さいたま市中央区「与野駅」西口駅前通りに、内科・神経内科・老年病科を専門とし平成15年に開業いたしました。神経内科・老年病科の疾患としては脳卒中、アルツハイマー病などの認知症、パーキンソン病、片頭痛、重症筋無力症、多発性硬化症、顔面神経麻痺、眼瞼・顔 面けいれん、痙性斜頸、睡眠時無呼吸症候群など多岐にわたりますが、当クリニックでは相談しやすい、そしてわかりやすい医療を心がけております。「物忘れ治療(認知症)」「ボツリヌス治療」の専門治療は、午後の予約とさせていただきますのでご相談ください。また日本神経学会教育関連施設、日本老年精神医学会認定施設として認定を受け、より専門的な医療の向上を目指しております。
「21世紀は脳の時代である」といわれてはや20年が経過し、われわれを取りまく社会環境の変化は早く、先の見えない不安定さやゆとりのなさ、また孤独、核家族化やコミュニティの繋がりの乏しさによる孤独やセーフティネット機能の低下などを背景として、気分のしずみ、やる気が起きない、不安、イライラといったメンタルの不調をきたす方が増え続けています。一方で、人間には病気に対する自然治癒力が備わっていて、困難な出来事や状況によるストレスを受け流し、克服していくことができます。 当院ではさまざまな原因でメンタルの不調をきたした患者さん一人ひとりと向き合い、それぞれの「自然とよくなる力」をサポートするような診療を心がけたいと考えています。
専門は精神科・心療内科臨床一般。特に認知症、老年精神医学を専門としており、慶應義塾大学病院にて認知症専門外来(火曜日)を担当中。
メディカルケア大手町院長の五十嵐と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 −経歴− 北海道大学医学部を卒業後、留学や病院での勤務経験を経て2003年にメディカルケア虎ノ門を開院し、2018年7月メディカルケア大手町の開院に至ります。 メディカルケア大手町につきましては、業務に追われて忙しいビジネスマンの方に役立つクリニックを目指しています。 そのため、1)初診以外は予約無しでも受診することが可能とし、平日は夜20時まで都合の良い時間に受診することができる、2)発症予防や再発予防に力を入れ、治療と仕事の両立を支援、3)必要な場合には、本院メディカルケア虎ノ門にてリワークプログラムやカウンセリング、各種心理検査や光トポグラフィ―検査など専門的な治療と連携を行って参る方針です。 気分障害や適応障害、発達障害、睡眠障害の方の診断・治療、休復職の判定、就労上のアドバイスなど幅広く職域のメンタルヘルスに対応可能です。 メディカルケア大手町はビジネスマンの方の治療を得意としておりますが、どのような方の診療もお受けしております。気分や体調がすぐれないために診断治療をご希望の方は、早期の受診をお勧めいたします。
広島大学医学部を卒業後,広島大学附属病院,県立広島病院,福山医療センター等での勤務をへて現在の向洋駅前心療クリニックを開院いたしました。心療内科,精神科の専門医を取得しており,不眠症,うつ病,パニック症,認知症,発達障害などを専門にしておりますが,幅広く精神疾患に対応しております。お気軽にご相談いただければと思います。
はじめまして、中山メンタルクリニック院長の松村です。診療に当たってはしっかりとお話を聞くことを基本とし、わかりやすい説明をしていきたいと考えております。疑問な点、不明な点などありましたら遠慮なくご質問ください。
はじめまして。2020年5月1日、相鉄線二俣川駅前に心療内科・精神科を開業させて頂きました。 日々の生活の中でうまくいかないことや困っていることなど、お一人で悩んでいらっしゃいませんか?また、現在治療中の方でも思いの外よくならなかったり、効果の実感が得られなかったり、されていないでしょうか? 皆様に寄り添い、適切な治療をさせて頂くことで皆様のこころの健康に一役買わせて頂きたいと考えております。 また長年、横浜市旭区の精神科医療に携わり、行政、福祉、介護などの関連機関と連携を築いて参りました。問題を抱えていらっしゃる皆様に適切な医療を提供するに留まらず、必要であれば地域の関連機関と連携協働して包括的な支援をさせて頂きたいと考えております。 まずは、こころの専門医にお気軽にご相談下さい。
2015年06月に横須賀市中心部の若松町1丁目1番地 野上屋ビル5階 に「心療内科」「精神科」「老年精神科」の専門クリニックを開設いたしました代表統括医師(院長)の太田共夫(オオタ トモオ)です。 皆様は「心療内科」「精神科」にどのようなイメ-ジを持たれるでしょうか? 「そういえば名前は聞いたことがあるけれどはっきりしたイメ-ジはもてないなぁ」「なんとなくとっつきにくいね」など漠然とした敬遠感を持たれる方も多いことかと存じます。 「心療内科」「精神科」はともにストレスケア(身体の病気、恐怖体験、失業、いじめなどの心理・社会的ストレッサー(※①))に持続的にさらされる事で身体面(肩こり、目の疲れ、不眠、自律神経の乱れ)、心理面(不安、落ち込み、イライラ、怒り)、生活面(生活の乱れ、暴言・暴力、暴飲暴食)への影響が現れ、ひいては身体疾患(自律神経失調症、生活習慣病、など)、 精神疾患(うつ病、パニック障害、など)の発病に至る経過を予防、治療すること、また、メンタルヘルス、(直訳すると「心の健康」となりますが、より正確には「心身ともに健康な状態」を保つこと)、の向上に寄与いたします。 同等のストレスであっても、ストレスの感じ方はひとそれぞれです。 病気の有無などの身体条件に加えて、性格や価値観などの「心の要素」が異なるためです。平成19年度の厚生労働省 労働者健康状況調査によれば、仕事や職業生活に関する強い不安、悩み、ストレスを感じる労働者の割合は 58% に及ぶと報告されております。 わが国のような成熟した社会では「急性ストレス」よりも「持続的な慢性ストレス」にさらされることが多く心身の不調を来たす人が増加しております。 ご自身の心身状態を意識的にチェックし必要に応じて専門家への相談を含めた早期かつ適応な対応が大切です。 この意味において、精神科、心療内科の両科の長所をベストミックスさせた心身医療が果たすべき役割は近年急激に増加しつつあるといえます。 当院は常勤医師1名のみの極めて小規模なクリニックですが、代表統括医師は医師免許取得後、大学病院(特定機能病院)、地域医療支援病院という2箇所の大規模総合病院精神科に勤務し別項にお示しした研鑽を積んでまいりました。
老年精神医学会専門医は、日本老年精神医学会が認定する医師の資格です。老年精神医学会専門医は、高齢者の心身の病気や障害に特化した専門家であり、高齢者の精神疾患や認知症などの診断・治療において、高い専門的な能力を持った医師です。
老年精神医学会専門医になるには、日本老年精神医学会が定める専門医制度の要件を満たす必要があります。具体的には、大学病院や総合病院などでの指導医師の指導の下で3年以上の臨床研修を修了し、その後の試験に合格する必要があります。また、更新制度があり、一定期間ごとに継続的な専門性の向上を証明する必要があります。
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