパーローテート研修を国立長崎中央病院で受けました。 研修終了後は、五島列島に内科・小児科医として勤務し、その後は大学院でタンパク質の基礎研究を行った後、再び内科医として対馬や上五島の離島に勤務いたしました。消化器内科、循環器内科、糖尿病や脂質異常症などの生活習慣病を主とする一般内科、透析医療、各地区への出張エコー検診、住民健康講話、小児科や外傷を含めた救急全科当直、急性心筋梗塞などの虚血性心疾患に対するカテーテル検査と治療、吐血に対する緊急上部消化管内視鏡など多くの経験を積むことができ貴重な財産となっております。 関東にきてからは、総合病院での勤務を重ね、救急医療、膠原病内科や在宅医療、感染症内科、透析医療、老人内科などの診療に従事しました。その後、横浜市内の呼吸器専門医療機関で、数多くの慢性咳嗽の患者様、特に咳喘息の患者様、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の患者様を診させていただきました。また、内科学会、アレルギー学会そして感染症学会での発表、臨床免疫学会誌への症例報告をする機会に恵まれました。 とても医師になれるような豊かな境遇でなかった私が医師になることが出来、さらに種々様々な医療機関で働かせていただく機会が与えられたのが私の前半の人生でした。 後半の人生は、私が受けた恩恵を社会に還元していきたいと思っております。 内科の大半の病気は目に見えません。その目に見えない病気を、患者様のお話を聴き、診察と検査を行い、その本質をとらえることで診断していきたいと思います。また、その内科の病気を患者様方に分かりやすく、あたかも目に見えるように筋の通った説明をしていきたいと考えています。 最新の知見も踏まえた診断と治療を、特に咳で苦しんでいる患者様に対して、スタッフみんなで力を合わせて行い、地域の方々へお役に立てるクリニック、この地域になくてはならないと言われるクリニックになることが、当院の目標です。
総合内科循環器内科救急科小児科
2013年に、開院いたしました。 これまで「循環器専門医」として、また「総合内科専門医」として、大学病院や地域中核病院にて経験を積んで参りました。今後はこれまでの経験を活かし、地域の皆様のニーズに応えながら、理想のクリニック作りを目指していきたいと思います。診療所を通して地域の皆様の健康維持・増進のお役に立てましたら幸いです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
はじめまして。この度、立場駅そばに「みやざわ内科クリニック」を開業させていただく事となりました。 私は泉区で生まれ育ったこともあり、この場所で診療できることに喜びと責任感を感じております。 これまで大学病院、横浜医療センターで多くの内視鏡検査や治療にたずさわってまいりました。 2人に1人が「がん」を患うと言われており、「がん」を早期に発見できるかは人生を左右する大きな問題と言えます。 当院では胃カメラや大腸カメラ、腹部エコー検査だけでなく、膵ぞうの精密検査である超音波内視鏡検査も行い、がんの早期発見に力を入れていきたいと思っております。 また、平均寿命の高齢化による生活習慣病の増加も大きな問題となっております。 高血圧や高脂血症、糖尿病といった生活習慣病に対してもしっかりと診療をしたいと思います。 今までの診療で培った経験を糧に皆様の診療に大きく貢献できるよう、地域の方々に信頼されるクリニックをめざし、日々成長できるよう努力してまいります。 これから末永くよろしくお願い致します。
はじめまして。緑園都市でうめ消化器内科・ファミリークリニックを開院します、院長の梅沢翔太郎です。 当クリニックは、消化器内科として、そして大人から子供までのホームドクターとして、地域の皆様のかかりつけ医としての役割を果たしていきたいと考えております。 横浜市立大学を卒業後、医師になってから神奈川県内を中心に診療にあたってきました。私生活では2児の父として子供たちに積極的にかかわり、特に食事や健康の管理には中心的に取り組んできました。そういった経験の中で、お子さんから子育て世代、そして年齢を重ねられた方まで皆様がかかりやすいクリニックがあればと考え開業させていただくこととなりました。 家族皆様の健康のお手伝いをさせていただます。 治療を受ける患者様やご家族と向き合い、分かりやすい説明を通して安心感のある治療を提供します。患者様と同じ方向を向いて治療に取り組めるクリニックになれるよう職員一同努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
この度、泉区にて「立場ないとう内科」を開院することになりました。 専門は腎臓病・糖尿病・高血圧・生活習慣病を中心とした内科系疾患です。 約35年前、祖父が都内で開業医をしていた縁で上京し、今まで大学病院や地域の基幹病院の内科勤務医として長い間研鑽を積んできました。 これまでの経験を活かし、患者様一人一人と真摯に向き合った診療を行い、地域の皆さまに頼りにされる「かかりつけ医」となるべく、スタッフと共に力を合わせて日々努めてまいります。
2024年6月、当施設は医療法人社団永生会 メディカルリゾート柏の葉健診クリニックとして、新たな体制で人間ドックや健康診断業務に取り組むことになりました。改めまして、当施設の目標や特長についてご紹介申し上げます。 多くの生活習慣病は、自覚症状が出る前に危険性を発見し、適切に対処することで発症や合併症の発生を防ぐことができます。また、様々なガンも早期発見できれば治癒を目指せる時代になっています。しかし、身体は頑張り屋さんで、かなり悪くならないと「助けてくれ!」というサインを出してくれません。そのため、身体に優しい環境を提供し、基礎的状態を落ち着かせておくこと、自分からは発信しない身体に問いかけ、少しおかしい段階で早期発見することが必要です。このように、身体の環境を整え、声を聞くこと、つまり予防医学や未病と呼ばれる分野が、当施設の取り組みです。 当施設では、医師、看護師、検査技師、放射線技師だけでなく、コンシェルジュ、セラピスト、キッチンスタッフなど、他では見られない分野の専門家も加わった多職種メンバーが、落ち着きのあるゆったりとした環境で、皆様の身体のバランスの乱れを早期に発見します。上部内視鏡検査、頭部MR検査、婦人科健診を含めた人間ドック・健康診断での医学的チェック、心身を癒すトリートメント、活力を再生させる旬の食材を取り入れた食事などを提供しています。単に健診を受けるだけでなく、頑張った身体に癒やしやご褒美を与える環境が整っていることが、メディカルリゾート柏の葉健診クリニックの特徴です。 皆様が健康的なライフスタイルを発見し、維持できるよう取り組んでまいります。よろしくお願いいたします。
大学を卒業後、地域の救急疾患を一手に担う中核病院に勤務し、あらゆる内科疾患の急性期治療に携わって参りました。 厳しい環境でしたが、初診の患者様に対し、最適な検査・治療方法を提示できる臨床能力を身につけることができました。 また、特に心臓疾患・腎臓疾患・動脈硬化性疾患は専門領域であり、 虚血性心疾患に対する冠動脈形成術、ステント留置術、不整脈疾患に対するカテーテルアブレーション・ペースメーカー・植え込み型除細動器、心不全に対する両心室ペーシング等大学病院での高度医療に長年携わってきました。 この経験を活かし、患者様の病状を的確に把握し最適な医療を提供してまいります。 思いやりの心と笑顔があふれる街の陽だまりでありたいと願っています。
胃カメラや大腸カメラと聞くと、「つらい検査」というイメージをもたられる方も多いと思われますが、 適切な技術と鎮静剤の使用により、苦痛の少ない検査を受けていただくことが可能だと思っています。 生涯で2人に1人はがんに罹患するといわれる時代に、多くのがんの中で胃がんや大腸がんは、 胃カメラ、大腸カメラを受けることにより早期発見が可能で、 またピロリ菌の除菌や大腸ポリープの切除を通してがんの予防にもつながります。 これまでの内視鏡専門医としての経験をもとに、安全で苦痛の少ない、 受けてよかったと思っていただける検査を提供できるよう日々精進しております。 また病気の早期発見だけではなく、これまで心療内科での経験から培った経験を日常診療に活かし、 身体と心の両面から皆様に安心をお届けできるようにこころがけています。 なにかありましたら、些細なことでもお気軽にご相談ください。
平成24年より旭区で心臓病の検査、治療や高血圧、脂質異常症をはじめとする生活習慣病治療およびその予防を行い、地域の皆様のよりよい健康管理を目指して精進しております。心臓超音波検査、ホルター心電図検査や頚動脈超音波検査等の心臓血管系検査を主に行っています。
総合内科専門医は、一般的な内科疾患全般に対応できる医師のことを指します。総合内科は、心臓、肺、腎臓、消化器、内分泌器、血液、感染症、アレルギーなど、広範囲にわたる内科的疾患を対象とし、診断や治療を行います。
総合内科専門医は、日本内科学会の認定を受けた医師であり、内科領域において高度な専門知識や技術を持っています。総合内科専門医は、患者さんの病状を総合的に判断し、必要な検査や治療を行います。また、専門的な治療が必要な場合には、他の専門医や病院などへの紹介を行うこともあります。
総合内科専門医は、一般的な健康診断や健康管理、予防医学などの分野でも活躍しています。また、地域医療においては、慢性疾患や高齢者医療などを中心に、幅広い役割を担っています。
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