当院のモットーは、『患者さんのお話は、患者さんが納得するまでよく聞く』です。
これからも、大学病院、公立病院医長の経験を生かし、目黒の地域医療に貢献して行けたら幸いです。検査や治療は必須のものもありますが、通院回数や職業、皆様が求めているものなどによっても変わってくることがあります。患者さんと相談して進めていきたいと思っておりますので、安心して受診していただけます。 英語その他外国語は基本的にしゃべれません。 手話は全国手話検定・準一級です。
山梨赤十字病院の耳鼻咽喉科で副部長を勤めております。 当院では毎週金曜日の診療を担当します。 得意分野は高齢者のむせ、飲み込みにくさ、誤嚥です。 Bスポット療法、オンライン診療は行いません。
はじめまして、上浦大輝と申します。 これまで中耳炎やアレルギー性鼻炎、花粉症、副鼻腔炎(ちくのう症)などの疾患に加え、めまいや難聴、顔面神経麻痺、睡眠時無呼吸症候群、がんの診療もしてまいりました。 大学病院での経験と耳鼻咽喉科専門医、アレルギー専門医としての知識を活かして、微力ながら地域のみなさまの健康に貢献できればと考えております。 気になる症状、お悩みの症状がございましたら、ささいなことでもご相談ください。 皆様のお役に立てることができれば幸いです。
院長の大田 隆之です。 平成27年10月に、自身の生活の場である横浜市都筑区(青葉区・港北区・緑区)に「おおた耳鼻咽喉科」を開院し、おかげさまで、多くの患者さまよりご信頼をいただき感謝申し上げますとともに、当院を支えて下さる多くの方々に御礼申し上げます。 今後とも、患者さまのよりよい笑顔をめざし、スタッフ一同地域医療に邁進してまいります。私は、昭和大学医学部を卒業後、大学病院や市中病院で研鑽してきました。開院前まで在籍していた聖隷横浜病院では、慢性中耳炎や真珠腫性中耳炎などに対する耳科手術(鼓室形成術)を数多くの執刀し、在籍中は全国でも指折りの症例数を経験させて頂きました。耳鼻咽喉科医として、日々の診療のなかで様々な疾患を経験したことをもとに、地域の皆さまの健康と快適な生活の支えとなるよう、信頼と安心のできる医療を提供したいと考えております。“耳・鼻・のど”に関する治療から、めまい・難聴・補聴器のご相談まで、これからも地域の皆様に信頼される医院を目指して努力する所存です。今後ともよろしくお願いいたします。
皆さまこんにちは。日吉本町えがわ耳鼻咽喉科院長の江川峻哉と申します。 令和5年11月に、多くの方々のご支援ご協力を賜り、日吉本町に耳鼻咽喉科を開院させていただきました。 私は日吉本町で生まれ育ち、昭和大学医学部を卒業後、15年に亘り大学病院や関連病院で外来診療や多数の手術、学生教育に携わってきました。その経験を生かし、家族に寄り添う医療を提供したいという思いから開院を決意いたしました。 大学ではがん治療を主に行っていましたが、「患者様と家族の生活の質を向上する」という信念は地域医療においても変わりありません。 私自身、2人の子どもを育てる父親であり、病院を受診するお子様や子を思う親の気持ちを理解しているつもりです。 耳鼻咽喉科は生まれたばかりのお子様からお年寄りの方まですべての年代が受診できますので、ぜひご家族でお越しいただけたらと思います。 地域の皆様の生活の質を向上させ、健やかな暮らしのサポートができる、「近くにこんな耳鼻科があってよかったな」と思っていただけるような医院を目指し、スタッフ全員で取り組んで参ります。どうぞ末永くよろしくお願い申し上げます。
当院のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。 【反町武田みみはなのどクリニック】院長の武田悠輝です。 「あれ?耳鼻科って喉も診てくれるの?」と疑問に思う方がいるかもしれませんね。広く「耳鼻科」と呼ばれていますが、多くの医院では、正式には「耳鼻咽喉科」といって扁桃炎など喉の治療も行っているんです。当院では、喉の診療にも力を入れていることを皆さんに知っていただくため、クリニック名に「みみはなのど」と入れました。 花粉症・アレルギーや難聴の治療など、耳・鼻・喉の症状全般について専門的な検査も含め、診療します。 特に当院では、甲状腺にできた腫瘍もエコーを使用して診査・診断が行えます。近隣の大学病院との連携も充実しているので、もし高度医療が必要になった場合も速やかに対処できますのでご安心ください。 診療中も医師やスタッフと話が弾むような「なんでも相談したくなる地域のかかりつけ」をめざしてまいります。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域全般に対処致します。 特に副鼻腔炎(ちくのう症)やスギ花粉症等の鼻アレルギ-,嗅覚障害,小児中耳炎などは専門的な診断と治療が可能です。
どんなときも真剣に向き合い、 ひまわりのように明るく前向きなクリニックを目指して こんにちは、センター北 ひまわり耳鼻咽喉科 院長の勝野雅弘です。私は、平成11年に昭和大学医学部卒業後から13年間に渡り、同大学病院に耳鼻咽喉科専門医として勤務して参りました。またその間、出向先においては地域に根ざした中核病院にも勤務しておりました。 耳鼻咽喉科は、赤子から老人までが必要とする科であります。大病院での高度医療を駆使した治療はもちろん大切ですが、中耳炎、副鼻腔炎、アレルギーなど、地域の「かかりつけ医」での初期診断・治療もとても重要です。センター北ひまわり耳鼻咽喉科を受診してくださった皆様が少しでも安心して日々の生活が快適に過ごせますように微力ではありますがお役に立てればと思っております。 これまで培ってきた知識と経験を活かし、私の出身大学であります昭和大学病院やその関連病院である、横浜労災病院、関東労災病院などと密に連携を取りながら治療を行います。 患者さんひとりひとりに合ったよりよい治療を、相談しながら私にできる精一杯の力でお手伝いさせていただきたいと思います。 ひまわりには「あなたを見つめる」という花言葉があります。ご縁があった皆様とどんなときも真剣に向き合い、ひまわりのように明るく前向きでありたいと思っております。皆様にとって身近に感じていただける温かいクリニックをスタッフと共に作っていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。
耳鼻咽喉科専門医は、耳・鼻・咽喉部に関する疾患を専門に診断・治療する医師のことを指します。具体的には、耳の感音難聴・めまい・耳鳴り、鼻づまり・鼻出血・花粉症、喉の痛み・声のかすれ・嚥下障害などの症状や疾患を診療します。
耳鼻咽喉科専門医は、患者の症状に合わせて、適切な診断方法を選択し、治療法を提供します。具体的には、内視鏡検査、CT、MRI、血液検査などを用いて診断を行い、薬物療法、手術療法、リハビリテーション療法などを行います。
耳鼻咽喉科専門医を目指すには、まず医師免許を取得する必要があります。その後、耳鼻咽喉科疾患に関する研修を行い、専門医資格を取得する必要があります。また、日本耳鼻咽喉科学会が認定する「耳鼻咽喉科専門医」になるには、より高度な要件をクリアする必要があります。
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