小児耳鼻科、めまい、耳鼻科漢方を担
長年総合病院での勤務をして参りました。そこで培った知識を日常診療に活かし、的確な診断と最適な治療をご提供できればと考えております。 また、当院の特徴である内科・小児科・耳鼻咽喉科3科の専門医が同じクリニックにいることを活かし、必要に応じ耳鼻咽喉の局所のみならず全身的なサポートが出来ればと考えております。 お子様からご高齢の方まで、かかり易く気持ちの良い耳鼻咽喉科であるよう、スタッフとも力を合わせ診療にあたる所存でおります。 お気軽にご受診ください。
耳鼻咽喉科全般 小児耳鼻咽喉科 鼻・副鼻腔疾患
現在も都内の大学病院の耳鼻咽喉科に勤務しており、精密検査や手術・入院が必要になった場合でも、すぐに、そして自分が入院中も入院前後も主治医として一貫した対応が可能です。入院前後の外来フォローや、術前・術後の外来通院も当院で可能です。緊急手術・緊急入院の必要がある場合も、大学病院に即日受け入れ可能です。その際も私が一貫して主治医として対応致します。 通常の耳鼻咽喉科クリニックでは紹介し他の医師が担当することとなってしまう場合でも、上記のように耳鼻咽喉科・小児耳鼻咽喉科のすべての疾患で外来~入院・手術~退院後・術後フォローと最初から最後まで一貫して対応できることが当院の強みの一つです。
山梨赤十字病院の耳鼻咽喉科で副部長を勤めております。 当院では毎週金曜日の診療を担当します。 得意分野は高齢者のむせ、飲み込みにくさ、誤嚥です。 Bスポット療法、オンライン診療は行いません。
はじめまして、上浦大輝と申します。 これまで中耳炎やアレルギー性鼻炎、花粉症、副鼻腔炎(ちくのう症)などの疾患に加え、めまいや難聴、顔面神経麻痺、睡眠時無呼吸症候群、がんの診療もしてまいりました。 大学病院での経験と耳鼻咽喉科専門医、アレルギー専門医としての知識を活かして、微力ながら地域のみなさまの健康に貢献できればと考えております。 気になる症状、お悩みの症状がございましたら、ささいなことでもご相談ください。 皆様のお役に立てることができれば幸いです。
武蔵境耳鼻咽喉科院長の冨藤です。私はこれまで20年以上の耳鼻咽喉科医、頭頸部外科医として大学病院での勤務を中心に、地域の基幹病院で診療、教育、研究を行ってきました。専門としては頭頸部腫瘍、音声、嚥下、気管食道領域の診断、治療に携わり、悪性腫瘍の早期発見、内視鏡を主体とした低侵襲治療の開発、甲状腺疾患、音声外科、高度医療機関でないと扱えないような重症な疾患への対応に従事してきました。また専門領域以外でも地域の総合病院やクリニックにおいて、耳、鼻、のど、めまいなどの一般的な疾患に対しても幅広い診療を経験してきました。 耳鼻咽喉科領域は感覚器の多く(聴覚、平衡感覚、嗅覚、味覚)を扱う診療科であり、音声、嚥下(のみこみ)、呼吸と日常の生活の質(QOL:Quality of Life)に密接にかかわるという特徴があります。またお子様から大人まで受診いただくことが可能で、内科的な治療から切開を伴うような外科的な治療もあり、狭いようで意外と幅広い診療科です。 この度、縁あって武蔵境駅前にてクリニックを開院することとなりました。地域の皆様にとって必要時に気軽に受診できること、より良い生活の質に貢献すること、治療が必要な疾患を見逃さないように適切に検査を行い、最適な治療につなげることが当クリニックの責務と考えております。地域におけるかかりつけ医として、身近にいる専門医として、必要にして十分な医療、安心・安全な医療を届けることを目指していきたいと思います。
はじめまして。耳鼻咽喉科の神田です。小さなお子様からお年寄りまで、お気軽にいらしてください。CTやレントゲンもあり、ていねいに一人ひとりに寄り添った診療を行います。
この度、横浜市大口にて耳鼻咽喉科の診療を始めさせていただく事となりました。皆様ご存じのように、耳鼻咽喉科というのは顔から首までの間に存在する、みみ・はなといった感覚器から、口腔、咽頭・喉頭といった上気道、上部消化管を診療範囲とします。したがって聞く、嗅ぐ、味わう、話すまたは飲み込むといったような日常生活においてきわめて重要な感覚、動作についての異常について診察する診療科とも言えます。中耳炎、副鼻腔炎、扁桃炎などの感染症、顔面神経麻痺やメニエール病などで知られるめまいなどの神経疾患、花粉症・鼻アレルギーに代表される免疫アレルギー疾患、さらには頭頚部腫瘍(舌癌、喉頭癌など)と、取り扱う疾患は多種多様にわたります。また来院される患者様も小さなお子様からお年寄りまで幅広くおられ、一人の患者様が複数の病気を持ち合わせていることも多く、このような場合は他科他院との密接な連携を取りながら診療を勧めていきたいと思います。小さなお子様の中耳炎の治療では鼓膜切開などの外科的処置を必要とすることも少なからずございますが、このような場合には必ず鼓膜麻酔の処置を行い、痛みを感じさせないのはもちろんのこと恐怖心を植え付けて通院するのをいやがることのないようにと心がけております。小さなクリニックでも大病院に引けを取らない診療、をモットーに、地域に求められる医療を実践していきたいと思います。
耳鼻咽喉科専門医は、耳・鼻・咽喉部に関する疾患を専門に診断・治療する医師のことを指します。具体的には、耳の感音難聴・めまい・耳鳴り、鼻づまり・鼻出血・花粉症、喉の痛み・声のかすれ・嚥下障害などの症状や疾患を診療します。
耳鼻咽喉科専門医は、患者の症状に合わせて、適切な診断方法を選択し、治療法を提供します。具体的には、内視鏡検査、CT、MRI、血液検査などを用いて診断を行い、薬物療法、手術療法、リハビリテーション療法などを行います。
耳鼻咽喉科専門医を目指すには、まず医師免許を取得する必要があります。その後、耳鼻咽喉科疾患に関する研修を行い、専門医資格を取得する必要があります。また、日本耳鼻咽喉科学会が認定する「耳鼻咽喉科専門医」になるには、より高度な要件をクリアする必要があります。
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