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厚生労働省のデータでは、生涯を通じて5人に1人がこころの病気にかかるともいわれています。
こころの病気は特別な人がかかるものではなく、誰でもかかる可能性のある病気です。
これまでに、精神科・心療内科にかかられたことがある方も、初めて受診をお考えの方も、気軽に立ち寄っていただけるそんなクリニックを目指しています。
悩みごとの種類は様々です。眠れない、生活での困りごと、お仕事でのストレス、人間関係の悩み、経済的な不安など、普段なかなか話せないこともあると思います。そんなとき、一人で悩まず、私たちにご相談ください。ともに考え、解決への糸口を見つけましょう。

2024年5月よりたまプラーザ北口にて開院させて頂きます、齋藤善光と申します。
私は4児の父として日々子育てに奮闘した生活を送っており、常日頃から近隣住民の方々にはお世話になっております。その為、感謝の気持ちを地域貢献という形でお返ししたいと思い、この地での開院を決意致しました。
岩手県出身で聖マリアンナ医科大学卒業後、良き上司/後輩、そして素晴らしい医療環境に恵まれ、15年程度大学病院を中心に勤務しました。大学病院では一般耳鼻咽喉科診療に加え、鼻副鼻腔/アレルギー疾患を専門に診療や研究を行っておりました。
この経験を活かし、当院では耳、鼻、のど、めまいなどの耳鼻咽喉科一般診療は勿論の事、鼻副鼻腔/アレルギー疾患に対する専門性の高い診断と治療を行っていきたいと考えております。また、緊急性の高い疾患や、より精査が必要な疾患に対しては、迅速に大学病院を含めた近隣の総合病院へ紹介を致します。
耳鼻咽喉科として、少しでも一人一人に真摯に向き合い、お子様からご高齢の方までなんでも相談して頂けるような医院を目指し、スタッフ一丸となり全力を尽くしてまいります。

こんにちは。
この度は、当院のホームページをご覧いただき誠に有難うございます。
はじめまして。院長の榊と申します。
青葉歯科医院に初めて来院される方や、治療をご検討されている方に、少しでも参考になれば幸いです。
私が長年、患者様と接したり、治療を提供する中で、いつも意識して大切にしていること、目標としていることがあります。
それは、皆様に何かあった時、「近くにあの歯医者さんがあるから大丈夫。」と、いつでも安心して訪れることができる、いつまでも安心して通い続けられる「行きつけ、かかりつけの歯医者さん」であり続けるということです。
地域の方々にとって「身近な歯医者さん」として、いつまでも歯科医療を提供し続けるということです。
社会人や主婦の方、ご年配の方、お子様や学生の方など、どの年代でも誰でも、安心してご予約いただければと思います。
安心、安全、そして信頼できる歯科医院として、いつでも皆様のご来院をお待ちしております。

はじめまして。川﨑歯科院長の川﨑 義秀(かわさき よしひで)です。
私は医師だった祖父の背中を見て育ち、自分も医療の道を志しました。患者さまの健康に貢献したい――自然にそう思えたのは祖父の姿を間近で見ていたからです。
祖父は歯科医ではなく総合医師でしたが、いつも夜中まで救急外来を引き受け、患者さまからも信頼されていました。
私も同じように患者さまに安心して通院いただけるよう、「お一人お一人のかかりつけ歯科医」を目指して、日々診療を行っています。
そのために大切にしているのが、患者さまのお話をよく聞くことと、丁寧で分かりやすい説明を常に心がけること。
「歯医者は怖い、痛い、通うのが面倒」といったイメージをお持ちの方もいらっしゃいますよね。そういった不安な部分もしっかりとお話を伺い、できるだけ患者さまの不安要素をなくせるよう治療をすすめてまいりますので、何でも遠慮なくご相談ください。
当院では、痛みや不安のある患者さまのために、レーザーなどを使った痛みが少なく、できるだけ抜かない治療が中心です。
また、夜20時までの診察や、保育士の在籍するチャイルドコーナーの設置など、通いやすい環境作りも行っています。
治療面でも、院内の環境面でも、患者さまの安心を第一に工夫を重ねていますので、お口のことでお困りの方はぜひご来院ください。
これからもみなさまに安心してご利用いただけるよう、スタッフ一同頑張ってまいります。

歯医者は苦手...」
そんなお声をよく伺います。
私自身も実は歯医者は苦手です。
怖いし、緊張するし、痛そう...
そんなお気持ちがわかるから、治療をする上で
常に心がけていることがあります。
「優しく、わかりやすく、痛みのない治療!!」
まずはお口の中の状況をご説明させていただき、
ゆっくりお話をさせていただいて治療方針を決め、
痛みの出にくい形で治療をしていきます。
無理をせず患者様のペースで進めさせていただいておりますので、
初回はお話だけで終わることもあるかと思います。
まずは気軽にお口の中のご相談にいらして下さい。

この度、レディースクリニック服部および院長職を先代の服部一志前院長より継承いたしました楢山知明と申します。
レディースクリニック服部は2022年3月26日に知産婦人科へと名称変更し再出発をいたしました。
妊婦・患者さんそれぞれにとっての最善の医療を常に考え、誠実な医療を提供すること。わたしたちはこの医療者として当たり前のことを常に念頭におき、医療に携わってきました。昨今の出生数減少に加え、開業産科医の高齢化また、新型コロナウイルスの影響で閉院をした、または閉院を考えている産科開業医の先生方のお話を数多く伺い、出生数減少と同等に地域周産期医療を担う産院の維持も周産期医療における大きな課題であると実感しております。
以上より、当院の理念は≪誠実で最善の医療を提供し、次世代に繋がる分娩施設を創る≫にいたしました。
この理念を達成するためには以下の3つの≪知る≫が必要であると考えます。

病院とは心身ともに病んでおられる方々が訪れる場所だと考えております。
私自身が病気になった場合を考えましても、きっと不安な気持ちになることでしょう。
そんな時、迷わずに頼れる病院があるという事は、とても心強いものです。
私は、こうした思いの方々が本当に安心して療養できる場所を提供致したいと思っております。
どうぞ「ゆったり」としたお気持ちで当院の診療をお受け下さい。
スタッフ一同、皆様のご健康の回復が1日でも早まるよう、一生懸命お手伝いさせて頂きます。