当院はひばりヶ丘駅から徒歩1分に位置し、半径16km圏内の診療・在宅医療を行っております。 在宅医療は複数の慢性疾患を抱える患者さんが多く、また予防医学から終末期の患者さんまで幅広い診療、管理能力が求められます。 私は今まで心臓血管外科を専門としてきましたが、ほとんどの患者さんが必ずと言っていいほど慢性疾患を複数抱えております。また循環器領域とは全く異なる疾患を持つ患者さんも多く経験してきました。そして当わかさグループには複数の専門分野を背景に持つ医師、スタッフがおります。 できる限り住み慣れた場所で、十分な医療・ケアを受けるという社会的ニーズに応えるよう、当院、わかさグループにて対応してまいります。まずはお気軽にご相談ください。
私は20年間を東京都済生会中央病院、その後、 牧田総合病医院で糖尿病・肝臓病を中心とする内科の診断・治療を行って参りました。健 康診断で発見され自覚症状のない程度から明らかな合併症のある生活習慣病(糖尿病、肝臓病:脂肪肝、高血圧症、高脂血症、痛風、肥満、無呼吸症候群)に対しての食事・運動療法、そして、 薬物療法による的確な治療をご提供致します。特に、糖尿病の合併症を予防し、糖尿病であってもお元気で充実した長寿を送ることが出来る治療が大変大切であ ると考えております。
当クリニックは、平成14年4月に藤沢駅南口にて開業いたしました。内科(呼吸器・消化器・生活習慣病など)と外科(熱傷・切創・ラッピング治療など・乳 腺疾患・肛門疾患)を中心に診療しております。地域の皆様の健康とプライマリ・ケアの面で少しでも貢献できればと願い、スタッフ一同毎日頑張っています。かかりつけの医あるいはホームドクターをお探しの方がいらっしゃいましたら是非ご相談下さい。疾病に関しては、開業医ならではの素早い診断と、治療については開業医レベルで密着した治療を行うべきかそれとも手術や他科の専門医の診療など更なる治療が必要かを的確にかつ迅速に判断することを目標にしておりま す。
ひらまつクリニック 内科・消化器内科 院長の平松健と申します。この度は当クリニックのページをご覧いただき誠にありがとうございます。 私はやや異色の経歴があり、三重大学生物資源学部を卒業後、製薬会社に入職し営業マンとして活動していました。その後、一念発起して医学部受験に臨み、弘前大学医学部医学科を卒業後、名古屋掖済会病院での研修を開始しました。同病院で消化器内科医となり、小牧市民病院消化器内科での勤務経験を経て現在の「ひらまつクリニック 内科・消化器内科」を開院するに至りました。 専門は消化器内科全般であり、胃・大腸のような消化管から肝臓・胆のう・膵臓をといった臓器まで幅広く診察をしています。 当クリニックでは「地域のかかりつけ医」となるべく、ちょっとした体調不良や糖尿病や高血圧、高コレステロール血症、高尿酸血症などの生活習慣病といった内科疾患はもとより、消化器内科の専門分野である胃カメラ・大腸カメラ検査を積極的に行っていますので、胃腸の不良や下痢・血便といった便通異常などでお困りの方はお気軽にご相談ください。
『私たちだからこそできる最適・最善の治療で、患者さまお一人おひとりに合った治療を提供したい。』 そのような思いで、ここ船橋駅前に不妊治療をメインとしたレディースクリニックを開院しました。 「患者様ひとりひとりの声に耳を傾ける」 これが私の診療スタイルであり、全職員が患者様に寄り添いながら、妊娠までの道のりをサポートいたします。 不妊の原因はさまざま。妊娠できる治療もひとそれぞれ。あらゆる治療の提案力でご夫婦の想いにこたえていける、そのようなクリニックを目指します。 ご夫婦の想いにできる限り耳を傾けて、安心して治療を受けられる、 そんな空間を創っていけるよう努めます。 船橋駅前レディースクリニック 院長 木村 秀崇
頸部・背部・腰部・膝・肩などの整形外科全般の治療はもちろん、手外科専門医として手のしびれや疼痛などの診断・治療が得意です。手外科を中心とした日帰り手術も可能です。ガイドラインにそった腰椎と大腿骨での骨密度測定装置を完備しており骨粗鬆症の治療も可能です。また、エコーを使用した神経ブロックや筋膜リリースも行っております。リウマチ・痛風にも対応しております。
内科・糖尿病・内分泌 はせがわ内科クリニックの長谷川です。これまで総合病院にて糖尿病や、甲状腺疾患をはじめとした内分泌疾患を中心に、内科診療に従事して参りました。自分の生まれ育ったこの地で、地域の皆様とのつながりを大切にし、患者様に気づきを提供できるクリニックを目指します。 地域の「かかりつけ医」・「専門医」として、皆様の健康を守るお役に立てるよう努めて参ります。加えて、会社員の経験も活かし、産業の盛んな刈谷で働く人の健康も支えていきたいと考えております。
こころの病気は年々増えています。 厚生労働省の調べでは2008年にこころの病気を患う患者さんは300万人を超え、 厚生労働省はがん、糖尿病、脳卒中、急性心筋梗塞を「4大疾病」と位置付けて来ましたが、2013年度よりそれに精神疾患(こころの病気)を新たに加え「5大疾病」としました。 それだけ現在、こころの病気を扱うということが重要になって来ております。 私は、10年以上にわたり、総合病院の精神科で勤務し、 栃木県内の子どもからお年寄りまで幅広い年代の患者さんにたずさわってきました。 その中でこころの病気に対する人々の捉え方も変わり、新しい薬が生み出され、 良くなる患者さんも増えて来た様にも思われます。 しかし一方で、薬だけの治療では難しいことがある様に感じます。 私達の様に心を取り扱う診療科にたずねてくる患者さんの多くは、人との関わりになんらかの難しさを抱えており、その難しさゆえに日々の生きにくさを感じている様に思います。 私たちは薬での治療に加え、心理士と連携しながら、患者さんの心をできるだけ理解し、 患者さんの抱える苦しみを一緒に考えていきたい。 そうしてこのクリニックがひとり一人の心の支えになっていければと思っております。 まずはお一人で悩まず、ご気軽にご相談ください。
のだ眼科・血管内科クリニックの野田浩です。全身・下肢の血管疾患、特に動脈硬化や静脈瘤の治療が得意です。弘前大学卒業後、弘前大学、青森県立中央病院、鳴海病院を経て開業いたしました。放射線診断専門医です。眼科医の副院長とともに地域に根ざした医療を心がけてまいります。
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