より健康的な生活をサポートし、地域の皆様に信頼されるクリニックづくりを目指しております。 専門医による質の高い診療を心がけており、他院での外科手術後のアフターフォローも行っています。 最寄りの天王町駅からのアクセスが良く、予約システムやセルフ精算機(クレジット・交通系電子マネー対応) といった設備も取り入れている、とてもご来院いただきやすいクリニックです。
本牧港湾診療所では、40年以上に渡りお二方の先生が港湾地域の企業で働いている方々や周辺住民の皆様の健康を守ってこられました。前任者の退職に伴い2019年4月より私が引き継がせていただき診療にあたっております。私自身が生まれ育った横浜で、地域医療に貢献できる機会を得られたことはとても嬉しく思っております。真摯な態度と誠実さをモットーに、皆様の気持ちに寄り添い、わかりやすい説明と納得のできる方針をお示しできるよう心がけています。 健康に関することを気軽に相談できる診療所として、地域の皆様のお役に立てれば幸いです。 もちろん、精密検査や入院治療が望ましいと判断すれば、迅速に近隣の総合病院や専門の医療機関を紹介させていただきますのでご相談ください。
三十余年前、新聞記者として、時事の追跡に日夜奔走を余儀なくされ、「出し抜き」競争に向かない自身の愚鈍さ加減に、いよいよ直面せざるを得なくなりました。 「何をやっても間に合はない そのありふれた仲間のひとり」 宮沢賢治の詩の一節に自身を重ね合わせたりして、「生きることと死ぬことのあり方」への探求に駆られていきました。「安心して自身のままでいられる場」を手探りした先に、精神科医としての今に行き着きました。 精神的不調を抱えた方々に寄り添うたびに、自らのあきれるほどの至らぬ行状が照らし出されます。それでも、当事者や地域の方々、医療スタッフの皆でできあがる「治療共同体」につながっていられる喜びは、ひとしおです。 当事者の苦悩に寄り添わせてもらっている恩への謝意と、至らぬ行状へのあがないを込めて、精神的不調で窮していらっしゃる方々に、そっと一歩を踏み出すお手伝いをさせていただけたら、と願っております。
社会に「恩返し」すべく在宅医療の道へ 自営業で多忙な日々を送る両親のもとに生まれ、5歳の時に劇症肝炎に罹患し40日間入院しました。その時、優しく面倒を見てくれた看護師の方々に感銘を受け、医師を志すようになりました。しかし、両親に話すと、「お前は勉強もできないし、だいたいうちにはお金がない」…。私は悔しくて、翌日学校でそのことを担任の西脇先生に相談しました。すると先生は「わかったわ、明日から毎日30分早く学校に来なさい。私が勉強を見てあげるから」と言ってくれたのです。 それから毎朝、西脇先生に勉強を見てもらうと、勉強の習慣がついて成績が上がり、晴れて医師になることができました。国家試験合格発表から数日後、私の留守の間に西脇先生から電話があったというのです。「赤津君におめでとうとお伝えください」と伝言がありました。 当時、医師免許の取得者は新聞に掲載され、西脇先生は担任した生徒の名前を気にかけていたのではないかと思います。十数年経過しても、ずっと応援してくれていたのです。 周囲の支えや応援があることを忘れてはいけません。これまで私を支えてくれた方々と、ひいては社会に恩返しをしたい。わたしが「ゆめクリニック」を立ち上げた思いです。 ご自宅での療養を開始するにあたり、さまざまな不安や悩みがあるかと思います。ご安心ください。わたくしたちは患者さんやご家族の思いを大切にし、全力でサポートさせていただきます。 モットーは「笑顔で、元気に!」。いつでもお気軽にご相談ください。
気になる症状があればお気軽にご相談ください。 快適な生活を送っていただくためのお手伝いができればと思います。 2024年4月より、当院を継承し開業させていただくこととなりました。 耳鼻科医として、大学病院では主にめまいを専門に、外科手術などの経験も積んでまいりました。その後、同じ横浜市にあるクリニックにて院長を経て、かかりつけ医であることにやりがいを感じるようになりました。そして、生活環境やご家族の方の既往歴、お子さまの成長や発育の過程など、患者さまのバックグラウンドを知ることで一人一人に合わせた治療を、時には保護者の方と同じ目線で考えていくことを大切にしてまいりました。 何か心配なことがあったとき、最初にかかる身近なクリニックとして、症状の原因や病名が知りたい、検査をしてほしいなど、患者さまの不安やご要望に真摯に向き合い、丁寧に説明することで、患者さまやご家族のみなさまが安心して帰っていただけるクリニックを目指してまいります。 私自身も家に帰れば2児の父親であり、子供のことは自分のこと以上に心配になります。 大学病院で養った専門性も活かしながら、お子さまと保護者の方またご家族のみなさまから頼りにしていただけるかかりつけ医となれるよう、精一杯務めさせていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
「みんなに笑顔になってほしい!」 というコンセプトから、Okuno Clinic.で診療をしています。 痛みから解放されて、「こんなことがやりたかったんだ!」というあなたに出会えるように、心をこめて診療にさせていただきます。長引く痛みの原因「モヤモヤ血管」の存在は、まだまだ知られていません。病院にいってレントゲン検査や注射の治療を行ってはいるが、なかなか痛みが改善されず苦しんでいる方々のお話をたくさん聞いてきました。 今では治療患者数が年間5,000件(※2022年当院調べ)を超えました。定期的に治療説明会を開催し、モヤモヤ血管とは何か?なぜできるのか?治療前・治療後のモヤモヤ血管の写真をご紹介し、安心して治療を受けていただけるよう定期的に治療説明会を開催しております。少しでも多くの方が、原因を知っていただき痛みの悩みから解放され、笑顔溢れる毎日を過ごしていただきたいと思っております。受診をご検討されているみなさま、お気づきの点あればまずはお気軽にご相談ください。
皆さま、こんにちは。 院長の内村英輝です。 大河ドラマ「西郷どん」の鹿児島で生まれ、桜島の火山灰を18年間浴びながら自然の中でたくましく育ちました。地元のラ・サール高校卒業後は慶応義塾大学医学部に進学し、その後は慶応病院、平塚市民病院、東京医療センターはじめ複数の関連病院で厳しいトレーニングを積んできました。 慶応医学部の腎臓内分泌代謝内科に在籍中は猿田 享男教授のご指導のもと、腎炎の研究にて医学博士号を取得。その後も日本内科学会認定の総合内科専門医、日本腎臓学会の腎臓専門医などを取得し、前職までの20年あまり、糖尿病、高血圧、高脂血症、腎疾患をはじめとした生活習慣病を中心に、幅広い内科疾患の治療に従事してきました。 このたび皆さまのお力にて母校の慶応大学日吉キャンパスの隣で開業することができました。今まで体得した専門的知識、技術を広く世の中に還元するべく、少しでも患者さんのためになりたい、と医学を志した初心に戻り、強い決意を新たにしています。 患者さんの治療にあたっては、臓器を診ることにとどまらず、心を含む「全身を診る」、という、伝統の慶応医学を実践します。 透析の患者さんに関しては特に、画一的にならないよう、患者さんごとのオーダーメードの治療を心がけます。 すなわち、各々の患者さんにより、治療の内容、時間、スケジュールを含め、患者さんの体質、日常生活のご事情に応じて、柔軟な治療、対応をいたします。 お気軽にご相談ください。 世の中のテクノロジーと同様、医学も日々進歩、変化しています。 昨日までの常識が非常識になる時代です。 院長の私のみならずスタッフ全員が、「医学は患者さんのための生涯学習」という熱意を持ち、高度できめ細やかな医療を提供できるよう、日々の努力を粘り強く続けます。 特に、食事を含めた日常生活については、イキイキとした毎日を過ごせるよう、あれダメこれダメ、の厳しいだけのものでなく、できるだけ患者さんの自由度を高くできるよう、さまざまな工夫を行います。 透析領域に関しては、血液透析のみならず、腹膜透析、そしてまた、腎移植をご希望される患者さんには、専門の医療機関への紹介も行います。 また、入院が必要な場合は高度医療機関への速やかな紹介も行います。 母校の慶応病院はもちろん、関東労災病院、済生会横浜市東部病院、横浜労災病院、菊名記念病院、川崎市立井田病院、川崎市立川崎病院、日本医大武蔵小杉病院、虎の門病院分院、済生会神奈川県病院、横浜市民病院、けいゆう病院、昭和大学横浜市北部病院、横浜市立みなと赤十字病院などと緊密な連携をとります。 患者さん、ご家族を笑顔にするのが私どもの最大の使命です。 どうぞよろしくお願いいたします。
金沢八景駅前ハートクリニックは、2022年11月に横浜市金沢区に開院致しました。 開院以来、多くの患者さまよりご信頼をいただき感謝いたします。 皆様方、はじめまして。院長の小山田 和弘と申します。 私は約20年間、同じ横浜のみなとみらいにある、けいゆう病院に勤務していました。 地域の総合病院の勤務医として、寝食以外は仕事のことだけを考えるような時期も過ごしましたが、そのおかげで臨床医としての基礎を身につけることができたと思っています。 また同院では狭心症、心筋梗塞に対するカテーテル治療を始めることとなり、横浜市内、神奈川県内の志を同じにする諸先生方と切磋琢磨してまいりました。 急性期の緊急治療、集中治療から治療後の外来まで、とても多くの患者様のお手伝いをしてまいりました。 2019年からは医局関連病院のお手伝いのため、静岡に新幹線通勤をしております。 この度、ご縁があって横浜市内でクリニックを開く機会をいただきました。 今までの経験を活かし、循環器内科全般の診療、総合病院での治療後のフォローアップから高血圧症、糖尿病といった身近な生活習慣病の領域まで、地域の皆さまが気楽にご相談にお越しいただけるようなクリニックをめざしてゆきたいと考えております。 出身は東京ですが20年以上住み慣れたこの横浜の地で再び皆さまのお役に立ちたい、と身が引き締まる思いです。 これから、どうぞよろしくお願いします。
みなさま、こんにちは。院長の武井と申します。 2020年より、この高座渋谷で0歳から100歳までの1世紀、プライマリケア医師として 診療をしてまいりました。 また、新型コロナウイルス感染症の流行もありましたが、新型コロナウイルス感染症 の診断・治療はもとより、予防接種、後遺症診療など幅広く展開してまいりました。 当初3世代と考えておりましたが、人生100年時代を迎え4世代で受診される家族も 増加してきております。 また、体の問題だけではなく、心理面の相談、また家族や就業など社会に関しての相談も多く、 身体・精神・社会的背景を考えた「あなたとあなたの家族のプライマリケア主治医」を めざして、今後も皆様と対話を継続してまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
院長を務める水渡です。私は長年、呼吸器外科の専門医として、呼吸器系の治療と予防に携わってまいりました。当院では血液透析に軸を置いたクリニックとして、南足柄市周辺で透析治療を必要とされる患者さまに、最善の治療をご提供いたします。 また、風邪や腹痛など一般内科の診療も受け付けておりますので、日頃の体調不良の際も、お気軽に受診ください。駅前で利便性のよい、地域の「かかりつけ医」として、皆さまの健康的な生活を支えてまいりたいと思っております。
皆様こんにちは。藤沢在宅クリニック院長の米田浩基です。 日本脳神経外科学会および日本頭痛学会の専門医を取得したのち、脳・神経の病気にとどまらず、様々な疾病をお持ちの患者さんの長期的なケア、社会的サポート等に興味が沸き、ケアマネージャー(介護支援専門員)の試験を受けました。その後の研修で、患者さんを臓器別ではなく、心身・生活環境までを含んだ総体としてとらえ、支援する「訪問診療」が今後ますます必要とされてくることを知りました。 訪問診療はとてもやりがいがあり、これこそ自分のやりたかった医療の姿だと、日々感じております。 患者さんにとって最も身近なかかりつけ医として、全身全霊をかけて診させていただきたいと思っています。どうぞよろしくお願い致します。
湘南慶育病院は2017年に開院した新しい病院です。病棟は光を取り入れる建築構造によりとても明るく、また自然豊かな藤沢市遠藤という土地柄もあってか、病院内には優しく穏やかな空気が流れており、病気を治すという点においてとても良い環境立地を備えおります。 この病院の強みは、一般病棟、回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟と幅広いジャンルの病棟があり、急性期・回復期・慢性期、どの時期の患者さんにも対応ができること、そしてそれにより高齢化社会の中で疾患を抱える高齢の患者さんが増える中、疾患の治療はもちろんのこと疾患によって起こりうる二次的な疾患にも対応できることです。特に高齢者の疾患治療においては、生活機能も重視し、患者さんを全人的に捉えた治療を行っていきます。 私自身、2018年3月末まで慶應義塾大学医学部に教授として勤めてきた経歴を生かし、慶應義塾大学とのコミュニケーション、ITを活用した在宅診療をはじめとした研究的な取り組みなども積極的に進め、藤沢市遠藤地区を中心とした皆様が、健康寿命を延ばし、健康を楽しむライフスタイルを作るお手伝いをして参りたいと考えています。
はじめまして。藤沢市にある辻堂脳神経・脊椎クリニック院長の中川祐と申します。 14年間の病院勤務を経て、この地に開業させていただきました。
当クリニックのホームページをご覧頂きありがとうございます。 私は1999年に慶應義塾大学医学部を卒業して以来、外科医一筋で修行に励んで参りました。最初の3年間は研修医・専修医として一般消化器外科全般を広く学びました。4年目以降より末梢血管外科を専攻し、下肢静脈瘤・閉塞性動脈硬化症・腹部大動脈瘤などを深く学んで参りました。2009年より3年半に渡りハーバード大学医学部の関連病院であるマサチューセッツ総合病院とブリガムアンドウィメンズ病院で研究者として世界最先端の医学にも触れて参りました。 私が医師になった当初よりモットーとしていたのは「名医であるより良医であれ」との言葉でした。誰もがスーパードクターになれる才能に恵まれているわけではありません。けれども、正直・誠実なドクターには誰もがなることが出来るはずです。患者さんの疑問や質問にはきちんと答えること、患者さんにとって耳の痛いことを言わなくてはならないときでも患者さんの気持ちに寄り添うことは努力すれば誰にでもできるはずです。 様々な専門医資格や指導医資格を取得し、血管外科部長として手術を指導する立場にもなりました。近隣の自治体で手術を断られた患者さんを引き受けることもありました。忙しくて充実したキャリアでしたが、どこかでひっかかるものがありました。あまりの忙しさに奢っていたのかもしれません。 後進が十分に育ち、後継者として職責を果たしていけると確信したことを契機にクリニック開業を決意しました。今後はもっとダイレクトに患者さんと関わりあえるようになるはずです。専門として最もありふれた病気である下肢静脈瘤と閉塞性動脈硬化症を選択しました。最もありふれた病気において安価に安全で良質な医療を提供することが最大の地域貢献と信じたからです。 一人でも多くの患者さんを良くすることで社会を良くすること、それが良医への道と確信しています。
みなさん、はじめまして。この度 平塚整形外科リウマチ科の院長に就任いたしました菅沼 淳(すがぬま じゅん)と申します。 これまでの経験を活かし、専門的な診療を行える地域密着型の整形外科として、皆様のお役に立てるよう頑張ります。 当院へご来院される皆様の1日でも早い回復を願い、スタッフ一同 邁進していきますので、何卒よろしくお願いいたします。
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