こんにちは 【ながふち整形外科】院長の永渕龍彦(ながふち たつひこ)です。 整形外科では、肩こり、腰痛、膝痛などの日常生活でよくある症状や切り傷、捻挫、骨折など身近なけがを治療する科です。整形外科のクリニックでは、こういった症状でお困りの患者さんが最初に駆け込む場所として、病状や治療方針を患者さんに理解していただくことが重要と考え、わかりやすく丁寧な説明を行い不安を少しでも和らげていただき治療にあたるよう心がけています。 私の出身母校である東京慈恵会医科大学では、「病気を診ずして病人を診よ」という建学の精神が140年にわたり脈々と受け継がれています。同じ腰痛でもその原因は患者さんの生活様式、姿勢、体の使い方、職業など背景は様々です。そのためにも治療方法は、整形外科の教科書にあるような「この病気はこの治療方法」といった画一されたマニュアル通りの治療ではなく、患者さんそれぞれの病状に合った「オーダーメードの治療」が必要と常々考えております。当院では理学療法士の力を借りて、整形外科の治療にリハビリテーションを取り入れ、患者さん各々に合った「オーダーメードの治療」をめざしています。 整形外科医1名、理学療法士3名の小さなクリニックでできることは限られるかもしれませんが、また一味違った整形外科の治療が受けられると思います。整形外科の症状でお困りの皆さん、気軽にご相談ください。
私はこれまで様々な病院に勤務し、先進医療から地域医療まで多種多様な眼科治療に携わって参りました。 屈折矯正治療や多焦点眼内レンズを用いた白内障手術など、特に見え方のクオリティ(QOV)にかかわる分野には深く携わって参りました。 眼疾患の治療はもちろんのこと、QOVを向上させるための治療も積極的に行っております。 これまでの経験を生かしながら、今後も皆様の眼の健康を支えられるよう努力を続けて参ります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
はじめまして。 このたび「横浜かんだいじファミリークリニック」を横浜市神奈川区神大寺に開業いたしました河野真二と申します。 昭和49年生まれで、一般の大学を一度卒業したあとに、医師を志し、東京慈恵会医科大学に入学・卒業を経て医師となりました。 横浜には大学時代に縁があり、港北区に6年間住んでいて、いつか横浜という土地で、仕事をするか住んでみたいと思っていたこともあり、自然にこの地を選ぶことができました。 医師となったときは、何でも診れる医師になりたい!と思っていました。しかし、当たり前ですが、医学の分野は専門分化されており、何でも診れる医師でいることは当然不可能でした。 本当に必要とされる地域医療を提供するために何が必要なのか、身近で相談にのってもらえる医師になるには、どうしたらいいのだろうかと日々考えながら、これまで様々な医療機関で診療をしてきました。 一般的な診療所で診察する患者さんと向き合うこと、誰もが罹患する感染症に精通すること、ファーストタッチどうするかを考える救急医療で学ぶこと、高齢化社会に向けて往診・訪問診療などに従事すること、医療者同士のコミュニケーションを円滑に行うことをこれまで意識して、日々の診療に従事してきました。 みなさまに必要な医療を提供するための橋渡しをできるような地域のかかりつけ医になるために、これからも精進していきたいと思っています。 私が開業をする2020年12月1日時点で、新型コロナウイルスが流行の最中です。 地域の医療を守るために僕の専門性を活かしながら、地域に貢献できるクリニックにしていきたいと思っています。 皆様のご来院をお待ちしています。
2013年に、開院いたしました。 これまで「循環器専門医」として、また「総合内科専門医」として、大学病院や地域中核病院にて経験を積んで参りました。今後はこれまでの経験を活かし、地域の皆様のニーズに応えながら、理想のクリニック作りを目指していきたいと思います。診療所を通して地域の皆様の健康維持・増進のお役に立てましたら幸いです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
白根小学校前に、もりかわ整形外科・皮フ科を開院して21年が過ぎました。それまで慈恵医大整形医局員として研究を行いながら、主に民間病院で多くの患者さんの診療、治療に携わってまいりました。 開業後は、正確な診断のもとにわかりやすい説明を心掛け、一人一人の病状に合わせた治療を行うよう心掛けてまいりました。また、故・滝内名誉教授(昭和大学藤が丘病院皮膚科)のご指導のもと皮膚科診療の習熟に努めてまいりました。 これからも地域の皆様の病を癒し、健康を守ることに貢献できるようスタッフとともに努力してまいります。
井出尚史院長のあとを受けて 2024 年(令和 6 年)9 月 1 日よ りあざみ野だんのうえ眼科・内科の院長に就任いたしました高 橋洋一です。 あざみ野だんのうえ眼科・内科は医療法人三和会の2つの目ク リニックとして 2023 年 9 月 1 日に開院し、今年で 2 年目を迎え ます。私は 1971 年東京慈恵会医科大学卒業後、聖マリアンナ 医科大学横浜市西部病院神経内科部長に就任し、退職後は社 会福祉法人聖テレジア会の病院長を歴任して参りました。私自 身は神経内科を専門としており、認知機能障害、運動機能障害 などの診療にあたっております。要介護になられても住み慣れ たご自宅での療養生活を続けたいと患者様、ご家族が多くみら れます。これらの療養生活で障害となりそうな問題点の抽出〜 修正や介護に関わられるご家族の負担を具体的に評価、修正 の可能性について検討することにより患者様、ご家族が少しで も安心して療養維持できるように、こうした領域でこの地域に貢 献できることを目指しております。 当院は眼科を主体としておりますが、内科を併設しており、大 学病院並みの検査機器を揃えており、白内障、緑内障、眼瞼下 垂などの手術を行なっており、内科では循環器内科、神経内科 に加え、発熱外来も行なっております。 地域に質の高い医療を目標として地域の開業医と大学病院と の連携を大切にし、地域の皆様に信頼されるクリニックの運営と 質の高い医療を提供できるように邁進していく所存です。 何卒、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます
私は横須賀に生まれ、高校までここ横須賀で過ごしました。 大学を卒業後、2年間の臨床研修を修了し、大学の循環器内科に所属しました。その約22年間、大学病院、派遣先の一般病院の勤務を経てまいりました。この度、生まれ故郷である横須賀の病院勤務の後、これまでの経験を活かし、クリニック開設という形で、地域住民の方々のお役に立てればと考えております。 ひとりひとりの患者さんと向き合い、体の悩みの相談を中心に、いろいろな雑談を交えながらも、親切、的確、且つ迅速な診療を進めていきたいと思っております。
医療法人慈和会は南足柄市(南足柄クリニック)・小田原市(おだわら泌尿器科・内科クリニック)に続き、大和市のつきみ野に泌尿器科・内科を標榜する診療所を開設させていただきました。つきみ野は、私が幼少期から長年生活してきた街です。私がこの街に生活を始めた昭和48年当時、つきみ野には駅も大きなスーパーもなく、空き地の目立つ発展途上の住宅街でした。長い月日が流れ、つきみ野の街は成熟し、大きく発展しました。当時の現役世代も、さまざまな疾患を抱える高齢者になっておられます。 大和つきみ野泌尿器科・内科クリニックでは、泌尿器科専門医として泌尿器科の診療を中心としながらも内科全般の診療も行い、利用してくださる方に全人的な診療を提供させていただきます。十分な対話に基づく診療を行い、安心して気軽に医師に相談できる診療所を目指します。つきみ野を中心とした近隣地域の皆様の健康維持に少しでも貢献させていただければ幸いです。お気軽にご相談ください。
あたたかな笑顔とアットホームなケアで患者様に寄り添います 東京慈恵会医科大学病院に勤務後、大和市内の循環器専門病院で10年以上急性期医療に携わってまいりました。 これらの経験を活かして、皆様の健康を守り、毎日笑顔で過ごしていただける一助になりたい思いで開業いたしました。 もしもの時には急性期病院との橋渡しとしての役割を果たしてまいります。 母校の建学の精神である「病気を診ずして病人を診よ」を心に留め、 皆様のお困りの症状や不安な気持ちに寄り添いながら、わかりやすく丁寧な説明と安心できる医療を提供できるよう努力してまいります。 どうぞ、末永くよろしくお願いいたします。
葉山生まれの葉山育ち。 そして、葉山でクリニック開業と 生粋の葉山っ子です。 子供の頃は、海や山を駆けずり回り、中学時代はブラスバンド部でホルンを吹き、高校・大学はラグビー部でグラウンドを走り回りました。 1996年に母校である東京慈恵会医科大学病院より葉山に戻り、当クリニックを開業しました。いわゆる、町医者であった両親を見て育っておりますので、私自身も地域に根付いた「かかりつけ医」「ホームドクター」として、どなたでも安心して気楽に話が出来る、信頼関係を大切にした診察を心がけております。
父が開院した診療所を平成15年に引継ぎました。「来てよかった」医療機関を目指して、内科、小児科の一般診療、成人特定健診、乳児健診等、地域に根差した医療を実践しております。特別養護老人ホームの配置医や訪問診療、往診も行っております。また、近隣の学校(藤沢翔陵高校、聖園女学院等)の校医や産業医、児童養護施設嘱託医も務めております。初診の方もお気軽にお越しください。
平成27年9月7日(月)、東海道線・小田急線・江ノ島電鉄線「藤沢」駅からほど近いサミットストア藤沢駅北口店2Fクリニックモール内に開院致しました。 私は東京慈恵会医科大学医学部を卒業し17年間小児科医として新生児医療・一般小児医療・小児救急医療に務めて参りました。 その中でも特に、アレルギー疾患(食物アレルギー、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎など)の診療・研究に取り組んで参りました。 アレルギー専門医療機関で培った豊富な経験と知識を生かして、子どもたちの健康を守り地域の皆様のお役に立てるよう頑張って参ります。 どうぞよろしくお願い致します。
日本内科学会内科認定医 日本医師会認定産業医
「聞こえない」「眠れない」 「鼻水が止まらない」などのお悩みを解決 このたび、2023年4月藤沢駅北口に「藤沢みうら耳鼻咽喉科」を開院いたしました。これまで、年間500件以上の耳鼻咽喉科・睡眠手術を行っている太田総合病院耳鼻咽喉科で、診療部長として10年間勤めてきました。耳・鼻・睡眠の外科手術を専門に、特に難聴、睡眠、めまい、治りにくい副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎など、長いお付き合いをしながら治療することに取り組んできました。 藤沢ならびに広く湘南のみなさまの「聞こえない」「眠れない」「鼻水が止まらない」などのお悩みに対し、入り口から出口までを総合的にサポートできる診療を心がけて参ります。
院長の水沼 信之です。 当院は私の両親が1968年、茅ヶ崎市高田で開院しました。 当時は広々とした水田地帯で、県道沿いの医院から相模線のディーゼルカーがたった1両で大山をバックにのんびりと走っていくのが見渡せました。長きにわたり医療を営んでまいりましたが、2013年1月以降、休院となっておりました。 私自身はこれまで21年間、がん研有明病院において消化がん化学療法に従事してまいりましたが、このたび水沼医院を1月4日より再開することになりました。 今まで培ってきた医療技術や経験をもとに地域の医療に貢献したいと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
私の母校の建学理念は『病気を診ずして病人を診よ』というものです。2001年6月に開業し、『患者さんの言葉に耳を傾けなさい。患者さんはあなたに診断を告げている。』という教えを忘れずに、診療に務めてまいりました。これからも患者さんのお話をよく聞くことを大切にし、丁寧な診察、分かりやすい説明を心がけ、納得して頂ける医療を行うよう努力していきたいと思っております。
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