2021年7月にライフ溝口店に"三輪内科おなかクリニック"を新規に開院いたしました三輪純と申します。胃腸の病気を専門とし、内科一般の診療も行います。一人ひとりのお気持ちをくみ取り、全人的医療を行うことをモットーとしています。皆様の健康な人生の一助となれれば幸いです。
この度、たまプラーザに新しく開設する、陽だまりクリニック美しが丘の院長に就任させていただきます。人の成長、環境への適応のあり方を十分に評価しながら、小学生から大人まで診療させていただきたいと思います。まず課題を解決できないままに精神科的、心療内科的な問題や症状を抱えてきた方を、症状レベルだけではなく、その人のことを十分に理解し、寄り添っていきたいと考えています。場合によっては、職場の力関係、家族全体といったその人を取り巻く環境や、その人が生きてきた過程で起きてきたことに光を当てていくことも必要と考えています。 薬に関しても、使うことのメリット、デメリットを患者さんと共に共有し、専門家としての意見と患者さんの思いをすり合わせていきたいと思います。精神科心療内科では、一部を除いて、患者さんが薬について納得していただいていないと上手く使うことができず、本来であれば引き出せる回復が引き出せないままになることが多々あります。合わせて環境調整や心理士との連携なども行い、必要な治療的な関わりをしていきたいと考えています。 さまざまな専門的な名前のついた治療法が行われていますが、最終的に、その治療が生きるかどうかは、治療者、スタッフがどれだけ真摯に自分たちの心を使い、心を砕いて治療にあたっているかにかかっていると思います。そのことに関してはスタッフ皆が胸を張れるようみんなの力をまとめていくつもりです。もちろん専門的知識の習得や自分自身のブラッシュアップは忘れないようにしたいと思います。
まぶた(眼瞼)の手術
大宮駅いけだ眼科 院長の池田佳介です。私にとって大宮という地は、幼少期から大学卒業までを過ごした大変ゆかりのある場所です。そんな大宮という地に、1人の眼科医として再び戻ってくることが出来たことを非常に嬉しく思っております。人が得る情報の約8割は視覚からと言われています。生活をしていく上で最も大切といっても過言ではない“目”を扱う眼科医として、大宮という地にご縁のある方々のお力になれるよう努めさせていただきます。大宮駅いけだ眼科のロゴマークは、大宮駅のシンボルである豆の木(愛称)をイメージしました。目でお困りのことがあった際に、人々が安心して集まる場所でありたいという願いと、大宮駅いけだ眼科が、一緒に働くスタッフと共に大きく育っていきたいという目標が込められています。私達の体の中で非常に小さな組織である目には、驚くほどたくさんの疾患が存在します。生活をしていく上で非常に大切な役割を担っている目にトラブルが生じてしまえば、大きな不安を感じられる方が多いはずです。医師と患者であるだけでなく、人と人との繋がりであることを忘れずに、当院を受診された方々が、安心し、納得して治療を受けていただけるよう、皆様のお話を聞き、丁寧でわかりやすい説明を心がけていければと思います。眼科で扱う疾患の中には、白内障をはじめ、網膜剥離、重症な糖尿病や緑内障など、手術加療を必要とする場合もございます。当院ではレーザー加療や硝子体注射など、幅広い疾患に対応できるように準備をしておりますが、現時点で手術室は完備しておりません。当院で十分な対応が難しいと判断せざるを得ない場合には、地域の基幹病院や大学病院へ速やかに連絡を取り、適切なタイミングで治療を提供できるよう責任を持ってご案内させていただきます。「あの先生に話を聞いてもらいたい。」 「あの先生に相談すれば何とかしてくれる。」 「あの先生のところへ行けばどうしたらよいのか教えてくれる。」 そういったクリニックに成長していけるよう日々精進し、自身もスタッフとともに成長していければ幸いです。目の症状でお困りのことがありましたら、気軽にご相談ください。
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