耳鼻咽喉科専門医 ─ 秋田大学医学部出身 の医師検索

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掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
院長 医学博士

寺田 修久

耳鼻咽喉科専門医アレルギー専門医
所属
そが耳鼻咽喉科・アレルギー科
(千葉県千葉市中央区)
出身大学
秋田大学医学部
患者様へのご挨拶

これまでの千葉大学および関連教育病院での診療経験を生かし、「患者様にやさしい」「地域に密着した」「高度な技術を有する専門機関としての」耳鼻咽喉科・アレルギー科をこころがけ、少しでも皆様のお役に立てるようスタッフー同精進いたします。
緑区の双葉耳鼻咽喉科、花見川区の幕張耳鼻咽喉科との診診連携も進めたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

院長

熊谷 正樹

耳鼻咽喉科専門医
所属
大宮駅前耳鼻咽喉科クリニック
(埼玉県さいたま市大宮区)
出身大学
秋田大学医学部
患者様へのご挨拶

耳鼻咽喉科全般
小児耳鼻咽喉科
鼻・副鼻腔疾患

院長

乾 智一

耳鼻咽喉科専門医
所属
サンキュー耳鼻科クリニック
(茨城県ひたちなか市)
出身大学
秋田大学医学部
患者様へのご挨拶

サンキュー耳鼻科クリニックの理念は「気づきの生まれるおつき合い」です。
患者さんは、病気になったから、病院に来ます。
訴えは痛い、聞こえない、違和感など様々です。そんなときに「楽に治ったらいいな!」と思うのが心情です。
しかし、病気をなんとなくやり過ごしてしまい、その後の生活が何も変わらないとしたら、病気はただ悪い面のみが残ってしまます。
私は、「病気は何らかのお知らせ」だと思っています。
種を撒くから花が咲くのです。
現在の状況に至るまでに、何か改善すべきことはあったのか。
どこで、限界を超えて、無理をしてしまったのか。
そこに少しでも思いを寄せられたら、次回はその限界までは安心してがんばれるのです。限界を超えないように、予防することもできます。
病気を通して、成長しましょう。
ネガティブをポジティブに変えて行きましょう。
また、その病気を克服するためにどんな治療を選択し、自分でどこまで頑張れるのか。そして、病気が治ったら何がしたいのかというところまで、気づいてもらいたいのです。
病気になり、なんとなく病院に行き、いつの間にか治る。これではせっかく病気になって、大変な思いをしているのに、ちょっともったいないですよ。
自分が今どのくらいの病気なのかを把握し、サンキュー耳鼻科とともに病気に立ち向かったとき、少しずつでも病状の改善を実感し、「病気になったけど、それもまぁよかった」と思える、現在の状況に感謝できる、そのようになれたらしめたものです。
人は良いときはリアルタイムで感じにくいですが、悪いときはリアルタイムで「悪い」と感じやすいものです。良いときは、後になって「あのときは良かった」と感じるものです。そうではなくて、できることなら、良いとき、健康なときをいつも心から楽しみ、「絶好調です」と言える日々を送りたいですね。

院長 医学博士

三戸 聡

耳鼻咽喉科専門医アレルギー専門医
所属
さんのへ耳鼻咽喉科クリニック
(秋田県秋田市)
出身大学
秋田大学医学部
院長

猪股 純

耳鼻咽喉科専門医
所属
大柿耳鼻咽喉科医院
(栃木県那須塩原市)
出身大学
秋田大学医学部
院長

内藤 聡

耳鼻咽喉科専門医
所属
茅ケ崎みみ・はな・のどクリニック
(神奈川県茅ヶ崎市)
出身大学
秋田大学医学部
院長

中野 浩

耳鼻咽喉科専門医
所属
みみ・はな・のど富沢クリニック
(宮城県仙台市太白区)
出身大学
秋田大学医学部
院長 医学博士

高橋 辰

気管食道科専門医耳鼻咽喉科専門医アレルギー専門医日本人類遺伝学会 臨床遺伝専門医
所属
高橋耳鼻咽喉科眼科クリニック
(秋田県横手市)
出身大学
秋田大学医学部
院長

佐野 達也

耳鼻咽喉科専門医
所属
佐野耳鼻咽喉科
(秋田県横手市)
出身大学
秋田大学医学部
院長

朴 繁京

耳鼻咽喉科専門医
所属
さくらファミリークリニック
(北海道苫小牧市)
出身大学
秋田大学医学部
院長 医学博士

木村 優

耳鼻咽喉科専門医
所属
江田きむら耳鼻咽喉科
(神奈川県横浜市青葉区)
出身大学
秋田大学医学部
患者様へのご挨拶

東急田園都市線江田駅近く(徒歩3分)に耳鼻咽喉科クリニックを開院いたしました 院長の木村優と申します。
みみ・はな・のどは、聴覚・平衡覚・嗅覚・味覚など重要な感覚器であると同時に、咀嚼(噛むこと)・嚥下(飲み込むこと)・発声・呼吸という人間の生活維持にとって非常に重要な機能を備えた器官でもあります。そのうちのいずれの機能が低下しても、非常に苦痛を感じることは当然であり、 いわゆる”QOL”(=Quality of Life)「生活の質」を著しく低下させます。
当院では、患者様の症状をよくお聞きした上で、“QOL”を向上させるためにはどうしたらよいかを常に 念頭において治療いたします。また、近頃“EBM”(=Evidence Based Medicine)「根拠にもとづく医療」と“IC”(=Informed Consent)「説明と同意」ということがさかんに言われておりますが、当院でも「医学的根拠にもとづいた医療」を実践し、できる限り検査データや画像、資料等を示しながら、わかりやすくご説明し、ご納得いただいた上で治療にあたることを心がけたいと考えております。
また、子どもさんからご年配の方々、身体の不自由な方々まで、地域のすべての皆様が気軽に安心して受診できるよう配慮しております。まず、広い駐車場(25台分)がございますので、足の不自由な方や小さいお子さん、ご年配の方も来院しやすくなっております。院内はバリアフリー構造で、多目的トイレ、エレベータがございます。車イスやベビーカーでの来院も可能ですのでご安心ください。小さいお子さんが安全にお待ちいただけるようキッズ・スペースを設置し、また赤ちゃんをお連れのお母さんのために授乳室もご用意しております。
当院では、患者様のサービス向上をめざし、待ち時間軽減対策として予約システムを導入いたしました。このシステムでは、ご自宅のパソコン、 携帯電話のweb、電話の音声案内にて事前にご予約することが可能です。
当院が扱う領域は、主にみみ・はな・のどですが、その他めまい・平衡障害・睡眠時無呼吸症候群にも対応いたします。具体的には、スギ花粉症をふくむアレルギー性鼻炎、副鼻腔炎(いわゆる蓄膿症です)、中耳炎、 扁桃炎、内耳性めまい等です。
少しでも地域の皆様のお役に立てるよう、皆様にご指導いただきながら努力を重ね、 成長してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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