通称 : ワンワン 先生 世田谷子どもクリニックは どんなことでも相談できる お子さまと、ご家族のためのクリニックです。 地域の皆さまに愛されるクリニックを目指し 安心して出来る子育てと 家族の育みに 小児科専門医として 少しでも お役に立てればと思っております。 一般外来や乳幼児健診 予防接種外来では お子さまの健康を守り 健やかな発育の お手伝いをさせていただきます。 夜尿症外来 ・ アレルギー外来 言語外来 ・ 神経(けいれん)発達外来など 専門的な相談・治療を行っています。 お子さまのちょっとしたご心配事も どうぞお気軽にご相談下さい。
ロゴマーク、2つのハートは、小さなハートはお子様を、それを支える大きなハートはご家族と私共(Anne)をイメージしております。一医師として、ご家族と共にお子様を支えるべく存在でありたいと願っております。これまでの小児科専門医としての経験を活かし、病気に限らず、お子様の成長・発達と、 育児をサポートして参りたいと、日々努力する所存でございます。お子様の病気、育児などでご心配なことがございましたら、ご相談下さい。
生殖医療を生涯の仕事と決めてから15年が経過しました。私が始めた頃は全例、全身麻酔をしてたくさんの卵を採取し、OHSS(卵巣過剰刺激症候群)と格闘の日々でした。この15年間で生殖医療はめまぐるしい進歩を遂げております。しかし、それでもまだわが子と抱くことができずにいるご夫婦もたくさんいらっしゃるのが現実です。それぞれの方で妊娠しにくい理由が違います。原因が違う方に同じ治療をしていてもそれは時間と労力の無駄です。しかし、そのためには、我々がたくさんの治療に対する引き出しをもっていなければなりません。そして、受けていただく治療内容に十分ご納得いただき、共にゴールに向かって進んでいきたいと思っております。生殖医療に携わる医師として、一人でも多くの悩んでいる方の手助けとなり、一人でも多くの女性が愛あふれる母になれますよう、全力で取り組んでいきたいと思います。
はなおかレディースクリニックは開業して5年が経過し、多くのお子さんをご希望されている方の治療を行ってきました。患者さまのご要望に応えるため、当クリニックは体外受精導入の方針といたしました。現在6組に1組が不妊治療を受け、毎年32人に1人の子供が体外受精児です。わたくしたち雙葉会は働く女性の立場に立っての医療を続けていくために新たなステップをスタートします。アクセス抜群の山手線沿線、大崎駅徒歩2分の大崎ゲートシティー内にて体外受精をスタートします。
「なんでも相談できる話し合えるかかりつけ医」 こんにちは、院長の大場です。JR相模原駅南口徒歩1分でクリニックをやっております。内科・糖尿病、呼吸器科、循環器科、消化器科など内科一般を中心として、健康診断(雇入時・定期健診)や予防接種(ワクチン)などはもちろん、睡眠時無呼吸症候群(いびき)の検査・治療も行っています。大きな病気をせずに不安なく過ごすために、もしくは健康を追求するために、地域の皆様をサポートさせていただきます。一緒に暮らす家族の健康と生活はどうにかして守りたい、迷惑をかけたくない。忙しい地域の皆様に代わって健康管理をお任せください。健康状態・体質・持病など、その都度、包み隠さず話し合えます。
■ 大学での研究テーマ 内科・循環器内科の外来・入院患者診療のかたわら、コレステロール(とくにHDLコレステロール)の体内動態を研究してきました。■ アピールポイント 大阪の国立循環器病センターをはじめとした様々な病院での診療経験を活かし、世界標準レベルの治療をおこなっていると自負しています。
自分の心の状態に違和感を感じたとしても、ほとんどの方が、自分でその状態について判断をしたり、診断をつけることは難しいと思います。そのため、心の不安を感じたら専門のクリニックで治療を受けることが大切です。しかし・・・・ 病院に行く必要があるだろうか? 自分は病気なのだろうか? 心療内科ってどんなところなのだろうか? よく聞く疑問です。治療の必要があるかどうかは、専門の医師が十分に話をうかがって判断します。治療の必要のない場合はそのように説明をします。当院では家庭内・職場などのストレスに起因した不安・抑うつ気分などの症状や、うつ病、パニック障害、不眠症、認知症などの治療を主に行っています。気になることがあればお気軽にご相談ください。特に連日眠れなくて困っている方は、早めに受診してください。対話を通して、それぞれの個性に合わせた治療方法を模索していきます。
新潟大学卒業後、東京警察病院整形外科で勤務し、その当時から運動器エコーを診療に取り入れてきました。日本整形外科超音波研究会で優秀論文賞も頂戴する機会に恵まれました。下野市の地域医療として学校医や介護保険認定審査委員も行い、運動器疾患の啓発や診療に取り組む一方、栃木県と茨城県西部の運動器のスポーツ医としても診療を行っています。多くのスポーツ選手が来院されますが、とりわけ野球選手の治療においては、栃木県の野球団体との協力もして、学童から高校・大学・社会人・BCリーグの選手までいろいろな選手の治療に関わっています。当院で治療をしたことのある選手が甲子園に行くようになり、また大学や社会人、BCリーグにも進むようにもなってきました。野球選手の医療を通じて、栃木を盛り上げていく栃木県野球協議会の活動もサポートしています。
2014年5月に東金沢駅西口の石川県金沢市三池栄町にひまわり皮膚科を開院しました。当クリニックでは、「地域の患者さんに安心・信頼していただける誠実な医療」を目指し、皮膚疾患の診断・治療や、スキンケア指導をおこなっていきたいと思っています。
私は神経内科専門医として、これまで比較的大きな病院に勤務してきました。現在、政府が求めている診療体制は、急性期医療を必要とする一定時期だけ病院で診療を行い、安定すると近隣の診療所に紹介するという病診連携の診療体制です。これは外科においては有効なモデルですが、神経内科では難しいと感じていました。紹介先の診療所では、症状に合わせた投薬変更がなされず、紹介した時点の薬が継続投与されるだけのケースが多く、患者様がコントロール不良状態になって再び病院に紹介されて来ることが多々あったからです。これではダメだと分かっていても、病院の方針で紹介し続けなければなにない現状がありました。これらの患者様の受け皿になるべく、専門診療を提供できる診療所として、はつたクリニックを開院することになりました。
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