平成15年10月から保土ヶ谷整形外科皮膚科の院長として現在まで多くの患者様の治療をしてきました。20年前には幼い子供だった患者様が立派な大人になって再来院されたり、その患者様がお子さんを連れてきたり、ご家族皆様で来院されるようになったり長く診療を続けていると本当にうれしいこともあります。 痛みが強く辛そうにしていた患者様が治療とともに症状が改善され元気になると本当に良かったと思います。診療の際は常に自分の親や子供だったらどうするかを考えて治療にあたることを心がけています。 寝たきりにならないように、自分の足腰で歩けて、気持ちよく生活できるように高齢者の皆様への健康運動指導やリハビリテーションの提供を行っています。 当院は聖隷横浜病院のサポート施設の認定を受けております。当院では対応の難しい場合は速やかに聖隷横浜病院へ紹介が可能となっています。 横浜市保土ヶ谷区のみなさまの健康を維持できるようにこれからも頑張っていく所存です。
私たちが歯科医療をご提供する上で大切にしているのは、皆さまの心身共に負担が少ない環境で診療を行うことです。診療室は患者さまのプライバシーに配慮して、個室空間となっています。患者さまにとって負担の少ない治療を行うためにレーザー治療器を導入し、放射線量の少ないデジタルレントゲンもご用意しております。 また、患者さまがお口の状態をご理解・ご納得された上で治療に移れるよう、口内写真を使った視覚的にも理解しやすいご説明に努めています。ご自分のお口の中を知ることが、歯の健康を維持する第一歩です。お口の中に違和感がある方は、放置せずに当院へご相談ください。
横浜市保土ケ谷区の和田町商店街の中で平成9年に開院し早いもので25年を過ぎました。 この間、お子様からご高齢の方まで様々な患者さんが来院されました。 我々は『笑顔とやさしさにあふれる歯科医院』をコンセプトに、患者さんとのコミュニケーションを大切にしてきました。やはり良い治療をするためにはお互いに信頼関係が大切だと思っています。 『一生自分の歯で、食べ、笑い、話す』健康で豊かな生活を求める皆様のパートナーです。ただ単に、痛いところだけを治療するのではなく、お口の中全体を見ながら、なぜこうなってしまったのか?今後、放置すればこうなってしまうだろうと予測し、詳しく説明をしながら治療をすすめています。治療が終わった後もそれを維持するために多くの患者さんがケアで通っています。 必要性があれば、保険と自費の違い、メリット、デメリットも詳しく説明し患者さんに選択していただいています。
星川駅前の審美健康会山本歯科医院院長の山本達郎です。 私は1986年に卒業後は、母校東京医科歯科大学歯科病院で補綴科のドクターとして学生教育や外来患者の専門治療に携わっておりました。 当時は、大学に名人とか達人と呼ばれる先輩歯科医師が綺羅星のごとくいらして、松元誠助教授(当時)、後藤忠正講師(ご存命です!)、真鍋顕先生、石幡伸雄先生、安田登講師・・・そうした先輩方の特別な臨床を目の当たりにできたことは今でも私の財産です。この歯科が輝いていた時代は今では語り草です。しかし、こうした巨星たちの多くはすでに世を去り、現代は光学印象やセレックに代表されるCAD/CAMが溢れるようになりました。 私が補綴科入局時は、大臼歯に脆いセラミックしか無かったため白い歯を作ることはできませんでしたし、インプラントも神経を傷つけない保証する手立てや抜歯後いつになったら埋入手術できるのかの判断する方法すらありませんでした。今思えばできないことばかりだったので、CTやマイクロスコープ、ジルコニアクラウンなどの登場で現代の臨床は一変し、何でもできる、わからなかったことがわかる時代になりました。客観的には隔世の感があります。 しかし、実際はどうでしょうか? 未熟な歯科医師にかかると頑強になったはずのセラミックインレイも2-3か月で簡単に割れてしまいます。多種類あるセラミックの使い分けは学問的な診断基準ではなく、治療費が高いか安いかだけで決定されていませんでしょうか? インプラントも似た状況です。ストローマン社製(世界最高級品:当院のスタンダード)と京セラ社製(中級の下)では後者は製作コストが半分しかかかりませんけど、最高峰のストローマンより「やや安く売っている」歯科があるとすればインプラントをやるなら安い方がいいと患者の立場では騙されてしまうかもしれません。 光学印象も確かに訪問診療などの場では威力を発揮すると思いますが、今でも診療室で行うシリコン印象には一日の長があります。 そもそもクラウンという上部構造を作るときの「肝心かなめ」は印象ではなく、患者ごとに異なる口腔内で「どう形体付与するか設計する」ことです。光学印象は治療の質を高めるものではなく、治療のやり方の1つに過ぎません。 そうした視点で今の歯科界を眺めてみると、まだまだ自分がやらなければならないことがたくさんあるんだなぁ、と感じます。 現在は、息子娘らは歯科と医科の道に進み東京医科歯科大学病院や他クリニックに勤務する傍ら空いた日には山本歯科医院でいっしょに診療するようになりました。 彼らといっしょに診療していると、まだまだ教えることがたくさんあることに気づきまだしばらくは第一線をキープする覚悟を固めているところです。
かかりつけ歯科医として、 信頼される歯科医療を目指します 当院では、初診の方も再診の方もまずは、お話しを伺いご理解頂ける説明を心掛けております。歯は唯一再生しない器官です。クリーニング等メインテナンスも基本1時間を取って対応させて頂いております。何かございましたらお気軽にご相談ください。
ストレスを起因とする高血圧、頭痛、胃の痛み、動悸(ドキドキする感じ)、のどのつかえ、胸の痛み、胸や胃のあたりの重い感じ、過呼吸、寝つきの悪さ、一晩に何度も目が覚める、寝汗や人前で手に汗を握る感じ、など不安・緊張の症状をやわらげます。また、疲れやすい、意欲が出ない、楽しくなくなった、仕事で頭が働かなくなった、判断力が落ちた、朝起きにくい、午前体が動けない、自然に涙が出る、一日中不安だったりイライラするなど、うつ状態を改善します。
整形外科における治療について、わかりやすく十分な説明を行い、患者さんにとって一番良い治療を選択するようにしています。保存的治療(手術を要さない治療)は当院で行い、手術的治療は患者さんの希望を第一に、病診連携を行っている信頼できる病院を選んで紹介しています。スタッフ共々、なんでも気軽に質問できる雰囲気づくりを心掛けていますので、不安や心配のある時は、お気軽にご相談ください。
担当:月曜・火曜・水曜・金曜・土曜専門:アレルギー、膠原病
耳鼻咽喉科
医療法人社団総星会五井クリニックは、平成19年4月に「総星会五井クリニック」として市原市五井に開設し、平成21年4月に医療法人となり現在に至っております。開設当初より、一般外来および血液透析を柱とし、市原市地区における地域医療の一端を担ってまいりました。 さらには、各種健康診断や各種予防接種も行っており、増加する生活習慣病の予防・対策にも力を入れております。 現在、わが国ではますます高齢化が進み、医療に対する専門性のニーズが高まっております。私たちは、一般外来、血液透析、健康診断を通して患者様の声を聞き、地域医療に貢献するという姿勢を持って、さらなる医療の質の向上、患者様に信頼される安全な医療の提供を心掛けるよう努めてまいります。 そのために日々の研鑽を怠らず、他の医療機関や福祉施設との充実を図り、職員一丸となって地域の皆様に貢献できる医療サービスを目指す所存であります。
この度ご縁があり、市原市ちはら台に「ちはら台耳鼻咽喉科」を開設させて頂くことになりました。京成電鉄千原線「ちはら台」駅徒歩1分の好立地にて耳鼻咽喉科の診療を行います。当院では耳、鼻、のど、めまいに関する耳鼻咽喉科領域全般を取り扱っております。 大学病院での経験を存分に活かし、一般的な治療から高度な内容までご相談に応じます。当院での治療が難しい場合は高度医療機関にご案内いたしますのでご安心ください。また当院では、できるだけ患者様の負担が軽くなるようインターネット予約を導入いたしました。患者様の待ち時間の効率化により、当院へお越しになる際の利便性がより高まれば幸いです。早期発見・早期治療を心がけ、不明点や疑問点について納得いくご説明を行い、満足いく治療を行っていきますのでよろしくお願いします。
町のお医者さんに憧れ医師を目指し、生まれ育った地域でかかりつけ医となり役に立ちたいと思ってまいりました。 専門医としての立場から医学的に最適な治療を考え、そこに皆様の生活、家族背景を踏まえた上で総合的に判断した治療をしていけるかかりつけ医でありたいと考えております。 おもて内科糖尿病クリニックにかかっているから安心、と言っていただけるそのようなクリニックをめざしてまいります。 どうぞこれからよろしくお願い申し上げます。
急速に高齢化が進む日本の将来を見据えたとき、ケアが極めて重要になってくると考えられます。高齢者の皆様が、重度な介護状態となっても、日常生活を送ってきた住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるように、支え、寄り添う医療を当院は目指します。 そのためには、在宅医療の支えを受けながら、医療や介護、生活支援などを受けることができるシステムが必要となります。そのなかで特に重要な役割を果たすと考えられる訪問診療を早くから導入し、さらに病院、特養、老健を併設した複合施設である当院は、超高齢化社会を迎えるにあたり、地域医療ケアの中心となって貢献する使命があるものと考えています。急性期の治療を終えた方々を、身体の状況に応じて、適切な施設ないしは在宅介護へとお繋ぎするために、職員一同、患者様、ご家族の皆様に共感、思いやりの気持ちを大切にしながら接してまいります。 その一方で、横浜市立大学病院、横浜市民病院、聖隷横浜病院、横浜保土ケ谷中央病院等の近隣の高度な専門性を有する施設との連携や人事交流を進め、さらには、診療所・クリニックの先生方とも密に連携させていただき、より満足いただける医療を提供できますよう努力してまいります。どうぞよろしく御願い申し上げます。
当院は昭和54年より当地の保土ケ谷区星川に父母が開業し40年以上が経過しました。現在は2代目が院長となり、尚一層地元の皆様に貢献できる診療を目指していきます。令和2年5月にクリニックをリニューアルしました。 当院では、風邪や高血圧、高脂血症、糖尿病などの一般内科疾患に加え、専門性を生かし、関節リウマチ・膠原病と循環器疾患を重点に迅速に診断を行い、治療を行ってまいります。地域のホームドクターとして、患者様のお話をよくお聴きし、寄り添った診療をさせて頂くことをモットーに問診と診察に最善を尽くし、どんな悩みにも相談できる地域の医師として努力してまいります。 ご自身やご家族の健康や介護のことについて、何でもお気軽にご相談ください。愛着のある地元で皆様の健康のためのお手伝いをしていきたいと考えています。どうぞ宜しくお願い致します。 また、現在私はリウマチ性疾患では実績のある聖隷横浜病院(毎週木曜日午後)で非常勤医師としてリウマチ膠原病専門外来を担当しており、当院でもその医療水準で診療を行います。クリニックでは難しい患者様は各病院をはじめ、大学病院、高次医療機関にご紹介させて頂いております。まずはお気軽にご相談ください。
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