初めまして。院長の渡辺雄幸(ゆうこう)と申します。当院は先代である私の父、渡辺幸一が昭和28年頃に開業しました。父は外科でしたので当時は手術や処置を行い、数床は入院ベッドも有しておりました。平成元年に私が2代目として院長を引き継ぎ、以後は一般内科、神経内科を中心とし、いわゆる『何でも診る町医者』として、地域の皆様の健康を支えるべく頑張って参りました。2024年4月に息子が副院長に就任し、親子2代で診療に当たっております。これまで以上に地域の皆様のお役に立てるよう、親子共々尽力して参ります。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
2020年4月より西北診療所の院長となりました、羽田野 実と申します。この度は当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。大学病院では腎臓内科を専門とし、透析医療や救急疾患を中心に12年間研鑽を積んで参りました。これからも当院で求められる医療の質は変えずに、新しいものも加えていき地域医療に貢献できればと考えております。
院長の須賀幾と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。埼玉医科大学・同大学院を卒業後、米国・Mayo Clinic、Mayo Graduate School of Medicineにて最新の不整脈治療、ペースメーカー、ICD/CRTの臨床や研究を経験し、帰国後も長らく埼玉医大の各病院や自治医大さいたま医療センターで心臓病の診療に従事してきました。その経験を活かし、現在は須賀医院にて日帰りや1泊のペースメーカー手術、植込み型心電図記録器手術や術後の管理を行っています。
このたび、私の地元である大宮に、内科クリニックを開院することとなりました。みなさまの健康づくりのお役に立てればと願っております。クリニック名は、長寿に導いてくれるという「南斗六星伝説」にあやかり、南斗(なんと)クリニックと名づけました。受診される方のご不安が少しでも和らぐようにわかり易い説明を心がけています。みなさまに信頼され、身近に感じていただけるクリニックとなれますように努めてまいりますので、どうか宜しくお願い致します。
おかげさまで当地で開業を始めまして、東大宮医院を経て約40年を迎えることができました。今後も、さいたま市の地域医療に貢献できるように、切磋琢磨していきたいと思います。若輩ものですが、これからも皆様方のご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
総合内科専門医は、一般的な内科疾患全般に対応できる医師のことを指します。総合内科は、心臓、肺、腎臓、消化器、内分泌器、血液、感染症、アレルギーなど、広範囲にわたる内科的疾患を対象とし、診断や治療を行います。
総合内科専門医は、日本内科学会の認定を受けた医師であり、内科領域において高度な専門知識や技術を持っています。総合内科専門医は、患者さんの病状を総合的に判断し、必要な検査や治療を行います。また、専門的な治療が必要な場合には、他の専門医や病院などへの紹介を行うこともあります。
総合内科専門医は、一般的な健康診断や健康管理、予防医学などの分野でも活躍しています。また、地域医療においては、慢性疾患や高齢者医療などを中心に、幅広い役割を担っています。
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