科目:整形外科(専門部位:膝、一般整形) 曜日:第一金曜日午後(15時より診療)
あなたの心に寄り添い、あなたの悩みやご希望を踏まえたプランニングをご提案します。そのために、じっくりとカウンセリングをし、しっかりと検査をさせていただきます。 痛みや病気を治すことだけが目的ではなく、その先のウェルネス(健康以上)やアンチエイジングを サポートしていきたいと考えています。 ここが、居るだけで癒される、リゾートオーラル クリニック『Risora(リゾーラ)』と実感していただけたら幸いです。
地域の人の健康を守る、街のお医者さんになりたいと思っております。 患者さんの健康に、初めに関わる事が私たちの仕事です。 優しく、わかりやすいを心掛け、頑張ってまいりたいと思います。
すずか小児科・皮ふ科クリニック院長の鈴鹿隆久と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。1988年以来、鈴鹿小児科医院として地域の皆様とともに歩んでまいりました。皮膚科の診療も加わり、2017年8月にすずか小児科・皮ふ科クリニックとして移転開院いたしました。大学病院勤務時代は、小さな赤ちゃんの救命に全身全霊をかけ、新生児医療に深くのめりこんでおりました。当時、新生児乳児期早期にみられる難治性下痢症と関連が深い、アレルギー性胃腸炎の栄養管理を研究するうちに、アレルギー疾患に興味を持つようになり、アレルギー学会に所属するようになりました。当初その他のアレルギー疾患については主に喘息の治療をする程度でしたが、開業してみると、アレルギー疾患のお子さんが想像以上に多く、喘息で苦しんでいるお子さん、アトピー性皮膚炎・食物アレルギーで困っているお子さんの力になれないかと、アレルギー学会にも積極的に参加するようになりました。お一人お一人の症状に合わせた、アレルギー疾患の「テーラーメイド(個別治療)」を目指しています。そのような経緯で、当院ではアレルギー外来が診療の柱の一つとなっております。ただ、小児科開業医が日頃の診療で遭遇する疾患の種類はとても多く、アレルギー疾患の占める割合は一部であり、勤務医時代以上に幅広い豊富な知識が要求されると強く感じております。さらに開業医は短時間に的確な判断が求められる責任の重い仕事であり、さらなる研鑽も大切であると思っております。常々、患者さんが何を望んでおられるか考えながら、より充実した診療を提供できるようスタッフ共々努力してまいります。アレルギーでお悩みの方はもちろん、小児科全般、予防接種・乳幼児健診、成長発達の相談など是非ご利用ください。
みついわクリニック六角橋 院長の岩崎靖士と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。当院では「可能な限り外来で」をモットーに地域に根ざしたクリニックを目指しております。胃腸の調子の悪い方、お通じでお困りの患者様はお気軽にご相談ください。皮膚科では女性専門医により一般皮膚科はもちろん、しみ治療や医療脱毛のご相談も承っております。
当院は、およそ40年の長い間、内科と眼科の併設診療所として地域の皆様の健康維持のお手伝いをさせていただいています。このたび、わたくしは、平成29年4月より当院の院長を引き継がせていただきました。これにあたり、従来の眼科診療枠を拡大し、新たに最新の画像診断装置やレーザー治療機器を導入して、眼科診療のより一層の充実に努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。わたくしはこれまで、総合病院で糖尿病網膜症や加齢黄斑変性、網膜剥離などの、網膜の病気の手術治療を専門におこなってきました。このような網膜の病気は失明につながる重大な病気で、治療や管理はおもに大学病院や総合病院などの大きな病院にゆだねられています。しかしながら、いつも混雑している大病院では充分な診療時間をとってもらえず医者に質問したいことも聞けなかったり、また遠方の大病院までの通院時間や待ち時間などで長時間を費やすことも稀でなく、不幸にして病気になってしまった患者様の心身両面でのご負担はとても大きなものとなります。わたくしはこれまでの経験をいかし、"診療所のかかりつけ医"という皆様により近い立場をいかして、患者様一人ひとりにあった適切な治療やアドバイスで、皆様のお力になりたいと考えています。そのほか、白内障や緑内障、アレルギーなどいろいろな眼科の病気の治療、手術にもたずさわってきましたので、目についてのお悩みごとやご相談など、どんなことでもお気軽にお尋ねください。「大病院の高度な医療を、町の診療所で!」をモットーに、より多くの皆様の目の健康のお役にたちたいと思っています。
【ごあいさつ】 はじめまして、このたび京急線井土ヶ谷駅北側のクリニックビルで開業させていただくことになりました藤井 琢磨です。よろしくお願いします。生まれは横浜市立大学付属病院で現在のセンター病院です。旭区で小学校入学前まで過ごしました。以前より横浜には遊びに来ることも多く、2015年4月より再び横浜に住んでおります。そのような縁のある横浜で、また生まれた場所の近いこの地で開業させていただくことになりました。医師を志した理由は、人のためになりたいと考えたことです。しかしながら高い志があったわけではなく、人のためになることで自分の存在意義を感じることができるのではと思ったぐらいでした。町医者、無医村の医者になりたいと漠然と考えていました。高校を卒業後、一浪して山梨医科大学に入学して医学を学び、卒業後東京医科歯科大学附属病院の内科研修を経て、腎臓内科を専門としました。腎臓内科では、腎臓という臓器をこわす病気(腎炎)、腎臓の働きが落ちた状態(腎不全)、腎臓の働きがかなり落ちた状況で生きていくために必要な透析(血液透析、腹膜透析)という治療、そのために必要な手術(血液透析用のシャント手術、腹膜透析用のカテーテル関連手術)などを担ってきました。また、腎臓を悪くする原因となる糖尿病、高血圧、高コレステロール血症、高尿酸血症などの生活習慣病、腎臓の働きが悪くなった方に増えてくる心筋梗塞や脳卒中後安定期の治療もしてきました。そのような中で、腎臓の働きが悪くならないようにしたい、透析にならないようにしたいという気持ちを強くもっていました。また、腎臓を大事にすることは主に血管を大事にすること、つまり心筋梗塞や脳卒中など腎臓以外の大きな病気を防ぐことと同じことになります。糖尿病や高血圧など透析に至る原因として多くなっている疾患に関しては腎臓の働きが落ちてから腎臓内科を受診されることも多いです。そのため腎臓を守る、心臓を守る、脳を守るという医療をできるだけ多くの方に提供するため、腎臓の働きが悪くなる前からの治療をするため、全身の健康管理を行うかかりつけ医(いわゆる町医者)になるために開業を決意しました。かかりつけ医として、内科医として、必要なことをすべて提供できるように努力させていただきます。糖尿病、高血圧、腎炎など症状がなくても、大きな合併症を進めてしまう疾患があります。しっかりと健康診断を受け、異常を指摘されたらほうっておかずにぜひ受診してください。何かありましたら、ぜひ相談・診療に来ていただければと思います。よろしくお願いします。
相武台メディカルクリニックは、内科・泌尿器科を標榜する診療所です。 “思いやり・心のふれあい”を大事にする医療を心がけています。 内科は、高齢者医療・在宅医療に力を注ぎ高齢者の生活を支援できる診療所を目指しています。従来の医療は病気の診断・治療が主たる目的でした。高齢者の方以外の急性・慢性疾患であればそれで良いでしょう。 しかし核家族化している現在、高齢者が病気になると日常生活をも破綻しかねません。高齢者の治療は個人の尊厳、生活面を配慮した診療が必要であると考えています。 泌尿器科は日本泌尿器科学会認定泌尿器科専門医(工藤 治)が小児から高齢者まで男性・女性の尿路と男性生殖器疾患の診断・治療を行っています。患者様のご要望に沿ったかかりつけの医師を目指して診療しています。必要に応じて病院を紹介いたします。 プライバシー、羞恥心に十分に配慮するよう全スタッフが心がけています。
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