小児科専門医 ─ 20ページ目 の医師検索

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院長 医学博士

友野 順章

アレルギー専門医感染症専門医小児科専門医
所属
とものこどもクリニック
(神奈川県大和市)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

こんにちは、友野順章です。
私は大学を卒業して26年間、日本の内外で専ら子供の病気の予防や診療に関わってきました。小児科医の目的は子供たちが幸せになること。医療は我々の得意な手段の一つです。
大和市立病院で8年間病気の子供たちを診療してきましたが、もっと地域のこどもたちに近くで診療したいと思い「とものこどもクリニック」を開院しました。
こどもの病気は多岐に渡りますが、それらを早く治療または予防することで、その子の将来の可能性を大事にする事を心がけてまいります。

院長

森口 久子

小児科専門医
所属
医療法人誠心会森口医院
(大阪府守口市)
院長

大坪 慶輔

血液専門医小児科専門医
所属
つばめこどもクリニック
(神奈川県大和市)
出身大学
東海大学医学部
患者様へのご挨拶

この度、大和市つきみ野で小児科クリニックを開業させていただきます。
大学卒業後、約18年間は大学病院で白血病など小児の悪性疾患を中心に診療してまいりました。
またその間には、地域の総合病院で救急医療を含む地域医療もおこなってまいりました。いずれの疾患においても、こどもたちの体が示す異常を丁寧に診察し感じ取ること、そして代弁する家族のお話を傾聴することが何より大事であることを痛感しました。
私も4児の父親ですが、まだまだ医師として人間として、道半ばだと感じております。
これまでの経験が少しでも皆様の助けになり、一人でも多くの患者様の苦痛を軽減し、微力ながらこどもたち、ご家族のお役に立てればよいと考えております。
小児科専門医として、迅速で適切な対応はもちろん、ご家族と一緒にお子様の成長を見守りながら、信頼され親しまれるクリニックをめざして努力して参ります。
よろしくお願いいたします。

院長

脇田 浩正

小児科専門医周産期(新生児)専門医
所属
愛育こどもクリニック
(神奈川県大和市)
出身大学
北海道大学医学部
患者様へのご挨拶

院長の脇田浩正と申します。こどもはもちろん、家族全体にとっての最善を考える医療を目標に日々小児科診療をさせていただいております。「ちょっと心配だから愛育さんで聞いてみようか」と気軽に受診できる敷居の低いクリニックを目指しています。
得意分野は赤ちゃん全般、予防接種、アレルギー疾患などです。力を入れている診療は「診療案内」のページでも紹介していますので、よろしければそちらもご覧ください。
ここでは少し、自分のことについて書いてみたいと思います。

僕は愛育こどもクリニックに来る前は、新生児集中治療室(NICU)で新生児科医として働いていました。
NICUには、500gにも満たない体重で生まれた赤ちゃんや、生まれてすぐに手術が必要な赤ちゃんなど、生まれながらにして大変な運命を背負った赤ちゃんたちがいます。そしてその両親もまた、ただただ幸せなはずの出産というイベントから一転、生死にかかわる選択や覚悟を迫られます。
ご家族の絶望や落胆、心労は計り知れないと思います。それでも、親御さんたちは赤ちゃんの小さな成長を喜び、幸せだと伝えてくれました。印象的だったのは、その喜びは赤ちゃんの重症度とは関係なく訪れるということでした。
それは、まわりと比べるでもなく、自分の価値観に照らすでもなく、ただただ懸命に生きるこどもを見て、その子の幸せと最善を考えぬいたからこそたどり着ける場所なんだと思います。
僕はといえば、持てる知識を総動員してどうしたら赤ちゃんのバイタルが落ち着くだろうか? 薬の量は? 呼吸器設定は? と右往左往しているわけですが、穏やかなパパママの手で触れられた赤ちゃんは、不思議と心拍や呼吸が落ち着くのです。そのたび僕は、命と愛の深さを実感しました。
たくさんのご家族とかかわる中で、どんな病気でも、後遺症があっても、家族はみんなで幸せになれるんだと、学びました。
NICUを離れて、小児科クリニックを選んだのは、こどもと家族にとっての幸せを、もっと長い年月の中で一緒に探していきたいと考えたからです。赤ちゃんを授かって、出産し、長い子育てを経て、子供はやがて大人になり、また新たな命を授かる、その長い年月の中でたびたび訪れる健康への不安や苦痛を医療という立場から支えたい。家族が幸せや夢を追いかけるためのサポートができれば、こんなにうれしいことはありません。
地域の皆さんとともに、いつも「こどもと家族にとっての幸せ」を考えていけるクリニックを目指します。
小児科医の中では伝説的といっても過言ではない大先生の後を引き継ぐことに気後れはしますが、これまでかかりつけにしてくださった方々や、これから受診してくださる方々が、変わらず安心して過ごせるよう尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

院長

田邉 卓也

小児科専門医てんかん専門医小児神経専門医
所属
田辺こどもクリニック
(大阪府枚方市)
出身大学
大阪医科薬科大学(大阪医科大学)
院長

鈴木 美穂

小児科専門医
所属
船橋こどもの森クリニック
(千葉県船橋市)
患者様へのご挨拶

私は幼いころに小児喘息を患い、苦しい思いをしたことをきっかけに、小児科医を志しました。
かかりつけの病院・先生にお世話になり、治療を受けて心身ともに落ち着いたことを今でも覚えています。
現在は二児の子育てをしながら、医師として地域に貢献することを目指しています。
こどもたちとそのご家族に寄り添い、安心と信頼を感じて頂けるクリニックをつくりたい、その思いでこの地に開業致します。
町のお医者さんとしてみなさんのお役に立ちたいと考えていますので、病気や育児の困りごとなど、どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください。

院長

重原 正則

総合内科専門医小児科専門医
所属
医療法人重原内科小児科医院
(大阪府豊中市)
院長

田中 智彦

小児科専門医
所属
医療法人田中小児科医院たなかキッズクリニック
(大阪府大阪市中央区)
出身大学
産業医科大学
院長 医学博士

小俣 貴嗣

アレルギー専門医小児科専門医
所属
こまたアレルギー科小児科クリニック
(神奈川県藤沢市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

平成27年9月7日(月)、東海道線・小田急線・江ノ島電鉄線「藤沢」駅からほど近いサミットストア藤沢駅北口店2Fクリニックモール内に開院致しました。
私は東京慈恵会医科大学医学部を卒業し17年間小児科医として新生児医療・一般小児医療・小児救急医療に務めて参りました。
その中でも特に、アレルギー疾患(食物アレルギー、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎など)の診療・研究に取り組んで参りました。
アレルギー専門医療機関で培った豊富な経験と知識を生かして、子どもたちの健康を守り地域の皆様のお役に立てるよう頑張って参ります。
どうぞよろしくお願い致します。

院長

藤山 忠清

小児科専門医
所属
医療法人浩樹会藤山小児科医院
(大阪府大阪市住之江区)
院長 医学博士

竹上 由紀子

アレルギー専門医小児科専門医
所属
さくら小児科
(神奈川県藤沢市)
出身大学
獨協医科大学
患者様へのご挨拶

このたび、藤沢市辻堂に小児科を開院させていただきました。
これまで大学病院や地域の総合病院で小児科診療に携わって参りましたが、患者さんとそのご家族に至るまで総合的に支援する大切さを感じています。
小さな赤ちゃんから親御さんまで、どなたにも気軽に相談していただける、通いやすい温かな場所にしてゆきたいと考えています。
子育て中の小さな気になる事を、どうぞご相談ください。
子どもの病気は多岐に渡りますが、丁寧な診察とわかり易い説明に努めて参ります。
地域の皆様に親しまれ、信頼される医院にしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

院長

正木 宏

小児科専門医
所属
メディカルパーク湘南こどもクリニック
(神奈川県藤沢市)
出身大学
聖マリアンナ医科大学
患者様へのご挨拶

子供の病気や、子育ての悩みや不安は、実に多岐にわたります。また、そうした問題は、子供の成長発達段階により複雑に変容します。そもそも、子供は、ある一定の年齢に達するまでは、自らの言葉で正確に訴えることが出来ません。それゆえに、親は、迷い、悩み、不安にかられるのです。
私は、子供の目線、子供の立場に寄り添った診療を心がけ、子供の“本当の訴え”を聴き、親のお話をしっかりと聞かせていただきます。そして、子供の病気や、子育ての悩みや不安の本質を、正しく見極められる小児科医でありたいと思っています。
23年にわたり、大学病院で培った様々な経験を生かし、地域の子供達とそのご家族の健康管理に貢献させていただきます。病気の相談や子育ての悩みや不安など、わからないことや、疑問に感じたことはなんでもご相談ください。できるだけ詳しく、平易なことばで、ご説明いたします。

非常勤医師

中山 智博

小児科専門医てんかん専門医小児神経専門医
所属
新松戸こどもクリニック
(千葉県松戸市)
出身大学
筑波大学医学群
院長

中山 尚子

小児科専門医
所属
新松戸こどもクリニック
(千葉県松戸市)
出身大学
東京女子医科大学
患者様へのご挨拶

小児神経内科という専門性を最大限に活かしつつ、また地域のニーズに臨機応変に対応できるような柔軟さも持ち合わせながら、地域の皆様に受けいれて頂けるよう努力していく所存です。どうぞ宜しくお願い致します。

院長 医学博士

岩岡 亜理

小児科専門医
所属
もみの木こどもクリニック
(神奈川県藤沢市)
出身大学
東北大学医学部
患者様へのご挨拶

2021年11月に藤沢市亀井野で‘もみの木こどもクリニック’を開院しました。
小児科専門医として、予防接種・乳幼児健診・一般診療を行うとともに、お子様の成長・発達に関わる様々なご相談に応じられるように心掛けています。
私はこれまで大学病院やこども病院、市立病院で子どもたちの診療にあたってきました。
病気の子どもたちやご家族と接する中で様々なことを学びました。
子どもでいる時間は限られおり、変化に富んだ時間でもあります。
そのような大切な時期を過ごす子どもたちと関わっていくためには、できるだけ子どもの目線で、今何がその子に大切なのかを考えることが大事だと思います。
病気を診るだけではなく、子どもの成長や発達を見守り、促していくことも小児科医の責任です。
そして、子どもを育てるご家族や大人たちの手助けをしていくことが子どもの成長や発達に不可欠であると考えています。
私自身も二人の子どもの育児を通して、様々な発見があり、学びがあります。
その経験も生かして、お子様とご家族の皆様に寄り添った診療を行っていきたいと思います。

院長

横田 俊平

リウマチ専門医感染症専門医小児科専門医
所属
湘南よこた医院
(神奈川県藤沢市)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

私が小児科医になったころ、子どものリウマチ性疾患はその存在すら知られていない時代でした。1980~1990年代に炎症論の進展に伴い新しく一群の生物学的製剤の開発が進み、各地の先生方に御参加いただき臨床試験をすすめました。現在ではリウマチ性疾患の子どもさんに安全にこれらの薬剤を使用できるようになり、劇的な効果を目の当たりにするようになりました。リウマチ性疾患の診断には病院の高度の検査機器を必要とする部分もありますが、日常的には外来での医療診察や処方が主になります。病院と医院との連携が重要です。リウマチ性疾患の多くは関節や筋肉が痛い、発熱する、だるいなどの症状を訴えますが、やがて全身が痛い、眠れない、朝起きられないなどの症状を訴える子どもさんが現れ始め、これが若年性線維筋痛症との出会いでした。血液検査、画像検査などで異常所見がないことも一因ですが、いまの小児医療に携わる医師たちには難解な疾患であるようで、この疾患も全国から子どもさんが集まるようになりました。そして、最近7-8年前からは、若年性線維筋痛症と同様の身体の不調に加えて不安症やうつ傾向、さらに母親の顔が判らない、通学路を忘れるなどの症状を訴える若年女性が受診するようになりました。いずれもヒト・パピローマウイルス(HPV)ワクチン接種後から始まった症状でした。さまざまな治療を試みてきて、対症療法とはいえ多少とも効果のある治療法も見つかってきました。そこで、これら病気の子どもさんたちとともに健康を回復すべく研究と治療法開発に打ち込むつもりで「湘南よこた医院」を開設することに致しました。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

院長

河野 香

アレルギー専門医小児科専門医
所属
いちこどもクリニック
(神奈川県藤沢市)
出身大学
東京女子医科大学
院長

山﨑 成敏

小児科専門医
所属
かがやきこどもクリニック馬込沢
(千葉県船橋市)
出身大学
金沢大学医薬保健学域医学類
患者様へのご挨拶

初めまして、山﨑 成敏 と申します。小児科クリニックを開院し、お子さまやそのご家族のみなさまとお会いできる日を心から楽しみにしています。
「かがやき」と聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか? たとえば、「輝き・未来・笑顔」といったポジティブなイメージや、「爽やかさ・安心感・優しさ」といった心地よい感情を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。
こどもたちは無邪気で純粋な心を持っています。その心はまるで宝石のように輝き、周囲に喜びや希望をもたらします。その笑顔や元気な姿は、まるで小さな太陽のように私たちの心を温かく照らしてくれます。
子どもたちの輝きは、未来への希望の象徴であり、成長は社会全体の活力となります。そのため、子どもたちの輝きを支え、大切に育てることが重要です。
私たちが目指す「かがやき」は、お子さまたちの将来に輝きをもたらすことを想像しています。その願いを込めて、親子で行動する象徴的な動物であるイルカのイメージを取り入れ、クリニックにはイルカの親子と光をモチーフにした可愛らしい雰囲気を取り入れました。
病院やクリニックでの診療で得た知識や経験を活かし、お子さまとそのご家族が笑顔で元気に安心して毎日を過ごせるよう、一生懸命努めてまいります。何かお困りのことやご相談事がありましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
また、小児科の疾患のなかでも、より専門的な医療が必要な場合は、適切な医療機関をご紹介させていただきます。日々の診療では、ご家族の不安を軽減し、お子さまがすこしでも過ごしやすく過ごせるよう、適切な診療と丁寧なケアができるようお話ししてまいりたいと思います。

院長

石川 携

小児科専門医がん薬物療法専門医集中治療専門医
所属
医療法人社団モルゲンロート柏みんなクリニックイオン柏院
(千葉県柏市)
出身大学
琉球大学医学部
患者様へのご挨拶

これまでに病気を持つ多くの子どもたちと接してきました。
輝く命もあれば、残念ながら消えていく命もありました。
病気もケガもなく全ての子どもが順調に成長できるとは限りませんが、その中で精一杯成長していこうとする子どもの持つ力には驚かされます。
小児科医としてそんな子ども達を支えていけるような診療を日々心がけています。
また、子育て中のママ・パパにとって、大変多忙な時期を過ごしていると思います。
少しでも助けになるように院としてもご家庭を全力でバックアップできるよう取り組んでおります。
お子様の診療の際でも構いませんので、ご自身の体調のことや子育てのことなど、お気軽にお声がけ・ご相談ください。
子どもたちの人生が”ちむどんどん”溢れるような時間となりますように全力を尽くしてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

院長

中村 千穂

小児科専門医
所属
医療法人社団ナイズキャップスクリニック流山おおたかの森
(千葉県流山市)
出身大学
大分大学医学部
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