当院で内科外来を担当しております。 内科全般、とくに生活習慣病、高血圧症、糖尿病、気管支喘息を中心として診療しております。 吸入療法、生活指導など地域の患者さんに必要な治療、情報を提供してまいります。
小児専門病院や地域の中核病院で20年以上勤務し、一般小児疾患、予防接種・乳幼児健診、新生児医療・感染症・アレルギー疾患はもちろん腎疾患(夜尿症)・医療ケアを要する児・発達に特徴のある児、起立性調節障害、登校への困難を抱える児達の診療に従事してきました。
うつ病 適応障害 強迫性障害 パニック障害 社交不安障害 児童思春期 発達障害 ADHD チック 不登校
40歳になったら、すべての⼥性に⾻密度検査を! ⾻粗しょう症をご存知ですか? 若年成⼈と⽐べて⾻の密度が70%以下、つまり3割も少なくなり、放っておくと腰や背中が曲がってしまったり、些細なことで⾻折を引き起こしてしまったりする病気です。 この⾻粗しょう症は、⼥性のライフステージ(「思春期」「妊娠・出産」「更年期(閉経の前後5年)」「老年期」)による⼥性ホルモンの変化が⼤きく影響しています。 特に40歳を過ぎた頃から、それまで⾝体を守っていた⼥性ホルモンの分泌が減少し、さまざまな身体の変化とともに、“⾻粗しょう症のリスク”が⾼まることになるのです。 今は、50代以降の⼥性の4⼈に1⼈は⾻粗しょう症です。 早いうちから対策をすることで⾻粗しょう症の予防ができ、早期発⾒をすることで⾻密度の低下を抑えることができます。 40歳になったら、すべての⼥性に⾻密度検査をおすすめいたします。 当クリニックでは、最先端の⾻密度検査機器を備えています。 みなさまに⼿軽に検査を受けていただき、約20年の実績を持つ専門医による適切な診断、さらに必要な運動や食事のアドバイスなど、⾻活(ほねかつ)プログラムでトータルにサポートいたします。 当クリニックは⼥性のみなさまが⽴ち寄りやすい日比谷帝国ホテルの中にございます。 ぜひ、お買い物ついでや観劇の合間に、お茶を飲みにくる感覚でお気軽にお⽴ち寄りください。 みなさまのご来院を⼼よりお待ちしております。
2021年3月、「印西そよかぜ内科・呼吸器内科」を開院しました林宏紀と申します。今まで日本医科大学付属病院・千葉北総病院呼吸器内科を中心とし、茨城東病院や都立広尾病院で呼吸器内科診療に携わってまいりました。当院では、日本呼吸器学会専門医・指導医として、長年大学病院で培ってきた医療技術と経験を基に、呼吸器疾患(慢性咳嗽、気管支喘息、胸部異常陰影、肺気腫、間質性肺炎),慢性気管支炎・肺非結核性抗酸菌症、慢性期内科疾患(高血圧、高脂血症、糖尿病)などを中心とした診療を行います。私は、必ず患者さん個人の背景を確認し、意味のある投薬を行うことをモットーとしてきました。漫然とした投薬は避け、患者さんと話し合いながら的確な投薬を心がけていきます。そして、皆さんには、自分がどういった病気にかかり、どのような治療が為され、そして現在行われている治療内容を把握することをお勧めしております。特に肺は気管を通じて外界に接している臓器ですので、喫煙歴を含めた今までの生活習慣、環境が大きく影響します。時に、服用している薬剤が影響している可能性も考える必要があります。そのためにも当クリニックに受診する際には、「お薬手帳」のご持参をお願いしています。「かかりつけ医」としての一般内科診療と大学病院のような「専門性」を兼ね備えたクリニックを目指して参ります。患者さんとご家族が安心して受診できるよう、スタッフが笑顔でお迎えする、風通しの良いクリニックです。ご来院を心よりお待ちいたしております。
消化器外科 内視鏡外科 肛門外科 鼠径ヘルニア 虫垂炎 胆石症などの診断や腹腔鏡治療に対応します。 また痔核 痔瘻 裂肛の診断 治療も幅広く対応します。
インプラント、インビザライン、顎顔面矯正、歯周病、口腔外科、マタニティ歯科、
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