病名一覧58ページ目
肝外門脈閉塞症
肝外門脈閉塞症とは、門脈という小腸からの栄養分を多く含む血液を肝臓に送る静脈が肝臓の入り口辺りで詰まってしまう病気です。原因には一次的なものと二次的なものがあり、一次的なものは原因が明らかでなく小...
化膿性骨髄炎
化膿性骨髄炎は、 骨に細菌が入り化膿性の炎症を起こす病気で、急に症状が出る急性と、慢性化に分けられます。急性のものは小児に多くみられ、その場合には、他の部位から病原菌が血液を通して運ばれ二次的に発症...
過粘稠度症候群
過粘稠度症候群とは、赤血球量の異常な増加によって血管の中の血液凝集や血栓症を伴う過粘稠が起こる病気です。この病気になると、心不全、血栓症、頻呼吸、呼吸窮迫、チアノーゼ、武津、無呼吸、嗜眠、過敏性、...
滑膜ひだ障害
滑膜ひだ障害とは胎生期に作られた滑膜ひだが膝に残り、痛みや違和感を覚えるようになる症状のことです。滑膜タナと呼ばれるものが体質的に分厚かったり大きい場合、運動時に膝の間に挟まったり突っ張ることによ...
過短月経
過短月経とは、通常4〜7日ほど続く生理の期間が2日以内で終わる期間の短い生理のことをいいます。原因は女性ホルモンの分泌異常であることが多く、初潮を迎えてばかりの人や更年期など、ホルモンバランスが乱れや...
横位
横位というのは、胎児がお腹のなかで横になっていることを言います。横になっているのはめずらしく、出産がしにくい傾向にあります。ケースによっては、お腹にメスを入れる手術で出産することになります。手術自...
遠位尿細管性アシドーシス
遠位尿細管性アシドーシスとは、遠位尿細管でのイオンの吸収が障害されることによって起こる、代謝性のアシドーシスです。原因としては、自己免疫性疾患やカルシウム代謝異常が挙げられ、低カリウム血症による脱...
運動発達遅滞
運動発達遅滞とは、子供の運動機能の発達に遅れがみられるような現象を意味します。これが発生する原因として考えられるものにはいくつかの原因があります。一つは、何かの疾患によって二次的に起こってしまうよ...
運動障害性構音障害
運動障害性構音障害とは、神経一筋系の病気による発声発語運動の障害です。脳血管疾患や脳の外傷や腫瘍などによる、発語の運動を担う中枢の障害です。パーキソン病や、重症筋無力症などの、神経一筋系の病気で発...
居眠り病
居眠り病とは医学用語ではナルコレプシーと呼ばれ、日中に場所や状況にかかわらず、強い眠気に襲われ眠ってしまう脳疾患です。15歳前後から発症することが多くみられます。本人が病気であることに気づきにくく、...
遺尿
遺尿とは、排泄障害の一種で、不適切な場所で排尿を行ってしまう病気です。幼少時は、排尿のコントロールができないため、生理的な現象とされるが、5歳以上であれば、臨床的に問題があるといえます。原因のほとん...
アルコール離脱症候群
アルコール離脱症候群とは、アルコールを長期に渡って過剰摂取していたアルコール依存者が、急にアルコールを断った時などに起こる離脱症状のことです。初期には、震え、発汗、不安感、イライラ感、痙攣などの症...
アミトロ
アミトロとは、筋肉が萎縮し、制御できなくなる病気です。手や足の痙攣、筋力の低下が初期症状となっており、症状が進行すると、硬直した動きや、体重減少、疲労、舌の動きが制御困難となります。また、情緒不安...
悪性神経鞘腫
悪性神経鞘腫の病気については、神経に発生する悪性腫瘍であり、とても稀な腫瘍です。他の腫瘍と症状は基本的には同じですが、他に比べてみると、より強い痛みを伴うことが多いです。また手や足など運動や感覚機...
悪性高血圧症
悪性高血圧症(高血圧緊急症)とは、すぐに降圧治療しなければ脳、心臓、腎臓、大動脈などに重篤な障害が起こり、致命的になりうる病態です。血圧が210/130mmHgになります。循環器(高血圧専門医)に受診し、血圧をさ...
連合弁膜症
連合弁膜症は血液の流入や駆出が損なわれる狭窄症と、血液の逆流が起こる閉鎖不全症又は逆流症の二つがあります。また二つが同時に存在する事もあります。先天性と後天性があり、後天性はリウマチ熱が原因になる...
類白血病反応
類白血病反応とは、白血病ではないにもかかわらず、種々の基礎疾患に随伴し、白血病様血液学的所見を呈するものを指します。主に、末梢血白血球数の著しい増加、あるいは未熟白血球の出現を認め、これらは、感染...
類宦官症
類宦官症は精巣から分泌される男性ホルモンの量が少ないため、変声しない、髭や陰毛が発毛しない、男性性器や清掃の発育が不十分であるなどの、男性に第二次性徴が現れない疾患です。男性ホルモンの分泌量が少な...
裏急後重
裏急後重というのは別名しぶり腹と言われる病気を言います。排便の内容がほとんどないのに便意があり、排便後もすっきり感じず、何度もトイレに通う状態を言います。直腸に炎症があるときや赤痢、コレラなどの病...
羊膜索症候群
羊膜索症候群とは、妊娠中に何らかの理由で破れた羊膜がひも状の羊膜索となり、胎児の体に癒着したり巻き付いたりすることで奇形が起こることです。奇形の種類も多く、手足に羊膜索が巻き付いてくびれ状になった...