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肺水腫
肺の中で血液の成分が血管の外へ浸みだし、液体成分がたまってしまう状態を肺水腫といいます。肺で二酸化炭素と酸素のガス交換がうまくいかなくなるため、呼吸困難が発生します。心臓の病気が主な原因で肺の毛細...
肺真菌症
肺真菌症とは、カビの一種である真菌が肺に感染する病気をいいます。口腔内やのどに生息する真菌や空気中に存在する真菌を吸い込み、肺の中には入り感染します。通常なら感染しても発症しないことが多いですが、...
縦隔気腫
縦隔気腫とは、胸部の中央の胸郭を分けている縦隔内に空気が溜まった状態で、頸部の気管損傷や胸部の気管、気管支損傷を伴って起こります。胸痛、呼吸困難などの症状がみられ、多くは安静にすることで自然に治癒...
縦隔炎
縦隔炎とは縦隔が感染を起こし、炎症が生じている状態を指します。縦隔とは胸郭の入り口部を上方に、下方は横隔膜、前方は胸骨、後方は脊柱によって囲まれた胸部にある空間で、心臓や大動脈、食道、胸腺、甲状腺...
便秘
一般的には、三日以上排便の無い状態が続いたり、毎日排便があったとしても、残便感が残る状態のことを便秘と定義する。その原因はさまざまで、偏食やストレス、加齢や妊娠など、多方面にわたる。改善策としては...
原発性肺高血圧症
原発性肺高血圧症は、心臓や肺に原因なく肺動脈の血圧が高くなる病気のことで、呼吸不全や心不全を起こします。30~40代の女性に多く発症する傾向が高いのです。国の特定疾患治療研究事業対象疾患(難病)にも指定...
急性肺損傷
急性肺損傷とはALIとも呼ばれ、動脈血液の中に酸素が取り込みにくくなり、急な息切れや呼吸困難などを引き起こす疾患です。主に敗血症や肺炎などを起こしているときに合併して発症したり、誤嚥や体の複数個所に損...
急性呼吸不全
急性呼吸不全とはさまざまな疾患を結果とし、肺や心臓などに障害が出て呼吸器の機能低下が起き、十分な酸素を臓器に送れなくなった状態を指します。血液中の酸素レベルが低下したり、二酸化炭素濃度が高くなるこ...
急性呼吸促迫症候群
急性呼吸促迫症候群(きゅうせいこきゅうそくはくしょうこうぐん)とは、別名急性呼吸窮迫症候群(ARDS)ともいい臨床的に重症の状態の患者に起こる呼吸不全の一種であります。症状として、酸素飽和度と動脈血酸素分...
感染性肺疾患
感染性肺疾患とは細菌、真菌、ウイルス、寄生虫などの微生物などの侵入、感染により起こる肺疾患の病気の総称です。原因となる細菌などが肺に感染して増殖し、肺に炎症などを引き起こします。この代表的な例が肺...
間質性肺炎
肺炎とは細菌感染や誤嚥などによって肺胞を含めた肺に炎症をきたす疾患です。肺炎の中でも肺胞ではなく肺胞の細胞壁に炎症が起きた場合による肺炎を間質性肺炎と呼んで、一般的な肺炎と異なる治療や取り扱いがさ...
過敏性肺炎
過敏性肺炎とは、抗原の反復吸入によって起こるアレルギー性肺炎を指します。肺に過敏反応を引き起こす物質はさまざまですが粉塵や化学物質が原因となることがほとんどで、中でも特に多いのはトリコスポロンと呼...
橋本病
橋本病とは甲状腺に慢性の炎症が起きている病気であり、慢性甲状腺炎ともいいます。この病名は、世界で初めてこの疾患についての報告を行った医学者橋本策(はかる)博士のお名前に由来しています。炎症の程度が...
甲状腺嚢胞
甲状腺嚢胞とは甲状腺腫と呼ばれる良性腫瘍の一種で、甲状腺の中に液体が溜まった袋状のものを指します。甲状腺腫は甲状腺が大きくなった状態を指しており、その中でもしこりのようにはれるものを結節性甲状腺腫...
慢性鼻炎
私たち人間には、様々な病気や症状を持った人が多くいます。症状の一つとして、慢性鼻炎というものがあります。この症状は鼻水や鼻づまりを起こしやすく、環境によってはくしゃみを引き起こす症状です。主な原因...
結節性甲状腺腫
結節性甲状腺腫とは甲状腺内にできるしこりのことをいいます。ほとんどの場合は良性ですが、中には悪性の甲状腺癌もあります。基本的に良性の場合は治療の必要はありませんが、不快感が強い場合は中の液状成分を...
大動脈瘤
大動脈瘤とは、大動脈の一部に瘤状のふくらみを生じる疾患です。 瘤ができる主な原因としては動脈硬化が挙げられ、血管壁がもろくなり高血圧になる影響によって瘤ができるとされています。瘤ができた場合、本来直...
稗粒腫
【稗粒腫どんな病気】小児の目の周りなど顔によくみられる直径1~2ミリの白い丘疹(ぶつぶつ)で、内容物は角質です。 【稗粒腫の症状】皮膚に直径1~2mmの白色ないしは黄白色をした小丘疹(ぶつぶつ)がみられ...
認知症
認知症とは「なんらかの原因で脳の機能が低下し、生活に支障をきたす状態」と定義されています。高齢になるほど発症しやすく、国内患者は300万人以上。認知症になる可能性が高い軽度認知障害の高齢者を合わせると...
耳管開放症
耳管とは鼻咽腔と中耳腔を繋いでいるものであり、これは大気と中耳腔の圧力を調節する働きがあるものです。耳管開放症とは、普段は閉鎖されているはずの耳管が、開きっ放しになることにより、耳閉感や、自分の発...