「足が痙攣する・しびれる・こわばる」に関する内科で診療可能な病名一覧
神経筋疾患
神経筋疾患とは、運動神経や運動終板、筋肉細胞のどれかに障害が起きる病気です。神経側に障害が起きると神経原性疾患として筋萎縮症を、神経以外の部位に障害が起きると筋原性疾患(ミオバチー)と言います。筋ジ...
テタニー
テタニーとは、手足などの痺れが発作的に起きる症状です。血液中のカルシウムやマグネシウムの減少によって起こり、副甲状腺ホルモンの分泌や作用が低下する、副甲状腺機能低下症によって引き起こされることもあ...
デビック病
デビック病は、視神経や脊髄に障害がおこる病気です。吐き気やしゃっくりなどの症状から始まり、視神経炎の症状が重くなれば失明につながることもあります。さらに、脊髄の障害によって手足の強い脱力感や感覚の...
筋委縮症
筋委縮症とは手足または全身の筋肉がじわじわと萎縮していく難病のことです。脊髄の変性によるものと、そうでないものに分けられます。どちらも遺伝性である可能性が高いです。現在の医学ではこの病気に対する有...
多発性単神経炎
多発性単神経炎とは、複数の末梢神経に障害が出る病気で、手足の運動障害や、しびれや麻痺などの感覚障害がおこります。原因は様々ですが、一般的に多いとされるのは、糖尿病による神経障害です。また、ビタミンB...
偶発性低体温症
偶発性低体温症とは、体の深部の体温が35度以下に低下する低体温症が、事故や不慮の事態によって偶発的に発生する症状を指しての呼び名です。低体温は、治療などのために意図的にその状態を誘発させる事もあるた...
脱髄疾患
脱髄疾患は神経疾患の一種であり、有髄神経の髄鞘が障害され起こる疾患です。アレルギー、ウイルス感染、栄養障害、アルコールなどの免疫異常が関わって発症すると推定されており、脱髄病変が大脳、小脳、脳幹、...
前脊髄動脈症候群
前脊髄動脈症候群とは、病原菌または事故など、何らかの原因によって大動脈がつまったり、奇形になることによって脊髄前方への血液循環が阻害されることにより、体の各部分の麻痺や障害が起こる病気です。急激な...
血管炎症候群
血管炎症候群とは自己免疫疾患であり、血管炎が原因となる症状や疾患群の総称です。血管というものは全身に張り巡らされているため、この病気に罹患してしまった場合、体重の減少や関節・筋肉痛・発熱などの全身...
透析アミロイドーシス
透析アミロイドーシスとは、長い間透析治療を受けている方や、透析治療を開始した年齢が高い方に発症しやすい病気になります。身体の中に溜まったβ2マイクログロブリンという物質が溜が神経や関節に付着する...
急性灰白髄炎
急性灰白髄炎は別名ポリオとも呼ばれ、脊髄にある運動神経細胞を破壊する病気です。運動神経細胞が破壊された結果、左右非対称に麻痺が残ることになります。この病気はポリオウイルスが経口感染することで引き起...
混合性結合組織病
混合性結合組織病は、膠原病である全身性エリテマトーデス、多発性筋炎,強皮症や皮膚筋炎などの病気の症状を同時に持つ、自分の体に障害を与える免疫の異常によってなり、依然として原因が不明なため、原因療法を...
けいれん
けいれんとは体が震える症状です。手足が小刻みに震えて目は白目を向き、口から泡を吐いて意識がない場合もあります。これは筋肉が引き起こすものです。これを引き起こすには様々な病気があります。てんかん、熱...
レイノー現象
レイノー現象とは、手や足の指先にある小さな動脈の血流が悪くなることで発生し、冷感や皮膚の色が変化することです。基礎疾患が不明である場合、レイノー病と呼ばれ、40歳までの若い女性に多く見られる傾向があ...
ham
hamとは「HTLV-1関連髄症」の略称名で、HTLV-1というウイルスが性行や母乳などを通じて感染します。感染すると脊髄に慢性の炎症が起こり、脊髄が傷害されるために、両下肢のつっぱり感、歩行困難、しびれ感、排尿...
神経痛
神経痛は、様々な原因で、末梢神経が刺激されることで引き起こされる体の痛みのことをいいます。基本的には、発作的な痛みが繰り返し来るもので、不定期であったり、長時間に渡って続くことはほとんどありません...
低カリウム血症
低カリウム血症とは、血液中のカリウムが低下している状態のことです。血液中のカリウム数は、体内のカリウム数に比べると数パーセントですが、その数パーセントが維持されていないと、体には様々な症状が現れま...