院長は、市場地区出身で、市場小・中学校を卒業し、 鶴見・川崎を地元として地域の皆さまのお役に立てればと思い、平成18年に開院いたしました。 小さなお子様からご年配の方まで、様々な方が来院されて おり、納得していただける医療とわかりやすい説明を 心掛けております。 お気軽にご相談ください。
科目:内科・漢方内科 曜日:月曜午後、水曜午前(第1週以外)
科目:内科・リウマチ内科 曜日:土曜日午前 (第2週)
2013年、65歳以上の高齢者が日本の人口の25%を超えました。 そして、2035年には3人に1人が高齢者となります。 進む高齢化にどう対応していくかは社会の問題になっています。 当院は1981年に開院し、高齢化率が10%の時代から高齢者医療・介護に取り組んできました。 患者様は認知症に加え、さまざまな身体疾患を抱えていらっしゃいます。 病気は身体に苦痛を生み出すだけでなく、不安・恐怖・孤独感という心の苦痛も生み出します。 当法人は「こわくなく くるしくなく さびしくなく」という考えのもと、 病気による身体の苦痛を減らすのはもちろん、心のケアにも力を注いできました。 そのため内科と精神科が連携し、患者様の心身両面でサポートできる体制をとっています。 スタッフ一同、あかるいあいさつ、きれいな環境、やさしい対応を心がけ、 患者様やご家族様に安心していただけるよう努力してまいります。
科目:耳鼻咽喉科 曜日:水曜午後
精神科はもちろんのこと、心療内科も幅広い年齢層の患者様から学んできました。 「からだの症状」、「こころの症状」でストレスが原因だと思ったらまずはご相談ください。 診察時は診断、治療方針、薬のメリット・デメリットをわかりやすく説明するよう心がけています。わからないことがありましたら遠慮なくご質問ください。また、治療を中断されて、もう一度治療を受けてみたいという方もいつでもご連絡ください。
これまで多くの会社で産業医としてグループ社員に接しているとまだまだ早めの受診をためらっている人も少なくありませんし、十分な準備をせずに職場に復帰しようとする人も少なくありません。気軽に受診していただき、一緒に無理なく治療と仕事を両立していく道を探していくことができればと考えています。
メディカルケア大手町院長の五十嵐と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 −経歴− 北海道大学医学部を卒業後、留学や病院での勤務経験を経て2003年にメディカルケア虎ノ門を開院し、2018年7月メディカルケア大手町の開院に至ります。 メディカルケア大手町につきましては、業務に追われて忙しいビジネスマンの方に役立つクリニックを目指しています。 そのため、1)初診以外は予約無しでも受診することが可能とし、平日は夜20時まで都合の良い時間に受診することができる、2)発症予防や再発予防に力を入れ、治療と仕事の両立を支援、3)必要な場合には、本院メディカルケア虎ノ門にてリワークプログラムやカウンセリング、各種心理検査や光トポグラフィ―検査など専門的な治療と連携を行って参る方針です。 気分障害や適応障害、発達障害、睡眠障害の方の診断・治療、休復職の判定、就労上のアドバイスなど幅広く職域のメンタルヘルスに対応可能です。 メディカルケア大手町はビジネスマンの方の治療を得意としておりますが、どのような方の診療もお受けしております。気分や体調がすぐれないために診断治療をご希望の方は、早期の受診をお勧めいたします。
2004年4月に横須賀市上町に開院して20年を迎えることができました。これも皆様方のおかげと心より感謝申し上げます。2024年10月に同じ横須賀市の米が浜に移転いたしました。今後も地域の先生方との連携をさらに深めて、『寄り添い』をモットーに皆様の不安を少しでも取り除き、希望される日常生活を送っていただくことができますように精一杯努力していく所存です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
糖尿病 甲状腺疾患
長年、精神科治療をやってきて感じたことは、薬物加療は限界があること、環境因子(家族関係、社会での人間関係、その他・・)を見直していくことが必要であることですまた過去の出来事を整理していくことは大事だけど、同時に現在の生活環境に及ぼしている自分の問題点を理解し、自分で解決してくようになれば、次第に自信がつき、自分を取り戻し、精神が安定し自由を感じ、心が晴れていく感じていくようになります。自らの力で自分を変えて行くのは苦労の連続ですが、当院が良き相談者となるようになれば幸いに感じます。また、精神症状(抑うつ気分、意欲の低下、不眠、イライラ)や身体症状(痛み、動悸、息苦しさ)などを薬で抑えるのではなく、内面から見直しをして行くことが重要だと思います。ここは、長く通院される患者が多く、私もおつきあいは症状が寛解するまで続くと考えています。
医師になった大学卒業から27年前のセンター南クリニックの開院まで、私は勤務医として救命救急の現場に多くかかわってきました。その日々は不眠不休の毎日だったと言っても過言ではありません。救命できた経験から得た自信もありますが、それ以上に私の心につのったのは、「亡くなってしまった患者さんの病気には前兆があったはず。その直後に受診してくれれば、救命できたのに」と言う無念さでした。 特に多くのがんの患者さんの来院が余りにも遅すぎるという現実。そこから私は「医者は、患者さんの「発病」を待っていてはいけない。病気と言う実が熟する前の「未病」の状態で見つける事、病気にさせないことが一番の医者の使命ではないか」と、思うようになりました。 開業してからは、病気を早期に見つける事、更には発病を予測できないか。その方法を模索し続けてきました。そして癌マーカーや遺伝子によるリスク検査にたどり着きました。 当クリニックでは、ホームドクターとしての総合的な医療は勿論、病気を予防、超早期の発見につながる医療や検査の技術を取り入れながら、地域の皆さまが健康で安心して暮らし続けられる医療の提供に努め続けます。
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