皮膚疾患は身体の表面に症状が現れるので、小さなお子さまからお年寄りの方まで多くの患者さんがつらい悩みを抱えています。 山手すずらん皮膚科クリニックが大切にしていることは、どの年代の方が来られても、患者さんと同じ目線に立つことです。 病気の内容や治療方法についてわかりやすく伝えることを心がけています。 皮膚についてお悩みがあれば、是非どんなことでも気軽に相談してください。
山手駅前通りつちや泌尿器科・内科院長の土屋です。 最近、病気を抱えた患者さんが高齢者同士で生活する「老々介護」が非常に増えております。 その結果、同居者様も疲れて倒れてしまう。 そんな状況を避けるため、 私は患者さんの生活環境を考えたうえで 病気の治療を考慮することを心がけていきたいと考えております。 当院が心掛けているのは、 患者さんの立場に立って診療させていただくことです。 お困りになっていることを共有して一緒に解決していきましょう。 小さなクリニックです。お気軽に受診いただければ幸いです。
1997年 鶴見大学歯学部 卒業 1998年 医療法人社団 同仁会ワタナベ歯科医院 勤務 2002年 医療法人光陽会 横浜いずみ台病院 歯科部長として勤務 2019年4月 ピュオールデンタルクリニック横濱関内 開院
このたび、皆様のお力添えで、生まれ育った「横浜・野毛」に開業させていただくこととなりました。このように独り立ちできたことは、様々な先生方の御指導によるものと感謝しております。 日本有数の救急病院である「横浜市立みなと赤十字病院」では東京医科歯科大学・神経内科の先生方のご指導の下、多彩な急性期・神経疾患を受け持ち、私の脳神経内科の基礎となりました。東日本大震災後、私を温かく迎えて下さった「斎藤病院(宮城県石巻市)」では東北大学・神経内科の先生方のご指導を受けながら、多くの神経難病の診療を経験させていただきました。横浜に戻り「横浜市立脳卒中神経脊椎センター」では横浜市大・神経内科の先生方を中心に、新しく精度の高い医療を御指導いただきました。 横浜で代々受け継がれた、渡邊の医業も私で8代目となりました。 いまだ医師として発展途上の身ですが、次は地域の患者様を「師」として、初心を忘れずに日々精進してゆきたいと思います。
院長の石田 航(いしだ こう)と申します。 上記理念をかかげ、2019年5月13日に開院し、皆様に支えられ、何とかやってこられました。この場をお借りして御礼申し上げます。 当院は、外傷、スポーツ外傷、関節疾患、脊椎疾患、リウマチ、骨粗しょう症などに幅広く対応しております。診察で、レントゲン以外にもエコーを用いて、骨、関節、筋、靭帯、神経を評価し、わかりやすい説明を心掛けております。骨粗しょう症は、腰椎、大腿骨にて骨密度を計測し、腎機能や骨代謝マーカーを考慮し、最適な薬物治療を提案しております。 リハビリは、機械を使う物理療法以外に理学療法士が行う理学療法にも力を入れております。 注射やブロック治療は、エコーを用いてできるだけ正確に行っております。また、もっと質の高い医療を提供できないかと考え、関節、筋、腱の炎症を抑え、組織の再生を促す拡散型衝撃波、自分の血液成分から成長因子を取り出して注射するPRP(PCF-FD)を導入しました。疲労や関節痛、肩こり、腰痛、全身的な慢性痛などに、ビタミン注射、プラセンタ注射も取り入れました。脊椎疾患については、各種ブロック注射が可能です。また腰椎椎間板ヘルニアに対しては、日帰り手術(経皮的髄核摘出+高周波熱凝固椎間板減圧術:L’DISQ)もできるようにしました。 できるだけ待ち時間を減らせるように、時間枠予約、順番予約を導入しておりますので是非ご利用ください。 交通事故や労災にも対応しております。 支払いは、現金以外にも、各種クレジットカード、電子マネー、バーコード決済に対応しております。 身近なかかりつけ医として、皆様のお役に立てれば幸いです。 よろしくお願いいたします。
2019年6月に京浜急行黄金町駅前に『横浜いずみ泌尿器科』を開院いたしました、院長の泉浩司です。私は2003年に母校である横浜市立大学医学部卒業後、神奈川県内、横浜市内の基幹病院や、横浜市立大学附属病院、横浜市立大学附属市民総合医療センターで泌尿器科疾患全般について広く修業してまいりました。特に、膀胱癌、前立腺癌といった泌尿器癌については一般診療、手術に加えて基礎研究にも携わってまいりました。これらの経験を活かし、地域の皆様に最新の知見をわかりやすくご説明し、納得して治療を受けていただけるような泌尿器科かかりつけ医を目指してまいります。また、最寄りの大学病院、基幹病院と常に連携し、入院や手術が必要な患者様は適切なタイミングで連携病院へ紹介させていただきます。病状が落ち着きましたら安心して当院で治療を継続できるよう努力してまいります。当院では高齢者から小児まで幅広い年齢の方々のお悩みに対応いたします。また、女性専用の待合スペース、洗面所をご用意し、女性にも通いやすいクリニックを目指しております。泌尿器科に関することでお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。
ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 本牧クレア歯科では、現在のお口の状態だけでなく、何十年も先の未来のお口の状態をも見据えた診療を行っています。単なるむし歯治療で終わりではなく、治療後の予防にも力を入れ、皆様がいつまでも健康な毎日をお過ごしいただけるよう、治療に専念しています。 そして、地域に根付いた「身近な歯医者さん」として気兼ねなく来院していただき、小さな事でもご相談していただければと思います。 最新の知識と技術を駆使し、それらを融合させながら、来院してくださる皆様に少しでも安心していただけるよう日々精進してまいります。 お口の健康は、本牧クレア歯科におまかせください。
心臓病専門医として長い間、専門病院で経験を積んでまいりました。40歳代中ばで、専門病院の心臓病診療科の統括責任者を命ぜられて以降、診療科全体を俯瞰しつつ若手医師の教育や臨床研究を行いながら、これまで膨大な数の患者さんを拝見してまいりました。 また、3年間にわたる米国ハーバード大学医学部客員研究員時代は、世界トップクラスの診療を目の当たりにし、ハーバード大学附属病院の若手医師の教育を行いながら、世界トップクラスの医学研究に携わり多くの学術論文を発表してまいりました。 帰国後の横浜市立みなと赤十字病院心臓病センター長時代は、東京医科歯科大学循環器内科臨床教授として、臨床研修に来る医学生の教育にも力を注いでまいりました。さらには学術学会の役員として活動している期間は、厚生労働省との共同で新たな診療技術の本邦への早期導入などの多くのプロジェクトも手掛けてまいりました。また、米国や欧州の研究機関との共同研究も、日本代表の施設として行ってまいりまして、一部は現在も進行中であります。 クリニック開業前の2019年10月、フランスはマルセイユの大学病院へ招聘されまして、日本人として欧米で初めてカテーテルアブレーションという不整脈手術を披露(フランス人医師の教育も兼ねて)いたしました。私の有する技術は不整脈治療におきまして非常に特殊でありまして、米国の共同研究者と共に普及活動してまいりました結果、現在も世界中に大きく広まっております。 さて、大病院における内科医師として40年ちかく、また心臓病専門医として35年ほどの経験をもとに、横浜元町におきまして心臓病専門クリニックを開設し、日々多くの心臓病患者さんを拝見しております。 この度、昭和大学循環器内科客員教授を拝命して、同大学病院における診療協力や、臨床研究のお手伝いをさせていただくことになりました。当クリニックで特殊な治療などが必要となった場合、東京医科歯科大学関連施設である、AOI国際病院(平尾見三東京医科歯科大学循環器内科名誉教授運営の不整脈センター)、昭和大学病院、横浜市立みなと赤十字病院、横浜けいゆう病院、JCHO横浜中央病院などへご紹介させていただくシステムを構築しております。 心臓病は、たとえ軽症でも放置しておくと大変なことになります。最悪、突然死(沖重院長執筆、「突然死の話」中央公論新書刊)の場合もあり、癌と同様に早期発見が非常に大切です。動悸、息切れ、胸部不快感、胸痛などをお感じになりましたらお気軽に受診されますよう。
地域の皆さまの 「目の健康」を守るかかりつけ医に 皆さん、初めまして。 「みうら眼科」院長の三浦 光生と申します。 日本眼科学会認定の眼科専門医として、地域の方々が気軽に相談できる「かかりつけ医院」をめざしております。 患者さまが安心して通えるように、患者さまのお話を丁寧に聞くこと、わかりやすいご説明をすることを徹底し、ご相談しながら治療計画を立てていきます。 もちろん、医師が一方的に見解を押し付けたり、患者さまの同意なしに治療を始めることはいたしません。 お困りごとを話しやすいようコミュニケーションを大切にしておりますので「医者に診せるほどじゃないと思うけど、気になる」「何科に行けばいいのかわからない」など、眼科以外のお悩みも遠慮なくご相談ください。何より、患者さまに喜んでいただくことが私の喜びです。 眼科医としてこれまで得た知識と経験を活かして、患者さまにとって身近で相談しやすい眼科をめざします。 地域医療へ貢献できるよう尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
私は15年にわたり大学病院で診療、研究、教育に携わる中、特に手術に関して日々理想的な方法を模索してきました。1万件を超える手術経験のから、従来の手術方法に比べ大幅に低侵襲な手術方法を開発しました(Flanged IOL fixation technique, Ophthalmology 2017)。この術式はアメリカ、ヨーロッパ、アジアの学会で高く評価され、世界的にスタンダードな治療法となり、各学会には毎年インストラクターとして参加しています。2019年には招聘されたブラジルの学会でのライブサージェリーを成功させ、本術式の有用性を示すことができました。 当クリニックでは最先端の医学知識と最新の医療機器により、考えうる最良な治療の提供を目指します。白内障、網膜硝子体手術に力を入れており、安心して手術を受けていただくため、感染症予防や落ち着いた院内環境の整備にも力を入れています。また、局所麻酔での手術時にはどうしても恐怖心や不安感が伴いますので、よりリラックスして手術を受けていただけるよう低濃度笑気麻酔や鎮静も行えるようにしております。手術をしない、という選択肢を含めてあなたに最も合った治療法を一緒に考えていきますのでどうぞお気軽にご相談ください。
私の祖父は中耳炎で亡くなりました。 まだ抗生物質がなかった時代です。 その話を両親から聞き、耳鼻咽喉科へ進む決意をした信州大学医学部6年生の頃。 あれから20年以上が経ち、地元の横浜で開業することとなり、心に決めていることがあります。 一つ目。耳鼻咽喉科は怖いイメージがあると思います。それを払拭する暖かで明るいクリニックにすること。横浜市瀬谷区という子供の多い地域での勤務が長かったため、また私自身子供やご年配の方が好きなことから、私が今まで各地域で勤務するといつも子供の笑い声が溢れ、ご年配の方々が談笑をする待合室となっていました。子供たちが「いつか耳鼻科の先生になりたい!」そう思ってくれるような、希望と笑顔あふれるクリニックにしたいと思います。
皆さん、こんにちは。山下公園スパインクリニック院長の葛西と申します。私は整形外科医としてのキャリアをスタートして以来、脊椎(スパイン)の専門家として数多くの患者さんと出会い、病気や症状と向き合ってきました。 脊椎には、体を支える以外にも神経の通り道という役割があります。そのため障害が生じると、神経痛やしびれ、上下肢の運動感覚障害、体動困難(体を動かすのが難しくなること)などの症状が起こります。 このような症状に対する治療方法は大きく2つあります。1つは保存的治療(薬物療法やリハビリテーション)、もう1つは私が四半世紀以上、専門としている手術による治療です。 確かに保存的治療だけで症状が治まる患者さんもいらっしゃいますが、一向に効果が現れず、長期にわたり苦しまれている方も多くいらっしゃいます。当院ではこうした患者さんをできるだけ少なくするために、保存的治療の「限界」を的確に見極め、適切なタイミングで手術をすることで、根本的な治療を図ります。 「脊椎外科手術はリスクが高い」というイメージはまだまだ根強いものの、実際は医療の進歩により患者さんの負担を最小限に抑えられる手術方法が確立されているため、過度な心配は必要ありません。 私は、「医師と患者さんはフィフティフィフティである」との立場をとり、同じ目標を持って共に病気と闘う同志として信頼関係を築いた上で、治療に携わっていきたいと考えています。脊椎の病気に一緒に挑み、治していく戦友と言って良いでしょう。 時には手術も視野に入れて、何が今の状態に適した治療なのかを共に考え、相談し、病気や症状と向き合っていくことができれば幸いです。
院長の小川啓介と申します。 地域の皆様に歯科医療を通じて社会貢献をしたいと考えております。 患者様が健康的で楽しい人生を送れるお手伝いができるよう、スタッフ一丸となり努力してまいります。 治療は、お互いの信頼関係によってはじめて成り立つものだと考えております。当医院では、患者様に納得して治療を受けて頂けるよう、一人ひとり異なる口腔内の状態に合わせた治療をご提案させて頂きます。
HONMOKU矯正歯科院長の松岡美帆です。 当院では、女性ならではの目線を大切にし、きめ細やかな対応や治療を心がけております。 しっかりとコミュニケーションを取ることで、歯科医が怖い小さなお子様から大人の方まで安心して楽しく通っていただけます。 綺麗な歯並びで自信のある魅力的な笑顔になれるようお力になります。
グレイス在宅クリニックの日常診療の目的は、誰でも、どんなに辛い思いをされている方でも、どんな病気であったとしても、いつも心の支えになり、体調の管理を行い、健康で安心した暮らしを守ることです。 在宅医療においては積極的にご自宅まで診療に伺います。 少しでも皆さまの穏やかな生活にお力添えができますよう、地域で悩み苦しむ患者さま・家族さまへの支援に努めてまいります。
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